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オーストラリア・シドニー(オペラハウス周辺)

2019/3/15 (2日目) 続き

11:20 オペラハウスで解散、30分のフリータイムです。
見る角度によって形が違うというオペラハウスを別の角度から見てみましょう。この角度から見ると、3つの建物だということがよく分かります。そして、3つの大きさも全然違うんですね。

シドニーオペラハウス


オペラハウスがあるのは、ポート・ジャクソン湾にあるベネロング・ポイントという場所ですが、外洋からは5㎞ほど離れた地点です。シドニー港と言われるこの場所では、あちこちでカモメが見られます。

オペラハウス前にはカモメがいっぱい


外洋の方面は右側、入り組んだリアス式海岸になっていて湾というより川のようです。
こちらの方面、奥には高級住宅地が広がっているそうです。

オペラハウス周辺


オペラハウスの周りを散策していると、見たことない嘴が長い鳥がいました。
調べたらオーストラリアン・ホワイト・アイビス、トキの仲間のようです。
私の好きな白黒ですが、あまり可愛くありません。

オペラハウス前で見たオーストラリアン・ホワイト・アイビス


オペラハウス、この角度で見ると、3つの建物が同じくらいの大きさに見えます。でも、左の建物は右の2つより手前にあり、本当はかなり小さいです。

オペラハウス


そのオペラハウスのすぐ隣がシドニー港で、大型客船や湾の対岸へ行く船、湾内を周る船などが停泊しています。そして見えているのが、今回私たちが乗る、レディアンス・オブ・ザ・シーズです。9万トンクラスなので、もはや中型客船と呼んだ方がいいかな?

レディアンス・オブ・ザ・シーズ


本当はハーバーブリッジとオペラハウスを一緒に写真撮りたかったのですが、オペラハウスが大きすぎて両方を入れるのは難しかったです。それにどよんとした厚い雲のせいか、いつもより写真を撮る枚数が極端に少なかった・・・。雨予報だったので、降ってないだけまだいいのですが、晴れ女も今日は効き目なしかな?

ハーバーブリッジとオペラハウスの端っこ


湾沿いはレストラン街、ランチにはちょっと早い時間ですが、テラス席は人気です。
そして湾の奥には高層ビル群があります。シドニーの中心部です。

シドニー湾沿いのレストラン街


ただしテラスで食事する方たちは、鳥に狙われて大変のようです。
カモメやいろんな鳥がいます。こちらはちょっとかわいいスズメのような鳥、クロガオミツスイという鳥のようです。

クロガオミツスイ


ハーバーブリッジは全長約1500m、1932年竣工というので、結構歴史がありますね。
美しい橋ですが、天気のせいで美しさ半減です。

ハーバーブリッジ


ところが、ハーバーブリッジを背にしてみると、なんと晴れ間が出てきたではありませんか。シドニーは世界三大美港の一つと言われる港、出港時までにぜひ天気が回復してほしいものです。

オペラハウス前の広場


バスを降りた公園前へ戻ります。公園にはどこかの遺跡から出たような石がゴロゴロと転がっています。ここが元々遺跡とは思えないので、どこかから持ってきて故意に置いているのではないでしょうか?

オペラハウス近くの公園


11:50 ほんのわずかバスで移動し、ハイドパークバラックス手前で下車、そこから少しだけ歩きます。

シドニーの街並み


こちらがハイドパークバラックス、なぜここをわざわざ日程表に書いてまで案内しているかと言うと、オーストラリアの囚人遺跡群として世界遺産に登録されているからです。
レンガ造りのきれいな建物ですが元刑務所です。博物館になっていますが、今は閉鎖中のようです。

ハイドパークバラックス


日程表に明示されたシドニー観光はこれで終わりですが、これだけじゃ何なので、その先にあるセントメアリー大聖堂まで行くことになりました。
ハイドパークバラックスの反対にはシドニータワーとセントジェームス教会が見えます。

シドニータワーとセントジェームス教会


次回は続きからレディアンス・オブ・ザ・シーズ乗船までをレポートの予定です♪

オーストラリア・シドニー(セントメアリー大聖堂~ロックス)

2019/3/15 (2日目) 続き

12:00 ハイドパークバラックスの先、セントメアリー大聖堂がすぐに見えます。
ここはヨーロッパか、そう思う街角ですが、それもそのはず、シドニーはイギリスの植民地だったことがあるのです。

シドニーセントメアリー大聖堂


右手にはハイドパークという公園が広がっています。
オーストラリアで最も古い公共の公園だそうです。

ハイドパーク


今回のツアーは人数も少ないので、せっかくだから大聖堂の中も見学しましょうとガイドさんが言ってくれました。カレッジストレート沿いにある脇から入ります。ステンドグラスが素晴らしい、立派な大聖堂です。

セントメアリー大聖堂内部


元は植民地時代に建てられた礼拝堂で、19世紀に焼失したのを機に大聖堂として再建されたそうです。現在もオーストラリアでカトリックの中心的な存在です。

セントメアリー大聖堂


ひとつひとつのステンドグラスがとても美しいです。特に青系の色のガラス使いが素晴らしいと思います。

セントメアリー大聖堂のステンドグラス


大聖堂を出たら先でバスが待っているので少し歩きます。こちら側が大聖堂の正面です。
意外にも尖塔がついたのは、2000年のことだそうです。

シドニーセントメアリー大聖堂


12:10 バスに乗り、次は港へ向かいます。
船は歩いても行ける距離に停泊していますが、車でアクセスするにはちょっと遠回りするようです。

シドニー中心部


植民地時代の古い建物などが残るエリアを通り、西側からアクセスします。
車窓に、雨がぽつっと来ました。観光終わった後で良かったです。

ロックスへ


そしてハーバーブリッジの真下を通ります。遠めに見たら、そんなに長い橋に見えませんでしたが、こうして近くで見ると、1500mはやはり長いですね。

ハーバーブリッジをくぐる


橋をくぐると再びオペラハウスが見えました。
小雨が降り出し、相変わらず背景がグレーです。

オペラハウス


この辺りはザ・ロックスと言う地区で、ここがまさにイギリスの船が着き、開拓を始めた場所です。今では古い建物などを活かしたおしゃれな街になっています。

ザ・ロックス


古い倉庫街も残っています。

古い倉庫群


12:35 そろそろ雨で車窓の写真を撮るのも限界、そう思ってきた頃、フェリーターミナルに到着です。

フェリーターミナルから見るハーバーブリッジ


フェリーターミナルの前でバスを降り、日本人現地ガイドさんにお別れです。戻ってきたらまた最終日の観光を担当してくれるそうです。

船は目の前だと全景を撮ることはできません。今回乗るのは、ロイヤルカリビアンのレディアンス・オブ・ザ・シーズ、9万トンの船です。本当は1月に同航路でもう少し大きい船に乗りたかったのですが、ツアーキャンセルになったので、これに乗ることになりました。終日航海が多いなら10万トン以上の方が設備も多くより楽しめるのです。

レディアンス・オブ・ザ・シーズ


まず乗船タグを付けたスーツケースをターミナルの入口で預けます。
アルコールが入ってないかだけ口頭で聞かれます。(水、ノンアルコールは持ち込みOK、船会社に寄って持ち込みルールが異なります。)

荷物を託したら、チェックインの列に並び、乗船書類、パスポート、クレジットカードを渡してチェックインです。早口の英語で、最近カリブ海とかに行ってないか、ここ2日間の体調について確認されます。これ、添乗員付きツアーだけど他の方のフォロー大丈夫かな?オーストラリアの英語は慣れない人には聞き取り辛いものです。

顔写真撮って、クルーズカードもらったら、手続き終了です。全員揃ったら、そのままセキュリティチェックを受け、乗船します。ギャングウェイを通って、気付いたら既に乗船してますね。デッキで、先ほど作ったクルーズカードをスキャンしたらもう船の中です。

隣のビルに入るような形で乗船


乗船時には、記念の写真撮影がありますが、今では買う人が少ないからか全員撮ることはなく、撮ってもらいたい人だけ撮るようですね。新婚さんが撮ってもらっているのを待ちます。

次回は船内、キャビンなどをレポートします♪

レディアンス・オブ・ザ・シーズ乗船

2019/3/15 (2日目) 続き

13:10 レディアンス・オブ・ザ・シーズに乗船です。入ったそこは、船の中央セントラム、吹き抜けになっています。夕食はテーブル指定なので、17:20に集合、それまではフリータイムです。と言っても、船の旅は添乗員付きパッケージツアーでもほとんどがフリータイム、滅多に同じツアーの人と顔を合わせることがないばかりか、下船まで合わない人もいたりするのが普通です。

レディアンス・オブ・ザ・シーズのセントラム


既に部屋の準備ができているというので、手荷物も邪魔だし早速部屋に向かいます。数回のクルーズでバルコニー付きに飽きたので、今回も一番安い内側船室です。
15㎡あるので、ちょっと広めの印象です。このベッドはツインにすることもできるので、13㎡くらいの場合は離した方が部屋が広く使えます。

レディアンス・オブ・ザ・シーズ内側船室


ベッドの前に部屋を仕切れるカーテンがあるのはいいですね。そして、寝転がれるほどのソファもあります。狭い船室の船だと、こうしたソファはないこともあります。

レディアンス・オブ・ザ・シーズ内側船室


冷蔵庫は空です。ミニバーになっている船も多いですが、あまり売れない割に管理が面倒でしょうから、空の方がいいですね。

レディアンス・オブ・ザ・シーズ冷蔵庫


テーブル周りにも細かな収納がたくさんあります。化粧品だとか小物を置くのに便利そうです。TVの上の戸棚にはセーフティボックスがあります。クルーズ中はクルーズカードだけ持ち歩けばいいので、パスポートやお財布などは基本このセーフティボックスに入れておきます。

レディアンス・オブ・ザ・シーズ収納


コンセントは、Aタイプのままさせる口や、Cタイプのものと、多めにあります。
テーブルの上には、寄港地でのオプショナルツアーの案内や、乗船日の案内が置いてあります。こうした情報をもとに船内生活をすることになります。添乗員付きツアーの場合は、抜粋した日本語情報を後から添乗員さんが配布してくれます。

レディアンス・オブ・ザ・シーズの電源と案内


クローゼットは十分な収納力があり、ハンガーも使いやすいものでした。念のため、針金ハンガーをいくつか持ってきてます。ハシゴがあったので気付きましたが、この部屋は3人部屋対応の部屋で、天井にもう1台のベッドが収納されていました。

レディアンス・オブ・ザ・シーズの船室クローゼット


こちらはバスルームです。鏡があって撮影が難しく見にくい写真になりました。
唯一残念なのは、シャワーがカーテンのみで仕切られているという点ですかね。気を抜くと水が漏れるので、扉になっているタイプが好きです。それにシャワーブースはちょっと狭いです。

レディアンス・オブ・ザ・シーズのバスルーム


さて、スーツケースは当分来ないと思うので、まずはランチに行きましょう。
乗船日のランチはメインのレストランは開いてないので、ビュッフェに行きます。
廊下に出るとこんな感じ、キャビン番号をちゃんと覚えないといけません。

レディアンス・オブ・ザ・シーズの廊下


11Fにあるビュッフェレストラン、ウィンジャマーへ行きます。マイクルーズルールに、階段を使う、というのがありますので、ぐるぐると階段を上がります。エレベーターを使うとカロリー消費できないし、エレベーター使うより階段の方が早いことも多いです。

レディアンス・オブ・ザ・シーズの階段


しかし、今回は部屋が3Fだったので、11Fまで上がるのはさすがに疲れました。今回に限り、部屋から直接11F以上に行くときはエレベーターを使ってもいいというルールに早速変更です。

レストランの入口には巨大なケーキ、畳一畳分くらい?既に右の方はカットされていて、どうぞーって声をかけられましたが、後でねー、と写真だけ撮ります。

レディアンス・オブ・ザ・シーズの歓迎ケーキ


乗船当日は食事できる場所が限られているためか混んでいたので、船尾のデッキの方まで行って壁際のブース席をお気に入り場所に登録しました。穴場です。

レディアンス・オブ・ザ・シーズの後方デッキのブース


さっそくハンバーガーだのピザだのを持ってきます。これぞクルーズ飯といった感じですね。夜はコースで食べるので、昼はこんな感じがいいのです。そして、クルーズ船のハンバーガーというのは自分であれこれ調整でき、結構おいしいのです。

レディアンス・オブ・ザ・シーズのビュッフェランチ


何をどれだけ食べても、有料レストラン以外はすべて料金込みです。飲物は、アルコール類はもちろん有料、コーラとかも有料ですが、レモネード、アイスティなど無料の飲物もあります。さっそく先ほどのケーキも少しもらってきました。そして、クルーズ船と言えば、ソフトクリーム。他のスイーツに少しだけ盛ります。自分で盛れるので量を調節できます。

レディアンス・オブ・ザ・シーズのデザート


まだまだ荷物は来ないと思うので、食後はさっそく船内探検を始めましょうか。
あら、乗船の際には雨が降り出していたのに、また晴れてきました。やっときれいなオペラハウスが見れましたよ!

シドニー停泊中のレディアンス・オブ・ザ・シーズから見たオペラハウス


次回は船内探検をレポートします♪
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aya1103

Author:aya1103
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