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ギリシャ・アテネ(リカヴィトスの丘)

2018/12/12 (7日目) 続き

15:25 シンタグマ広場に戻ってきました。奥は国会議事堂、夜は微妙なクリスマスイルミネーションで飾られている広場、昼間見た方がきれいな気がします。

シンタグマ広場と国会議事堂


さて、リカヴィトスの丘へどうやって行こうか考えましたが、地下鉄に乗っても一駅乗ってそこからそこそこ歩くので、時間もあるしと最初から歩いて行くことにしました。丘を目指して何となく北東へ歩きます。

シンタグマ広場からリカヴィトスの丘へ


丘の裾野に来たら南側から周りますが、はて、丘に登るケーブルカー乗り場はどこだろう。なかなか見つかりません。地元の人っぽい人を捕まえて、道を聞いたりして進むと、果てしなく続くかのように見える階段道にたどり着きました。これ登るの・・・母がぶつぶつ言っています。

リカヴィトスの丘へ行くには階段を上がらなくてはならない


16:00 階段をいくつか上って(軽く100段以上)ケーブルカー乗り場に着きましたよ。シンタグマ広場から歩いて25分くらいかかりました。地図では分からないけど、ケーブルカー乗り場自体がそこそこ高台にあるので、既に上り坂多かったです。

リカヴィトスの丘へのケーブルカー


ケーブルカーは往復7.5€だったかな。往復?って聞かれたので、歩いて上り下りできる道もあるのでしょう。ちょうど出るようで、急いでと言われました。(片道運賃もあるようですが割高あのようです。)
急こう配ではあるものの、上までは思っていたよりも短い距離であっという間でした。30分に1本なので、帰りは時間を合わせる必要があります。乗る人が少ないのは30分に1本という不便さがあるのかも知れません。

リカヴィトスの丘へのケーブルカー


ケーブルカーを下りたら階段を上るとレストランというかカフェ?があります。ここでコーヒーでも飲みながらサンセットを待つのも良さそうです。

リカヴィトスの丘のレストラン


丘の上にも猫がいます。やはり毛長のフサフサ猫ちゃんです。

リカヴィトスの丘の猫ちゃん


そこからさらに少し階段を上ります。アテネの絶景が広がります。

リカヴィトスの丘からの眺め



そして頂上には小さな教会がありました。
聖ジョージ教会、1834年の建設のようです。

リカヴィトスの丘の聖ジョージ礼拝堂


中も見学できます。外の天気の良さもあって、中に入ると目が慣れるまで真っ暗に見えます。フレスコ画などがびっしりです。

聖ジョージ礼拝堂の内部


そしてその教会の前は展望台になっています。
標高273mの丘、アテネで最も高い丘とあって、素晴らしい景色が望めます。

リカヴィトスの丘の展望台


太陽の左下にはかすかに海も見えます。
そして、太陽の下あたりがアクロポリスの丘です。のんびりと景色を楽しみます。
そうしているうちに、同じツアーの方が4名いらっしゃいました。

リカヴィトスの丘からの絶景


16:35 そろそろ日が沈みそう、素晴らしいサンセットを見届けようとしていたら、軍服着用の2名の兵士がやってきました。丘の頂上にたなびいていた国旗を降ろし、丁寧にたたみます。観光客たちはその様子を静かに見守ります。

リカヴィトスの丘の国旗貢納


さて、この展望台から真下を見るとこんな感じです。実は方々に階段道が伸びていて、歩いて上り下りする人の方が多そうです。ケーブルカーは短かったですからね。

歩いても登れるリカヴィトスの丘


16:50 いよいよサンセットの時間です。
今日は天気がいいので、素晴らしいサンセットを見れました。旅の最後の締めくくりに相応しい景色です。

リカヴィトスの丘で夕日鑑賞


美しい夕日ですね。天気のせいもあって、丘の上でも寒くもなかったし、待った甲斐がありました。

リカヴィトスの丘で見る美しい夕日


しかし、17:00の下りのケーブルカーに乗りたいので、最後まで見るのは諦めました。日が沈んでから後30分も待ちたくありませんから、いい所ですが引き上げます。ケーブルカー乗り場までの階段を下りながらも最後まで夕日を振り返りました。天気のいい日は夕方のリカヴィトスの丘オススメです。

リカヴィトスの丘のカフェの辺りから見たサンセット


17:00のケーブルカーでここで会ったツアーのグループの方たちと一緒に丘を下ります。

次回は続きからギリシャ旅最後のレポートです♪
(成都からの更新でした)

ギリシャ・アテネ~ターキッシュエアラインズ・ビジネスクラスで帰国

2018/12/12 (7日目) 続き

17:10 リカヴィトスの丘からケーブルカーで下りたら、同じツアーの4名はタクシーでシンタグマ広場のホテルに帰ると言います。私は「タクシー使ったら負け」が染みついているので、疲れているであろう母にどうする?と聞きますが、母はどうするか決められません。

迷っている私たちに、タクシー代払うから一緒に帰ろうと言ってくれた方がいて、一緒に帰ることにしました。もちろん迷っていたのはお金の問題ではないのですが、待ち構えていたタクシー2台に分乗してシンタグマ広場に帰ります。

アテネのタクシー


しかし、アテネで外国人観光客がタクシーに乗るのは面倒だなと思い知らされました。
運転手はメーターを途中で倒し、3.9€の時に切ったのです。メーターなら7€くらいの所、10€を請求されました。まぁ相場なので、それはいいのですが、差額6.1€、せこい稼ぎをしているようです。

私たちが乗った車は分乗した時、後ろを走っていましたが、ホテルに着いた時、前の車の方たちが見当たりません。おかしいな?かなり待っても、全然来ません。行きたいお店があると言っていたので、そこへ直行したのかな?私が近所のその店の方を見に行ってみると途中でやっと会えました。散々タクシー遠回りされて、高額を請求され揉めたというのです。はっきり意思表示できる方がいたので、最後は10€だけ払って降りたそうです。

そのままお目当てのチョコレート店へ行くというので、ホテルに戻る組に母にお店いってくると伝言してもらって、一緒について行きました。アリストクラティコン、高級チョコレート店です。1Kg43€、とてもおいしそうでしたが、帰ったら人間ドックなのでぐっと我慢しました。

高級チョコレート店


18:00 シンタグマ広場のホテルへ戻り、預けた荷物を引き取って、今日買ったお土産などをスーツケースに詰めます。後はバスで空港へ移動、帰国の途につきます。

19:00 アテネ国際空港に到着です。飛行機型のイルミネーションがかわいいです。

アテネ国際空港


チェックインの列に並んでいた時、ブログで長年交流のあるRさんに声をかけられました。実は旅の途中で、同じころアテネにいると分かり、Rさんが私の参加しているツアーを特定してくれて、アテネからの帰国便が全く同じである事が分かりました。ラウンジで会いましょうと連絡取り合っていましたが、予告と違う服装をしていたのにもかかわらず、すぐに私を見つけてくれたようです。

Goldairラウンジのインヴィテーションが出たので、そこでRさんとお話できました。ラウンジは可もなく不可もなく一般的なものでした。他にもラウンジがいくつかあり、同じスターアライアンスでも提携先がそれぞれ違うようです。

Goldairラウンジ


Rさんは個人旅行で私以上に飛び回っている方で、いつかは会うかもと思っていましたが、案外その日は早く来ました。偶然て凄いのか、世界は狭いのか・・・。思っていたよりも若い方で、初めて会うのに初めての気がしない不思議な感覚でした。

ラウンジにはフード類も少しありますが、この後また機内食攻めに遭うので、何も食べないことにします。

Goldairラウンジのフード類


21:40 TK-1844便にて、イスタンブールへと向かいます。
機材はA321-200、ビジネスクラスはAC-EFの2-2配列が5列です。短い便ですが、ウェルカムドリンクもあるなど、しっかりサービスがあります。

機内食はメニューなし、ドリンク聞きに来た時にメインは何って聞いたらミートボールと言っていたのに、お魚でした。食事出たと思ったら降下が始まるのでゆっくりと食べている暇はありません。お魚とチーズをおいしく頂きました。フライト時間は約1時間です。

ターキッシュエアラインズビジネスクラスの機内食アテネ→イスタンブール


2018/12/13 (8日目)

00:05 イスタンブール到着です。沖止めだったのでバス移動ですが、ビジネスクラス専用のバスというものがあります。

ビジネスクラス専用のバス


セキュリティなしで国際線乗り継ぎ、乗り継ぎ時間があまりありませんが、ちょっとだけラウンジにも立ち寄ります。イスタンブールでこのラウンジに滞在する時間が短いと、残念な気がしてしまいます。ゆっくりできたのは15分くらいでした。

アタチュルク空港のラウンジ


1:00 ボーディングタイムなのでゲートに向かいます。
2:00 TK-0052便にて成田へ。深夜の移動です。機材はA330-300、シートなどは往路で紹介したので省きますね。

イスタンブール-成田便のターキッシュエアラインズの機材


乗ったらウェルカムドリンク、ヘッドフォンが配られます。アメニティ、毛布、スリッパは座席にセットしてあります。水平飛行に入ったらおしぼり配り、シーツをセット、そしてドリンクを聞きに来ます。フライングシェフ含めて日本語ペラペラのCAが多いです。

準備出来次第、ドリンクとナッツ、カナッペ各種と続きます。トルコ味がします。

ターキッシュエアラインズビジネスクラスのドリンクとカナッペ


前菜はサーモンにしました。往路では勝手にスープを持ってきましたが、今度はオーダーしないと勝手には持ってきません。

ターキッシュエアラインズビジネスクラスの機内食前菜


メインはパスタをチョイス、量が多いです。深夜に食べる食事じゃありません。

ターキッシュエアラインズビジネスクラスの機内食パスタ


そしてデザートもばっちりです。デザートは手を付けずにいられないのが悲しい性です。
食後にもおしぼりが出ます。

ターキッシュエアラインズビジネスクラスの機内食デザート


エンターテイメントはエコノミーと同じで、画面が大きいだけです。
映画を見ている途中で寝たようです。私はビジネスクラスでの帰国便に限り寝る事ができるようです。

ターキッシュエアラインズビジネスクラスの個人モニター


到着2時間前に点灯し、またおしぼりが配られます。
トルコっぽい前菜です。

ターキッシュエアラインズビジネスクラスの機内食前菜


前菜を下げる時にホットミールは何がいいか聞かれました。トルコ風ラビオリを選択。これ、エコノミーでも食べたことがあったような?トマトソースですが、付いてくるヨーグルトソースを加えて食べると、酸味がここちよくおいしいです。

ターキッシュエアラインズビジネスクラスの機内食トルコ風ラビオリ


フライト時間は11時間、19:10 成田到着です。
Rさん、また世界のどこかでお会いしましょうね~。

今回の旅は再訪の場所が多かったですが、遺跡中心だったので冬でも楽しめました。各地の猫たちも可愛かったし、少人数でいつもと違う優雅な旅ができました。
私はターキッシュエアラインズのエリート会員なので、ビジネスクラスの場合マイルは160%加算されます。スタアラゴールドのステータスをさらに2年延長できました。

これでギリシャの旅レポートはおしまいです。
今回も最後まで見て頂きありがとうございました!
(成都からの更新でした)

ターキッシュエアラインズ・エコノミークラス~マルタ・ヴァレッタ

今回から昨年12月に行ったマルタの旅レポートスタートです。
久しぶりの旅ともさんとの旅行、阪急交通社の添乗員付きツアー「地中海に浮かぶ世界遺産の国マルタ島6日間」に参加、費用はなんと本体価格89000円、諸税込でも1人13万円弱です。35PAX。

2018/12/16 (1日目)

ギリシャ旅から中2日、また同じターキッシュエアラインズの便に乗るため成田に向かいます。前回はビジネスクラスなので疲れは残っていませんが、今度はエコノミー、同じ阪急交通社ですが、フレンドツアーとトラピックスでは費用も客層も全く違います。費用は数分の一、旅ともさんと行く場合はフリータイムが多い方がいいので、安いツアーでも楽しめます。

18:30 成田のセンダーさんが親切ぶってチェックイン機でチェックインを手伝ってくれますが、席の指定とかマイレージ入れ忘れたりと、かえって二度手間になりました。最近はチェックイン機でのチェックインが増え、シニア層は苦手意識ある方が多いのですが、私は自分でやりたい派です。

21:25 TK-0053便にてイスタンブールへ向かいます。機材はA330-300、エコノミーはAB-DEFG-JKの2-4-2配列です。アメニティ、ヘッドフォンはシートにセットされています。
深夜便ですが、安定飛行に入るとエコノミークラスでもきっちり機内食出ます。

機内食は2択、トルコスタイルハンバーグか焼き鳥でした。最後の方はチョイスが無くなるので、いつもシーフードミールを事前に申し込んでいたのですが、今回はスペシャルミールの依頼を忘れたため、焼き鳥を選択。焼き鳥?イメージとかなり違います。

ターキッシュエアラインズ成田→イスタンブール機内食1回目


食後には水ボトルを配り、冷たいドリンク類がもう一回周って来ます。
後は映画を見ながら少しでも寝ようとしますが、私にはちょっと難しいです。
機内Wi-Fiが、エリート会員以上は無料で使えるので、暇つぶしには助かります。
ギャレーにはおにぎりなどが置かれています。

2018/12/17 (2日目)

到着2時間前から朝食が配られます。和食は品切れで、有無を言わさず洋食が配られました。卵NGなので、鮭おにぎりをギャレーからゲットしておいたので、これをお茶漬けにします。後は後程寄るラウンジ飯のためにお腹を空かせておきましょう。

ターキッシュエアラインズ成田→イスタンブール機内食2回目


フライト時間は約12時間、前の旅から中2日で体が少し慣れているのか、今日は頭痛がほとんどありません。

3:30 イスタンブール到着です。沖止めでバス移動、セキュリティの後は解散、再集合は6:55と指定されます。

4:30 旅ともさんもスタアラゴールドなので、ラウンジ・イスタンブールで過ごします。
空港移転のため、このお気に入りラウンジを使うのもこれが最後です。まず、シャワー待ち、5:00ごろ順番がまわってきたのでさっぱりします。

5:00からミール類が朝食仕様になるので、さっそく恒例の焼き立てパニーニを頂きます。

ラウンジ・イスタンブールのパニーニ


6:00になるとケーキが出てきます。きれいに並んだデメルのケーキ、これも食べない訳にはいきません。

ラウンジ・イスタンブールのデメルのケーキ


今日はトルココーヒーと共に頂きます。ケーキの手前にあるのは、トルコのお菓子、ロクムです。お土産に売っているやつはあまりおいしくないのが多いですが、ターキッシュエアラインズのロクムはとてもおいしいので気に入っています。

デメルのケーキ



6:55 再集合しゲートへ移動します。ゲート付近では2時間の空港フリーWi-Fiが使えます。(モバイルにパスワード受け取るタイプです)。

8:05 TK-1369便にてマルタへ向かいます。機材はB737-800、ABC-DEFの3-3配列、個人モニターありです。フライト時間2時間ですが、機内食出ます。つい数時間前に見たようなやつです。

ターキッシュエアラインズのイスタンブール→マルタ機内食


08:30 マルタに到着です。沖止め、バス移動です。

マルタ到着


入国のイミグレーションの列の前に、無料の水ボトルがあります。持ち歩きに便利そうな大きさなので1本いただきます。
入国は日本人は黙ってスタンプ押されるだけですが、国籍によって指紋取られたり対応が違います。

空港に無料の水ボトルがあるマルタ


スーツケースが出るのは早く、既に周ってました。今回のツアーは35名もいるので、忘れものだとか、スーツケース破損とかが出て、しばし待たされます。外は風は涼しく感じるものの天気が良くて暖かいという印象です。

9:50 バスにて空港を出発
10:00 世界遺産ヴァレッタ観光へ歩いて向かいます。天気がとてもいいのですが、風が強いです。

マルタの冬の青空


12月とは思えない気温、真っ青な青空が広がります。

ヴァレッタ入口


キプロスやギリシャもそうでしたが、地中海の国は冬場に来るのがちょうどいいかも知れません。もちろん泳ぎたい人は別ですが、お値段格安、気候も良く、空いてます。

南国の雰囲気漂うヴァレッタ


日本人現地ガイドさんの案内でヴァレッタ観光です。少し歩くとヴァレッタの堅固な城壁が見えてきました。このすぐ右側はバスターミナルがあります。

ヴァレッタのバスターミナル付近


街の入口にあるトリトンの噴水は巨大です。強風だから?水が出ていません。

トリトンの噴水


噴水のある広場の片隅には、大掛かりというか等身大サイズのクリッペ(キリスト誕生の場面を再現したセット)が設置されています。クリスマス前のヨーロッパの景色です。

トリトンの噴水脇のクリッペ


それではこれからヴァレッタの街に入ります。聖ヨハネ騎士団によって築かれた要塞都市、初訪問のため予習なし、楽しみです。

ヴァレッタの城壁


ヴァレッタシティゲートから街に入ります。左右に広がる城壁の重厚さが思っていたよりもすごくてびっくり。これは城壁と言うより、ピラミッド、みたいな感じです。

ヴァレッタシティゲートから見た城壁


次回、ヴァレッタ観光の続きをレポートします♪
(成都からの更新でした)
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