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中国・成都パンダ基地(1日目⑧)

2019/11/07 (2日目) 続き

16:20 月亮産室に来ました。今日から潤九(るんじゅう)と合流したばかりの川仔(ちゅあんざい)と耀耀(やおやお)、もうすっかり新しい場所に慣れたようです。耀耀は歴代子パンダのお気に入りの木のまたに寝て、川仔は木の台でゴロゴロしています。

耀耀と川仔


隣の幼稚園の庭では、19年組の赤ちゃんパンダたちが寝ています。
左のカゴに、阿宝大仔(あーばおの双子の先に生まれた方)と昭美仔(ざおめいの子)が重なって寝ていますが、阿宝小仔は起きた所のようです。

阿宝双子と昭美仔


阿宝小仔は冒険に出かけます。しかし、兄が朝見せたようにお腹が浮いているとは言えない状態、まだ這っていると言った方がいいようです。

阿宝小仔


16:37 隣の18年組の庭でかすかに音がしました。パンダ用の扉が開いた音です。
もう回収(パンダ舎にパンダを戻す)の時間なんですね。川仔と潤九は察知して、早々に帰宅します。耀耀も飼育員さんが様子を見に来てから帰って行きました。

帰宅の時間


10分後には、19年組の赤ちゃんパンダたちも回収されます。
こちらは、呼んでも自分で帰ってこれないので、飼育員さんがお迎えに来て、抱っこされて回収されます。

赤ちゃんパンダ回収


この後、大人のパンダたちも順次帰宅の時間です。大人のパンダたちは扉を開ければ、自分で帰って行きますし、なかなか戻らなければ中から飼育員さんが呼びます。
陽浜(ようひん)は呼ばれていますが、まだ竹を食べています。

陽浜


その隣の庭は今日パンダを見ていませんでしたが、昭美(ざおめい)が歩いていました。子育て中のママパンダは、子どもの面倒を見えている時間以外は外との出入りを自由にさせている場合が多いですが、なかなか外に出てこないことも多いです。

昭美


昭美、溝に下りて、陽浜と柵越しに何かおしゃべりをしています。「フンフンフン、キュイッ」といった感じにお互い何か話しています。威嚇するような吠え方ではないので、何を話しているのでしょうね。やがて飼育員さんが再三呼ぶので、帰って行きました。

陽浜とお話しする昭美


パンダが外にいなくなったので、内側へ周ります。やはり慶賀の子たちの部屋にはママがいないので、どうやら18年組は今日から皆、親離れのようです。

17:15 保育室の前に来ました。もう警備員さんはもちろんお客さんもいないので、好きなだけ赤ちゃんパンダの前に貼り付けます。順順(しゅんしゅん)と溜溜(りうりう)の双子が揃っていました。どっちがどっちか分かりませんが、大きさにかなり差があることが分かりました。もうすぐ1か月、こちらの子はかなり大きく、すっかりパンダです。

順順?


笑っている?いえ、笑っているように見えるパンダは結構多いです。本当の感情は分かりません。この子はそろそろ保育器卒業でしょうね。

保育器の順順


右の子は顔を見せずに寝ています。尻尾がちょろんと出ています。パンダの尻尾はネズミみたいです。尻尾はあまり成長しませんが、そのうち毛がフサフサ生えていきます。黒じゃないし、丸くもありません。

保育器の溜溜


双子なのにこちらの子はかなり小さいです。生まれた時の体重差をまだ引きずっている可能性があるので、こちらが妹の溜溜かも知れません。

保育器の溜溜


保育器の隣には、ベビーベッドが置かれていて、先ほど庭から回収された阿宝大仔、阿宝小仔、昭美仔の3頭がいます。1頭だけ他の子の睡眠を邪魔しようとしています。

ベビーベッドの阿宝双子と昭美仔


17:30 赤ちゃんパンダたちが寝たので、そろそろ入口方面に戻りましょう。パンダ基地の営業は18:00までです。

17:40 帰る前に太陽産室の子供部屋に寄ります。
こちらももう外から回収済みでした。星晴(しんちん)は午後はママの所なのか見かけません。お気に入りのカゴで寝るために、成風(ちぇんふん)と績笑(じーしゃお)がカゴの中で争っています。績笑が犬顔でキメてます。

カゴで犬顔する績笑


成浪(ちぇんらん)いないと思ったら、すぐ足元にいました。部屋の隅っこの死角で寝ています。

隅っこで寝ている成浪


18:00になったので帰りましょう。18:00閉園と言っても、日本のようにスピーカーでお知らせとか、追い出す人もいないのです。でも周囲にもう誰もいませんからそろそろ限界です。赤ちゃんパンダたち、またね。

太陽産室の子供部屋


帰る途中で幼年園を通り、室内をチェックしますが、最近は室内展示場を夜間は使っていないようです。パンダたちはバックヤードの部屋で過ごしているのでしょうね。

最近使われていない幼年園室内展示場


湖の方へ向かうと、途中で14号別荘の下を通ります。現在大規模修繕中で、新しい庭などを作っています。この周辺の道はかなり暗いので、この時期18:00を過ぎたらちょっと不気味な感じです。

工事中の14号別荘


18:15 成都パンダ基地を出て、右のバス停に向かいます。バス停は以前のバス停より先にあります。この道路、この外側に側道があるので、バス停は側道との間の植え込みにあります。地下鉄の熊猫大通、動物園方面に行く場合は、右のバス停で待ちます。

熊猫大通のバス停


これがバス停の表示、日本のように細かい時刻は書いてません。これによれば最近路線変更されたのは198路だけ、他の198A、655、661A、87はどれもパンダ基地と動物園駅を通ります。朝、私はそれだけは乗ってはいけないバスに乗ってしまったのです。

成都パンダ基地を通るバス路線


明らかにパンダ基地に行きそうなパンダファンとか、外国人観光客には運転手が、パンダ基地にはいかないよと呼び掛けているようですが、地元住民に見えちゃったのでしょうね。一眼とか首からぶら下げていれば注意してくれたかも知れません。

最初に来たバスに乗り、16:40 動物園到着です。
ホテルに寄って手荷物をいったん部屋に置いて、スーパーへ出かけます。
近くに日本式の居酒屋があるのに気付きました。でもちょっと入り辛いかな・・・。

動物園駅の居酒屋


ホテルのある広場の地下に大きなスーパーマーケットがあります。
袋は有料ですから、小銭増やしたくないし持参です。夕食代わりのカップラーメン、朝食のパンなどを買い込みます。

動物園駅のスーパーマーケット入口


初日から子パンダの親離れとか、赤ちゃんパンダが歩きだしたりとかいろいろ見れて大満足の一日でした。しかし残念な事がひとつ、成都パンダ基地で今まで使えていたWi-Fiが使えなくなりました。中国の携帯がないと利用できない仕様になってしまい残念です。

次回は都江堰パンダ谷へをレポートの予定です♪

中国・都江堰パンダ谷①

2019/11/08 (3日目)

6:30 ホテルを出発し、目の前の地下鉄動物園駅へ向かいます。辺りは真っ暗、3号線の始発に乗って、7号線、2号線と乗り継ぎ、犀浦駅へと向かいます。

早朝の地下鉄駅の入口


7:15 犀浦駅に到着です。地下鉄の改札を出て、隣にある高鉄の切符売り場に向かいます。季節柄か空いていて、並ばずに済みました。季節、曜日、時間によって10分以上並ばないと切符買えないこともあります。今日の分と、後日重慶へ行くための切符を事前にTrip.com(1枚20元の手数料要)で買っていたので、それらの切符を受け取ります。

高鉄の切符売り場の切符販売状況掲示


前の列車の席もまだあったので変更しても良かったのですが、面倒なので予約した列車のままにしました。繁忙期は当日その場で席がないことが多いです。でも都江堰まではすぐだから、席なしでその場で切符買って乗るのもいいかも知れません。中国では高鉄乗るにはパスポートの提示が必要で、記名制です。

駅に入るのには、切符とパスポートを提示、セキュリティチェックを受けます。
待合室に、パンともさんがいました。私のより1つ早い列車で青城山へ行くそうです。都江堰には2つのパンダ施設があり、通称熊猫楽園の最寄り駅は青城山駅、パンダ谷は少し手前の都江堰駅です。私はパンダ谷に行き、午後は熊猫楽園に行く予定なので、また後でねと、パンともさんを見送ります。

高鉄犀浦駅入口


7:54 C6109犀浦発青城山行きに乗ります。改札は列車の発車10分前から通ることができます。切符の受け取り、セキュリティ、改札などを考えると、乗りたい列車の30分くらい前に来ないと安心できません。(中国人なら身分証で、地下鉄のホームからそのまま切符買って、高鉄ホームに行くことができますが。)

高鉄の改札


こちらが犀浦-青城山間で最近投入されている天府号という列車、4両編成です。

天府号


せいぜい30分くらいの乗車時間なので、座席はそんなに座り心地がよくないです。
指定の座席に座ります。立ち席で乗ることも可能で、切符の値段は同じ、片道10元です。倒して出る簡単な椅子が端に少しだけありますが、お年寄りなど優先が暗黙のルールです。

天府号の座席


8:24 都江堰駅に到着です。改札出たら、右、タクシー乗り場に出るので左に行くと片側3車線の大通りがあります。右前方にバス停があるので、地元の人に倣って乱横断します。目の前に警察がありますが、近くに横断歩道はありませんから見て見ぬふりのようです。

都江堰駅近くの大通り


8:32 ここから14路というバスに乗ります。他の路線もあるので、行先をよく確認。成都の交通カード天府通は使えないので、2元の現金を先払いです。これに乗って、終点の熊猫谷まで行きます。7,8分沖に出ているようです。

14路バス


都江堰の今日の天気はどんより。曇っているせいか、霧のようなのが出ているのか、景色が白いです。薄手の上着だけで来てしまいしたが、少し肌寒い感じ、冬の恰好している人も結構います。岷江を渡ります。

岷江


川を渡った所でびっくりすることがありました。そこは万达文化旅游城交差点という大きな交差点なのですが、そこから青城山方向の道路が封鎖されているのです。今日、パンダ谷の後、この交差点から102路というバスに乗り換えて、熊猫楽園に行く予定ですが、そのバス路線が通る道が全面封鎖されているのです。

昨日は成都パンダ基地に行く際に、198路のバス路線がルート変更になったのを知らずに乗って、朝から余分に歩く羽目になりました。2日続けてバス難民?まぁ、もし方法が見つからなければ都江堰駅から青城山まで高鉄で移動するという案もあるので、どうするかは後で考えましょう。

8:57 終点熊猫谷に到着です。今日も最後まで乗っているのは私1人でした。
新しく、バスの折り返し場みたいのが出来ていて、ここがバス停になったようです。
でも、バス停の印は、違う所にあるので、紛らわしい・・・。バスがこうして停まっていれば分かりますけどね。

熊猫谷のバス折り返し場


9:00 成都大熊猫繁育研究所都江堰繁育野放研究中心、通称パンダ谷(熊猫谷)に入園です。入園料は55元と成都パンダ基地と一緒です。入口のモニュメントも成都の基地と一緒、同じ系列です。

パンダ谷入口


パンダの野生化研究のための基地で、昔はこの周辺にも野生のパンダがいたという山の谷間にあります。成都パンダ基地が手狭なので、野生化に関係ないパンダも複数滞在しているのですが、パンダの数は少ないです。混んでないのでゆっくりパンダを見ることができます。13.1℃、涼しいです。

文字通り谷にあるパンダ谷


なだらかな坂を10分弱歩くと、やっとパンダ舎に辿り着きます。ここには現在、3つのパンダ舎が公開されていて、一番手前は1号館です。2つの庭、1つ室内展示場があります。

最初のパンダは、小梅ちゃん。梅蘭(めいらん、2016年生、雌)、日本生まれの梅浜の長女で、日本のファンは小梅ちゃんと呼んでいます。しかし誰だか分からない状態で寝ています。

パンダ谷1号館で寝ている梅蘭


寝ているパンダは飛ばして、隣の庭に移動します。小川(しゃおちゅあん、2015年生、雄)が、粗ぶって走り周っています。

小川


1号館の室内展示場は裏側なので、すぐ隣の2号館へ移動します。手前の庭にパンダが見当たらない、死角にいるかも知れません。室内展示場は2つあり、片方だけ使われていて、食事中の誰かがいます。ここは最近きれいに改修されたので、部屋の様子が華やかになりました。

パンダ谷2号館


うーん、奇縁(ちーゆぇん、1999年生、雌)っぽいです。私の最愛のパンダ七喜(ちーしー)の祖母であり、和歌山アドベンチャーワールドのママパンダ良浜の同父母の姉です。

奇縁


奥の庭には、奇縁のネームプレートがありますが、別のパンダがいます。
後で通りかかった飼育員さんに名前を聞いたら蜀祥(しゅーしゃん、2008年生、雄)と教えてくれました。最近越してきたのかな。

蜀祥


次は隣の3号館です。3つの館は続いているので、行き来は楽です。
最初の庭は・・・、笹にうまく隠れています。写真の真ん中にいるんですけどね。もうちょっと葉っぱを食べてくれないと、誰だかさっぱり分かりません。

笹に隠れている徳徳


隣の庭には、五一(うーいー、2006年生、雄)がいました。生まれてからずっと、世界最小の51gで生まれたパンダとして記録を守ってきましたが、42.8gの成浪(ちぇんらん)が生き延びた事で記録は塗り替えられてしまいました。今ではもうおっさんパンダです。

五一


3号館の室内展示場、小ぶりなパンダが笹を食べています。ここの室内は非常に暗く、写真が撮り辛いばかりか、肉眼で見るのも大変です。おそらく思縁(すーゆぇん、2004年生、雌)です。2号館室内にいた奇縁の長女です。

思縁


一番奥まで来たので、戻りつつ、先ほど笹に隠れていたパンダを見に行きます。
マドリード生まれの徳徳(でで、2010年生、雄)でした。

徳徳


最後に1号館の室内を確認です。大妮(だーにぃ、2015年生、雌)です。これで誰がどこに住んでいるのか把握できました。ここは狭い範囲にパンダ舎が集まっているので、何回かぐるぐる周ってパンダたちを観察します。

大妮


次回もパンダ谷の続きをレポートの予定です♪

中国・都江堰パンダ谷②

2019/11/08 (3日目) 続き

9:35 パンダ舎3つをぐるっと周って1号館に戻ってくると、先ほどは寝ていた小梅ちゃん、本名は梅蘭(めいらん、2016年生、雌)が起きて笹を食べています。

小梅ちゃん


小梅ちゃん、また来たよ~とテレパシーで挨拶しますが、今は笹のおいしさの事しか頭にないようです。食べている時の小梅ちゃんは幸せそうな顔をしています。

たベルの幸せな梅蘭


小梅ちゃんが食べてる動画です。まだ3歳で、人間でいえば10歳くらいなんですが、
肥満児みたいな体形です。とにかく食べるのが好きです。



しばらくすると小梅ちゃんがその場で寝ました。食い倒れ・・・。行き過ぎたしもぶくれ状態の顔です。

寝ている梅蘭


またぐるぐる周ります。先ほどパンダいないと思っていた2号館の庭に、奥莉奥(おりお、2012年生、雄)がいました。こうして見ると、奥莉奥の顔はまん丸ですね。小梅ちゃんの異母兄にあたります。

奥莉奥


10:35 もう1周して1号館に戻ると、小川(しゃおちゅあん、2015年生、雄)が食事中です。パンダ谷に来ると、こうして何周もぐるぐる周ってしまいます。午前中は誰かしらが起きて食事していたりします。こうしてマジマジ見ると、小川も結構丸い・・・、小梅ちゃんと異母兄妹かも知れません。パンダは父親の外観的特徴を受け継ぐ場合が多い気がします。

小川


小梅ちゃんの所に戻ると、おやつ?という顔で寄ってきました。そう、もうそろそろおやつの時間なのです。でも飼育員さんじゃないと分かると、庭に生えているつる草を食べだしました。何でも食べてみる派のパンダのようです。

つる草食べる梅蘭


それほどおいしくなかったのか、笹を食べ始めました。
こうして、たくさんの笹の葉をかき集めて束にしてから手で持って食べます。

笹をほおばる梅蘭


笹を集めて食べる様子を動画でどうぞ。



さて、今日は午後は熊猫楽園へと移動です。しかし、利用する予定だった102路のバスが通る道が全面閉鎖されていました。パンダ谷ではパンダカフェ周辺と入退園口の所でWi-Fiが入るので、懸案の移動方法を調べておきましょう。

中国ではGoogleはあてにできないので、高徳地図と百度地図で調べます。都心部以外はこの2つの両方を調べると精度が上がります。

乗る予定だった102路だけでなく、101路のルートも変更していて101路がパンダ谷の前を通っているようです。それで青城山駅で102路に乗り換えれば良いようです。そういえば、谷までバスで登ってくる時に101路や103路のバスとすれ違いました。今ままでその道は14路しか通っていなかったのに。

ふと時計を見ると、もうすぐパンダのおやつの時間です。1号館で飼育員さんが来るのを待ちます。小川の所を見に行ったら、笹を食べていた小川が急に匂いを必死に確認し始めます。そうしたら飼育員さんが来ましたよ!目が悪いパンダは嗅覚に頼って生きてるのが分かりますね!



小川にパンダケーキをあげた飼育員さんは小梅ちゃんの所へ向かうので、あわててついていきます。高い所で寝ていた小梅ちゃんも早速下りてきてパンダケーキをもらいます。目が輝いているように見えます。

パンダケーキ食べる梅蘭


今日のおやつ担当の飼育員さんは、パンダの後ろ足を鍛えるためにちゃんとパンダを立たせたりするまでおやつをあげないタイプの人なのですが、小梅ちゃんには甘いみたいです。大きな顔で頂戴アピールされたらついつい甘くなるのか、それとも小梅ちゃんは粘ってもちゃんと立ってくれないのかも知れません。



小梅ちゃんがパンダケーキを食べるのを見ていたので、飼育員さんがどちらへ行ったか見失いました。追いかけますが、奥莉奥はとっくにパンダケーキを食べ終わったようなので一番にもらったようです。そして、蜀祥(しゅーしゃん、2008年生、雄)も今食べ終わりましたという顔をしていました。

急いで3号館へ向かいます。すると、徳徳(でで、2010年生、雄)がまさに食べ終わって手を舐めている所でした。奥の五一(うーいー、2006年生、雄)がパンダケーキをもらっているのが見えました。飼育員さんは食べるのを見届けないので、ついていくのは大変です。五一、おいしそうに食べています。

五一


パンダ谷では11:00前後にこのおやつの時間があります。パンダたちは朝ごはんの後に寝ていても、大抵のパンダはこの誘惑には勝てません。だからパンダ谷を訪れるのはこの時間の前後がオススメです。この時間までは夢中でパンダの周りを周っていましたが、ここが山の麓という事もあって、11月なのに蚊がいるのにすぐに気付きませんでした。中国の蚊は日本のより被害大で、刺されると猛烈に痒いです。冬以外は油断禁物です。

この時間が終わると、パンダたちは午後の昼寝をします。あくびをする奥莉奥、眠そうです。

あくびする奥莉奥


11:30 2号館室内の奇縁(ちーゆぇん、1999年生、雌)は今パンダケーキをもらったのか、置かれていたのを気付いた所なのか、皆よりちょっと遅くにパンダケーキを食べていました。子だくさんで、孫も増えてきたパンダなのに、ちんまり体形、かわいい子パンダのようです。

パンダケーキ食べる奇縁


そろそろパンダ谷を出ましょう。最後にパンダたちに挨拶して周ります。
1号館室内の大妮(だーにぃ、2015年生、雌)はパンダケーキで食欲に火がついたのか、笹を食べています。

大妮


もう一度2号館に行ったときには、奇縁はもう寝ていました。やっぱりかわいい。

寝ている奇縁


そして、3号館室内に住む奇縁の長女の思縁(すーゆぇん、2004年生、雌)も寝ていました。また来るね~。

寝ている思縁


先ほど調べたこの後の移動ルートを頭の中で復習しながら、出口へ向かいます。
バス停はどこだろう?地図で調べた時は出て右でしたが、その通りの場所にないのは、こういう山の中とかでありがちです。

パンダ谷の道


12:25 パンダ谷を出ます。出口の所の警備員さんに101路の青城山方向のバス停どことメモに書いて聞いたら、かつての14路のバス停を指さされました。地図では出て右だったけど、左、やっぱり違いました。

14路のバス停は、101路、103路などのルート変更した路線のバス停に使われていて、14路のバス停はその先の折り返し場になっている訳ですが、どこにもそんな事は書いていません。

パンダ谷バス停付近


12:28 101路のバスが谷の下からやってきました。2元払って乗ります。熊猫谷の先は山の中と思っていたけど、山間の村みたいな所を通る感じでした。バスの中で栄養補助食品でランチ替わりにし、しばし休憩です。

101路バス


13:00前に青城山駅に到着します。地図ではこの先のバス停で乗り換えろと指定されていましたが、駅にはちゃんとしたバスターミナルがあるので、バス停の場所を間違える危険が少ないのでここで乗り換えです。

バスターミナルには、バス路線が変更になっている旨、路線マップとともに掲示されていました。都江堰と青城山の間を走っていた101、102、103が大きくルートを変えていました。都江堰周辺は開発が盛んなので、毎回直前に状況を調べ直した方が良さそうです。

バスの路線変更の告知


13:03 102路、方向をちゃんと確認して2元払って乗車です。
結果的には当初の予定よりも早く熊猫楽園に着けそうです。

次回は熊猫楽園をレポートの予定です♪
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