イタリア・チェファル

2015/08/02 (4日目) 続き

13:40 パレルモをバスで出発し、ティレニア海の避暑地チェファルへとバスで移動します。
1時間も走ったころで、前方にティレニア海と岩山に挟まれた町が見えてきました。間違いありません、あれがチェファルでしょう。

チェファル全景


町が見えたと思った直後、チェファルへの道で山火事に遭遇します。飛行機などを使って海水を利用して消火しています。暑すぎるので自然発火したのでしょうか、かなり燃えているようです。

チェファル付近の山火事


14:50 チェファルの町の奥にあるパーキングに到着です。町中まで皆でカンデロロ通りを歩きます。左は岩山ラ・ロッカです。町の中には一般の車は入れないようです。

駐車場から町までのチェファルのカンデロロ通り


ティレニア海のすぐ脇を歩きます。岩場に海水浴客がいます。気持ちよさそう。
チェファルには砂浜のビーチもあるはずですが、ここは穴場っぽいです。

カンデロロ通り沿いのチェファルの海水浴場


暑いので泳ぎたい所ですが、泳ぐと後で面倒だと言うことがよくわかったので、シャワーを浴びて着替えられる施設がないともうチャレンジする気もおきません。でも、海が澄んでいてとてもきれいです。

チェファルの海岸


さて町に入ってきました。なんだかすごい光景です。中世の雰囲気とかリゾート地とかガイドブックには紹介されているので、ちょっと違うイメージでした。このカーテンみたいなのは日除けなのでしょうね、ヒラヒラして洗濯物みたいです。

チェファルの街並み


町のメインストリート、ルッジェロ通りへと曲がります。こちらは避暑地らしく、お土産屋などが軒を連ねています。

チェファルのメインストリート、ルッジェロ通り


そして大聖堂のあるドゥオモ広場まで来ました。ここで解散、16:10集合約1時間のフリータイムです。避暑地と言いますが、他の町同様、滅茶苦茶暑いです。そして、今回の添乗員、こうした自由散策が多いツアーなのに、一度も地図もくれません・・・。

チェファル大聖堂とドゥオモ広場


あまりに暑いので、まずは目の前の大聖堂を見学することにします。小さな漁村だったチェファルに大聖堂ができたのは1131年、アラブ・ノルマン様式の大聖堂はモンレアーレの大聖堂などと共に今年7月に世界遺産に登録されたばかりです。

チェファル大聖堂内部


モンレアーレの大聖堂は全面金のモザイクだらけでしたが、こちらはアプスのキリスト周辺だけが金色のモザイク造りです。

チェファル大聖堂内部の金のモザイク


壁面か床にかつてあったものか、モザイクがいくつか展示されている他、柱などもやはり見ごたえあります。こちらの柱はちょっと不気味です。

チェファル大聖堂内部の柱


この大聖堂の隣には回廊があるようなので、いったん大聖堂を出て、正面向かって左下の入口から入場します(一人3ユーロ)。静かな空間ですが、半分くらいは修復中なのか、柱がなく、ちょっと残念な感じです。

チェファル大聖堂回廊


残っている部分も、かなり修復の手が入っています。オリジナルが残っている部分は、あまりありません。もらった紙切れによると、この回廊は1140年に造られたもののようです。

チェファル大聖堂回廊の柱


柱は全部違い、動物などがテーマになっているものが多いように見えます。こちらはノアの箱舟だそうです。

チェファル大聖堂回廊の柱の彫刻ノアの箱舟


これは説明書きによると、アダムとイブ、らしいのですが、腐食が激しくよくわかりません。

チェファル大聖堂回廊の柱の彫刻アダムとイブ


一応屋根のある日蔭で、しかも風通しがいい方と言える回廊をのんびり見て回りましたが、暑さにすっかりテンションダウンです。ダンナはもう休憩したいアピール満点、町の散策や岩山の上の神殿とか景色とかに興味あった私でさえ、もうどうでもいいという気がしてきました。

チェファル大聖堂と回廊


次回はチェファルの続きからパレルモをレポートの予定です♪

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