ノルウェージャンエピック・バルセロナ出港&終日航海

2016/01/24 (2日目) 続き

船内探検をだいたい終えたら、出港までスケジュールが詰まっています。船のデッキから今のうちにバルセロナの景色を見ておきます。カメラを最大にズームしてやっとサグラダファミリアが見えるかどうかという感じです。冬なので、それでなくても肌寒いですがイマイチの天気です。

クルーズ船から見たバルセロナの街


15:30 旅行会社が実施する船内説明会へと出向きます。5台口なので大人数です。5人の添乗員の紹介、これからの船内生活やら今後の予定など必要な最低限の情報を共有されるので、初めてのクルーズの人でも心配がありません。

30分の説明会の後で部屋へ戻るとスーツケースが届いていました。なかなか手早いです。夜まで届かないとか、何か問題が疑われるものが入っていたりするとすぐには届かないので、乗ってすぐに必要そうなものは予め手荷物にする必要があります。

16:30 避難訓練へと向かいます。客船に乗ったら必ず行われるもので全員参加が義務です。部屋によって、ステーションと言われる一時避難場所が異なりますが、クルーズカードに記載されているので言葉通じなくても誘導されるようにできています。合図の汽笛が鳴ったら部屋を出ます。

ステーションに着いたら出欠チェックをして、放送で説明が入った後、救命胴衣のデモンストレーションを見て終わりです。船によっては部屋から救命胴衣を持って行って実際に着用するという事もありますが、ノルウェージャンの場合はさくっと簡単に、しかも座ったままで30分くらいで終了です。

ノルウェージャン・エピックの避難訓練の様子


17:30 ツアーで予約しているメインダイニング、マンハッタンに向かい夕食です。ノルウェージャンはフリースタイルなので、いつどこで食べてもいい自由度の高い船です。ですが、初日なのでツアーに付き合うことにしました。ツアーでは毎日同じ時間にテーブルを予約していて、来なかった人の分はテーブルを返却することになっています。

初日は、レストランの担当者も客も慣れていないのでとても時間がかかります。日本語メニューもあるし、添乗員にサポートを頼めば英語わからない人でも安心して日本人だけで食事できるという訳です。でも、日本語だけだと料理を正しく表現していない事もあるので英語読むのがオススメです。

前菜やメイン、そしてデザートまで、今日のメニューと毎日あるメニューなどがあります。1つずつじゃなくても、例えば前菜2つとか、メイン2つとか、好きなものを好きなだけ頼んで問題ありません。ドリンクは別払いで結構高く、ビールが小瓶で10ドルくらい。お水はサーブされます。

初日の私の一皿目は、スモークサーモンとクラブケーキ。これだとなんだかわかりませんが、こんな感じのが来ました。可もなく不可もなく、です。

ノルウェージャン・エピックの夕食前菜


メインはグリルシュリンプ。シュリンプなのでエビの大きさはこんなものです。前にもノルウェージャンに乗っているのでわかってはいますが、食事はそこそこおいしいですが、豪勢ではない、というのが結論です。

ノルウェージャン・エピックの夕食メイン


デザートにはブラウニーにバニラアイス追加してと頼んだら、ブラウニーとバニラアイスを持ってきました。まぁいいんですが、1スクープ足してくれれば良かったんだけど・・・。
初日だし、大テーブルだったせいで、デザート来る前に出港してしまい、船は動き出してしまいました。2時間半とたっぷり時間がかかりました。少しずつ慣れてきて早くはなるでしょうが、メインダイニングで日本人グループで食べるとこんなものです。

ノルウェージャン・エピックの湯蜀デザート


食後は、15Fのガーデンカフェまで行って、ビュッフェのメニューも確認、無料のドリンク(レモンスカッシュとかアイスティー)を持って部屋へと戻ります。

シャワーを浴びて早めに寝ます。今晩は時差調整があるので1時間時計を戻します(カメラも忘れずに)。


2016/01/25 (3日目)

今日は終日航海日です。船での私の生活にはある程度決まりパターンがあります。まず日の出を見に行くことからスターとです。残念ながら曇りの模様、大海原から昇る太陽を見ることは叶いませんでした。毎日の船内新聞に日の出日の入りの時間が書かれているのでその時間にはできるだけ見に行くことにします。

クルーズ船から見る地平線と見えない朝日


朝は、デッキ5にあるライブラリーにも立ち寄ります。今日の数独をもらいにいくためです。私には簡単すぎる問題でつまらないものですが、これが朝のお散歩ということです。

ノルウェージャン・エピックのライブラリー


8:00過ぎ、デッキ15のガーデンカフェで朝食です。基本的に朝食はどこで食べても同じです。だったら、目で実物を見て量を微調整できるビュッフェ形式が一番です。ノルウェージャンのベーグルやスコーンは私の大好物です。好きなものを挟んだり、添えたりできます。初日なので、自分の好みを見つけるためいろいろ試します。船首にある有料レストランが朝は席だけ解放しているので落ち着いて食べられます。

ノルウェージャン・エピックの朝食


食後、昨日探検し損ねたブリッジビューイングルームへと向かいます。
デッキ13の客室の先、船首になります。船の情報やらが展示されていて、後はブリッジが見える、というものです。この船では一般客はブリッジの見学はできないようです。

ノルウェージャン・エピックのブリッジビューイングルーム


この日は旅行会社による船内ツアーが実施されていましたが、昨日あらかた自分たちで探検したので、参加しません。昨日はやっていなかったショップなどを見て周り、デッキに出ます。まだ気温が寒いので、ジャグジーも不人気です。ジャグジー自体は暖かめですが、外出たら風邪引きそうです。

ノルウェージャン・エピックのジャグジー


後は船内のイベントなどを見て周ったりします。こちらはアトリウムで行われている寿司と鉄板焼きのデモンストレーション(兼有料レストランの紹介)です。日本式とは言い難い巻き寿司ができあがります。海苔なし巻物の上に練りワサビをまるでホイップのように・・・。仕上げにパセリ載せて出来上がり、パチパチパチ・・・。鉄板焼きは調理用具裁きをご披露。暇つぶしにはなりました。

お寿司と鉄板焼きの紹介イベント


午後も適当に休憩しながらプラプラと船内を探索します。スペイン沿岸を通っていますが、昼過ぎてもたまに少しの晴れ間があるくらいで寒いです。なのでプールサイドは人が少ないです。ちなみに陸が近いと携帯の電波は入ります。

寒い海域でのプールサイド


こちらはサンバダンスクラス、夜ダンスのショーをするプロが指導してくれますが、参加者が多いわりにスペースが狭すぎです。こうした無料のイベントがいろいろあり、興味に合わせて参加することができます。

ノルウェージャン・エピックのダンスレッスン


ちょっと遅めのランチです。24時間レストランである、オーシーハンズで、サラダとバッファローウィング、バーガーとチップスを2人でシェアします。この24時間レストランは他のノルウェージャンにも同じものがあります。バッファローウィングとハンバーガーはオススメです。

オーシーハンズのバーガーなど


旅行会社の説明会に参加して、今後の寄港地の予定を聞きます。その後は添乗員によるフランス語とアラビア語講座が始まったので離席しますが、その際、明日のタンジェ観光には参加しないと添乗員に言ったら、離団書にサインさせられました。今までこうした事、もしくはもっと大胆な離団でも離団書書かされた事はなかったので、ちょっとびっくりしました。船から出ませんって言っても書かされるのかな?

後は、明日の観光の予習をしたり、ショーの予約をしたりと今のうちにすべきことを片づけます。
ショーは何種類かを何回ずつかやっていて同じのに何回も行くこともできますが、この船では、毎日違う何かが見れるわけではありません。予約はすぐに埋まるので、早めにした方がいいです。

17:10過ぎ、サンセットを見ようと15階デッキに上がりますが、やはり曇りで見れませんでした。

17:30 今日の夕食もツアー席に行きます。既に自分たちのチームだけでも10人ほどは来ていませんでした。この海域だとクルーズ慣れしている参加者も多いようです。
前菜に寿司があったので頼んでみました。ちゃんとした寿司飯になっていますが、フォークで寿司を食べるって難しいです。

ノルウェージャン・エピックの夕食前菜の寿司


今日も時間がかかる食事を終えたら、15階へと上がります(階段で!)。
今日はシーフードビュッフェでした。こっちに来れば良かった!ということでちょっとだけ頂くことに。エビもプリプリ、ムール貝もおいしい。ビュッフェも日によってテーマがあるので、要チェックです。

シーフードビュッフェ


部屋へ戻ると午後の清掃が済んで明日の船内新聞が置いてあります。日本語版を入れてくれるのはいいのですが、たまに間違いがあります。部屋の担当に、英語版も入れてとお願いをしておきます。

少し休憩してから旅行会社が予約したショーへ行きます。20:45の開場に合わせてシアターへ下りたら、長蛇の列でびっくり。いい席に座りたければかなり早くいかないとダメみたいです。
21:30開演のショー、ダンステクニックがすごいです。競技ダンス界の立派な受賞歴を持つ12名のダンサーが主な出演者で、旅行会社からストーリーを書いたものが配られていたので内容もわかりやすかったです。写真ビデオ撮影は禁止です。

次回は最初の寄港地タンジェをレポートします♪

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No title

こんにちは!

無理な話だけど
飛行機移動で、これだけのものがあればいいですよね

この客船も飛ぶ日がくるかもです
(あくまでも移動だけのことですけど)

船首・救命胴衣・豪華客船 
とくれば 懐かしき「タイタニック」思い出してしまった

ayaさん無事に帰れてよかったですね(笑)

Re: No title

こんにちは!

確かに飛行機だとファーストクラスだって船に比べればまだまだの設備ですものね。
移動だけ考えれば飛行機は早いですけど、あの閉鎖空間でやること限られるのは本当につらい。
それを考えると、船は基本的には夜の間に移動してくれるし、多少遠い所でも、こうして快適に
移動できるのがいいです!しかも安いし!

あー、そういえば、現在はほとんどの大型客船で、本当の船主の部分には立てませんね~
タイタニックのあのポーズができるのは船員さんだけかも。やったらクビかな?(笑)

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Re: No title

鍵コメさんへ

ありがとうございます♪続きも楽しんで下さいね!
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aya1103

Author:aya1103
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