FC2ブログ

クルーズの選び方

クルーズを選ぶにはいろいろな要素があります。船、コース(海域・寄港地)、日数、終日航海の有無、予算、ドレスコード有無、などなどです。

まずは乗ってみたい船か海域、の何れかを仮決めしてみて下さい。
それを優先として絞ってみましょう。


船とは飛鳥Ⅱ、クイーン・エリザベスといった具体的な船の名前でもいいですし、20万トン超の船、○○社の船、でもいいと思います。
初めての場合は、名前と言われても噂話やTVで見て憧れた、とかなければ、乗りたい船から攻めるのは難しいですよね。

強いて言えば、船の大きさですが、10万トン近ければかなりの大きさで設備もかなり揃っています。船が大きければ、設備も充実していて楽しめますが、その分、船内の移動はかなり歩きますので、シニアの方たちの中には小さい船を選ばれる方もいます。

フィリップスバーグクルーズターミナルに停泊中の大型客船


では海域はどうでしょう?

コースが多いのは、

地中海・エーゲ海
カリブ海
オセアニア
アラスカ

その他日本含めアジアや中東、北米、北欧、ハワイなどもあります。
前から行きたいと思っていた、という場所に、クルーズで行くという手もあります。

しかし、クルーズの場合は、通常の旅以上に季節を気にする必要があります。

基本的に、台風、ハリケーン、冬季など、航海にとって悪条件を避けることが重要です。海が荒れれば揺れますし、波が高ければ、予定の港に入れず抜港、コース変更などあり得るからです。

同じコースの中でも季節的に条件が悪い日程はお安くなっているので、値段だけにつられてしまわないようにしなくてはなりません。年中運航できるエリアもあれば季節限定エリアもあります。例えばアラスカは夏のみです。

移動手段や宿などを自由に組み合わせられる旅と違い、クルーズはコースがパッケージ化されていて、通常はコースの途中から参加したり、途中で離脱したりすることはできません。好きな部分だけ乗ることは基本はできないのです。(世界一周などで区間乗りをすることは可能です。)

だから寄港地をうまく自分で組み合わせることはできません。
一番行きたい寄港地が入っているものの中から、その他の寄港地を見て、選ぶしかないのです。

クルーズでの寄港地には、クルーズならではの検討事項がありそれは港の場所、アクセスです。
・船を下りたらそこが観光地、徒歩のみでも観光可能
・港が少しだけ離れている(シャトルバスなど利用)
・港から主要な観光地までかなり離れている(エクスカーションなど利用)
 
そもそも大型船が停泊できる港は大きいので、単に港が奥行きあって広すぎ、という場合は、船の方で港の入口まで無料のシャトルバスが出る場合もあります。

海外発着の日本からのツアーでは、観光しにくい寄港地は観光付きになっている場合も多いですから、そういう点も注意して見るには、事前に港周辺の地図をチェックしておく必要がありそうです。

発着場所で選ぶというのもひとつの方法です。
各クルーズ会社は、飛行機のハブ空港のように拠点がありますから、その海域に強い会社はその港発着の多くのコースを持っています。
たとえば、港の景色がきれいなベネチア、シドニー、NYなどは人気があります。発着地を絞るとコースがかなり限定されます。

自由の女神がお見送り


ただし、港によって、入港できるサイズに制限がありますから、例えばヴェネチアから20万トン超の大型船に乗りたい!というのは組み合わせ的にありえないので探しても無駄です。

また、コースを見る際に、終日航海日の有無、日数なども考慮のポイントになります。どこにも寄港しないで移動し続ける日を終日航海日と言いますが、1日だけじゃなく数日続くこともあります。(終日航海日は比較的陸から遠い大洋を航海することが多く、船が揺れる可能性があります。)

観光を重視するか、船生活を重視するかで、終日航海日の有無は意味が変わってきます。最初は1日くらい入っているのを選ぶといいかも知れませんね。終日航海が全くないと、ちょっと忙しくて船生活を楽しめないかも知れませんから超大型に乗る場合は終日航海がある方がいいです。

その他、絞り込み時に検討するポイントを以下にあげます。

船酔い心配
→できるだけ大きい船、大洋横断しないコース、ベストシーズンを選びましょう

ドレスコードでフォーマルは抵抗ある
→ノルウェージャンにはドレスコードがありません。その他のカジュアル船では、ヨーロッパの方がおしゃれでドレスコードを守りますが、アメリカやオセアニア発着ではジャケット・ネクタイ、ワンピース程度でもOK。ロイヤルカリビアンもドレスコード遵守率が低いです。カジュアル船では、ちゃんとした恥ずかしくない格好よりも、派手め華やかな格好がちょうどいいです。

夕食レストランのテーブル指定(毎日同じ時間に同じ顔合わせで食事)で外国人と同席になりたくない
→日本からのパッケージツアーを利用するか、2名席を希望する。また、ノルウェージャンはそもそも好きな時間に好きなレストランで食事が可能です。

アクティビティ
→ロイヤルカリビアンの超大型船はアクティビティが豊富です。(体力も必要なので、シニアの方は無理されないように。)アクティビティ充実の船は総じて賑やかで年齢層が低いです。

船上サーフィン


コース(海域・寄港地)などがだいたい決まったら、船のグレードや船自体の情報でさらに絞り込みましょう。

海外発着ですと、7泊クルーズに対し、前後移動など含め11日程度の旅程になることが普通です。9日以内にしたい場合は、ショートクルーズも数は少ないですがあります。日数と予算に応じて、残った候補を絞っていきます。

後は、海外発着の場合は、その発着地までどうやって行くかがちょっと重要です。できれば直行便、乗継便の場合は必ず前泊で。
なぜって、飛行機が欠航や遅延したり、ロストバゲージがあった場合に致命的だからです。直行便だとロストバゲージのリスクがぐっと下がります。

それで結局、どれがいいの?という声が聞こえてきそうな気がします。
では、最後にずばり私のオススメのコースをご紹介しましょう。

☆ノルウェージャンで行くエーゲ海・アドリア海クルーズ
ドレスコードもなく、フリースタイルダイニング、特別な気負いなく参加できます。船から絶景の入出港が見れるベネチア発着、9万トンサイズの船で、サントリーニ島やドブロブニクなどを周ります。全般的に景色がよく、海の色もキレイです。暑すぎず日照時間もちょうどいい、5、6、9月がオススメです。

これぞエーゲ海の風景


海の旅なんだから泳ぎたい?そんなあなたにはこちら。

☆ロイヤルカリビアンで行く東カリブクルーズ
コースはいろいろ。オススメ寄港地はセントマーチン、ナッソーなど。東まで行くにはマイアミ辺りからの出航でも終日航海もありますから超大型船で船のアクティビティなども楽しめます。11~4月がオススメです。

低空飛行で迫るアメリカン航空機


まずは日本から?もっとお手軽なの?

☆私は乗ったことがありませんが、コスタで東京発着や那覇発着などのクルーズがあります。2泊から、10万円以下からあります。台風シーズンはできるだけ避けましょう。

大手旅行会社の他、クルーズ専門の会社までいろいろあり、年内からの国内日本船クルーズ(GOTO適用もあり)、来年の海外発着クルーズなど既にいろいろ出ています。

妙に安い会社は口コミを要チェック。また、クルーズ商品をネットワークビジネスで勧誘してくる話もありますから、知人からのおいしい話には十分に注意してください。

船に乗ってしまえば同じなので、ある程度旅慣れて英語できれば、クルーズとフライトを予約して個人で乗るのもありですが(できれば日本人クルーがいる船が良い)、まず港によってはターミナルが分かりにくいので、よく調べましょう。

船のエクスカーションで送迎を頼むという手もあります。
横浜のように徒歩でも行ける港もありますが、大抵はそうではなく、ターミナルもたくさんあって、タクシーのドライバーも船の名前で通じないこともあります。

もちろん、添乗員付きのツアーであれば、船内生活全般サポートしてくれますし、手続きやらトラブルも対処してくれますし、船内新聞も要約してくれますし、何の不安もありません。

そして最後に客室をどのタイプにするか、前回の話を踏まえて選びましょう。旅行会社によって、有料レストラン付きとか、ドリンクパッケージ付きなどの特典が付いている事もあるし、同じクルーズでも条件差し引きしながら各社のプランを比べてみて下さいね。

いかがでしょうか?新型コロナがある程度収まったら、大打撃のこのクルーズ業界、一緒に応援しませんか?

旅の服装

今回は旅の服装について書こうと思います。

個人旅行の際には、荷物を自分で持ち運ぶ距離や時間も多くなるので、服はできるだけ少なめにしますが、パッケージツアーだと荷物が行動の邪魔になる事はほぼないので、逆に多めに持っていきます。

旅行の際に服装で一番気になるのは、気温、でしょうか。今では世界中の天気予報を出発前にインターネットで見ることができますが、所詮は予報であって、実際行ってみると体感気温は違ったりします。

また、空港やバス、ホテルの部屋は空調が効いていて寒かったりすることもあります。ですので、基本は重ね着前提です。私は荷物を用意する際に、旅程表を見ながら、2日目はこれを着て、といったコーディネートを考えながら服を選びません。

行程全体を見て、最も寒そうなシチュエーションと暑そうなシチュエーションを思い浮かべ、必要なものを多めにピックアップします。流行とか無視、皴になりにくい、旅に持っていく定番の服がだいたい決まっています。どのようにも組み合わせられるよう柄ものは避けます。

そう、何を着るかは当日の朝決めるのです。昔と違って、今はヒートテックとか冬でもかさばらず暖かい衣類があって、少々多めに持って行ってもさほど荷物になりません。一回も着ないまま日本に持ち帰る服もあります。

クルーズ旅や、行程に高級レストランでの食事などが含まれている場合は、おしゃれなワンピースや必要に応じてドレスなどを用意しますが、基本的にはカジュアルなもの、を選びます。

ちょっとおしゃれなレストランに夕食を食べに行くとか、デパートに買い物に行く、時のような服装ではなく、自分の町で普段日中に買い物などに行くような恰好が基本です。

動きやすい上、スリや強盗に狙われないためです。

顔見れば少なくともアジア人だとバレますから、観光客ではなく現地在住者のように見えればそれでいいのです。秘境ではさらにカジュアル度が増します。

私は添乗員付きのツアーによく参加しますが、通常参加者は60歳以上が圧倒的多数を占めます。そして、彼らはスリにはとてもおいしそうに見えるだろう、と私には思えます。

まず皆さん、私は団体ツアーの旅行者ですと、宣伝して歩いているような格好をしています。帽子にリュック、眼鏡、首からイヤホンガイド、そして斜め掛けのカバンにツアーバッチ、ウォーキングシューズかスニーカー。

関西発の場合は別でしょうが、色合いが地味で、おしゃれではありません。要するに、若年層から見ると、ばばくさい服です。韓国や中国の方はシニアでも原色がもう少し取り入れられていますが、いかにも大人しそうな日本人丸出しです。

日本にいたら年相応でいい感じなのでしょうが、海外のスリから見たら、仮にスリが見つかっても追いかけてこないばかりか大声もあげられそうにない感じがあり、狙い安いと思います。リュックやバックのファスナーなどが少しでも開いていれば、警戒心の低い人として更にターゲットになりやすいでしょう。そのポケットに貴重品が入ってないからいい、という問題ではありません。

実際、私が参加したツアーの中でも、スリだの強盗だのに遇ったという人は何人かいます。皆で固まって観光している時は互いの目があるので大丈夫ですが、フリータイムの時や、観光終わってバスに戻る際など、2,3人で話しながら歩いている間にやられたりします。

そして、まずいことに彼らは旅行に多少のおしゃれのつもりなのでしょうが、結構アクセサリーをしています。高価な時計や指輪、イヤリングにネックレスなどなど。お金持ってますと言わんばかりです。

盗られたり失くしたり忘れたりして、心折れるほど悲しくなるようなものは旅行にもっていかないのが私の鉄則です。
中には全財産を身に着けてきているような方もいらっしゃりハラハラすることが多いです。

ということで私の場合は、服は普段着、カバンもあえて旅用に安いもの、イヤホンガイドはポケットに入れるなどしています。そして、これは添乗員さんは迷惑かも知れませんが、ツアーバッチはしません。

そんな私ですが、初日は少しだけましな格好をしていたりします。空港では誰に会うか分からないからです。実際、昔の同僚とばったりとかありますし。でも飛行機に乗る訳ですから、あまり窮屈な格好もできません。

昔は飛行機乗る際に、あえてロングスカートを履いていました。スカートの中で足がどうなっていても見えないし、というのが理由でした。今はほぼスカートを履かなくなったので、よく伸びるパンツを履きます。最近のは伸びる素材かどうか、一見しただけでは分からないので重宝です。

飛行機の中も寒いことがありますから、重ね着は大事です。必ず手荷物の中と、1枚は上着を羽織って乗ります(夏除く)。もっとも暑がりなので、よほどのことがない限り持っている服を全部着ることはありません。

それよりも、ロストバゲージに備え、手荷物には着替え1泊分をいれておきます。乗継ある時は特に要注意です。

最後に靴です。どんな旅でも最低履いているもの以外に1足以上持っていきます。靴って壊れるんです。瞬間接着剤で何とかなる場合もありますが、それでも長持ちしません。壊れた靴のまま現地の靴屋に行き、自分に合ったサイズの靴を買う、これはとても大変なことです。

ですから通常は、家を出る際に履いていく靴、現地でメインで履く靴、サンダル、クルーズの時に至っては5足くらいは持っていきます。
パンダ旅でもなければスニーカーなどは履きません。

国内であれば気温もイメージしやすいし、何か困ったときには現地で買うという方法もありますが、海外では服や靴は自分にあったサイズのものを買うのは大変ですし、店を探すのからして一苦労です。

後は、帽子が嫌いなのであまり被らないのと、日傘とサングラス(100均)を持っていくことが多いです。

そうそう靴壊れるで思い出しましたが、ジーパンのお尻が破れたこともあるので、短い旅程でも必ず着替えを持っていきます。時々、小さなリュック1つで海外来る人見ますけど、私にはできませんね・・・。

そろそろ来年の旅のために、旅用の服を買い足しておきたいと思う今日この頃ですが、まだ気が早いでしょうか?

(今日は写真なし長文でスミマセン。)

Go To トラベル・デビュー

今日からGo To トラベル第一弾、に行ってきます!

といっても、2泊3日ですが。
そもそも、住んでる区と自宅徒歩圏から出るのは1月以来ですよ?
9か月以上、こんなに長く引きこもった事はかつてないことでした。

Go To トラベルが東京解禁になったのが10月、ちょうど私の体温も37.5℃を越さない程度になりました。さっそく旅行会社がパンフレットを送ってきたので、どれどれ、と見てみます。

私も国内旅行をしない訳ではありませんが、国内はいつも個人旅行だったので、これまでは国内旅行のパンフレットは見ずに捨てていました。行っても年に1,2回、海外行くのに忙しかったし、ブログは海外専門と明言こそしていませんが、国内旅行の事は触れてきませんでした。

今回は、海外旅行が可能になるまで、旅行会社と航空会社を応援する、というのがメインなので、個人旅行で温泉などに行く、ではちょっと私の意図から外れます。なので、パッケージツアーに行ってみることにしました。国内では一度バスツアーに参加したことがあるだけで、未経験の旅、のはずです。

航空会社を使う中から選ぼうと思い、パンフレット巻頭の北海道から見ると、道東のツアーがありました。北海道は好きで、自分の車や鉄道(カシオペアや北斗星など)で旅をしたことがあります。でも、この10年ペーパードライバーなので自分で運転もしたくありません。ツアーに選ぶにはもってこいです。

さっそくネットで空き状況を見てみると、片端から満席になっているではありませんか。あらら、大変、急がないと。可能な日程で最初に取れたのが、今回参加するツアーでした。

フリープランなら日程ベースでいろいろ選べそうですが、パッケージツアーだと、空きを見て選ぶのがやっと、それも人気のコースはほぼ全日程キャンセル待ち状態になっていました。人気あるのですね・・・。

飛行機はJAL、ANA、AirDo、のいずれかでしたが、調べたら一番応援したかったANAは道東路線は運休中らしく残念です。ですので、ANAを利用できないと分かった時点で、ANA便利用のツアーを更に追加で予約しておきました。

ということで、国内のパッケージツアーってどうなの?
そもそも北海道好きだけど、冬の北海道ってどうなのよ?(夏しか行ったことがありません)
含め、ちょっと楽しみです。

ちょうどブログのネタにも困っていたので、Go To トラベルの間は国内旅行も書いていこうと思います。

それにしても間が悪い事に、東京よりも北海道の方が感染の拡がりが懸念されてきました・・・。感染対策は万全にしたいと思います。

では、行ってきます!
プロフィール

aya1103

Author:aya1103
ようこそ!コメント大歓迎です♪
過去記事への質問もお気軽に

最新記事
カテゴリ
最新コメント
月別アーカイブ
最新トラックバック
FC2カウンター
フリーエリア
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR