アイスランド・レイキャビク街歩き③

2016/10/02 (5日目) 続き

14:00 ハトルグリムスキルキャ教会の近くでランチ難民と化し疲れ切っていた私たち、ガイドブックに載っている、近くにある人気のビストロを探してみることにしました。1本隣の静かな住宅街の中の角にそのお店、snapsはありました。営業はしていますが、なかなか予約が取れないと書いてあった通り、覗いてみたら満席状態です。

レイキャビクのフレンチビストロsnaps


ダメ元で、予約はないのですが、と入ってみると、14:00を過ぎているのに全てのテーブルが埋まっています。ラッキーなことにカウンターならいいよと通してくれました。日曜の14:00過ぎ、ほとんどが地元のお客さんぽいです。

snaps店内


日曜なのでブランチをやっていました(11:30-16:00)。ガイドブックにムールフリットがオススメだと書いてあったので、それとスープとサラダ、飲物を注文。やっと一息です。ドリンク1杯1000円~とお値段も結構しますが、アイスランドは物価が高いし、私にとっては痛い足を休ませられる有難い休憩、もはやいくらだろうとお金には変えられません。

snapsカウンター


まず来たのが、オニオングラタンスープとダックサラダです。スープは2300kr、サラダは2900krです。物価のせいにしてましたが(アイスランドkrは日本円とほぼ等価)、このお値段なので、量も想像すべきでした。物凄い量で、2人でシェアでもちょっと絶句です。でも、どちらも高級ホテルの高級レストランで出てくるような絶品料理です。サラダは具材豊富、スープのアイスランドチーズも最高です。

snapsのオニオングラタンスープとダックサラダ


そしてこちらが人気のムールフリット3800kr。ムール貝の白ワイン蒸しとポテトフライです。
これも一人分とは思えない量です。特にフリット、半分くらいでギブアップでした。とてもおいしいのですが、だからと言って完食しようと頑張ると何かの罰ゲームのような状態になります。まぁ、日本人だったら一人当たり一皿までしか頼めない量でした。

snapsのムールフリット


全部で約11000kr、つまり11000円くらいでしたが、クオリティと量から考えると決して高くないと思いました。食後にデザート食べたかったけど、別腹すら埋まった感じで無理でした。
1時間半かけてゆっくりブランチを楽しんだ後は、カフェにでも行きたい所ですが、コーヒーすら入りそうにありません。メインストリートのロイガヴェーグル通りへと下りて行きます。

レイキャビクの街並み


あまりにお腹がいっぱいなので、もう今日は夕食は無理だろうと判断し、ホテルに帰る方向へと歩きます。本当はアイスランドロブスターとか他にも食べたいものあったのですが、もう物理的に無理です。それにおいしいブランチで満足したので、ロブスターはまたの機会ときっぱり諦められました。

ロイガヴェーグル通りのスーパーマーケット、ボヌスに寄ってお土産を買います。他のスーパーマーケットチェーンに比べるとかなり安いです。

アイスランドのスーパーマーケットボヌス


その後はとにかく痛い足を引き摺って、ホテルまで帰りました。もう、一歩一歩が拷問という感じですが、現金を持ってないのでバスに乗れませんからタクシーが通ればと思いましたが、ホテルの近くまでタクシーを見かけませんでした。

レイキャビク街歩き


17:05過ぎにホテルに帰着します。部屋のドアに、ビニール袋がかかっていたので、何かと思ったら、ダブルベッドの部屋を引き受けたお礼にでしょうか、ちょっとしたお土産を添乗員が下さったようです。

今日は一日天気がイマイチで、基本曇り、ときどきポツポツといった天気でした。この天気では最後の夜、もうオーロラは望めそうにないので、きっぱりと痛い足を休めつつ、寝ることができそうです。

ホテルの部屋からの眺め


2016/10/03(6日目)

3:30 モーニングコールで起きます。外は雨と風がすごいので飛行機が飛ぶかちょっと心配です。
仕度を済ませ、ロビーに下りると朝食のBOXを配られます。通常ヨーロッパ旅行の早朝出発で配られるBOXはおいしくないので、丸ごと受け取らない主義ですが、ヒルトンは流石に違うでしょともらうことにしました。開けてみたら、具だくさんのサンドイッチ、チョコレートマフィン、ジュース、水、りんご、アイスランドヨーグルトが入っていました。それとコーヒー。
やっぱり違いますね、どれも品質よく、おいしかったです。

ヒルトンレイキャビクノルディカの朝食BOX


4:45 ホテルを出発し空港へ向かいます。昨日無理して歩いたせいで更に足が痛いので、機内用のミャンマースリッパを履き、日本到着時に履くために靴は手荷物に入れます。

5:25 ケフラヴィーク空港に到着です。早朝便が多いのか、この時間にすごく賑わっています。チェックインは機械を使ってセルフで行いますが、パスポートで識別する人とそうでない人がいます。パスポートではねられた人は航空券番号などを入力します。

ケフラヴィーク空港のチェックイン機


チェックイン機では搭乗券と荷物タグがプリントされます。シニアの参加者の多くは、機械と英語に慣れていないのでサポートを手伝います。私はExit Lowの席が割り振られていたので、16歳以上で英語が話せて身体に問題がないかなどの確認画面が出ました。英語できない人にこれ表示されたら面倒だなぁと思いました。

スーツケースに自分で荷物タグをつけて、自分で預ける手続きを行います。機械に表示される英語に従って、バーコードを自分でスキャンしたりしなくてはいけません。重さが23㎏以上あると有人カウンターの長蛇の列に並ばされます。

ケフラヴィーク空港のバゲージドロップ


さて、準備が出来たら次はセキュリティに向かいます。結構厳しいです。私の手荷物は何かに引っかかって、リキッドかなと思ったら、目の前で爆発物検査みたいのをされただけで開けられることはありませんでした。

アイスランドはシェンゲンに加盟しているので、ここでは出国手続きはありません。空港の中はお土産や飲食店もありますが、なんでもとにかく高いです。空港にはフリーWi-Fiあります。

ケフラヴィーク空港出発制限エリア


最後に飛行機に搭乗する際、バスで横付け、タラップの使用だったので、極寒の思いをしました。ツアーだとバスに乗るだけだからと厚手の上着はスーツケースに入れてましたが、最後まで気を抜いちゃダメでしたね。しかも足元サンダルで、たくさんの人から大丈夫?と声を掛けられ説明が面倒でした・・・。

7:45 FI-204便レイキャビック発コペンハーゲン行きにて搭乗です。機内サービスは有料、毛布は無料ですが数に限りがあるので早めに確保するのがポイントです。

12:57 コペンハーゲン到着です。
解散した後はSASラウンジでゆっくりし、時間に合わせて出国手続きをしてゲートに向かいますが、機材に問題が見つかったので機材変更とのこと。
15:50前に最新情報を見に行くと、18:00に変更になっていました。出国後のエリアにはほとんどお店もないので、再入国していろんなお店などを見て時間を潰します。アナウンスで東京行き、ドリンクバウチャーをくれると言うので、トランスファーセンターへ行き受け取ります。

18:00 ようやく飛行機に乗り、SK-983便にて帰国です。

2016/10/04 (7日目)

12:00 出発遅れただけ、遅れて成田空港に到着です。

今回の旅は第一に季節が良かったと思います。あまり寒くもなく天気にもまずます恵まれ、オーロラも見れました。天気は前後の出発日は雨が多かったようなので運次第ではありますが、日の長さや気温を考えると丁度いいと思います。夏に行けばもっと気候は良いでしょうが、オーロラは見れないので、ぎりぎりの季節ではないでしょうか。

アイスランドは自然いっぱい、見どころいっぱい、なのにそれほど観光化されていないのがとてもいいです。他のヨーロッパに比べるとお値段高めですが、とてもオススメです。私もまた行きたいです♪

なお、ブルーラグーンで怪我した足の小指はブログを書いている今日現在もまだ爪が再生していません(笑)

これでアイスランド旅行の旅レポートはおしまいです。今回も最後まで見て頂き感謝です♪

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No title

こんにちは!

そんなに物価高いんですか
地元の人は給料はそれなりにあるのかな?

それにしても
食べ物の量が多いですね
ムール界とポテトだけで
満腹になりそうだ~~

Re: No title

こんにちは!

物価はかなり高いですね。でも収入はそれほどでもなく生活だけで収支ギリギリ?
最も、あまりお金かかる誘惑とか将来の不安とかないかも知れません。

ポテトの量は人生最大でしたね(笑)
おいしかったけど残念ながら食べきれません。
ムール貝はひとつひとつが生き物だったと思うと残せませんでした~。

No title

アイスランド編、読ませていただきました。

アイスランドかなりいいですね。冬至前後(日照時間が4時間ちょっと)に2泊3日で行った私の旅とは別の国のようです。

旅のシーンを1つ1つしっかり書かれているところはちょっと見習わなくてはと思っています。

ツアーの様子について書かれているところが旅行記のスパイスのようになっていておもしろいです、あいかわらず(笑)

Re: No title

季節によって国のイメージって大きく左右されますよね。
アイスランドは夏がいいよ!という人が多いので、もう少し早い時期が
いいのかも知れませんが、ちょっとツアーのお値段が高くて秋になりました。

昔はツアー苦手だった私ですが、気付けば、ツアーあるあるトラブルみたいのを
今では楽しめるようになりました。まぁ個人でもそうですが、トラブルがあった
旅行の事は忘れないってのもありますしね。

ちなみに、旅行中にいろいろメモしてて、それはガイドブックとかググればわかる
ような事じゃなくて、自分の感想とか、ふと頭に浮かんだことを書き留めるように
しています。後で、写真と共にそれを読むと二度旅行した気分になります♪

No title

お疲れ様でした&ありがとうございます。

懸案のアイスランド旅行実現に向けて、大変役に立つ情報ばかり。
毎度のことながら、感謝です。

どうやら、オーロラ目当ての旅行と、純粋にアイスランドを見に行く旅行を分けて考えなければならないようです。
食費がべらぼうなようで、食事が付いているツアーも有りかなと思ったりしています。
ホント、悩ましい問題です。

Re: No title

役に立つ情報があったかどうか・・・。

物価が全般的に高いので、私は調べた事はないのですが、
ホテルやレンタカー代がいくらくらいになるのか、が鍵だと思います。
食事に関してはレイキャビク以外では、そもそも選択肢が限られるので
お腹が満たせればいいやという私とは違うRさんには困った問題かも知れません。

また、レイキャビク以外は冬季はお休みするお店などもあるようなので
やはり行くなら9月までがオススメです。オーロラ見たければ私のように
9月に行くというのも手です。
まぁ、オーロラは運なので見れるかわかりませんが、アイスランドは街の灯りが
あまりないので、見れる確率はかなり高いようですよ。もちろん、新月を狙うのを
お忘れなく!

No title

>新月を狙うのを お忘れなく!

完全に忘れてました! 確かにそうですね。
来年6月下旬か8月下旬あたりのアイスランド周遊か、来年12月のオーロラを検討しようと思います。

食の方は、ブログでは食通を装っていますけど、実態は雑食性です。
大昔は、スーパーの惣菜とかパンとかばかり食べてましたから。
新婚旅行でもやった記憶が・・(笑)

これからカタール航空でドーハ経由アテネですが、連日30~60分遅れているので、ドーハで75分の乗継時間で乗り継げるかどうか・・
乗り継げなかったら、キプロスはまたの機会になってしまいます。

Re: No title

私はスーパーのパンやら惣菜、果ては日本から持ち込んだカップ麺、もしくはスナック菓子
という超雑食現役です(笑)
アイスランドは火山噴火情報とかもチェックしてくださいね~。

キプロス!私もまだ行ったことがないので楽しみにしています♪
今年は忙しいスケジュールのようなので、体調管理にお気を付け下さいね。
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