中国・成都パンダ基地月亮産室~亜成年園

2016/09/24 (4日目) 続き

赤ちゃんパンダの営業部屋を見ていたら、奥にもたくさんパンダがいるよと誰かが教えてくれました。通路を奥に進むと、先ほどPandapiaの生放送をしていたパンダ舎の内側の庭にでました。科琳(クーリン)ママは寝ていて、15年組の啓啓(チチ)と晶奥(ジンオウ)は遊んでいます。
啓啓はおとうふ(点点)の双子兄なので、あんにんと日本ファンからは呼ばれています。

成都パンダ基地月亮産室の科琳と晶奥と啓啓


その先へ進むと、室内展示場が2つありました。1つはパンダはいませんでしたが、もう1つは誰かが使用中。ネームプレートがなかったので誰だかわかりませんが、手前はママパンダの誰かかな?

成都パンダ基地月亮産室室内展示場


さらに奥へ進むとまたパンダ舎に囲まれたお庭がありました。ここにもママパンダと2頭の子パンダがいます。ママは奥で食事中。おそらく晶晶(ジンジン)ママ、手前の子パンダは15年生まれのまだ見てない残り3頭のうちの誰か・・・。

成都パンダ基地月亮産室の晶晶と15年組子パンダ


残っているのは晶晶の実子、双子兄弟の弟晶運(ジンユン)、思縁(スーエン)ママの双子兄弟の思念(スーネン)、思筠筠(スーユンユン)。この子たちは赤ちゃんの頃、太陽産室母子園にいて、ライブカメラで見ていたのですが、久しぶりだし、全然見分けがつきません。赤ちゃんの頃と同じように仲良く遊んでいる姿は見ていて飽きないどころか、立ち去り難いほどです。

15年組の子パンダたち


その庭の近くに大きな池がありました。自然が豊富でとても良い所です。ここで月型をした月亮産室の内側の展示コースは終わりのようです。

成都パンダ基地月亮産室の内側にある池


外へ出たら、月型の外側には、ママパンダたちの庭が広がっていました。思っていた以上に広くちょっとびっくりです。何しろ月亮産室はライブカメラには映らず、毎土曜のPandapiaの放送でも赤ちゃんパンダのエリアとその隣の庭くらいまでしか映らないので、こんなに広いとは思っていなかったのです。

成都パンダ基地月亮産室外側に広がる庭


ママパンダたちは赤ちゃんが小さいうちは室内で世話をするし、交代で庭を使っていたりするので、ネームプレートはたくさんありましたが、ほとんどのパンダは見ることができませんでした。いても、寝ていて顔が見えなかったり、見学通路から遠いパンダ舎の近くをうろうろしていたりで、パンダファン初心者には誰なのか識別は難しかったです。

成都パンダ基地月亮産室に暮らす雌パンダ


7つの庭の外側を通って、赤ちゃんパンダが日光浴していた庭の所に戻ってきました。ぐるっと一周するともれなく見学できるようになっているのですね。そこからさらに外側を見ると、下に伸びている階段がありました。見えている森は基地の敷地かな。すぐそこまで街が迫ってきているのが見えます。高台になっていて気持ちのいい場所です。

成都パンダ基地月亮産室前から見た景色


赤ちゃんパンダの庭です。歩けるようになったら、この庭で様々な成長物語が見られることになります。手前(右)の木は代々の赤ちゃんパンダが登って顎を乗せて休むことで人気だった通称顎乗せの木ですが、U字型だった先端の片方が切られてしまいました。(12月現在庭は改修され無くなっています)

成都パンダ基地月亮産室の赤ちゃんパンダの庭


日光浴の赤ちゃんパンダたちは相変わらず寝ています。数が増えたかな。すごく小さい子もいます。8月生まれの子もいますから、生後まだ1か月ちょっとです。一番大きい子で、生後3か月、この時期は大きさにかなり差が出ます。

成都パンダ基地月亮産室で日光浴する16年組赤ちゃんパンダ


ここで、営業部屋に赤ちゃんパンダがいっぱいいるよと誰かが教えてくれたので、また中へ行ってみました。すると、さっきは3頭でしたが、今は8頭。外に6頭いたので、瞬間移動していなければ、14頭全員を見れたことになります。

成都パンダ基地月亮産室営業部屋で寝る16年組赤ちゃんパンダ


手前の3頭は6月生まれなので、そろそろ生後3か月、ちょっとずつ個性が出始めています。
でも今はぐっすり、ですね。色がちょっとグレーがかっている子もいますが、赤ちゃんのうちだけで、大きくなるとちゃんと白黒のパンダになります。

大きさいろいろの赤ちゃんパンダたち


この後、15年組の子パンダたちはミルクの時間になるので、それも見たいのですが、私は残りの時間は最愛の七喜(チーシー)を見るために使うことにしました。16:30、一人で月亮産室を後にし、急ぎ足で太陽産室の方へと下りて行きます。

トイレに寄って、太陽産室を通ると赤ちゃんパンダが上の台に5頭いました。うーん、かわいいですが、君たちはこれからもライブカメラで成長を見守ることができるので、私はやっぱり七喜を見に幼年園へと急ぎます。そこで相部屋さんに会ったので一緒に幼年園へと向かいます。

成都パンダ基地太陽産室の庭で日光浴する16年組赤ちゃんパンダ


16:43 幼年園に着くとすぐに室内の方へと周ります。七喜と七巧(チーチャオ)だけ室内に早めに戻ったとの情報を聞いていたからです。明後日にはここを去るので、仲間から少しずつ離しているのかもしれません。室内に戻ってからタケノコを少し食べて今から寝ます~という所でした。奥の七巧はもう既に寝ています。

成都パンダ基地幼年園室内で寝る七姉妹


七喜が寝たので、愛浜(アイヒン)にもう一度会いに行こうと相部屋さんの後を追いました。途中、成年園を通ると、やっと美蘭(メイラン)が起きている所に出会いました。何度も通ったのに、いつも寝ていて全然顔が見れなかったのです。美蘭は七喜のパパパンダです。アトランタ生まれ、ずっと女の子として育ち、中国へ帰国後、5歳を過ぎてから雄だと判明したとか。雌と思われても仕方ないかわいいパンダです。七姉妹はどちらかと言うとパパ似のようです。

成都パンダ基地成年園の美蘭


愛浜のいる亜成年園まで行きましたが、愛浜は寝ていました。またかわいい子を産んで、今度は子育てできるといいね、そう言ってお別れします。

成都パンダ基地亜成年園の愛浜


次回はこの旅の最終レポートの予定です♪

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