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阿寒湖・夜の散策~鶴雅(館内&温泉)

2020/12/20 (2日目) 続き

19:40 阿寒湖温泉街を歩きます。お店はまだ開いていますが、観光客は誰も歩いていません。-10℃くらいの気温で確かに寒いですが、あまりの静けさは怖いくらいです。

夜の阿寒湖温泉街


北海道で一番多いコンビニ、セイコーマートに来ました。ここで、北海道限定の商品とか、飲物とか、地域共通クーポン1枚分のお買い物をします。

阿寒湖のセイコーマート


宿に戻る前に、阿寒湖がどうなっているか見に行ってみることにしました。ここは幸運の森桟橋、完全に冬季閉鎖中です。前月、夜の遊覧船から降りてタイマツ行列した場所とは思えません。

冬季の阿寒湖幸運の森桟橋


添乗員さんが、夜は湖畔に行かないように、と言っていたように、とにかく何の灯りもなくどこから湖か分からない状態なので、端に行かないように注意して鶴雅の中庭、イオマプの庭に出ます。トーテンポールがライトアップされていて幻想的な雰囲気です。

夜のイオマプの庭


前回泊った鶴雅ウィングスの建物は灯りもまばら、1階のレストランも営業していない事がわかります。前月満室だった鶴雅も今はかなり客数が減っているようです。

灯りの少ない鶴雅ウィングス


湖に落ちないように気を付けて湖を見てみると、近くは何も見えませんが、灯りのあるまりもの森桟橋方面を見ると、どうやら湖面は凍ってはいないようです。

まりもの森桟橋方面


前月来て、庭の形状が分かっているからこその夜の散策になりました。氷点下なのにそれほど寒く感じないのは湿度や風のせいでしょうか?
雪はほとんどなく、薄っすら残っている程度で、滑りやすいので注意が必要でした。

イオマプの庭


20:00 中に入り、ウィングスのラウンジでハープの演奏をしていたので、見に行こうと思ったら、ラウンジに人が誰もいなかったので、一度入ったら途中で出られないと思い、入口で音色だけ聞かせてもらいました。

ウィングスのロビーまでハープの音が響きます。優雅な美術館のようです。

鶴雅ウィングスロビー


実際、ここに置かれている彫刻は美術館クラスのものばかりです。
実家にある熊の彫刻とは全然違います。

熊の彫刻


連絡通路を通って本館へ戻ります。本館の手前にあるのが、ギャラリー「ニタイ」、瀧口政満氏の木彫を集めたギャラリーです。

ギャラリーニタイ


本館に戻ってきました。1階ロビー・フロントの奥は、お店もいくつかあるので、少し見てから部屋に戻ります。こちらは池、屋内で和風庭園の趣もあります。

鶴雅本館にある池


実は幻の魚イトウが泳いでいます。

幻の魚イトウ


前月見逃していた「ふくろう神社」を発見しました。
アイヌの里の神で、シマフクロウの木彫りが祀られていて、お供え物も置いてあります。いろんな動物の神様の中でもっとも位が高いのがシマフクロウなのだそうです。

ふくろう神社


その脇には飲泉場なるものもありました。結構いろいろなものを前回見逃していたことが分かります。

飲泉場


そして売店の近くにあるのは天然まりもの水槽です。

天然まりもの水槽


よく見ても、苔の付いた岩のようにしか見えません。

まりも


一度部屋に戻った後、21:00 大浴場に行きます。22:00までは女湯は1階の豊雅殿です。宿泊客は前月より圧倒的に少ないはずなのに、むしろ混んでいました。より寒い季節なので外など出歩かず温泉を楽しんでいる人が多いようです。

豊雅殿入口


庭園風呂(露天風呂)や洞窟風呂、檜風呂などなどたくさんの湯船がありますが、ジェット風呂に入っていた時、温泉管理のために来た従業員の方が、そこは温泉じゃないからこっちがいいですよ、と丸太風呂を薦めてくれました。大きな木をくりぬいた樽のようなお風呂です。

22:00には男女入れ替えのために一度追い出されるので、ダンナも22:00に戻ってきました。岩盤浴やってたのに、30分前には閉まってしまったと悔しそうでした。

先ほどセイコーマートで買った飲物を湯上りに頂きます。期間限定ものに弱い私です。

湯上りのアルコール


次回は朝風呂、朝食、散策をレポートの予定です♪

阿寒湖・朝風呂~朝の散策

2020/11/21 (3日目)

6:00 アラームで起床したら朝風呂へ向かいます。今度は女風呂は8F、展望大浴場天の原になります。

鶴雅本館天の原入口


湯船がいくつかありますが、一番の売りは屋上にある天女の湯という空中露天風呂です。しかし、ここへ行くには外階段を全裸で上がらなくてはいけません。まず先に髪を濡らしてから外行くのはダメです。そして十分体を温めてから外に出なければなりません。

外に出てやっぱりダメ、そう思ったら階段上がる前に目の前のお風呂で温まります。そして階段は滑らないよう温水が常に流れていますが端の方は凍っていたりするので十分注意して上がります。ちなみに、外の気温計は-12.6℃の表示でした。

天の原のマップ


気温が低いため湯気でガラスが凍っていて、上の写真のような景色は見えませんから、ガラス寄りじゃない場所に入るのがオススメです。

そして朝は岩盤浴はやっていませんでした。

お風呂から上がり、脱衣所の先の休憩スポットから景色を眺めます。
阿寒湖のほとりに動物でもいないかなと探しますが、そう都合よくはいかないようです。

阿寒湖畔


しかし、美しい光景が見えました。けあらし、でしょうか。なかなか見れない景色です。

阿寒湖で見たけあらし


7:15 朝食を食べにビュッフェレストラン天河へと行きます。7:00オープンで前月は長蛇の列で満席になっていた時間ですが、今日はまだ席が1/3は空いていました。天気もよく雄阿寒岳がきれいに見えます。そして、ウィングスのレストランは朝も営業していないようです。3割くらいまで宿泊者が落ち込んでいるのでしょうか。

天河から見る雄阿寒岳


前月とほぼ変わりないメニューです。いくらかけ放題とかが人気ですが、私は嫌いなのでそれ以外のお刺身を頂きます。

いくらかけ放題ができる天河


今回は控えめです。と言っても後で少しだけおかわりしましたが。

天河の朝食


8:25 一度部屋に上着を取りに行ってから朝の散歩に出かけます。
今回のツアーは朝ゆったり、毎日10:00出発ですから朝も活動できます。
玄関前の気温表示は-8.4℃。風がないし、感覚的には0℃くらいです。

鶴雅玄関の気温計


温泉街、昨日の夜も人がいませんでしたが、朝も人がいません。
道路の薄っすら残った雪は凍っているので注意して歩きます。

朝の阿寒湖温泉街


かわいいマンホールを見つけました。普通のマンホールよりかなり小さいです。こうしたご当地マンホールは記録する癖が付いているようです。

阿寒湖のご当地マンホール


途中の川だか排水路だかで大きなというか極太のツララが目に留まりました。
どういう状況でこうなったのか、いろいろ想像してしまいます。

太いツララ


人気パン屋さん、Pan de Panの足湯も健在です。周辺の寂れた感じからこのお店だけ浮いている感じがします。そう、軽井沢とかにありそうなイメージのお店です。

パン屋さんの足湯


少し行った先にツルハドラッグがあります。前月来た時に寄ろうと思っていたのにやっていませんでした。どうやらずっと臨時休業していたみたいで、明日から営業再開しますと貼ってあります。こんな時こそドラッグストアは開いてないと、観光客はともかく地元の人も困りますよね・・・。

臨時休業中のツルハドラッグ


そして、左手にまりもの手湯です。はい、前回来た時夕方のお散歩を再現している感じですが、はっきり言ってこの温泉街は他に散策する場所もないのです。

まりもの手湯


そしてその先の梟の手湯もちゃんとお湯がでていました。

梟の手湯


湯気が凍ってお湯の出口にあるフクロウの木彫りがこんな感じになってしまっています。

凍えるフクロウの木彫り


さて、この先はエコミュージアムセンター、温泉街の端から端まで来て、まぁ10分ちょっとです。それでは時間もあることですし、前回暗くて良く分からなかったボッケ遊歩道を再び歩いてみましょう。

エコミュージアムセンター前


次回はボッケ遊歩道をレポートの予定です♪

阿寒湖・ボッケ遊歩道①

2020/11/21 (3日目) 続き

8:40 阿寒湖畔エコミュージアムセンターからボッケ遊歩道を歩きます。
真っ暗でよく分からなかったとは言え、前月に一度歩いているので道は分かっています。英語韓国語中国語の後に書いてあるボッケコエカリルーって何?カタカナと言う事はアイヌ語でしょうか。

ボッケ遊歩道地図


冬季は遊歩道が閉鎖されちゃったりしないのか?と思っていましたが、入口のチェーンも外されていて、それに想像していたような雪道でもありません。ほぼ平坦で、ボッケまでの10分足らずの道は車いすでも行けるようです。

ボッケ遊歩道の入口


足元には雪が薄っすら残っている場所もあり、道が厳格にはどこからどこまでかよく分かりませんが、真っ暗で何が何だか分からないまま歩いた前回とは違い、こんな林の中だったのだと分かります。車いす対応しているだけあって道からずれなければ木の根とかに躓くこともなく、暗闇でも安全だったと納得です。

冬の朝のボッケ遊歩道


4~9月にはお花も楽しめるようです。冬は冬で別の楽しみもあります。

ボッケ遊歩道で見れる花の案内


それほど寒くなく気持ちのいい散策ですが、前回同様、他に人の気配がありません。その分、カサっと音がするだけでびくっとします。
何か動きましたよ?

ボッケ遊歩道


注意深く探すと、近くの木にエゾリスがいました!
何か食べているようです。

ボッケ遊歩道で見たエゾリス


尻尾がボサボサ、お腹は白いみたい。目がくりっとして可愛いです。
食べ終わったら、木の枝を伝って別の倒木の裏の方へ消えていきました。

エゾリス


分かれ道に来ました。ここまでくればボッケはすぐです。
前回うっかり右の「森のこみち」に行かなくて良かったです。初めてで夜だと本当に遭難する可能性があります。

分かれ道


さぁ、左前方にボッケが見えてきました。危ないので柵で囲まれています。湯気が出ている辺りは、木々が白くなっています。

ボッケ


そう、霧氷です。氷点下でしか見られない現象で、とても美しいです。
お花とかの代わりにこの季節にしか見られないものもあるのです。

霧氷


ボッケに沿って設置されている柵沿いを進みます。
夜間でも誤って落ちないようになっています。

ボッケの周囲は柵で囲まれている


前回は暗くて全く見えませんでしたが、右手の丘にフェンスで囲まれた一角がありました。この辺りは地熱の丘で暖かいため、5種類のコオロギが生息しているのだそうです。研究と保護の目的でフェンスが設置されているそうです。

コオロギの保護


ボッケがよく見えるスポットまで来ました。ボッケはアイヌ語の煮え立つという意味の言葉が訛ったもので泥火山のことです、と説明版があります。

ボッケの案内


泥火山がボコボコしている場所は氷点下だろうと凍ることもなく湯気が出て、周辺の草木を霧氷に変えてしまっています。

泥火山


ボッケがある場所は阿寒湖の湖畔で、ここからの湖の眺めも素敵です。
湖畔の方へ下りていくことも可能です。

阿寒湖


ちょっと遠くを見てみると湖面が白くなっている箇所があります。
阿寒湖が凍り始めたようです。そう、1月にもなれば、全面が凍る湖です。

一部が凍り始めた阿寒湖


湖畔へ下りていく途中、道で動物のフンを発見しました。
リスサイズじゃないので、タヌキかシカか、でも量が少ないですね。周辺で物音もしないので、既に近くにはいないようです。

何かのフン


次回はボッケ遊歩道の続きをレポートの予定です♪
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aya1103

Author:aya1103
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