中国・都江堰パンダ谷(昼下がりのパンダ達)

2016/09/23 (3日目) 続き

ランチの後は、14:00正門集合のフリータイムとなりました。と言っても、ここは小規模な施設なので、ランチの前に見たパンダたちを見る以外することはありません。午後はその後、都江堰観光の予定ですが、昨年堰の観光は来たばかりなので、通称パンダ楽園という別系統のパンダ施設に離団して行くことはできないか、Pandapiaのスタッフの方にダメ元で相談をしました。

調べてみてくれるというので、パンダを見に行きます。パンダ谷は成都パンダ基地に比べるとアクセスがよくない上にパンダの数も少ないので、個人で気軽に度々来るということもないでしょうから、時間までゆっくりパンダを見ようと思います。でも、午後一、パンダは眠い時間です。2012年トリオはそれぞれ離れたところでぐっすり寝ています。

都江堰パンダ谷2012年生まれのパンダたち


すぐ上の小妮(シャオニィ)と小雅(シャオヤー)の2人も木の上で寝ています。子パンダが木の上で寝るのは本能のようですが、寝ぼけて落ちないか、ヒヤヒヤします。

木の上で寝る小妮と小雅


二号舎に上がって行くと、パンダ釣りした園琳(ユェンルン)もやっぱり寝ています。パンダは食べる時間以外寝ているのが普通なので、起きてるパンダが見たければ朝早く行くか、夕方の方が起きている割合が高いのです。もしくは1,2時間待てば、起きだして食事を始めることでしょう。

気持ちよさそうに寝る園琳


二号舎の上に行くと、PoとDeDe、一方は寝ていましたが、一方は起きてお食事中です。食べている方がDeDeかな。パンダは食べながら寝てしまうこともあるし、長めに寝たい時はお気に入りの場所に行ってお気に入りのポーズで寝ることもあります。

都江堰パンダ谷のPoとDeDe


三号舎へ行くと、やはり大妮(ダーニィ)と小川(シャオチュァン)も木の上で寝ています。首を木のまたにひっかけて寝るのは安定が良さそうですが、大妮の寝相はなんというか・・・昔見たツチノコの絵みたいな感じです。まぁこの高さなら万一落ちてもパンダはびくともしないでしょうけど。

都江堰パンダ谷の大妮と小川


妮妮(ニィニィ)ママも寝ています。そういう時間帯なので仕方ないです。

都江堰パンダ谷の妮妮


パンダ舎側の通路の方を歩いてみます。室内を見ることができます。展示を兼ねているので通路側はガラス張りです。成都パンダ基地に比べると広めのお部屋です。暑すぎて外に出れない夏でもそれほどストレスを感じない広さがあります。運動場(庭)は一人当たりのスペースは狭いですが、静かだしパンダにとって悪くない環境ではないでしょうか。

都江堰パンダ谷のパンダ舎


そのパンダ舎側の見学通路の反対側は野生化訓練を行っている山です。フェンスの左側はその半野生化エリアの山裾になります。もし山を下りてきて餌場に現れればこの通路からでもちらっと見えるかも知れません。

都江堰パンダ谷のパンダ舎通路と半野生化エリア


二号舎と三号舎の間にある地下通路はパンダ教育村という学習の場になっています。
子供たちの遠足とか社会科見学みたいな訪問のために用意された説明用の通路です。

都江堰パンダ谷パンダ教育センター


教育村の通路の方から二号舎に戻ってくるとDeDeらしきパンダが快適な寝場所に移って寝ていました。パンダ達はこの丸太を組んで作った台の上で寝るのが好きな子が多いようです。

都江堰パンダ谷のDeDe


一号舎に下ると、小Y頭(シャオヤートゥ)ママが起きてました。やれやれ、これでやっと全員のお顔が見れました。

都江堰パンダ谷の小Y頭


後の時間は2012年生まれの子たちの所で過ごそうと思います。この子たちには昨年成都に来た時に会っているのでちょっと思い入れが違います。奥莉奥(オリオ)が起きていました。
昨年見たときは、こんなに丸かったかな?むしろかわいらしさが増した気がします。超が付くほど人気のパンダです。

都江堰パンダ谷の奥莉奥


奥莉奥がタケノコを食べるのを見ていると、奥にいた淼淼(ミャオミャオ)が起きました。
淼淼もパンダらしい顔をしていて、ちょっと奥莉奥に似ています。淼淼は成都の幼年園にいた頃一番飼育員さんを手こずらせたマイペースパンダさんなのだそうです。

都江堰パンダ谷の淼淼


やがて淼淼は奥莉奥の側へ行って一緒にタケノコを食べ始めました。と言ってもいきなり女の子らしからぬ寝食いです。3人が暮らしているこのお庭は広くはありませんが、景観や静かさという点に関していえば成都よりいいかも知れません。

都江堰パンダ谷の奥莉奥と淼淼、奥に園潤


そろそろ時間なので正門に向かいたいと思います。パンダ舎から正門までは結構距離があります。途中には人間の休憩スポットも・・・。他には小さなお土産屋があるくらいで、ここに滞在中、他のお客さんを10人見たかどうか疑わしい状況でした。

パンダ谷の道と休憩所


正門の所にあるトイレはとてもきれいでした。14:00正門で集合して記念写真などを撮ります。
静かな谷、広くない駐車場にはほとんど車もなく、ここへ来るにはタクシーなどで来ないとダメなのかな?そんな場所です。さらに施設が拡張されても、奥に伸びるだけのようで、この自然は保たれることでしょう。

都江堰パンダ谷


次回は世界遺産都江堰のレポートです♪

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No title

こんにちは!

そういや
なぜパンダは木の上に登るんでしょうね
天敵よけ?

祖先は猿?(笑)

Re: No title

こんにちは!

子パンダにとっては木の上は安全地帯。
小さいうちはママの留守中はじっと木の上で待つのが野生のパンダの
習性みたいです。
大人になるとそんなには登らなくなりますね。
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