中国・成都パンダ基地(午後の1号別荘~月亮産室~パンダカフェ)と火鍋

2017/06/06 (2日目) 続き

2号別荘でおやつを食べた後、2015年生まれのパンダたちはしばらくタケノコを食べて過ごします。2号別荘は涼しいので、しばらく食事中のパンダたちを眺めます。こちら双子ですが、あまり似ていません。二卵性かも知れないし、父親が違う可能性もあります。手前が兄の啓啓(チーチー)、奥が点点(ディエンディエン)、日本のファンには「あんにん」と「おとうふ」と呼ばれ双子揃って杏仁豆腐です。

成都パンダ基地2号別荘のあんにんとおとうふ


14:55 2号別荘から更に坂を上がった先にあるパンダ基地の一番高台にある1号別荘へと移動してきました。ここも中央に大きな室内展示場があり、飼育パンダ数が増えて庭が足りないためか、ここのパンダは一日中室内にいます。現在1号別荘の室内展示場に住んでいるのは、2013年生まれの3頭です。

2013年生まれと言えば本来はパンダ基地ではなく各地の動物園などで暮らす年頃ですが、様々な事情からいったん各地に散ったパンダたちは1年経たずにパンダ基地に帰ってきました。和興(フーシン、雄)、茜茜(シシ、雌)、仨儿(サーアル、雌)の3頭は仲良く食事中です。

成都パンダ基地1号別荘室内展示場


囡囡(ナンナン)と一緒に雲南野生動物園に行った和興は、囡囡の病気で一緒に帰ってきました。和興と双子で生まれた和盛は野生化訓練の進んだ段階で、昨年他の生き物により攻撃を受け亡くなったことが今年になってから発表されました。和興自身は、来年、コペンハーゲンの動物園に行く予定になっています。海外に行く場合は、10年、20年レンタルとかなので、ほぼ片道切符になります。

茜茜と仨儿は夢夢(モンモン)と上海野生動物園に行っていましたが、昨年末相次いで母子パンダが亡くなったことなどから基地に引き上げたようです。夢夢はドイツのベルリン行きが決まり、この日現在は検疫館で暮らしています。仨儿はパンダ界では珍しい三つ子でしたが、生き残ったのは彼女だけです。

パンダ基地の下の方へ移動する前にもう一度月亮産室の赤ちゃんパンダが見たいという人が多かったので、もう一度赤ちゃんパンダの方へと向かいます。1号別荘からは2号別荘手前の道から行くのが近道です。広大な緑が広がる光景の中、私の大嫌いな吊り橋があります。やっぱり怖いので、人が少ない時に渡ります。

1号別荘から月亮産室へ向かう途中にある吊り橋


芝芝(ヅヅ)の産んだ双子赤ちゃんは相変わらず保育器の中で寝ていました。いつも保育器にいる訳ではなく、交代でママの所にミルクを貰いに行ったりもしますので、必ず会えるわけでなありません。

保育器の中の芝芝の双子


ピクピクしながら寝ている赤ちゃんパンダ、ほんのちょっとずつ動きます。私はもう少し大きくなって、歩きだすくらいが好きですが、ディープなパンダファンには保育器時代もたまらないらしいです。みんな何度も列に並んでいます。

保育器で寝る赤ちゃんパンダ


月亮産室はパンダ基地でも奥の方ということもあり、夕方になると見物客が減ります。列はできたり途切れたりになってきたので、少々立ち止まることもできるようになりました。
あまり動きませんが、動画もどうぞ。



16:00 月亮産室を離れ入口の方向へ戻ることにしました。赤ちゃんパンダに魅了された一人はギリギリまでそこに残ると言うので、置いて行きます。午前中に予習したレッサーパンダエリアを通ります。午前中と違いあまりレッサーパンダは見れませんでしたが、かろうじて1匹だけ近くに出てきてくれました。

人前に出てくるレッサーパンダ


暑かったこともあり、すっかりクタクタです。パンダ基地は休む所があまりなく、パンダファンの私たちは次から次へとパンダをハシゴするので、もうぐったりです。そこで残り時間はパンダカフェで休憩する組と、14号別荘見学組に分かれました。パンダカフェは14号別荘に近くにあります。

成都パンダ基地のパンダカフェ


パンダカフェは内部にはパンダのぬいぐるみがいっぱいです。パンダ基地のWi-Fiも入るし(中国の規制はあり)、冷房も効いているのでソファでゆったりと休みます。ソファにいたパンダのぬいぐるみたちにちょっと席を譲ってもらいました。

パンダカフェの内部


パンダカフェにはいろんなドリンクが揃っています。中国にしては高めだからか、いつも必ず席が空いています。私はスムージー28元(500円弱)と注文、運ばれてきたのは、どちらかと言うとかき氷?でも暑くてだるかった体には染みわたりました。

パンダカフェのスムージー


17:00 入口集合です。必ず通るパンダの黄金像、これを見るともうパンダのいるエリアは遠く入口に戻ってきた感じがありますが、昨夜運び込まれた海浜(カイヒン)、陽浜(ヨウヒン)、優浜(ユウヒン)が近くにいると思うと、まだパンダエリアにいる気分がします。

成都パンダ基地の黄金のパンダ像


Pandapiaの用意したバスでクラウンプラザ成都パンダガーデンに戻ります。
18:00ロビーに集合し、ホテルから歩いてすぐのお店に夕食を食べに行きます。ホテルの目の前の池の先にあるお店です。池の所から見たホテルです。

クラウンプラザ成都パンダガーデン


今日の夕食は火鍋です。パンダ基地の飼育員さんも加わってくれます。私のテーブルには赤ちゃんパンダを担当している梅(メイ)さんという飼育員さんが来てくれました。Pandapiaのスタッフが通訳してくれますが、パンダファンならみんな知っている有名な飼育員さんです。

パンダガーデンの前にあるお店


梅さんは気さくな方で、いろいろと質問などに答えてくれます。オルドスで世話になった熊さんも今日参加する予定だったけど夜勤になったので来れないということで、私としてはお礼を言うチャンスを失いました。火鍋の方もおいしく、とても楽しい夕食です。赤い方が辛くて、白い方は辛くありません。大勢で食べる鍋料理はやはりいいものです。

火鍋


20:00過ぎホテルに帰ります。明日は飼育員体験などがあるので、必要書類を記入します。

2017/06/07 (3日目)

朝起きると今日も天気が良さそうです。ホテルの周りには高層マンションがいっぱいです。

パンダガーデンの周辺


8:00集合なので、朝食はゆっくりとります。ちょっと食べすぎかな?
暑いと、パンダ見るだけでも体力がいるし、今日は飼育員体験と言う名の掃除などもあるので、しっかり食べておきましょう。

パンダガーデンの朝食


次回、パンダ基地での2日目をレポートします♪

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