スイス・ツェルマット

2015/08/14 (4日目) 続き

ツェルマットの端についてから、町の中心までは意外と距離があります。教会がまだ小さく見えるので、重い足を引き摺りながら、あともう少しと頑張ります。それにしても母は健脚だなとびっくりです。それとも意地で弱音を吐かないだけなのか、その辺は注意して見ていないといけない歳です。

ツェルマットの町


中心部に近付くにつれ、ホテルが多くなり、その飾り立てもより華やかになってきました。
スイスはこうして花を贅沢に飾っているのはホテルばかりじゃなく、一般の家や道や橋なども飾られていることが多くてとても美しいのです。

ツェルマットの町の奥の方


12:30 やっと町の中心部マッター・フィスパ川の所まできました。マッターホルンが見える写真スポットでもありますが、今日はやっぱり無理です。するとすぐ後ろから聞き覚えのある声が聞こえてきました。脇のレストランで添乗員はじめ何人かのツアーの人達が食事をしていたのです。

Old Zermattレストラン


レストランでのんびりランチを取る時間はないと諦めていましたが、店とメニュー選びの時間を省けるのでこの店「Old Zermatt」のテラスでランチすることにします。こちら母の選んだチキン。ここでなくても食べれそうなものを・・・とつい文句が出てしまいます。

ツェルマットのおしゃれなレストランOld Zermattのチキン料理


私はシュペッツリ、ショートパスタというかニョッキというか、日本風に言うとすいとんぽい感じで、グラタンのようになっています。私好みでおいしかったですが、ちょっと量が多くて途中でくどいなと感じてしまいました。水と料理2品で47フラン、お値段はさすがスイス、お高いです。

シュペッツリ


13:10 ランチの時間をかなり短縮できたので、残り時間は町を散策しながらショッピングです。
まずはレストランの川向い、こちらは墓地です。マッターホルンで命を落とした多くの登山家もここに眠っています。墓地も花だらけで日本の墓地の印象とはかなり違います。

ツェルマットの墓地


この近くに、日本語の記念碑があります。ツェルマットと妙高高原は姉妹都市なのです。

ツェルマットと妙高高原の姉妹都市記念碑


そしてこちらが町の教会です。なんでも教会の塔には望遠鏡が設置されていて、マッターホルン登頂の様子を観察することができるのだとか。

ツェルマットの教会


こちらは教会内部。カトリックの割にはシンプルです。

ツェルマット教会内部


残り時間は30分、メインストリートのバーンホーフ通りを真っ直ぐ駅へと向かう事にします。

ツェルマットのバーンホーフ通り


脇道も素敵なのですが、今回は全く時間がないし、第一足が既に棒なので一歩も入ってみることはできません。マッターホルンを見るチャンスのためにも、このツェルマットに連泊するのがやっぱりオススメです。

ツェルマットの脇道


バーンホーフ通りは花で飾られた古そうなシャーレーが立ち並び、とても風情があります。建物はほとんど観光客向けの施設、ホテルやお店です。朝に比べるとさすがに人出が多くなってきています。

きれいな街並みツェルマット


ここには私の大好きなリンツのお店があるので早速お買い物です。いろんな新製品のリンドールなんかもありますが、私の一番のお目当てはノーマルな板のミルクチョコレートだったりします。ダースセットとかで安くなっているのを買います。日本の板チョコは今では1枚50g前後でペラペラですが、こちらは1枚が100gと噛み応えからして違います。全部で2Kg以上のチョコを買ってご満悦です。

リンツ専門店


この後もバーンホーフ通りの雰囲気を楽しみながら駅へと向かいます。
最後に駅前のCOOPに立ち寄り時間調整です。生産数が少ないため滅多に国外に出ないスイスワイン、HEIDAがあったので即買いです。持ち歩きの多い日なのに、手荷物が重くなる一方です。

バーンホーフ通り


13:45 ツェルマット駅集合で、13:55 シャトル列車に乗りテーシュへ戻ります。
14:15 テーシュをバスで出発、インターラーケンへと向かいます。ハイキングの疲れがどっと押し寄せ、うとうと・・・です。

スイスの車窓景色


次回はインターラーケンとウェンゲンまでの移動をレポートの予定です♪

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No title

こんにちは!


確かにスイス=花のイメージはありますね

アルプスの少女ハイジの影響か(笑)

「弱音を吐かない」 時と場合によりますからね~~
要注意ですね

Re: No title

こんにちは!

自生している花も多いですが、人工的に飾られている花も多いのがスイスですね~

弱音って母娘だと余計に言えないって時もありますからね。
まだ年寄り扱いされたくないとか、そういう年寄り多いですしね。
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