メキシコ・プエブラ~チョルーラ
07/07 (3日目)
日本では七夕、これといって短冊にこめる願いが浮かばないのは幸せな証拠だろうか。
7:50 HTL出発、バスで2時間ちょっとのプエブラという街へ。
快適な高速道路を通り、車窓からは町や、畑、きれいな山などが見えるのどかな感じ。
現地ガイドがメキシコにもシャーマンがいて、呪いをかけあったりするという話をした。
先日パプアニューギニアでも同様の話を聴いたが、メキシコの方がまだ軽い感じがする。
(メキシコの報告が終わったらパプアニューギニアの報告をします♪)
10:20 プエブラ着。
ソカロでバスを降り、徒歩にて観光へ。まず、カテドラルへ入場。

隣の家と同じ色の壁はダメという事で、とてもカラフルな街並み。

ヨーロッパ風のきれいな商店街を抜ける。

サントドミンゴ教会へ。
ここの礼拝堂はとてもきらびやかで豪華!!の一言。彫刻、絵画、祭壇、すべてが美しく息をのむ。

別名おかし通りと言われるサンタクララ通りでは、カモーテという有名なお菓子を買う。
10本入って1US$でお釣りがくる値段。味は、芋ようかんのような感じ。

お菓子の家と呼ばれるケーキのような装飾の家の前を通り、パリアン広場まで歩き、約一時間のショッピングフリータイム。集合時間の少し前に雨が降り始め、やがてどしゃぶりになる。雨の中レストランへ移動。
名物のモーレ・ポブラノは、チョコレートの入った少し甘いソースがチキンとライスによく合う。
(右上のカレーっぽいやつ)

Lunchの後は、バスで40分程のチョルーラへ。
歩きだしてからカメラをバスに置き忘れたことに気付く。
テオティワカンより大きかったというピラミッドの痕跡は、スペインの破壊によってほとんど見ることできず、トラチウアルテペルト大神殿も当時の様子を想像するのは簡単ではない。
昔のピラミッドの頂上に現在は教会が。手前が神殿跡。

復元された(過ぎた)ピラミッドの一部を登るが、昨日の筋肉痛が利いている。
博物館で、往時の様子を確認。頂上の教会は往時のものではない。

17:50 メキシコシティに戻り、メキシコ国立自治大学へ。
世界遺産に登録されたモザイクの壁画を見学。


夕方になるとゴロゴロ・・・。
しかし日頃の行いが良いのか、観光が終わるころに雨が降る。
雨季は毎日こんな感じらしい。傘を手放せない。
日本では七夕、これといって短冊にこめる願いが浮かばないのは幸せな証拠だろうか。
7:50 HTL出発、バスで2時間ちょっとのプエブラという街へ。
快適な高速道路を通り、車窓からは町や、畑、きれいな山などが見えるのどかな感じ。
現地ガイドがメキシコにもシャーマンがいて、呪いをかけあったりするという話をした。
先日パプアニューギニアでも同様の話を聴いたが、メキシコの方がまだ軽い感じがする。
(メキシコの報告が終わったらパプアニューギニアの報告をします♪)
10:20 プエブラ着。
ソカロでバスを降り、徒歩にて観光へ。まず、カテドラルへ入場。

隣の家と同じ色の壁はダメという事で、とてもカラフルな街並み。

ヨーロッパ風のきれいな商店街を抜ける。

サントドミンゴ教会へ。
ここの礼拝堂はとてもきらびやかで豪華!!の一言。彫刻、絵画、祭壇、すべてが美しく息をのむ。

別名おかし通りと言われるサンタクララ通りでは、カモーテという有名なお菓子を買う。
10本入って1US$でお釣りがくる値段。味は、芋ようかんのような感じ。

お菓子の家と呼ばれるケーキのような装飾の家の前を通り、パリアン広場まで歩き、約一時間のショッピングフリータイム。集合時間の少し前に雨が降り始め、やがてどしゃぶりになる。雨の中レストランへ移動。
名物のモーレ・ポブラノは、チョコレートの入った少し甘いソースがチキンとライスによく合う。
(右上のカレーっぽいやつ)

Lunchの後は、バスで40分程のチョルーラへ。
歩きだしてからカメラをバスに置き忘れたことに気付く。
テオティワカンより大きかったというピラミッドの痕跡は、スペインの破壊によってほとんど見ることできず、トラチウアルテペルト大神殿も当時の様子を想像するのは簡単ではない。
昔のピラミッドの頂上に現在は教会が。手前が神殿跡。

復元された(過ぎた)ピラミッドの一部を登るが、昨日の筋肉痛が利いている。
博物館で、往時の様子を確認。頂上の教会は往時のものではない。

17:50 メキシコシティに戻り、メキシコ国立自治大学へ。
世界遺産に登録されたモザイクの壁画を見学。


夕方になるとゴロゴロ・・・。
しかし日頃の行いが良いのか、観光が終わるころに雨が降る。
雨季は毎日こんな感じらしい。傘を手放せない。