アイスランド・ストロックル間欠泉①

2016/09/29 (2日目) 続き

14:53 グトルフォスからバスで10分もかからないゲイシールに到着です。アイスランドのゴールデンサークルの観光地の一つで、英語の間欠泉Geyserの語源となった間欠泉がある場所です。

ゲイシール入口


かつて70~80mの高さまで吹き上げていたというゲイシールはアイスランドを代表する間欠泉でしたが、現地ガイドの説明によると2006年に止まってしまったそうです。間欠泉の仕組みや規模の紹介などのパネルが現地にあります。

間欠泉説明パネル


こちらがゲイシール間欠泉、名前の刻まれた石のまっすぐ奥、湯気が上がっている部分が噴出孔です。

ゲイシール間欠泉


15:00 現地ガイドさんの案内で見学路を進んでいたその時、少し離れたストロックル間欠泉がちょうど吹き上がりました。突然でカメラを構えて待ってたわけでもなかったのですが、その割りにはよく撮れました。むしろちょうどいい距離だったかも知れませんね。青空背景でとてもきれいです。

ストロックル間欠泉


この一帯は間欠泉以外にも、素人目にはその噴出孔との違いがよくわからないような温泉湧きだしスポットがいくつもあります。場所によって、水の色が違うのも見ものです。お湯に触ってみたい衝動に駆られますが、100℃近いので大変危険です。

ゲイシールの温泉


この辺りで解散、自由見学となりこの先の駐車場に15:45集合となりました。観光のメインはストロックル間欠泉、4~8分くらいの間隔で吹き上がるそうです。今さっき吹き上がったばかりですが、滞在中に何度か見ることができそうです。さっそく皆はストロックル間欠泉の方へと歩きだしましたが、私は逆方向の丘が気になります。人がいっぱい登っているし、高台なので景色がいいに違いがありません。時間もあることだし行ってみましょう。

ストロックル間欠泉などのビューポイントの丘


ちらほらと登って行く人たちがいます。道は特にあるわけではありませんが、途中まではロープが張ってあります。足元は泥でぐちゃぐちゃになった悪路がそのまま固まったような場所や岩場などで、ちょっとした山登りの感じです。斜度もそこそこあるし、きちんとした靴が必要です。

足元がよくないビューポイントへの丘のぼり


だいぶ上がってきました。息を整えるのも兼ねて時々止まって振り返ります。間欠泉のある所は観光客が大勢取り囲んで円を描いているので分かりやすいです。

丘の途中から間欠泉を見下ろす


丘の上に着いたら周辺の景色を楽しみます。見渡す限り自然ばかり、間欠泉から見て左の方向は先ほど行ったグトルフォスの滝がある方向でしょう。登ってくる途中にあった説明版によると正面に見える山はBlafellかな?1204mとありました。

丘からの眺め


こちらは間欠泉とは反対側、ぽつぽつと数軒の家?が見えます。足元は崖でした。

丘の裏側


後はせっかくなので、この丘の上から間欠泉が吹き上げるのを見たいと思います。しかし待っていると、なかなかその瞬間は訪れないものです。右の方、黒く人が円を作っているのがストロックル間欠泉です。左の方にあるのはゲイシール間欠泉です。

ビューポイントの丘からゲイシールやストロックル間欠泉を見下ろす


ゲイシール間欠泉をズームしてみました。右手の青い円の所です。きれいな深い青色をしています。その吸い込まれそうな青は、全然関係ないのにベリーズで見たブルーホールを思い出します。上から見るからこその色でしょうね。

丘から見たゲイシール間欠泉


ストロックル間欠泉もズームしてみます。観光客が取り囲んでいます。どこが噴出孔かな?一帯が水浸しになっていてわかりにくいです。ずっとカメラを構えていますが、全然兆候がありません。待っている時間というのは実際の何倍にも感じます。

丘から見たストロックル間欠泉


15:16ついに間欠泉が吹き上がりました。前回の吹き上がりからかなり間隔があったのか、歓声が上がります。高台から見ると迫力には欠けますが、立体感があるし、周りの大自然の風景と一緒に見ることにより、自然現象としての間欠泉を見ることができます。

丘から見たストロックル間欠泉の吹き上げ


今の吹き上げは20m前後かな?ゲイシールは70mとか吹き上げたというので、その迫力はここから見てもすごかったでしょうね。吹き上げは一瞬で、水けむりが風に流されていきます。その方向にいた観客たちが走って逃げるのが見えました。

ストロックル間欠泉の吹き上げ後に流れる水けむり


丘を下りて間近で次の吹き上げを見たいと思います。

次回はストロックル間欠泉の続きをレポートします♪

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No title

こんばんは aya1103さん。
青空に真っ白な間欠泉!
太陽の光がきらっと輝いて
とてもキレイな写真ですね(∩´∀`)∩
人との対比がわかりやすいです。
凄い迫力なのですねー

Re: No title

こんばんは!

準備していなかった時に歩きながら撮った写真が以外にもとてもきれいに撮れてました~
カメラの電源が入っていたのが良かったのと、適度な距離で間に邪魔なものや人がなかった
のも幸いしました。なんだか、すきっとする間欠泉でした♪

No title

海外の滝見物に防水対策が必要だっていうことは、昨年出かけた欧州一番の落差があるというマルモレの滝(URLに登録してあります)に出かけた時に知りました。

アイスランドは滝だけでなく間欠泉でも必須なんですね。
最近はポンチョを持ち歩くようになりましたが、それ以上の装備が必要なところってあります?

アイスランドは長年の課題にしていながら、未だに計画に乗って来ません。
早くて来年以降になりそうですけど、最初に書かれていたツアー代金を見たら、家内と行く場合は個人旅行の方が断然安上がりかなぁと感じています。どうしよう・・

Re: No title

間欠泉では基本的には防水対策は不要です。一番近い所にいて、噴出の規模が大きかった場合に
霧のようにかかるくらいかな?
基本ポンチョがあれば、雨や雪、風にも対応できるし、滝の観光にもいいですよね。
ポンチョで足りない場所はアイスランドにはないと思いますが、滝に突っ込むとか、台風とか
くらいじゃないですか?ポンチョでも役に立たないのは(笑)。

旅費ですが、この時期では今回の金額はかなり安い方です。10月に入るともっと安くなりますが
気温、天気などから旅の先輩たちは夏に行けと皆が言います。
アイスランドではレイキャビク滞在だけならもっと安く行けますが、周遊しようとすると
かなりお金がかかります。
Rさんのように自分で車で周るのであれば安くあげられるとは思います。

No title

こんにちは!

間欠泉って 近所迷惑ですね(笑)
(~-~;)ヾ(-_-近くに家はないゾッと

ayaさんお湯に触れるより
やっぱ露天風呂かな(笑)

70mといえば
反対方向になりますけど
滝でもすごいですけど
上むいて上がるのも 考えたら重力のこともあるから
凄いんでしょうね^

Re: No title

こんにちは!

間欠泉は近所迷惑、言えるかも。って近所はお土産屋くらいだけど。
いつ活動止まるかわかんないし、そしたら近所に作った施設の費用回収できないし。
いつ自分所の地下からいきなり新しい噴出孔できるかも知れないし?

でもこれ、本当に地球のエネルギー感じるというか、不思議な現象ですよね~
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aya1103

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