フランス・ピックドゥミディ展望台①

2015/10/11 (5日目)

8:15 ヴィエラ(Vielha)のホテルをバスで出発します。昨日ルションへ行ったのと同じ道を途中まで進み、N125を北上します。交通量もさほどない緑豊かな道、景色がとてもきれいです。途中、巡礼路の丘にある大聖堂がちらっと見えましたが、写真に残すのは無理でした。

ルール・バルッス周辺の車窓景色


高速道路に入り西へと向かう途中、一度パーキングでトイレ休憩を取ります。
高速道路からも時折美しい山脈や、これから行くピック・ドゥ・ミディ展望台が遠くにちらっと見えます。直線距離ではさほど遠くなさそうですが、かなり道は遠回りするようです。

ラ・ピレネーヌ高速道路からの風景


高速下りてからも、長閑な景色の中を走ります。広大な緑の大地の先に山脈が見えます。
いい天気で、ほどよく雲もあり、展望台に上がるには絶好の天気です。展望台も楽しみですが、この景色自体が本当に美しいです。進行方向向かって左手の席、当りでした。

バニェール・ド・ビゴール周辺の風景


10:40 ピック・ドゥ・ミディ展望台行きのロープウェイ乗り場、ラ・モンジ(標高1800m)に到着です。冬は広大なスキー場らしく、周辺にはたくさんのリフトなども張り巡らされています。ここからロープウェイを2本乗り継いで、ピック・ドゥ・ミディ展望台へと上がります。

ピック・ドゥ・ミディ展望台のあるトゥルマレ・スキー・エリアの地図


思っていたより周辺に観光客の姿はありませんが、それでもロープウェイ乗り場には少しの列ができていて、ツアーの全員が一緒に乗るためには一台待つと言った程度です。ロープウェイは45人乗り、10分とか20分おきくらいに出ています。

ピック・ドゥ・ミディ展望台行、ラ・モンジから出るロープウェイ


1本目はこの目の前に立ちはだかる山めがけてロープが伸びていて、間に支柱が2本あります。
45人乗りと大きいので、それほど怖くはなさそうです。

ラ・モンジから見た1本目のロープウェイ


乗ったらあっという間、5分足らずで乗換駅です。ひとまずここまでは、地面が遥か下って訳でもないので、安心して乗っていられます。

1本目のロープウェイの景色


乗換駅で、同じサイズのロープウェイに乗り換えます。こちらは2本のロープのうち1本は箱をつっていなかったので、今は1本で往復運転をしているようです。乗継よくすぐに発車です。今度はあまり下を見たくない高度差、かわいい子供に窓際を譲ります。手を伸ばして写真を撮ると、すごい景色です。これは展望台からの景色は期待大です。

ピック・ドゥ・ミディ展望台への2本目のロープウェイからの景色


ピック・ドゥ・ミディ展望台が見えてきました。19世紀末に建てられた気象観測所が元になっていて、アンテナやらドームやらがたくさんついた大きな建物です。

ロープウェイから見たピック・ドゥ・ミディ展望台


11:27 ラ・モンジからわずか15分くらいで、標高2877mのピック・ドゥ・ミディ展望台に到着です。思ったほど寒くもなく、厚手の上着などは必要ない気温です。既に山脈が何重にも見えています。

ピック・ドゥ・ミディ展望台ロープウェイ駅からの眺め


12:10集合で、展望台では自由見学です。帰りもこの同じロープウェイで帰ります。
添乗員に簡単な地図をもらいましたが、迷子になるような場所でもありません。

ピック・ドゥ・ミディ展望台行ロープウェイ


まずはそのまま進むとテラスに出ます。この建物の屋上がそのまま展望台のようになっています。出た所の案内図にも、ここから時計回りで周れと書いてあります。実際には、屋上に道はないので、好きに見て周っても良さそうですがオススメに従います。

ピック・ドゥ・ミディ展望台テラスの案内図


テラスは広く、柵もしっかりしているので高所恐怖症は全く問題にならずほっとします。
ちょっと雲が多くなってきましたが、天気も上々です。やはり山はできるだけ早い時間帯がいいようです。

ピック・ドゥ・ミディ展望台テラス


まずは北の方を眺めます。低い山々の向こうに転々と小さな町が見えます。爽快な気分です。

ピック・ドゥ・ミディ展望台から北の眺め


展望台の先に進みながら北側の景色を楽しみます。振り返って見ると北側のテラスはこんな感じです。一番西の高い所には長いアンテナが建っています。あの辺りは研究施設のようで観光客は立ち入れないようです。

ピック・ドゥ・ミディ展望台


次回はピック・ドゥ・ミディ展望台のハイライト、ピレネー山脈の眺めと博物館をレポートします♪

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こんにちは!

この展望台 かなり高いですよね
見晴らしが良い

高山病予防とか入らないですか?

子供に窓際を譲る
子供さんはよろこだでしょうね(笑)

Re: こんにちは!

こんにちは!

標高3000m未満だし、1時間程度しか滞在しない場合は
体内に十分な酸素があるので高山病の心配はないですね。
ここ、泊まれるらしいですが、その場合は話が別ですが(笑)

子供は何人だかわからない言語をしゃべってたのですが
テンション高かったですね。昔は私も怖いもの知らずだったかも?
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