メキシコ・コズメル(下船~ビーチ)
2020/01/17 (7日目) 続き
8:10 下船開始の放送が入りました。今日は島のビーチに行く予定で、水着を着こみます。ツアーの他の方々はトゥルム遺跡やシュノーケルのエクスカーションなどに参加するようです。
9:00 私たちもシュノーケルセットなどを持って下船します。今日は18:30が最終乗船です。

降りた所で、ビーチタオルを借り桟橋を歩きます。気温は26℃、暑すぎず、いい感じです。

この桟橋は船の全景を撮るのにちょうどいいです。
このクラスの船になると、なかなかきれいに全景を撮るチャンスはそうないのです。

上陸直前、添乗員さんに遭遇しました。エクスカーション参加の方を送ってきたそうです。そういえば、ここまでのラバディとファルマスの両方でシュノーケルツアーが中止になっていた方たちがいて、今回はやっと催行されたそうです。シュノーケルツアーがどうだったか、後で聞くのが楽しみです。

ここでは探知犬がいて、船から食べ物などを持ち出してきた人を厳しくチェックしています。前回、バナナを持ってきた人が大量に見つかっていましたが、今日はそういう愚か者は少ないようです。ランチ代節約のために船から食べ物を持ち出すのは絶対止めましょう。

上陸した所はまだ制限エリア内です。各エクスカーションの待ち合わせとか、人がごったがえしています。

他の寄港地と違って、ここはノープランで船を降りてきても何とかなる寄港地です。インフォメーションもありますよ。

制限エリア内は似たような建物や集合スポットがたくさんあり分かり辛いですが、私たちはタクシーに乗ってビーチへ行くことにして、TAXIの文字を追いながら先へ進みます。

お土産屋街などを抜け、出口を出たところにタクシー乗り場があります。
主だった行先への片道料金のリストがありました。行先と人数を告げると、どのタクシーに乗れと割り振ってくれます。タクシーはたくさんいて待ち時間はほぼありません。

9:20 タクシーで5分ほどのThe Money Bar Beach Clubにやってきました。タクシー料金は10ドル、リストには11ドルとあったので固定料金ではなく目安だったのですね。今回全くメキシコペソは両替していませんが、米ドルのみで問題ありません。

好きな所座っていいよ、と感じのいいウェイターさん。飲食利用で、ビーチでシュノーケルできるというお店です。
沖にはシュノーケルツアーのボートも来ていて、好立地っぽいです。

海からも見通しのいい席を選んで座ります。
荷物置きっぱなしでも、店員さんもいるし、取られる心配はなさそうです。

海へのエントリーはすぐそこ。岩のビーチですね。私たちはフィンは持ってないので、マリンシューズは履いたままの方が良さそうです。

まずはドリンクを注文。メニューはメキシコペソ表示ですが、ジュース1杯300円程度、クレジットカード払いできるのも確認したので、安心して注文できます。飲んでから、しまった、氷・・・と気付きますが、後の祭りなので気にしないことにしました。以前にメキシコで急性胃腸炎やったので・・・。(なお、氷全部胃に入りましたが、お腹は壊しませんでした。)

一息ついたら泳ぎましょうかね。
今は天気いいですが、いつ崩れるかわかりませんし。先客は1組しかまだいなくて、ちょっと寂しいです。混んでるのも嫌だけど、周りに人がいないと不安ですから・・・。

エントリーポイントは3か所、反時計回りで矢印が書かれています。こういう時困るのが、その左向きの矢印って、何mくらい先?っていうのが良く分からない事です。まぁ入ってみれば、分かるのかな?

次回はシュノーケルをレポートの予定です♪
8:10 下船開始の放送が入りました。今日は島のビーチに行く予定で、水着を着こみます。ツアーの他の方々はトゥルム遺跡やシュノーケルのエクスカーションなどに参加するようです。
9:00 私たちもシュノーケルセットなどを持って下船します。今日は18:30が最終乗船です。

降りた所で、ビーチタオルを借り桟橋を歩きます。気温は26℃、暑すぎず、いい感じです。

この桟橋は船の全景を撮るのにちょうどいいです。
このクラスの船になると、なかなかきれいに全景を撮るチャンスはそうないのです。

上陸直前、添乗員さんに遭遇しました。エクスカーション参加の方を送ってきたそうです。そういえば、ここまでのラバディとファルマスの両方でシュノーケルツアーが中止になっていた方たちがいて、今回はやっと催行されたそうです。シュノーケルツアーがどうだったか、後で聞くのが楽しみです。

ここでは探知犬がいて、船から食べ物などを持ち出してきた人を厳しくチェックしています。前回、バナナを持ってきた人が大量に見つかっていましたが、今日はそういう愚か者は少ないようです。ランチ代節約のために船から食べ物を持ち出すのは絶対止めましょう。

上陸した所はまだ制限エリア内です。各エクスカーションの待ち合わせとか、人がごったがえしています。

他の寄港地と違って、ここはノープランで船を降りてきても何とかなる寄港地です。インフォメーションもありますよ。

制限エリア内は似たような建物や集合スポットがたくさんあり分かり辛いですが、私たちはタクシーに乗ってビーチへ行くことにして、TAXIの文字を追いながら先へ進みます。

お土産屋街などを抜け、出口を出たところにタクシー乗り場があります。
主だった行先への片道料金のリストがありました。行先と人数を告げると、どのタクシーに乗れと割り振ってくれます。タクシーはたくさんいて待ち時間はほぼありません。

9:20 タクシーで5分ほどのThe Money Bar Beach Clubにやってきました。タクシー料金は10ドル、リストには11ドルとあったので固定料金ではなく目安だったのですね。今回全くメキシコペソは両替していませんが、米ドルのみで問題ありません。

好きな所座っていいよ、と感じのいいウェイターさん。飲食利用で、ビーチでシュノーケルできるというお店です。
沖にはシュノーケルツアーのボートも来ていて、好立地っぽいです。

海からも見通しのいい席を選んで座ります。
荷物置きっぱなしでも、店員さんもいるし、取られる心配はなさそうです。

海へのエントリーはすぐそこ。岩のビーチですね。私たちはフィンは持ってないので、マリンシューズは履いたままの方が良さそうです。

まずはドリンクを注文。メニューはメキシコペソ表示ですが、ジュース1杯300円程度、クレジットカード払いできるのも確認したので、安心して注文できます。飲んでから、しまった、氷・・・と気付きますが、後の祭りなので気にしないことにしました。以前にメキシコで急性胃腸炎やったので・・・。(なお、氷全部胃に入りましたが、お腹は壊しませんでした。)

一息ついたら泳ぎましょうかね。
今は天気いいですが、いつ崩れるかわかりませんし。先客は1組しかまだいなくて、ちょっと寂しいです。混んでるのも嫌だけど、周りに人がいないと不安ですから・・・。

エントリーポイントは3か所、反時計回りで矢印が書かれています。こういう時困るのが、その左向きの矢印って、何mくらい先?っていうのが良く分からない事です。まぁ入ってみれば、分かるのかな?

次回はシュノーケルをレポートの予定です♪