メキシコ・コズメル(ビーチ~乗船)
2020/01/17 (7日目) 続き
12:50でシュノーケリングを打ち切りましたが、タクシー乗って帰るには、水着をそこそこ乾かす必要があります。The Money Bar Beach Club、飲食費用のみでシュノーケリングを楽しめオススメです。トイレもきれいです。

支払いはテーブルで、ふむふむ、フード2皿、ドリンク4杯、600ペソくらいです。カードでと言ったらカード端末持ってきて、チップの入力を求められました。0、10%、20%という選択肢だったと思います。10%を選択して支払い、日本円だと3000円くらいかな?

13:20 店を後にします。今度コズメル島に来ることがあれば、別のビーチも試したいですが、いくつか同様の場所をハシゴしてもいいと思います。

タクシー呼ばなくても拾えるだろうか?店の向かいの駐車スペースで待ってると、すぐにタクシーが通りかかったので止めます。クルーズターミナル、と言うと船の名前を聞かれます。クルーズターミナルは複数ありますが、運転手さんは船の名前で場所を分かります。あれ?どのターミナルにしても反対方向では?海沿いの道は一方通行かも知れません。

先まで行って内陸側の道を戻ってきます。私たちの船が停まっているターミナルはダウンタウンから少し離れていて、あまり周辺に店などない場所なのですが、それでもターミナル付近の道路沿いにはクルーズ客目当てと思われるお店があります。でかいお面持ってる人いますが、なんだろう?

レストランなどもあります。ダウンタウンの側のターミナルならスーパーとかもありお店もいろいろのはずですが、このターミナルの側はあまり栄えていません。

13:35 クルーズターミナルに戻ってきました。ターミナル全体がこのように囲われています。乗った時と同じタクシー乗り場で下ります。帰りは、ちょっと遠回りになるので12ドルでした。

塀の外のショッピングエリアも特別寄りたい場所があるわけでもないので、クルーズカードを提示して、制限エリアに入ります。制限エリア内の方が栄えていて、レストランやお土産屋、インフォメーションなどいろいろあります。当日の気分で、ここで相談して、シュノーケリングツアーなどに申し込んでも良さそうですね。その方が船のエクスカーションよりは安くつくと思います。(私たちのようにタクシー代と飲食代だけで済ますという手も)

クルーズターミナル周辺にパブリックビーチのようなものはないようですが、すぐ目の前の海がもう泳ぎたくなるくらいきれいです。
制限エリア内でも泳げるビーチを持っている飲食店があったかも知れません。

船に戻る前にお土産屋を覗きます。制限エリア内なので、若干外より割高かも知れませんが、物価が安いので、割とお手頃価格のお土産が手に入ります。ちなみにシュノーケルセットとかマリンシューズなども売ってます。2枚で14ドルのTシャツを買いました。もっと安いのもあったと思います。今回のコースならお土産はコズメルで買うのが楽でお得です。

ここでも定番撮影スポットがありました。
船を背景に撮ってみましたよ。自分含め、人間の写真は撮りません。

14:00 ちょっと早いですが、疲れたので船に戻ることにします。
セキュリティを通って、船へと向かいます。
最後までメキシコペソの現金は必要なく、米ドルとクレジットカードで済みました。

桟橋を船まで歩きます。すぐ隣の桟橋にはカーニバルの2艘がいます。ダウンタウンの方の桟橋は反対側の右遠くですが、やはり船影が見えました。観光で成り立っている割には海も汚染されてなくていい島です。

大きな船はこのように船に辿り着くだけでそこそこ歩きます。
カリブ海クルーズは他に比べても車いすの方が多いですが、クルーズ旅行は飛行機乗れない方たちにとってもいい旅のスタイルです。

桟橋からも飛び込みたいようなきれいな海です。透明度が高いので、お魚いると見えます。

乗船したら、部屋に荷物を置いてそのまま展望ジャグジー行きました。生乾きの水着を脱ぐ前にくつろごうと言う訳です。クルーズターミナル周辺を見下ろしながら疲れを癒します。ターミナルの道の向こうは、すぐ緑ですね。観光開発が進んでいるようでちゃんと自然が残っていてほっとします。

次回は続きから最後の終日航海日をレポートの予定です♪
12:50でシュノーケリングを打ち切りましたが、タクシー乗って帰るには、水着をそこそこ乾かす必要があります。The Money Bar Beach Club、飲食費用のみでシュノーケリングを楽しめオススメです。トイレもきれいです。

支払いはテーブルで、ふむふむ、フード2皿、ドリンク4杯、600ペソくらいです。カードでと言ったらカード端末持ってきて、チップの入力を求められました。0、10%、20%という選択肢だったと思います。10%を選択して支払い、日本円だと3000円くらいかな?

13:20 店を後にします。今度コズメル島に来ることがあれば、別のビーチも試したいですが、いくつか同様の場所をハシゴしてもいいと思います。

タクシー呼ばなくても拾えるだろうか?店の向かいの駐車スペースで待ってると、すぐにタクシーが通りかかったので止めます。クルーズターミナル、と言うと船の名前を聞かれます。クルーズターミナルは複数ありますが、運転手さんは船の名前で場所を分かります。あれ?どのターミナルにしても反対方向では?海沿いの道は一方通行かも知れません。

先まで行って内陸側の道を戻ってきます。私たちの船が停まっているターミナルはダウンタウンから少し離れていて、あまり周辺に店などない場所なのですが、それでもターミナル付近の道路沿いにはクルーズ客目当てと思われるお店があります。でかいお面持ってる人いますが、なんだろう?

レストランなどもあります。ダウンタウンの側のターミナルならスーパーとかもありお店もいろいろのはずですが、このターミナルの側はあまり栄えていません。

13:35 クルーズターミナルに戻ってきました。ターミナル全体がこのように囲われています。乗った時と同じタクシー乗り場で下ります。帰りは、ちょっと遠回りになるので12ドルでした。

塀の外のショッピングエリアも特別寄りたい場所があるわけでもないので、クルーズカードを提示して、制限エリアに入ります。制限エリア内の方が栄えていて、レストランやお土産屋、インフォメーションなどいろいろあります。当日の気分で、ここで相談して、シュノーケリングツアーなどに申し込んでも良さそうですね。その方が船のエクスカーションよりは安くつくと思います。(私たちのようにタクシー代と飲食代だけで済ますという手も)

クルーズターミナル周辺にパブリックビーチのようなものはないようですが、すぐ目の前の海がもう泳ぎたくなるくらいきれいです。
制限エリア内でも泳げるビーチを持っている飲食店があったかも知れません。

船に戻る前にお土産屋を覗きます。制限エリア内なので、若干外より割高かも知れませんが、物価が安いので、割とお手頃価格のお土産が手に入ります。ちなみにシュノーケルセットとかマリンシューズなども売ってます。2枚で14ドルのTシャツを買いました。もっと安いのもあったと思います。今回のコースならお土産はコズメルで買うのが楽でお得です。

ここでも定番撮影スポットがありました。
船を背景に撮ってみましたよ。自分含め、人間の写真は撮りません。

14:00 ちょっと早いですが、疲れたので船に戻ることにします。
セキュリティを通って、船へと向かいます。
最後までメキシコペソの現金は必要なく、米ドルとクレジットカードで済みました。

桟橋を船まで歩きます。すぐ隣の桟橋にはカーニバルの2艘がいます。ダウンタウンの方の桟橋は反対側の右遠くですが、やはり船影が見えました。観光で成り立っている割には海も汚染されてなくていい島です。

大きな船はこのように船に辿り着くだけでそこそこ歩きます。
カリブ海クルーズは他に比べても車いすの方が多いですが、クルーズ旅行は飛行機乗れない方たちにとってもいい旅のスタイルです。

桟橋からも飛び込みたいようなきれいな海です。透明度が高いので、お魚いると見えます。

乗船したら、部屋に荷物を置いてそのまま展望ジャグジー行きました。生乾きの水着を脱ぐ前にくつろごうと言う訳です。クルーズターミナル周辺を見下ろしながら疲れを癒します。ターミナルの道の向こうは、すぐ緑ですね。観光開発が進んでいるようでちゃんと自然が残っていてほっとします。

次回は続きから最後の終日航海日をレポートの予定です♪