FC2ブログ

MSCベリッシマ・終日航海日

2019/10/24 (7日目)

今日はこのクルーズで唯一の終日航海日です。
7:45 添乗員さんが船に交渉して実施される和食朝食会に行きます。和食と言ってもなんちゃってだけど食べたい?と母に聞くと食べたいそうです。しかし私は朝から日本食を食べる習慣ないので、いつものメニュー下さいとウェイターに頼みます。

添乗員さんがオーダーしてあるよ、と言うので、私は日本食好きじゃない、と答えます。何人なの?いや、パンとコーヒーという日本人も多いの、高齢者は日本食が好きだけどね、などとウェイターとやり取りします。ちなみに、こちらがなんちゃって和食です。お粥、サーモン、ぼそぼそご飯、目玉焼き。他にサラダと添乗員さん持ち込みの味噌汁が付いていました。

MSCの特別リクエスト和食


食後は散歩などして過ごします。今日は天気がイマイチ、というか少し気温が低いので、朝はプールエリアにほとんど人がいません。
変わりやすい天気、虹も見えました。

クルーズ船から見た虹


11:00 招待状が来ていたので、プロムナードで行われるウェルカムバックパーティに行きます。要するにリピーター向けのイベントで、無料でスパークリングワインなどが飲め、船長などの挨拶があるだけです。

プロムナードで船長などの挨拶


11:20 同じ場所でそのままスペースパレードが実施されます。リピーターは近くで見れる訳ですね。シアターのショーダンサーや、シルクドソレイユの人などが踊ってくれます。

スペースパレード


何がどうスペースかって、衣装ですかね。近距離で見ると、いろんな意味で同じ人間とは思えません。

スペースパレード


こちらプロムナードの脇にあるジャン・フィリップ・チョコレート&カフェ、チョコでできた巨大なオブジェでいっぱいです。

ジャン・フィリップ・チョコレート&カフェ


12:15 今日はビュッフェではなくレストランでランチにします。終日航海日は同じことを考える人が多く、レストランは混雑していました。メニューは多言語で日本語もあります。前菜はムール貝のグラティナートをチョイス。あれ?夕べ食べたっけ・・・。

ムール貝のグラティナート


エビとズッキーニのカザレッチェ。茹で加減ばっちり、生パスタなのかな?味付けは若干濃いめで私の好みでした。もちろん、デザートにアイスとかも食べました。

カザレッチェ


食後は、添乗員さんが企画してくれた特別ダンスレッスンに顔を出します。TVスタジオバーを貸し切ってのイベントです。男女2名のダンサーさんが来てくれて、ステップだのなんだの教えてくれて、皆頑張っています。私は見物に徹しました。

特別ダンスレッスン


1時間のダンス!の後、サプライズで合同誕生日会です。今回の日程中に誕生日の方4名もいらっしゃり皆でお祝いしました。巨大なケーキが差し入れられました。日本食とかダンス、こういうイベントをできるかどうかは、ほぼクルーズ専門の添乗員さんかどうか、にもよると思います。

特別ケーキ


15:30 シアターで予約したショーを見ます。1回だけの公演のため、早めに予約がいっぱいになっていました。オペラ調カルメンでした。

定番の地中海クルーズは、この地中海を横断する終日航海日が一番船が揺れます。
前回もそうだったなと思いだします。ゆらゆら揺れているという感じです。

18:00 シルクドソレイユを見に行きます。シルクドソレイユのショーのために設計されたカルーセルラウンジで、食事付きです。今回のツアー、海側バルコニー以上のキャビンの方にこのショーと、有料レストラン2回が付いています(船上でも同様のパック販売あり)。食事ができる席は一段高い場所で、ステージからはちょっと遠めです。

カルーセルラウンジ


前座のボサノバなど聞きながら先に食事です。こちらのパンが固いんですがおいしかったです。話題は、他社のツアー参加の日本人が詐欺にあった話で持ち切りです。
船内チップの70ユーロを、現金で払ってほしいとクルーと思わしき2人が部屋に訪ねてきてだまし取られたと。その後、別の部屋に現れた所を捕まったらしいです。地中海クルーズに来るような日本人はまだクルーズ慣れしていない人も多くカモにされたようです。

パンがおいしい


前菜はロブスター、おいしかったです。たしか2択だったと思います。ほとんどの人がロブスター頼んでいました。

ロブスター


そしてメインはお魚を選びました。こちらは3択くらいあったかな?この食事にはお水が付いていましたが、ワインはグラスがないというので、ボトルを頼みました。30ユーロ、一人で飲み切れないので持ち帰り、明日のレストランに持ち込みます。

お魚料理


そしてデザート、いつものレストランに比べて、盛り付けなどが丁寧です。
食べ終わる頃、シルクドソレイユのショーが始まります。途中で眠くなってしまいました・・・。

デザート


21:15 ハシゴしてシアターのショーも見に行きます。今日はロックで、なかなか良かったです。ダンサーの衣装なども華やかでした。プールサイドにも行かなかったのに、あっという間に終日航海日の1日が終わりました。

ロックのショー


次回はバルセロナ入港~サグラダファミリアをレポートの予定です♪

スペイン・バルセロナ入港~サグラダファミリア

2019/10/25 (8日目)

7:00 今日も朝食はビュッフェではなく、レストランにしました。メニューが分かっているので、入店から30分くらいで食事を終えることができます。

MSCベリッシマの朝食


ここで、お隣の席から日本語が聞こえてきました。なんと、昨夜聞いた詐欺にあったという方ご本人が、別の方に、その詐欺話をしているのです。興奮して自慢げに話しています・・・。クルーが関わっていたらしいので信用したのかも知れませんが、添乗員さんに報告して、詐欺と分かり、別の部屋に現れた所を御用となったそうです。

7:40 バルセロナ港に入港中です。どこかの港で見た船ばかりが揃っています。リップマークが印象的なアイーダ・カラも先に付いています。ヴァレッタ出たとき、まだ停泊していたのに、小さな船にどこかで追い抜かれていたんですね。

バルセロナ入港とアイーダ・カラ


8:15 船内で集合し、ツアーに組み込みのバルセロナ観光へ向かいます。捕まった詐欺師たち2人組?はここで警察に引き渡されるそうです。

一番街よりのターミナルA、下船するとちゃんとしたクルーズターミナルになっていて、免税店などを通り外に出ます。単にチョコレートやアルコールとかだけでなく、お土産なども売っています。

バルセロナのクルーズターミナル内のお店


ターミナル出たところで現地の日本語ガイドさんとミートし、バスで観光に向かいます。今日の天気も良さそうです。実は、日本を出る前はあまりいい天気予報ではなかったのですが、連日天気がよく、10月といえど夏に近い気候でラッキーです。

バルセロナ港


車窓に見えてきたのはバルセロナ凱旋門です。戦争の勝利記念に建てられたものではなく、19世紀に万博のために建てられたものです。赤レンガのムデハル様式、パリの凱旋門などに比べると形は似ていますが、全く雰囲気が異なります。

バルセロナ凱旋門


こちらはラ・モニュメンタル、闘牛場です。

ラ・モニュメンタル


9:10 バスを降り、サグラダ・ファミリアまで歩きます。この旅行の出発日、今からちょうど一週間前にサグラダ・ファミリアを目指して50万人ものデモがあり、サグラダ・ファミリアが閉鎖されました。先週は金曜でしたが、今週は明日土曜、大規模デモが行われる予定、ちょうどはざまで、何事もなく観光でき良かったです。

サグラダファミリア周辺


サグラダ・ファミリア観光の定番コース、まずはお隣の公園から全景を見ます。
3年ぶりのサグラダ・ファミリア、外観はあまり変わっていないような・・・。
もう完成まで来ないと思っていましたが、やっぱり来てしまいましたね。何度目だろう?

サグラダファミリア


今日は天気がとてもよろしいため、池に映る逆さサグラダ・ファミリアがとてもきれいです。中国人観光客に普通に中国語で写真撮影を頼まれ、撮ってあげましたが、最後まで同胞と思われていたような・・・。

逆さサグラダファミリア


さて、今回も入場観光です。手荷物とか空港同様のセキュリティチェックを受けて、生誕のファサード側から入ります。ガウディが最初に完成させたという門は何度見てもすごいです。

生誕のファサード


真下から見上げるとこんな感じです。建物をこんな形に造ろうと思ったガウディの発想はすごいですよね。彫刻のひとつひとつにイエス・キリストの幼少時代のエピソードが刻まれています。

ガウディの傑作


よくよく見れば、個々の彫刻もとても丁寧に造られています。カメラのズームや望遠鏡の類がないと細かくまでは見えません。
こちらはイエスの洗礼のシーンでしょうか。

イエスの洗礼


それでは中に入りましょう。
柱の土台、亀が彫刻されています。変わらないものの象徴なのだそうです。

土台に亀


中に入ると、ステンドグラスの美しさに心奪われます。ちょうど天気と時間がよく、天井などに光がさし、オーロラのようだと現地ガイドさんが説明します。説明がウケ狙いが過ぎて、うっとうしく、美しさを伝えるのにむしろ邪魔、静かに見たいです。

サグラダファミリアのステンドグラス


樹木の形をした柱、他に例を見ないデザインです。
自然光が溢れ、この空間は教会とは思えない雰囲気です。

サグラダファミリア内部


天井もこのような感じ、平な面がないです。何から何まで唯一無二の存在です。

サグラダファミリア天井


次回、サグラダ・ファミリアの続きをレポートの予定です♪

スペイン・バルセロナ(サグラダファミリア)

2019/10/25 (8日目) 続き

サグラダ・ファミリア、両サイドは壁の代わりにステンドグラスがいっぱいです。
晴れた日の10:00前後、美しさは格別です。

サグラダファミリアのステンドグラス


一時期、趣味でステンドグラスを習っていた私としては細部をチェックします。柄はほとんど直線で描かれ、ガラスのカットは簡単そうです。そして、透明な柄の少ないガラスが多く使われていて、あまり高価なガラスは使われていないことが分かりました。でも、透き通った美しさがあります。

サグラダファミリアのステンドグラス


こちらは本来の入口になるはずの、メインファサード(栄光のファサード、未完成)の内側の扉です。主の祈りの一文「我らの日用の糧を今日も与えたまえ」が各言語で刻まれています。

栄光のファサード内側の扉


この扉から見た正面が、内陣及び身廊の部分です。椅子の置いてある部分は、お祈りをする方専用です。

サグラダファミリア内陣


主催壇に当たる部分には、十字架磔刑像がぶら下がっているだけです。
このシンプルさがこの教会には合っていると思います。

サグラダファミリアの磔刑像


そして、西側もステンドグラスの光が天井に映り、本物のオーロラに近いような配色で美しいです。受難のファサード側です。この右のステンドグラスは他の面と違って、色が多用されていて、従来の教会のステンドグラスに近いです。

オーロラのように光を放つステンドグラス


西側、受難のファサードから外に出ます。こちらは東の生誕のファサードとは対照的で、キリストの死がテーマになっています。生誕のファサードがやわらかな曲線が多かったのに対し、こちらは直線で表現されています。

受難のファサード


出口付近まで行くと、全体が見れます。ここで現地ガイドさんの説明が終わり、30分のフリータイムです。

受難のファサード


屋根の上のオブジェなどはこんな感じ、いかにもガウディっぽいものがたくさん見られます。昔、エレベーターで上に行ったことがありますが、そうすると近くで見れます。今は、事前に申し込まないと、その場で追加料金払ってとはいかなくなりました。

ガウディらしい屋根の装飾


地下には博物館があります。こちらは模型などが置かれている部屋です。

地下博物館にある模型のある作業所


そして博物館よりさらに下、地下聖堂には、ガウディが眠っています。真上から見下ろす形になるので、写真はちょっと難しいですが、下の黒っぽい石の所です。
路面電車に轢かれて亡くなるまでに、地下聖堂と、生誕のファサードなどを完成させました。

ガウディの眠る場所


こちらは地下博物館内にあるガウディの作業場を再現したものです。

ガウディの作業場


時間が余ったので、再び中に戻ってきました。
私はいつかこの教会が完成した後、この螺旋階段を上ってみたいです。

サグラダファミリアの螺旋階段


内陣の裏、周歩廊に当たる部分も周ってみます。ここの足元にある窓からも、ガウディの眠る地下聖堂を見ることができます。地下の天井高はすごく高いので、この建物本当に大丈夫かな?とちょっと心配になってしまいます。

周歩廊から見た地下聖堂


今まで入ったことがない場所、受難のファサード側、周歩廊の裏側部分も博物館のようになっていたので、行ってみます。いろいろ展示されています。地下聖堂にあった多枝燭台だそうです。

多枝燭台


こちらも何でしょうか、やはり地下聖堂に設置されていた祭壇とかの類でしょうか。△屋根の付いているものは何だか、検討が付きません。棺などを蓋うようなものにも見えますが、細かい説明を探す前に、タイムアップです。集合場所へ急ぎましょう。

祭壇など


10:45 サグラダ・ファミリアを後にします。毎回、最後にこの栄光のファサードの方面からサグラダ・ファミリアを見て、次は完成したら、と思いますが、なかなか思うようにいきません。あれ、でもこの角度で見たら、中央のイエスの塔と周りの福音者の塔(4本)がちょっとずつできてきていますね。次こそ、完成の姿を見に来れたら、と思います。

栄光のファサード側から見たサグラダファミリア


次回は、バルセロナの世界遺産建築などをレポートの予定です♪
プロフィール

aya1103

Author:aya1103
ようこそ!コメント大歓迎です♪
過去記事への質問もお気軽に

最新記事
カテゴリ
最新コメント
月別アーカイブ
最新トラックバック
FC2カウンター
フリーエリア
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR