オーストリア・シェーンブルン動物園③

2017/05/17 (7日目) 続き

10:15 子パンダたちが室内に入ってくる様子がないので、外を見に行きます。まだ庭にいるのかなぁ?目を凝らしても白黒の動くものは見当たりません。

シェーンブルン動物園パンダの庭は隠れられる場所がいっぱい


念のため、デジカメのズームで探すと、いましたいました。上の写真の中央付近、木の支柱の裏に白黒がいます。あんなに目立つ柄なのに、意外と保護色になるのか、簡単に見つけられないのがパンダです。こんな状態をパンダファンの間では、パンチラと言うみたいです。

庭でかくれんぼ中のウィーンの子パンダ


片割れも探すと、見つかりました。右の方の木の上にいます。周りの木々で角度によっては全然見えません。この双子の子パンダはかくれんぼがとても上手で、入園客はパンダいないねーと通り過ぎることも多いようです。

木の中に隠れているウィーンの子パンダ


子パンダたちはまだ眠くはないのか起きてはいるようです。ようやくかくれんぼ状態から脱し横木を渡り始めました。この双子はそっくりで、今日初めて会った私にはどこも見分けポイントが見つかりません。

木の上を移動するウィーンの子パンダ


左の方まで来て、木の棒の上で曲芸を披露する子パンダ、ときどき落ちそうになり人間たちをハラハラさせますが、パンダは実に器用で、滅多に落ちることはありません。仮に落ちたとしても、丈夫な毛皮とやわらかい体のお陰で、けろっと立ち上がることでしょう。

木の構造物で遊ぶウィーンの子パンダ


片割れも活動再開です。朝は地面を歩き回っていましたが、その後は体全体を人前にさらす事の方が稀になりました。

ウィーンの子パンダ


そしてちょっと目を離すと、あれ?どこ行った?状態になります。消えた辺りを探していると、ちょこっと顔を見せたりします。本当にかくれんぼをしているのかも知れません。

子パンダちらっと顔見せ


気付けば双子は両方とも木組みの一番左の所へ来ていました。下と上にそれぞれ見えますか?上は柱の上の台から下をちらっと覗いています。どちらがどちらか分かりませんが、2016年8月7日生まれの福伴(フーバン、雄)と福凤(福風、フーフン、雌)の双子です。

上下にいる双子子パンダ


やがて飼育員さんたちが掃除のため庭に入って来ました。成都パンダ基地なら子パンダ達は飼育員さんに群がってきますが、ここでは様子が違います。飼育員さんが来ても出てくるどころか顔を出すでもなく、うまく隠れてしまいました。生まれた頃から母パンダと過ごす時間が圧倒的に長く、飼育員さんをママと同類とは認識していないのかも知れません。パンダにとっては人慣れしないで生きられる生活の方が望ましいと私は思っています。

飼育員さんが入ってきてもしらんぷり


子パンダたちがかくれんぼしてしまい見えなくなったので、パンダ以外のエリアを見て周ることにしました。陽陽(ヤンヤン)ママはあいかわらず、快調に食事中です。

食事に熱中の陽陽


さて、パンダ舎を離れやってきたのはお隣のキリンの所です。地下鉄駅からくる場合、このキリとパンダの間にある入園口を利用するのが近くていいでしょう。キリンは奥の方にいて、あまり外へ来てくれません。キリンは暑い所は大丈夫な動物と思いますが、屋内の方に固まっています。

シェーンブルン動物園のキリン舎


シェーンブルン宮殿の庭園の一角にある世界最古の動物園ということで、もうちょっと小規模な動物園を想像していましたが、かなり規模も大きく、飼育動物の種類も多い動物園で、ちょっと歩くといろいろ見れます。全部見てる時間はないので大物だけ狙って歩きます。象も何頭もいるようです。こちらも暑い所出身のはずですが、早く室内に入れろと催促しているようです。

シェーンブルン動物園の象


そしてペンギンエリアにやってきました。パンダに辿り着く前に見たのは外の池ですが、屋内設備もあるようです。また違う種類のペンギンがいました。小型ですが、似たようなペンギンの種類が2,3あるので、判別は放棄します。

シェーンブルン動物園のペンギン


そしてペンギンと言えばやはりこの白黒のてっぷりしたやつよね~というのがいました。
大きさから言ってキングペンギンかな?やっぱりペンギン好きだなぁ。いつか南極に行ってペンギンと写真撮るのが私の夢です。

シェーンブルン動物園のペンギン


よく見たら、たくさんいるじゃありませんか。さらに水槽にもたくさん泳いでいます。
ペンギン好きにとっては夢のような世界でした。けれどこんな写真を撮るのは結構大変で、水槽には子供がいっぱいへばりついているし、そうでなくてもガラスに人間がいっぱい映りこむし、そもそもペンギンの泳ぐスピードが速すぎてイマイチな写真が多かったです。

生き生きと泳ぐペンギン


次回もシェーンブルン動物園の続きをレポートします♪

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No title

こんにちは!

そういや
言われてみると
パンダモノクロですけど
何もないとこは目立つけど
ちゃんと保護色になるんですね  そかそか___φ(゚ー゚*)フムフム

Re: No title

こんにちは!

パンダがいるのは標高の高い山、緑が濃い季節には木や派に隠れ
冬は雪が降る様な所で、このモノクロがまさに保護色になるんでしょうね~
でも、動物園でもなかなか見つからないって意外です~。
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aya1103

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