中国・成都パンダ基地幼年園周辺のお昼前のパンダたち

2016/09/24 (4日目) 続き

11:05 幼年園に戻って、先ほど掃除した部屋の前を通ります。このように部屋の半分がガラス面で覆われていて、通路から中のパンダを見ることができるようになっています。夏場、気温が26℃以上になるとパンダは室内に戻り(真夏には全く外に出ない日も)、冷房の効いた室内で過ごすことになります。多少運動のできる広めの室内展示場はたくさんはありません。

成都パンダ基地幼年園室内展示場


横の窓から見るとこんな感じです。もうタケノコが並べられています。通常、パンダが帰ってくるのは17:00頃ですが、もう準備は万端になっています。お庭の方をチェックすると、皆先ほどと同じ場所でぐっすり寝ているようなので、今度は14号別荘の方に向かいます。

成都パンダ基地幼年園室内


14号別荘には日本生まれの隆浜(リュウヒン)がいます。今日は室内の番らしく、狭いお部屋の中で木のベンチのようなものに持たれて休んでいます。

成都パンダ基地14号別荘の隆浜


庭の方を覗いてみると、今日は香冰(シャンビン)が出ていました。空中通路で干しパンダになっています。パンダの寝相というのは本当におもしろいです。生きているのか、本物か、と疑ってしまいますよね。

成都パンダ基地14号別荘の香冰


亜成年園で出会って14号別荘までご一緒させてもらった同じイベント参加者の2人に別れを告げ、私はまた幼年園に戻ります。なぜなら、そろそろ七喜(チーシー)が起きる時間だからです。幼年の庭の奥の方から戻ると、先ほど見つからなかった七巧(チーチャオ)も繁みの奥で寝ているのが確認できました。毛笋もずっとこの木の上で寝ています。

成都パンダ基地幼年園の毛笋


11:30前、幼年園のパンダ舎前に着くと、案の定七喜が起きようかどうしようか、うだうだしている所でした。こうして見ると、ライオンのタテガミみたいな顔の毛です。よく顔デカいと言われますが、確かにな・・・と思う大きさです。

成都パンダ基地幼年園の七喜


すぐには起きそうにないな、と太陽産室母子園の赤ちゃんパンダの様子も見て来ることにします。下の台に置かれた2頭、よく眠っています。

成都パンダ基地母子園の16年生まれの赤ちゃんパンダ


上の台はどうかな?こちらもよく眠っています。もしかしたらパンダのぬいぐるみを置いてあるのかも知れません。大抵の動物のぬいぐるみはデフォルメされていて、本物よりぬいぐるみの方がかわいいのが常ですが、パンダの場合は断然本物の方がかわいいです。

成都パンダ基地母子園の16年組赤ちゃんパンダ


赤ちゃんパンダたちは寝ているので七喜の所へ戻ります。母子園にいたのは15分程です。幼年園に来ると、ちょうど、七喜はよいしょと重い腰を上げました。目が覚めたようです。そろそろ小腹も減ったのでしょう。

成都パンダ基地幼年園の七喜


七喜はファンのみんなが写真を撮りやすいように、といつも意識をしているかのように見えます。いつも観客の方を向き、ポーズを取って一旦立ち止まったりします。写真の撮りやすいパンダランキングがあれば上位に入ることは間違いありません。

七喜


やがて降りてきて日課の残飯あさりをします。どうやら珍多(ジェンドゥ)と毛竹(マオジュー)も起きたようです。

残飯漁る七喜と後ろは珍多と毛竹


男子2頭は起きたら早速じゃれ合います。毛竹は食べる時間が一番短く、最も小柄ですが、誰よりも元気で、起きたらすぐに遊びたがります。

珍多と毛竹


七喜は残飯あさりの合間もいろんなポーズを見せてくれます。
これはどう?かわいい?もしくは、何か食べ物持ってない?と言っているのかも知れません。

何か訴えている七喜


やがてめぼしい食べ物がなくなると七喜はパンダ舎の窪みの方へと行ってしまいました。私は奥の方の七巧と毛笋を見に行ったりと幼年園の周辺をうろつきます。すると、幼年園の飼育員、譚(たん)さんとすれ違いました。顔を覚えてくれていたのか、はにかみながら挨拶してくれました。これから昼食を食べに行くようです。

12:00過ぎたら後は七喜を見ながら集合時間を待ちます。このパンダ舎の壁の窪みは瞑想ポイント?いつもぼんやりと何かを考えているようです。

パンダ生について考えている七喜


12:15 皆が集合したので、揃ってランチを食べに向かいます。
七喜、毛竹にじゃれつかれています。なんというか猛烈にアタックされているというか。毛竹は七喜の事が好きなのかも知れませんね。七喜は強く抵抗することもなく、されるがまま、です。続きを見たいですが、食事に行きます。

毛竹の猛アタックを受けている七喜


今日はパンダ基地の社員食堂でランチです。道を歩きながら、間にある竹林越しに望遠で七喜を見ます。毛竹から解放されたようですが、呆然と座り込んでいます。このおっとりした性格も好きです。今日は見れないけどパンダ釣り、頑張ってね~。

猛アタックから解放され呆然とする七喜


次回は社員食堂ランチ~一号別荘・二号別荘をレポートの予定です♪

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

No title

🐼パンダって どうして こんなに愛くるしいのでしょうね。
仕草が 人間の赤ちゃんみたい。
大切に保護されていて 尚更 のんびりしていて可愛いです。

Re: No title

この奇跡の配色がいいですよね、まず。
そして子パンダの愛くるしさは何とも言えず。
でも、走ると実はかなり早いですし不思議な生き物ですね♪
プロフィール

aya1103

Author:aya1103
ようこそ!コメント大歓迎です♪
過去記事への質問もお気軽に

最新記事
カテゴリ
最新コメント
月別アーカイブ
最新トラックバック
FC2カウンター
フリーエリア
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR