スペイン・マラガ(市庁舎~カテドラル)

2016/02/01 (10日目) 続き

9:45 ツアーの組み込み観光に参加するためフロント前に集合です。
9:50 皆で下船、10:00 クルーズターミナルを出たところでバスに乗り出発します。街はすぐ前ですが、港が大きいので船から街まで歩くと2㎞あります(往復5ユーロでシャトルバスもあり)。
港の東にはマラゲータ・ビーチが広がっています。

マラゲータ・ビーチ


パセオ・デル・パルケという通りでバスを降りて歩いて観光です。緑が豊かで、南国のムードが漂います。

パセオ・デル・パルケ


通りに沿ってガイドの案内で西へと歩きます。こちら市庁舎、ギリシャ神殿のような装飾が立派な建物です。

マラガ市庁舎


市庁舎の隣銀行を挟んで次の建物はかなり目を引きます。ムデハル様式のこの建物、元郵便局、現在は大学の建物だそうです。ここで北へと道を曲がります。

ムデハル様式の大学建物


イスラム時代の要塞、アルカサバの前に出ました。ここは興味ありますが組み込み観光に入っていないので後で来ようと思います。この角に小さなインフォメーションがあったので地図をもらいました。細かい路地も名前入りで正確に記載されていてとても分かりやすく重宝しました。

アルカサバ入口


アルカサバの裏側にはローマ劇場の遺跡があります。道というか広場からよく見えます。1951年にアルカサバの修復の際に偶然見つかったのだそうです。アルカサバ自体、ローマ時代の砦跡に建てたものだそうです。

アルカサバ裏のローマ劇場遺跡


広場のようになっている道に小さなガラスのピラミッドがあったので覗いてみます。
街の下にはローマ時代の遺跡が眠っているようです。

地下に眠る遺跡


旧市街の道は入り組んでいますが、とても素敵な街並みです。港沿い、コスタ・デル・ソルの中心的都市にしては、きれいに保たれていると感じます。

マラガ旧市街


カテドラルの北側へと出てきました。ここは入場が有料だからか内部見学はツアーに含まれていません。でも見たい人が多いので11:05まで短いフリータイムをもらいました。通常5ユーロの所、団体割引で3ユーロにしてもらいました(本当は団体は25名以上)。

マラガのカテドラル


内部に入場します。16~18世紀にかけて建設されたため、いろんな様式が融合した造りになっています。脇に礼拝堂がたくさんあり、教会というより美術館のような雰囲気です。彫刻や大きなパイプオルガンなどまずは基本的なものをチェックします。

カテドラル内部


次はステンドグラス、見ごたえありますが、高い位置に設置されていて、せっかくの絵柄やガラスの特徴などを見るのは難しいです。でも遠目に見ても美しいことはわかります。

カテドラルのステンドグラス


17もある礼拝堂を足早に回ります。祭壇も立派ですが、絵はまさに美術館級の見応えのあるものが多いです。絵に関しては全く知識もなければ、見る素養もないですが、吸い込まれるようなオーラみたいのを感じます。

カテドラル内礼拝堂にある絵画


時間通り外へ出ると、まだトイレに行っている人など時間がかかりそうだったので、近くにあるピカソ美術館の概観を見に行きます。16世紀の宮殿を改装した美術館、地下にはフェニキア、ローマ、イスラム各時代の遺跡もそのまま残っているそうです。ピカソに興味ないのでここは後でも来ないと思います。

ピカソ美術館


ピカソ美術館周辺の道の雰囲気がとても素敵です。イヤホンガイドの声でそろそろ人が集まりつつあると判断して急いで戻ります。

マラガのピカソ美術館周辺


皆が集まったらカテドラルの正面へと周ります。建物が大きいので、広場の一番奥から縦で撮ってもきれいには収まりません。ファサードは細かく見ると彫刻なども素敵ですが、資金が足りず塔は片方未完成のままに終わっています。片腕の貴婦人との愛称があるそうです。

カテドラルファサード


広場から見てカテドラル向かって左手には色のきれいな建物がありますが、こちらは司教館だそうです。鮮やかさではむしろカテドラルより目立った存在にも見えます。スペインらしい色合いです。

カテドラル前の司教館


次回、マラガの続きをレポートします♪

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