コスタリカ・タバコン温泉

2016/11/22 (2日目) 続き

15:55 サラピキのセルバ・ベルデ・ロッジを出発し、西にあるフォルトゥーナ地方へと移動します。車窓はなんとなく懐かしさを感じる風景です。

サラピキの西の町


やがてまた大自然の中を走ります。今日コスタリカについて観光が始まったばかりなのに、明日からの行程が変更になると添乗員さんから発表されます。ハリケーンが来ていて、明日行く予定のカーニョネグロの方へは行けなくなったというのです。

コスタリカの自然


ハリケーン?そう通常コスタリカはハリケーンが来る場所ではありません。車窓で見る限り雨風の気配はまだありませんが、明日は学校は休校、道路も封鎖されるそうです。カーニョネグロは北の方にあり、ニカラグアとの国境に近い所で直撃が予想されているそうです。その保護区でボート観光が予定されていましたが、コスタリカ滞在中別の場所での代替を検討しているそうです。

しかしコスタリカまで来るツアー客はそんな話にびくともしませんでした。ハリケーンじゃしょうがないよね、なのか、こういう事態に慣れているのか、またはカーニョネグロに特に期待してなかったので別に他でもいいよ、のどれかだと思われます。

17:00過ぎ、サンホセを出てから一番町らしい町を通り過ぎます。でも道路にセンターラインもなく、やはりアジアの町の雰囲気に似ています。

コスタリカの地方の町


18:20 うたた寝をしていたらタバコン温泉に到着しました。もう外は暗くなっています。あわてて温泉に行くのに必要なグッズを持ち、サンダルに履き替えてバスを降ります。
タバコン温泉はコスタリカでも有名なリゾート施設です。

タバコン・リゾート入口


リゾート内に入ると、添乗員さんと現地ガイドさんが手続きをしてくれるのを待ちます。
そのレセプションのような所の横にはレストランがあり、目の前には温泉プールが広がっていて、プールバーも見えます。何というか、思っていたより高級な施設です。

タバコン・リゾートのプールバー


ここでもリストバンドをします。そして、タオル引換券と、ロッカーキーをもらいます。
行程表には先に食事とありましたが、先に温泉を楽しむことになりました。
19:45 レストラン前集合、それまで各自で温泉を楽しみます。タオル交換所と更衣室を案内してもらったらすぐ解散です。

リゾート施設ではゲストはリストバンド


こちらが更衣室です。ロッカーは、大きなリュック等を入れるのは難しい大きさです。鍵を回して、取っ手を引き上げないと閉まらないのでコツがわからないと使えません。

タバコン・リゾートのロッカールーム


こちらがシャワーブース。数は少ないです。水着に着替えた後にさくっとシャワーを浴びました。ここはかけ流しの温泉なので、入る前より入った後にちゃんと体を洗った方がいい気がします。

タバコン・リゾートのシャワールーム


シャワーブースの中に、仕切りドアがあって、乾いた着替えなどの荷物を持ち込みベンチに置くこともできます。シャンプーは一種類だけ置いてあります。リンスの類は持参ですね。

使い勝手のいいシャワールーム


さて、水着に着替え、サンダルを履いて外に出ると、目の前に川が流れています。この川が温泉です。段差で滝にうたれている人もいます。

タバコン温泉


暗さと湯気で、誰が誰だかさっぱりわかりません。特に待ち合わせをしなかったからダンナはどこにいるんだろう?男性の方が準備は早いに決まっています。

タバコン温泉の滝


タオルは交換可能ですが先に借りたら持って歩いて置き場所にも困るので、最後に借りることにしました。川沿いに道があって、更衣室の辺りが一番下のようなので、そこから遊歩道を上がりながらダンナを探してみます。川に入るポイントはこのようにスロープが付いています。誰もいない所が多く、入っていいのかなと思うと同時に不気味な感じもします。

川へ入るスロープ


道は一本道という訳でもなく、クネクネとしていて分岐もあります。川の流れも1本ではなく分流があるようです。なかなかダンナに出会いませんが、まぁ一番奥まで行ってみましょう。それにしても暗いので、足元しかどうなっているのか見えません。

温泉の川沿いの遊歩道


上の写真をフラッシュで撮ったのがこちら。周りは熱帯の植物に囲まれているようです。
川がどっちにあるのかとかは水音で判断、です。ただしこの暗さのお陰で、水着姿で堂々と歩くことができます。誰かに出会っても顔もよくわかりません。

遊歩道は熱帯植物に囲まれている


川沿いを適当に坂を上がって、行ける所まで行きましたがダンナに出会いませんでした。たぶん反対側の道などを通って行き違ったのでしょう。暗いせいもあってまるで迷路みたいな感じです。お陰でおそらく一通りの道を歩き、地理に明るくなった頃にやっとダンナに出会えました。

川が温泉、どこでも好きな場所で温泉に入れます。こんなワクワクする温泉日本でも行ったことがありません。ただし、川底は何があるか見えず、岩などもあるので、温泉に入るにはそうっと手探り足探り、が原則です。ライトアップが少ないこともあって、とても幻想的です。

立派な滝にしか見えない温泉


次回はタバコン温泉の続きからフォルトゥーナのホテルまでをレポートの予定です♪

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No title

こんにちは!


夜の温泉
良い感じの写真ですね

荒行をしてる人がいるんですか
ayaさんもみならわなきゃ(笑)
それとも肩こりがはげしいんでしょうか

シャワー室
すりガラスなんですね___φ(゚ー゚*)フムフム

Re: No title

こんにちは!

この温泉の雰囲気は抜群でした!

あ、滝行なら私もやりましたよ~

シャワー室は木のドアの個室の中に脱衣スペースとすりガラスドアの向こうに
水回りがあります~。

教えてください。

いつも楽しく拝見しています。
コスタリカ・・・いいなあ。
初歩的なことで恥ずかしいのですが教えてください。
①ツアーでも48時間前のWEBチェックインって自分でできるんですか?
ツアー会社にeチケット№を聞くと教えてくれますか。
②充電するとき、いわゆる日本のタコ足配線器をかませて2台以上充電できるものでしょうか。

イラン・スーダンに直近で行っているので南米は回避していましたが、コスタリカ行きたくなりました。
面倒だけど大使館の面接受けようかな。
  

Re: 教えてください。

①ツアーでもANA、JALの場合Webチェックインできます。出発前の添乗員からの挨拶コールの際に教えてくれます。
添乗員によっては聞かないとあえて教えない場合もあるかも知れません。
②タコ足は電圧が一緒じゃなければダメじゃないでしょうか。変換器を先にかませればOK?詳しくなくスミマセン。
最近はUSB充電できるものが増えたので、コンセントの数があまり気にならなくなりました。

アメリカ経由だと面倒ですね。私もイラン、スーダン行きたいんですが、そのために行けずにいます。
ちなみにコスタリカはやはり乾季に行くのが良さそうです。
ケツァール見たければ12月前後がいいそうですよ。

Re:Re: 教えてください。

早速のご返答ありがとうございました。
そっか、挨拶の時に聞けばいいんですね。了解。
タブレットは持って行かない予定ですが、機内はもちろん、ホテルでもちょこっとUSBコードが出てたりしてますね。

今回、孫(6歳)の短期語学留学の付き添い。
しかも、北朝鮮ともめてるマレーシアですよ。なんだかね。
ペナン島の海は期待しないほうが良いそうだし、行きたくなーい!

更新が楽しみで楽しみで、毎日チェックしてます。
見知らぬ土地の見知らぬ日常、たまりません。
よろしくお願いいたします。

Re: Re:Re: 教えてください。

楽しみにして頂きありがとうございます。お世辞でも嬉しいです~♪

ペナン島!懐かしいです。15年ほど前に行きました。確かに海はあまりきれいじゃ
ありません。シュノーケルとかしたければ更に離島に行ったかな。
でも暖かくていいですね♪
プロフィール

aya1103

Author:aya1103
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