イタリア・アルベロベッロ~ロコロトンド

2015/08/07 (7日目) 続き

アルベロベッロの観光の中心、モンティ地区のお土産屋さんの中には、洋子さんの店の他にも屋上テラスを無料で開放している所がいくつかあります。陽子さんの店の向かいの店もそのひとつです。こちらは陽子さんの店より周辺のトゥルッリの屋根がたくさん見えますね。尖塔の形の違いなど見比べるにも格好のスポットです。

モンティ地区のお土産屋屋上テラスから見るトゥルッリ並ぶ風景


さらにその隣の店には、町のジオラマがあります。このお店はミニチュアのトゥルッリなどを売っているのですが、店の奥のジオラマはかなり精巧な造り、町の地図を見るよりも分かりやすく、空から町を見ている気分になれます。

アルベロベッロのジオラマ


ジオラマを見学させてもらって店を出ると、店番の猫でしょうか、近寄っても全く動じることなく優雅に寝そべっています。アルベロベッロにはこうした品の良さそうな猫が多いようです。

アルベロベッロお土産屋の店先にいた優雅な猫


午前中の早い時間のアルベロベッロ、人も少なく暑さもそこそこで散策にはもってこいでした。早起きした甲斐があります。そろそろ時間なので、ホテルへと戻ります。

アルベロベッロモンティ地区


最後に昨夜のジェラート屋さんへ寄ってみます。まだ10時前なので、人もいないしやっていないかと思いきや、ドアが開いたので入ってみると奥で呼び鈴がなっています。しばらくすると人が出てきて対応してくれました。1つ1.5ユーロ、とってもおいしいです。

アルベロベッロモンティ地区のジェラート


食べながら歩いていると数人の同じツアーの方達に出会いました。この方達を連れて、添乗員が教えてくれなかったアイア・ピッコラ地区の道を通って、ホテルへと戻ります。皆さん、トゥルッリ住宅街を気に入ってくれたようです。この住宅街を抜けた所で振り返ると、モンティ地区をきれいに見晴らせるスポットがあります。今回のアルベロベッロ滞在は一泊しただけあって、十分楽しめ、満足度が高いものとなりました。

アイア・ピッコラ地区のはずれから見るモンティ地区の街並み


こちらホテルへの帰り道で見かけた白いお花、花に疎い私には名前はわかりませんが、白い町に似合う素敵なお花でした。

アルベロベッロで見た白い花


10:05 ホテルに帰着です。シャワー浴び、パッキングしてチェックアウトです。
10:30 ホテルを出発します。ホテルの目の前には踏切があり、列車が通ります。この列車で行けばアルベロベッロの隣駅にあるロコロトンドへと私たちはバスで移動します。

アルベロベッロを通る列車


車窓に時々トゥルッリが見えます。アルベロベッロだけでなく、近郊にもまだまだトゥルッリは残っていて、住居として使っている他、作業小屋などに使われています。

アルベロベッロからロコロトンドへの車窓で見えるトゥルッリ


10:50 ロコロトンドに到着です。まずは添乗員の先導で展望スポットへと向かいます。丸い場所という意味のロコロトンドは、丘の上の丸くできた町で、アルベロベッロとは建物の形態は違うもののやはり真っ白な町です。

ロコロトンドのナルデッリ通り


町の南側の道、ナルデッリ通り(Nardelli)は丘の南端になり、町自体が高台なので、広い展望スポットとなっています。

ナルデッリ通りの展望スポット


この道からは南の方角、マルティーナ・フランカ方面がきれいに見渡せます。よーく見ると、ポツポツとトゥルッリも見えます。

ナルデッリ通りからの眺望


そのままナルデッリ通りを町を半周するように西へと歩くと、途中でちょっとしたパレードに出会いました。何かと思ったら、どうやらお葬式だったようです。さすが陽光降り注ぐ南の町、お葬式も明るい感じです。きっと町の有力者か何かのお葬式なのでしょう。

お葬式のパレード


駐車場があった東の端から、町の西側まで周ってきました。ここにツーリストインフォメーションがあります。それにしても、町が白いので、照り返しが半端ありません。サングラス必須の町です。

ロコロトンド白い町


インフォメーションで地図をもらいます。今回の添乗員、散策が多いツアーなのに、結局一度も地図をくれませんでした。欲しければ自分で調達しなさいというのも理解はできますが、サービス精神の無さにはもうびっくりです。地図を見ると、確かに町が円形をしているのがよく分かります。

ロコロトンドの地図


ここで解散、駐車場集合の1時間弱のフリータイムです。地図も手に入ったし、白い町を楽しみたいと思います。

ロコロトンド旧市街


次回はロコロトンドの続き、この旅最後の旅レポートの予定です♪

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No title

こんにちは!

ジオラマ
誰が作るんでしょうね~

葬式はお国柄でいろいろ考え方も違うし
日本とは違うもんですね~当たり前といえば当たり前なのかもですが

添乗員さん 地図持ってるのに隠してたりして
ヾ(--;)いたずらかい(笑)

Re: No title

こんにちは!


ジオラマはこの店の店主か誰かの作品でしょうね~かなり細かく再現されてました。
これなら、お土産の商品も買って帰りたくなるかもね!

葬式ですが、音楽も悲しい感じじゃなかったので、てっきりお祭りか何かかと思いましたよ!
私はあんな感じの方がいいなぁ~。

添乗員、自分の荷物が重くなるのが嫌なんでしょうね。
普通の添乗員は地図に、主要な観光場所とか、集合場所を書き込んだものをくれるものなんですがね。
レストランの場所調べてないとか行き当たりばったりが多すぎでした!

提案、

今日は、はじめまして、いつも素敵な旅日記、拝見させてもらっています。

ところで旅日記を読んでいていつも思う事があります。

それが添乗員というのか、不親切だったり、自分勝手だったり、なんだか素人だったり、どうも関心しない人間がその職についているように感じます。

これはあくまで私だけの考え方も知れませんが、こういう人間は旅行業界にいるべきではないと思います。

不快な思いをさせた人物は公表すべき、同じくその会社も公表すべき、Ayaさんは私と違って優しいのでしょう、私なら許しません。

その職業に胡坐をかく、時には警告を与える事も必要かと、

余計な話で御免なさい。

Re: 提案、

こんにちは!コメントありあとうございます♪

ご提案ごもっとも!
今回のような添乗員は圧倒的少数とはいえ、ごくたまに存在します。時間とお金を割いて
旅行に参加している人にとっては詐欺みたいな存在です。
今回の方もそうですが、客向けには妙な私頑張ってますアピールを見せることにより
クレームを防いでいたりして表に出ない場合が多いです。

もっとも私も黙っていません。私のブログでは旅行会社は公表していますし、添乗員の名前までは
公開しないまでも、こうして不特定多数にさらされていることになります。
また、旅行会社に出すアンケートには、はっきりと書くようにしています。二度と会いたくないと
思うほどひどい添乗員の場合は、添乗員にアンケートを握りつぶされないように、わざわざ郵送して(笑)

しかし、客に一定以上の悪評がつけられると、すぐにクビになってしまうという話もありますし
こちらも単に好き嫌いだけでは糾弾できません。客にもクレーマーは多いので、一人の意見では
無視されるのがオチですが、ある程度のリピーターなら少しは意見を聞いてくれるでしょうと期待
しています。が、この旅行に関してはかなり厳しい意見をフィードバックしたのに、旅行会社からは
ノーレスポンスでした。今回はクラブツーリズム、その点では私の中で評価減点です。

ともあれ、あまりイライラすると、旅行が更に楽しくなくなるので、雰囲気だけは壊さないように
私も頑張っている次第です。事後の顧客対応については各社差があるので、いつかまとめてみようと
思います!

行ってみたい街です

 お写真やご説明を聞き…ゆっくりと行ってみたい街に…陽気な人達の国…再訪を考え始めました(笑)♪

Re: 行ってみたい街です

こんにちは!

ゆっくりと行く、なかなか実践できないですよね・・・。
ともあれ、真夏は避けた方がいいですよ!ゆっくりホテルで昼寝したいほど暑いですから(笑)
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