中国・成都パンダ基地(太陽産室)

2015/06/27 (6日目)

7:45 ホテルを出発、8:15 成都パンダ繁殖研究基地のパーキングに到着です。
曇りだけど蒸し暑い中、入口まで少々歩きます。今回の旅は九寨溝・黄龍メインだったので、私的にはパンダはおまけという感覚です。正門、結構立派です。

成都パンダ繁殖研究基地入口ゲート


例によってパスポート回収し、現地ガイドがチケットを買ってから入場します。今度はちゃんと入場してから人の少ない所で返却です。私は見ていましたが、係員は一部のパスポートしかチェックしていませんでした。やはりシニア料金のためのパスポート年齢確認のようです。
入口入ると、従来の中国のイメージ通りのものが・・・。これはNGでしょ。

成都パンダ繁殖研究基地のNGな置物


このパンダ基地は思っていたよりも内部が広く、広大な敷地にパンダの飼育施設がちらばっているようです。入場門からパンダ山まで15分ほど歩くと現地ガイドは言います。途中で大きなパンダのモニュメント。ちゃんと本物に会えるかな・・・。あまり期待しない事にします。

成都パンダ繁殖研究基地のパンダオブジェ


パンダ基地らしく、道の両側は竹林が広がっていて、まるで森の中のようです。延々と同じような景色の中を歩きます。本場に来たんだし、どうせならゴロゴロいるの見たいなぁと言いながら歩いたいたその時、笹の間からちらっと白黒模様の塊が見えました。

成都パンダ繁殖研究基地の道


遠目でよく見えないけどパンダだというのは分かりました。それも何頭も折り重なっているようです。歓声が上がるなか、現地ガイドが「先に集合場所まで行くからもうちょっと待って後でね」と言いながら先へと進みます。こっそりパンダをズームして、何頭か確認したら、本当にゴロゴロいるパンダが後で見れるんだとの確信に俄然テンションが上がりました。

太陽産室(パンダ母子園)まで来て、現地ガイドが見学の説明をし、8:45に解散、45分間のフリー見学となりました。まずは生まれたばかりの赤ちゃんが見れるというので、ゴロゴロは後に取っておいて、この太陽産室から見学したいと思います。

成都パンダ繁殖研究基地太陽産室


なんと、私達が成都に着いたその日、5日前の6/22に生まれたばかりの赤ちゃんパンダが見れるんです。今年初めての赤ちゃんパンダだそうで、生後5日目なので保育器に入っています。ガラス越しとはいえ、信じられないほど近くで見る事ができます。日本だったらそんなに早く一般公開しないですよね。しかも写真撮れるって・・・。

成都パンダ繁殖研究基地太陽産室の保育器で育つ赤ちゃんパンダ


お母さんは科琳(コリン)、双子です。まだ模様も何もなく、飼育員の手に納まる大きさ、現在授乳の最中です。正直に言うと、可愛い、とはちょっと言えないかな?目も開きそうにありません。

2015年最初の成都パンダ繁殖研究基地の赤ちゃん


こちらは双子の片割れ、隣の保育器で寝ていますが、さらに小さく、もはやパンダというより大きめのヤモリみたいです。パンダ基地のホームページで確認したら、2頭とも無事に生後100日を迎え、かわいい小さなぬいぐるみパンダに成長していました。また会いに行きたいです。

生5日目のパンダの赤ちゃん、コリンの双子


ではいよいよパンダを見に行きます。(赤ちゃんはパンダに見えなかったので、そういう気分です。)太陽産室を取り囲むように作られたパンダ山を周ります。あ、いたいた、パンダ、笹を食べています。このように周辺に見学用通路が作られているだけで、柵とかガラス窓とかない状態です。

太陽産室のパンダ山


最初のパンダはこちら、見学路のすぐ近くでこちらを見ながら笹を食べています。掲示されているパンダ情報によると名前は愛浜です。そう、和歌山のアドベンチャーワールドで2006年に生まれたパンダです。太陽産室にいるとことは出産の計画があるのでしょう。

太陽産室の愛浜


少し移動し隣のエリア、次のパンダです。今度はちょっと遠い所でやはりお食事中です。ここでは簡単に仕切られたエリアごとに、1~数頭のパンダがいるようです。自然に近い住処のように見えます。

晶晶のエリア


ズームしてみた上のパンダは、晶晶(ジンジン)、2005年にここで生まれた唯一のパンダということでとても可愛がられて成長したそうです。その後の様子をチェックしてみると、8/2に双子を産んだそうです。

太陽産室の晶晶


このパンダ山には何と孔雀までいます。まぁ、他の生物が同居するのも自然に近いと言えるかも知れませんね。野生のパンダは1000頭くらいいると言われていますが、標高2500~3500m級の高地の山に住んでいます。この基地には約100頭のパンダがいるそうです。恐らく皆親戚ですね。

太陽産室のパンダ山にいた孔雀


更に進むと、何頭かのパンダがうろうろしていました。あー、動いてるよって思わず思ってしまいました。パンダのイメージは、上野動物園で刷り込まれたのか、ほとんど動かないと思ってしまっているのです。うん、立ってますね。

立ち上がるパンダ


パンダはエリアごとに、どのパンダがいるのかという情報が挙げられています。名前、生年月日、雌雄、特徴などが日本語でも書かれています。太陽産室のエリアなので、親子で生活しているパンダもいるようです。まだ外に出てきてなかったり、ご飯中だったり、うろうろしてたりと様々です。

パンダの紹介版


午前中だったのでお食事中のパンダが多かったですが、ここで気付いたことが一点。パンダはあまりズームして撮ってはいけないということです。目がはっきり写っちゃうと、可愛さ一転、ちょっと怖い。それにしても、ガラス越しじゃなく、写真撮り放題、やっぱり本場はいいです。

アップで見るとちょっと怖いパンダの顔


次回は続き、かわいいパンダ達がゴロゴロする幼年パンダ園をレポートします♪

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

aya1103

Author:aya1103
ようこそ!コメント大歓迎です♪
過去記事への質問もお気軽に

最新記事
カテゴリ
最新コメント
月別アーカイブ
最新トラックバック
FC2カウンター
フリーエリア
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR