中国・北京(空港~動物園)

今回から3月に行った中国内モンゴル自治区パンダ追っかけの旅レポートスタートです。
数年ぶりの個人旅行で情報の少ない英語の通じない場所、なのでダンナにつきあってもらいました。旅費はなんと2人で約4万円(宿泊、食費、交通費、空港税など)+6万マイルです。

2017/03/17 (1日目)

7:00 羽田空港国際線ターミナルでチェックインです。今回の旅はユナイテッド航空のマイレージで羽田から北京経由で中国内モンゴル自治区オルドスまで航空券を発券しています。ところが、ユナイテッドのシステムではオルドスという空港は検索しても出ず、DSNという空港コードで検索したらDongSheng(東勝)という空港名で出てきました。調べてみたら1983年に一度閉鎖され、10年前に新しくオルドス空港として開港したとわかりました。eチケットにもDongShengと書かれていて果たしてオルドスにちゃんと行けるのかちょっと不安になります。

まずは全日空(ANA)で北京、そこから乗り継ぎで中国国際航空でオルドスへ行きますが、乗継便の搭乗券は羽田では出せないと言われます。荷物はオルドスまでのタグが付き、北京空港で一旦ピックアップが必要とのこと。荷物だけチェックインできるって何か変な感じはします。荷物タグにオルドスって書いてあり、やっとオルドスへ行けると実感が沸きました。今回はこのオルドスという所の動物園にいるお気に入りパンダの七喜(ちーしー)に会いに行く旅になります。

さて、今回は個人旅行、いつもと違う点は現地通貨の現金がいつも以上に必要なことです。
羽田空港の両替レートをチェック、中国元の実レートは16円台半ば、ですが、SBJは18.39、Travelexは18.9、みずほは18.3、中国元に関しては中国で両替する方がお得なようです。
レートが悪いので、多少の手持ちがあることから北京で両替することにしました。

9:40 NH-961便で北京へ。北京周辺の空の混雑により15分遅れです。中国便にはよくあることです。搭乗記はこちら

12:40 北京空港到着です。
到着ターミナルへはモノレールのようなもので移動します。結構離れていて、途中に一駅あってどこで降りれば?と紛らわしいのですが、途中駅は止まらないのでT3のC駅という所に着きます。

北京空港出発ターミナルから到着ターミナルへ移動


かなり並んで入国審査を済ませたら、TransferとかBaggageを目指して進むとターンテーブルに辿り着きます。時々日本語でも案内が出ています。荷物は既にターンテーブルを回っていたのでピックアップし、国内線乗り継ぎの方へと進みます。ほぼ真後ろに入口があります。
荷物のセキュリティチェックを受け、入るとトランスファーデスクがあり荷物を再び預けます。搭乗券を持っているか聞かれたので持ってないというとそこで発券してくれました。

導線に従い上階へ上がると国内線出発のセキュリティの所へ出ます。しかし、乗継便の搭乗時間は20:35、まだ時間がたっぷりあります。ですので、そこからは人の流れに逆らいさらに上の階に上がって制限エリアを出ます。そう乗継時間を利用してちょこっと北京観光です。到着してから入国、荷物を預け直し、出てくるのに1時間かかりました。

北京空港T3のチェックインカウンター周辺


13:40 市内に行くためAirport Expressの案内に従って真っ直ぐ乗り場へと来ました。ここで市内までの切符を購入します。一律25元(400円ちょっと)、一律なので外国人でも購入は簡単です。

北京空港市内へ出る機場線の切符売り場


改札前で手荷物はセキュリティスキャンします。そして1回限りの切符も交通カードになっていて、タッチで入る自動改札です。1回券の場合は出るときはタッチじゃなくて挿入口にカードを差し込み回収されるという仕組みです。

北京空港機場線の改札


ホームには電車がちょうど来ていました。手前の扉は混んでいるので、どこに乗ろうかと思いながらホームを歩いていると、前触れなしにドアが閉まって、行ってしまいました・・・。日本の発車ベルに慣れているので痛恨のミスです。

北京空港機場線ホーム


幸い10分ほどで次の電車が来ました。そして乗ってみてわかったことですが、次の停車駅がT1/2と隣のターミナルになり、街から乗ってきてそこで降りる人がたくさんいるので、混んでいてもさっさと乗るべきでした。座席はそんなに広くないので荷物を持っている場合は空港バスなどを利用した方が良いかもしれません。

北京の機場線(エアポートエキスプレス)車内


13:55 T3の駅を出発し北京空港をやっと出発です。
車窓は空がぼやーんとし、田舎な風景がしばらく続きます。

北京空港から市内への車窓景色


都心に近付くにつれ、次第に高層建築が見えるようになって来ます。
思っていたほどは空気は悪くなさそうです。

北京空港から市内への車窓景色だんだんビルが増える


14:25 終点の東直門駅に到着です。空港から約30分です。改札を出ると目の前に地下鉄の切符売り場があります。小銭がないので、有人チケット売り場で、切符を購入します。行先に寄って値段が違うので、対人で切符買うなら行先を中国漢字で書いたメモなどを用意しておくと便利です。目指すは北京動物園、動物園駅までは4元(約70円)です。

改札を通ったら、地下鉄内の連絡通路を通り、2号線の乗り場へと向かいます。漢字の分かる日本人には案内は非常に分かりやすいです。共産圏ぽい駅です。環状線ですが、どちらに乗ればいいかも分かりやすい表示があります。

地下鉄2号線のホーム


14:35 2号線に乗車します。車内の表示も分かりやすいです。地下鉄も1回の切符も交通カードです。北京に長く滞在する場合はSuicaやPasumoみたいにチャージ式のを買っても便利でしょう。

地下鉄2号線の車内


14:48 西直門駅で降り、次は4号線を目指すして乗り換えです。
14:51 乗り換えも分かりやすくスムーズ、4号線に乗車です。本数も多いのでさくさく移動できます。
14:53 動物園駅に到着です。空港から1時間くらいですね。日本でも地下鉄に乗ったら、出口はどこを利用すればと悩みますが、動物園の表示はかなり目立っていて足を止める暇もない程です。

地下鉄駅から動物園に出る出口


階段を上がった先は地下通路、微妙なお店が立ち並びます。やっと中国来た感じがしてきました。

動物園駅の地下通路のお店


地上に出ると目の前に北京動物園のチケット売り場があります。熊猫館(パンダ館)含むチケットを購入、14元(約240円)、冬季価格です。熊猫(しょんまお、に近い発音)と聞かれましたが、パンダファンとしてはその単語は記憶済み、是的と答えます。外国人とはばれなかったかも知れません。

北京動物園切符売り場


周囲を見回すと背後に大きな建物が見えました。空港バスを利用すると動物園にダイレクトに来ることができますが、このビルの1階にバスターミナルがあります。道路渡るのに、地下通路を使う必要はあります。でもバスだと時間読めないので電車がやはり便利です。

北京動物園の正面のビル、目の前には大通り


さて、こちらが北京動物園正門です。中国で最古、かつ最大の動物園です。この後お気に入りのパンダに会いに行く前に北京のパンダさんたちにもご挨拶、この旅行前に新しく買ったカメラの練習にも丁度いいです。正門、歴史を感じます。

北京動物園正門


次回は北京動物園パンダ館をレポートします♪

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No title

こんにちは!

>前触れなしにドアが閉まって

って ドアに挟まれなくてよかったですね(笑)
1人くらい挟まれたまま乗ってる人いるのでしょうかヾ(- -;).

Re: No title

こんにちは!

たぶん本当に何の前触れもなかったわけじゃないんだと思います。
車掌か、車内放送的なものは何かあったのかと。
でも中国語聞き取れないから気付かなかった、そういうことじゃないかと。
まぁ、中国だから挟まれる人はいると思いますけどね(笑)
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