コスタリカ・サラピキ観光(生き物観察)①

2016/11/22 (2日目) 続き

14:35 ランチの後に集合し、セルバ・ベルデ・ロッジの敷地内を現地ガイドさんの案内で散策します。まずはアカメアマガエルを見つけましょう。もう見つけた人もいますか?そう言ってレストラン棟から数歩しか移動しない所で止まります。ぺらっと大きな葉っぱをめくった所に、はいいましたよ~。え?どれどれ?

セルバ・ベルデ・ロッジにいたアカメアマガエル


ズームします。ん?これカエル?え、赤目?見事な保護色で、これはたまたま葉っぱをひっくり返しても私には見つけられません。

葉に同化しているアカメアマガエル


寝てる所を悪いけど、ちょっと移動してもらいましょうか。そう言ってガイドさんがアカメアマガエルを葉っぱからはがします。割と小さいです。5㎝くらいでしょうか。

寝ていたアカメアマガエルを捕まえる


木の枝に止まらせてくれて皆で観察します。うん、確かに赤目です、怖いです。誰かがかわいいと言いましたが、うーん、ちょっと不気味な微妙な感じ・・・。これ、突然飛んだりしませんか?と聞くと、大丈夫です昼間寝ているカエルなので寝ぼけています、と。

赤い目をしたアカメアマガエル


動かないというので、安心して角度を変えて見てみると・・・、正面から見たらちょっとかわいいかも?

見ようによってはかわいいアカメアマガエル


昼間はずっと寝ているそうで、起こされて一瞬ぼんやりした後はすぐに特徴的な赤い目をつぶってしまいました。頭の大きなカエルです。夜はよく動いて飛ぶそうです。みんなが観察した後は元いた葉っぱにガイドさんが戻してくれました。

目を閉じたアカメアマガエル


さて、次は何かな。きれいなお花を見ていたら、近くに何羽もハチドリが飛んでいました。
残念ながらカメラ任せのオートでピントが合う前に飛んでいってしまいます。ハチドリは肉眼でも追うのは難しいすばしこさです。

熱帯の花


それに比べれば他の鳥はまだ簡単?先ほど見たのと同じ種類のフウキンチョウかな。かわいい鳥も時々姿を見せます。

フウキンチョウ


次はナマケモノです。あそこにいると高い木の遥か上の方を指しますが、何度説明されても全然見つかりません。写真中央黄緑色のすぐ上あたりにいます。相当高倍率の望遠鏡必携ですね。

ナマケモノがいますと言われても


カメラのズームを最大にします。このボワボワの毛の塊みたいのがナマケモノです。よーく見ると左上が頭で右を向いているとわかります。野生動物の観察というのは本当に難しいです。この周辺に数頭はいるといいます。コアラよりも遥かに動かない、日中はほぼ丸まって寝ているというので、まぁ見れただけでもよしとしましょう。

木の上で丸まって寝るナマケモノ


さて、次はどこへ行くのかなぁ。張り切ってガイドさんの後を真っ先について行きます。すると、金網のトレイルへ。って、これ、吊り橋じゃないですか!
吊り橋あるなんて聞いてない。今回の旅ではモンテベルデで吊り橋ウォークがあるので覚悟が必要でしたが、その日までに心の準備をしようと思ってました。今は準備できていません。

サラピキ川の方へ


途中までは地面がすぐそこでしたが、段々地面が離れていきます。ガイドさん、ちょっと、待って・・・。私の後ろに20人が詰まっています・・・。
ガイドさんはゆっくり写真を撮っているんだろうと思っているのか、イヤホンガイドからは淡々と説明が聞こえてきます。

サラピキ川にかかる吊り橋


こちらセクロピアという白樺に似た高い大きな木の紹介。生き物たちが大好きということで、この木がある所には生き物が多いのだそうです。

セクロピア


ついに吊ってある部分に来ました。ここからは足元が透けているだけじゃなくて橋が揺れます。その支柱のある所でついに私の足は完全に止まりました。初日から吊り橋、情けなくもギブアップです。無理です、渡れませーん。

サラピキ川にかかるスケスケの吊り橋


こんな時に限って張り切って先頭を歩いてたなんて。支柱のある所で、狭い吊り橋上しがみつきながら皆さんに抜いてもらいます。高所恐怖症です。もう無理なんでゴメンナサイ。カメラをダンナに託し、恨めしそうにサラピキ川を眺めます。幸いにも他に3名、一緒にギブアップしてくれる人がいてちょっと救われました。こんな事でモンテベルデ、観光できるかな?

サラピキ川


次回散策の続きをレポートします♪

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No title

こんにちは!

アカメアマガエル

青虫かとおもっちゃった
ayaさんが掴んだんじゃないんですね(笑)

吊橋
途中渡れなくなると
どうするんですか?
一度恐怖に疲れると
もうだめですよね

Re: No title

こんにちは!

カエルを掴むなんてとんでもない!
私には掴むどころか、カエルの進行方向に立つのも基本無理です。
絶対動かないというから今回は360度観察してみましたが。
ガイドさんは日本人男性ですが、きれいな手ですね(笑)

橋は私が行ったところまでは、足元にすぐ草が生えてて、
揺れないしなんとか行けたんですが、川の上はダメでした。
1歩行ったら自分が動いのたその1歩だけで揺れて、それで怖ければ
後ろから来ている人たちがみんな歩いている状況では絶対無理。
なので、支柱のある揺れないしっかりしたところで、皆さんに抜いて
もらってすごすご引き返しました。
段々怖くなって途中でダメ、の場合はちょっと難しいですよね・・・。

No title

僕も高所恐怖症ですが、ayaさんに比べれば、どうやらかなり軽症です(笑)

それにこのカエルなら手に乗せてもOKです。もしかしてコスタリカは希少動物の宝庫なのですか?

Re: No title

私の高所恐怖症はかなり重症のようです。それでも昔は見るだけでチャレンジしようとも
しなかったのに、今は克服しようと一応頑張ってるので、少しは改善していると思ってるのですけど
やっぱりまだまだのようです。

吊り橋、そんなに高くはなかったのに、なんであれがそんなに怖いのか自分でも不思議です。

カエル手に乗せられるのか~。触るのも無理です(笑)
コスタリカは生物の宝庫です。特に鳥類は世界の鳥の1割がいるんだそうですよ♪

No title

中南米方面はまだ行ったことが無く興味深く拝見しています。
吊り橋、私も絶対駄目ですね(笑)!!!

Re: No title

中南米は旅行好きにとっては非常に魅力的な所が多いです。
大自然や遺跡など、スケールが違い本当に感動ものですよ!
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aya1103

Author:aya1103
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