スペイン・ラスパルマス旧市街(コロンブス博物館)

2016/01/28 (6日目) 続き

11:15 コロンブス博物館に入場です。コロンブスの最初の航海の際、カナリア諸島に立ち寄り滞在したと言われる古い宮殿が今は新世界探検をたどる博物館になっています。こちら、コロンブスの船の模型です。たしか最初の航海の時のニーニャ号の復元模型だったと思います。

コロンブス博物館のコロンブスの船の復元模型


デッキの長さ20m、乗員21人という小さいサイズですが、ここはコロンブスのスペースだったのかな?狭いながらも快適に過ごせそうな感じにも見えますが、こんな小さな船で大西洋を渡ったのならさぞかし過酷な旅だったでしょう。

コロンブスの船の生活スペース


コロンブスの4回の航海を説明したものなど様々な展示があります。航路や、書類など。
こちらはニーニャ号の模型です。他のサンタ・マリア号やピンタ号などの船の模型ももちろんあります。

ニーニャ号模型


こちらは当時の天体観測器です。こういったものを使って地図を作ったようです。

天体観測器


クリストファー・コロンブスの肖像。こんな顔だったっけ、と不勉強を恥じます。
貴族のようにも見えますが、元々は裕福な生まれではなく、ただの船乗りだったようです。

コロンブスの肖像


団体でぞろぞろ見学するのが段々嫌になり、皆が説明を聞いている間にこっそり2階へ上りました。あまり広くない博物館で、イヤホンガイドでガイドの声が聞こえるのでだいたいどの辺りを説明しているのかわかるので、それを聞きながら他の部屋を見て周ります。2階はカナリア諸島やラスパルマスの歴史などを紹介しているようです。ラ・ルス城の模型、16世紀の砦です。

ラ・ルス城模型


博物館は真ん中に中庭があり、周りに部屋があります。中庭の雰囲気がとても素敵です。
トイレが2階に1つだけあるので、今のうちに立ち寄っておきます。

コロンブスの家の中庭


こちら中庭の木に咲いていたカナリアチューリップ。2階からだとよく観察できます。
花の部分だけ見れば確かに形はチューリップに似ています。鮮やかな色です。

カナリアチューリップ


2階をざっと見たら1階に下り、皆を探します。ガイドの声は聞こえますが、姿が見当たりません。
こちらの中庭も素敵です。

コロンブス博物館の中庭


なぜかオウムが飼われています。
コロンブスとは全く関係ないそうです。そんな話がイヤホンガイドから聞こえたのでこの近くにいると思うのですが・・・。

コロンブス博物館で買っているオウム


地下へ行く階段があったので、こちらかなと下りてみましたが違ったようです。
ここには中南米から持ち帰ったと思われる土器などが展示されています。また地下の一角からはカテドラル方面に向けてトンネルのようなものが掘られていました。もちろん通れませんが、かつての抜け道でしょうか。

コロンブス博物館地下


地下の展示の中にはかわいらしい土器が・・・。エクアドルの紀元前500年から紀元750年のものだそうです。エクアドルか、ちょっと興味が湧きました。

コロンブス博物館のエクアドルの考古学資料


1階へ戻るとグループを発見しました。その後、12:00集合で残りはトイレや自由見学と言われます。10分しかありませんが、もう博物館内は一通り見て周ったので、思い切って旅ともさんとカテドラルへ行くことにしました。ということですぐに博物館を抜け出してカテドラルへ戻ります。
カテドラルの入口は正面ではなく、右手にあります。博物館込みで入場料は3ユーロです。写真の左がカテドラルの入口です。

カテドラル入口


カテドラル内部を急いで見学です。黒く汚れた外観からは想像できないくらい白くてシンプルな内装です。島ならではの海が描かれた壁画などが印象的でした。

カナリア諸島大聖堂内部


中庭も素敵です。他にカテドラルに付属した博物館があるようですが、時間がないので、中庭の周辺だけ見て急いで出ることにしました。

カナリア諸島大聖堂の中庭


12:00 走ってコロンブス博物館に戻ります。後でフリータイムを少しもらえたので何も走って行って来ることなかったかなとは思いましたが、ちょっとしたチャンスを逃さない、あの時ちらっとでも行って置けば良かったと思いたくないので、度々こうした無茶をしてしまいます。

コロンブスの家


次回は市場やトリアナ通り周辺をレポートします♪
(ストラスブールからの更新でした)

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No title

こんにちは!

コロンブスが

今のayaさんたちの船
150t
みたら


「私も乗りたかったな~」っていうんでしょうかね(笑)

Re: No title

こんにちは!

どうだろう?冒険好きの人にとって楽ちんな方法は好まれるかどうか?
どこでもドアが本当にあったら旅の楽しみは逆に半減するかも。
いつでも行けると思ったら行かないかも知れませんからね~

でも乗ってみたいとは思うでしょうね!
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