コスタリカ・サンホセ~サンヘラルドデドータ

2016/11/24(4日目) 続き

17:35 スーパーでの買い物を終え外に出てみると、すっかり辺りは薄暗くなっていました。
コスタリカは車社会、街の中心部はバスがたくさん往来しています。辺りの気配はなんとなく廃れていて危ない感じもしますが、気を付けるべきはスリとかよりもむしろ交通事故、そんな気がします。

サンホセの街中を走るバス


徒歩10分程でホテルへ帰ります。
18:30 夕食のため集合し、バスで街中へと出ます。
18:45 レストランに到着、ガイドブックにも載っているヌエストラ・ディエラという郷土料理店です。特徴的な外装のお店です。

コスタリカ郷土料理店ヌエストラ・ディエラ


内装もいい雰囲気、コスタリカの田舎の家のイメージだそうです。

ヌエストラ・ディエラ店内


お店のテレビ、ハリケーンのニュースばかりやっています。私たちが行く予定で行けなかったカーニョネグロ保護区の近くはかなりの被害があったようです。私たちはハリケーンから逃げるように移動してきたものの、意外と観光もしっかりできているので、ちょっと申し訳ないような気もします。

ハリケーン報道をするテレビ


さて、夕食のメインは、オジャデカルネという牛テールスープです。でっかい野菜がゴロゴロ入っていて、かなり食べでがありますが、とてもいい味です。1日くらい煮込んでいるそうで、スプーンのみで食べられます。写真だと大きく見えないかも知れませんが、大きいラーメンどんぶりサイズです。

オジャデカルネ


食後は、デザートにライスプディングとコーヒー。コーヒーの淹れ方、ワイルドです。香りがあまりしないので、やっぱりおいしくありません。原産地でおいしい豆のはずなんですが、あまりに雑に入れるので、現地でおいしいコーヒーを飲むのは難しそうです。

コーヒーの本場なのに淹れ方が雑


20:10 レストランを出ます。目の前には何か要塞のような建物が・・・。
元要塞、現在の国立博物館でした。ここからなら歩いてもホテルへ帰れる場所ですが、まぁ先ほど散歩したので素直に皆とバスでホテルへ帰りましょう。

国立博物館は元要塞


2016/11/25 (5日目)

ラディソンだし朝食に期待をしてレストランへ行くと、朝食はコスタリカの香り満載、でした。前日までのホテルよりはいいですが、でも世界標準的なものを期待していたのにちょっと残念。パイナップルの産地だけあってどこでもパイナップルはおいしいですが、スイカはイマイチです。

ラディソンの朝食もコスタリカ風


7:30 バスでホテルを出発です。気合を入れて早めに出てケツァールを見に行くのです。
今回の旅では毎朝バスの座席の事で揉めます。一人参加が多いのですが、バスが小さいので座席はぴったり、相席をしないといけません。それなのに、わかった上で自分の好きな席に座る人が数名いるので、私たちのように2名で参加している人が後から来ると席がないのです。

こうしたバス問題はツアーあるある、添乗員も頭の痛い問題です。全席指定などにする人もいますが、何かあった場合にその席に座らされたから怪我したとか責任問題にもなりかねません。なので、譲りあって下さいと大の大人に言うか、人気の高い前方2,3列だけ指定にするとかが定番です。

この問題、多くの場合は男性の一人参加の方たちがバラバラに座るのが原因です。女性は気の合いそうな人と進んで相席する事が多いですが、男性陣はガタイの大きい他の男性の隣が嫌とか、気が合わないとかそういう理由で男性同士で率先して相席しない事がよくあります。
今回の場合、あの人と一緒に座るの嫌、と言えない代わりに通路側に座りたいと言い張る訳です。結局添乗員さんが、一人参加男性をシャッフルさせて座ってもらうよう協力を要請していました。

ハリケーンの影響で今週は休みになったそうで、いつもなら渋滞する道路も空いていてスイスイ進みます。ガイドさんが言うにはコスタリカはやはり凶悪犯罪はあまりないが、交通事故の多さは世界でも上から一ケタだそうです。横暴な運転も結構目にします。

いつもは混んでいる道路もハリケーンのお陰ですいすい


サンホセの街中以外はほとんど信号もなくなります。家々は立派な家だろうが、貧乏な家だろうが、政府の建物だろうが、全部トタン屋根です。だからか山腹にある集落などはスラム街に見えてしまいます。コスタリカも地震の国なのです。

コスタリカの家はトタン屋根


ケツァールを見るサン・ヘラルド・デ・ドータへ向かう途中、8:40頃、山の中を走っている時に、バスに問題が発生しました。路肩に停めてドライバーが調べると、油圧系の問題らしく、代替バスを呼ぶことに・・・。モンテベルデ周辺とかでなくて良かった。コスタリカに来るようなツアー客たち、ハリケーンのこともあり、もう誰もこれくらいでは動じません。

山中でバストラブル


幸い近くの町から代替バスを呼ぶのにそれほど待たずに済みそうだということで、皆バスを降りて周辺の景色を楽しみながらおしゃべりして過ごします。山の中の一軒家の住人、何だろうと思ったかな?

山の中腹の一軒家


結局最初にバスを停めてから1時間後、代替のバスがやってきました。まぁ山中にいた割りには呼んでから早く来たと思います。コスタリカ、結構、観光のサポートはしっかりしていますね。代わりのバスは2-1座席配列の24シートしかないやつで、さらに車内が狭くなりました。

山の中の見晴らしのいい場所で代替バスを待つ


9:40 代替バスで出発し、最寄りのガソリンスタンドで元のドライバーさんを降ろします。
10:15 ケツァール探しのスポットに着く前にトイレ休憩です。売店で、練乳固めたようなお菓子が売っていたので購入してみました。1100コロン(2ドル)。甘い、懐かしい感じのお菓子です。

練乳味のお菓子


10:25 再びバスで出発、急な山の坂道を下ります。目指すは谷あいの村です。
10:42 地元のガイドをピックアップします。ケツァール探しにはこうしたガイドが欠かせません。そのガイドさんが言うに、1週間ぶりに晴れ間が出たそうです。サン・ヘラルド・デ・ドータは小さな村で、ロッジが何軒かあるだけのようです。

サン・ヘラルド・デ・ドータ


次回はケツァール探しをレポートします♪

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No title

こんにちは。

旅行記を楽しませて頂いております。

コスタリカのコーヒーが香りがあまりしないのは、良い豆は外貨獲得のため輸出しているためだと聞きました。
聞いたのは四半世紀以上前の昔のことですが、国の体質はそう変わっていないと思います。

Re: No title

こんにちは!コメントありがとうございます♪

コーヒーの産地はどこも一緒、現地の人はコーヒー飲んだことがないという国もありますね。
コスタリカは結構観光に力を入れてますが、今回私が行ったコーヒー農園直営レストランとか
今回のこの店なんかは、明らかに外国人観光客専門店、それなのに、このコーヒーが
おいしくない・・・。まぁ目の前で淹れる所みて納得しましたけどね。たぶんどんなにいい豆
だったとしてもおいしくはならないだろうなと思いました(笑)

No title

バスの席順ですか
そうですね
先に入れば
満杯になるとわかってても
詰めて座っては行かないでしょうね~

なんか人間心理というのかな
男子トイレなどそうですね(笑)

もしいい座席がなければ
ayaさん運転手を勤めればあ確実に 一等席ですよ~~~~(⌒▽⌒)

Re: No title

バスの席順、初日こういう座席の配慮がないというのはよくあるんですが、
何日経っても、配慮しないというのがすごいですね。
譲ってあげてと誰かが言っても、動こうとする人いない。男性の一人参加は
高い割合でこういう人が多く、一緒に旅行する人がいないの頷けます。

で、男性トイレで何が起きているのか、想像できなかった(笑)

運転席に座れるように大型二種取らないとダメかしら~?
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