FC2ブログ

カンボジア・プノンペン(国立博物館~トゥールスレン博物館)

2018/04/05 (2日目) 続き

11:50 国立博物館見学の終盤は、アンコール期の後の宮廷で使用されたものなどをさくっと見て周ります。この大きな金の壺のようなものは、王の棺桶だそうです。

王の棺


こちらは象かご、象の背中に取り付けて乗るためのものですね。19世紀と書いてあったので、割と最近のものです。

象かご


この国では昔から象との関係は深かったのでしょうね、こちらぽっちゃりとした象の焼き物。何に使われたものか、またはただの飾りか、説明書きがなかったので分かりません。

象の焼き物


こちらの鈴?カウベルをばかでかくしたようなものも象の鈴です。
まだ本物の象見てないですが、アンコールの遺跡近くには観光客を乗せる象がいるでしょう。

象の鈴


12:00 国立博物館を出て、バスでランチのお店に向かいます。トンレサップ川沿いを走ります。
川に面したこの通りは、ここがカンボジアだと忘れそうなおしゃれなお店も多く、たくさんの外国人が見受けられます。

トンレサップ川沿い


王宮前の広場は人より鳩がいっぱいです。反対側の車窓には、メコン川も見えて色の異なる川が合流する場所が見えます。

王宮前広場


こちらイオンモール、大型商業施設もあり、現地の人々の生活も変わりつつあります。

プノンペンイオンモール


12:20 今日のランチはトンレ・バサック(TONRE BASSAC RESTAURANT)。大型のレストランで、かなりの大規模な宴会などもできる施設です。外国人観光客の団体だけでなく、現地の団体なども多く、数百ある客席がいっぱいで繁盛しているようです。

トンレバサック


食事はビュッフェです。全部見て周るだけでもかなりの品数です。飲物は別注文ですが、水なら持ち込んでもOKです。カンボジア料理など少しずつ試すことができていいですね。

種類豊富なカンボジア料理などのビュッフェ


しかしこの日の私は体調不良ですから、珍しい食べ物をあれこれ試す勇気も体力もありません。
無難に麺のコーナーへ行って、好きな麺とか野菜などを指差し作ってもらいます。みなさん、怪し気な貝とか生の野菜や果物とか食べてらっしゃいますが、大丈夫かな?母には生ものを避けるよう忠告します。

麺コーナー


13:30 レストランを出発しバスで午後の観光へと向かいます。
13:45 トゥールスレン博物館に到着です。ここはポルポト政権下で拷問などが行われた刑務所を保存した場所です。

トゥールスレン博物館入口


元は学校だった施設で、12000~13000くらい収容、拷問など行い、処刑場に送り込んでいたという施設です。

トゥールスレン博物館は元学校を利用した刑務所


部屋の中に簡素なベッドや机、足枷などが残っています。かつて学校の運動道具だったものも、拷問道具に変わりました。

運動器具も拷問道具に


いかにも学校という建物で、かつて教室だった場所もレンガで仕切られた独房になっていたり、その場所はそのまま残されています。他は、犠牲者の写真とか強制労働の写真、目をそむけたくなる写真の展示などが多いです。

教室の中は無数の独房に仕切られている


説明が長く、私は室内でも立って聞いていられなくなりました。話の内容がしんどいというのもありますが、熱中症の流れでフラフラです。私は外へ出て座り込んでいましたが、他のかたたちも、暑さのせいもありうんざり顔になってきました。というか初日で暑さに対応できず既に疲れがでたというのもあります。最後の方はもう残りはいい、ここで待っていると言いだす人たちも多かったです。

しかし最後に、誰かがガイドさんに何気なく質問したことでわかったのですが、ガイドさんの両親もポルポト政権下でスパイとみなされ命を落としたことを知り、少々バツが悪くなりました。まだ幼かったであろう彼が日本語ガイドになるまでの苦労を想像しました。昔のことです、そう言った彼に、それ以上の質問を浴びせる人はいませんでした。

この刑務所も生きて出られたのは7人だけと言われています。過酷な時代はそう遠い日のことではありません。今も刑務所の周りは有刺鉄線で囲まれています。

今も有刺鉄線に囲まれている


次回は独立記念塔~セントラルマーケットをレポートの予定です♪

カンボジア・プノンペン(独立記念塔~セントラルマーケット)

2018/04/05 (2日目) 続き

15:15 独立記念塔で写真ストップです。カンボジアがフランスから独立したのは1953年、その独立を記念すると同時に慰霊碑にもなっています。皆が記念撮影している間に、居合わせたオーストラリア人観光客と雑談することになりました。例によって添乗員に見えたようです。

カンボジアの独立記念塔


独立記念塔の先は、公園になっていて、トンレサップ川まで続いているようです。
アジアの街はごちゃごちゃした印象なので、街の中心にこうした広い公園があるとちょっとほっとします。

独立記念塔前の公園


プノンペンは首都だけあって、街中の景色もかなりきれいで、場所によってはヨーロッパの一角と勘違いしそうな景色もあります。

プノンペンの街並み


13:30 セントラルマーケットの前でバスを降ります。市場の周りは車やバイク、トゥクトゥクなどがひしめいていて、道を渡るのも度胸が要ります。

セントラルマーケット周辺


こちらの変わったドームがセントラルマーケット、フランス統治時代からあるプノンペン最大の市場です。

プノンペンセントラルマーケット


市場の外側の一角は花屋が並んでいます。すごくきれいで、立派な花飾りが山のように売られています。

セントラルマーケットの花屋


真ん中の建物へ続く通路のひとつです。左右上下対象の建物で、この通路も同じような通路が4か所あることになります。

セントラルマーケット


ここは外国人観光客も意識したお土産屋さんがたくさんあります。値札はなく、交渉になります。恐らく、観光客相手に商売慣れしているので、ここで買うと相当高値でつかまされることになります。これから行くシュムリアップの方が断然安く手に入りますが、もし気に入ったものがあれば強気に交渉した方がよさそうです。日本語での呼びかけもあります。

お土産屋もたくさん


建物の入口付近までガイドさんが案内し、ここに16:10集合、ということになりました。ちょうど何か踊りを披露する一行が来ました。これ、芸術学校のこどもたちで、商売繁盛を祈るもの、実際は観光客を惹きつけていますが、各店を周って、お店からお金をもらっているそうで、観光客におひねりをねだったりはしません。

商売繁盛を祈る芸術学校の子どもたち


さて、少しのフリータイムとなりましたが、まずは中へ入ります。ここがマーケットの中心、とても天井が高いです。何やら、キラキラと眩しいですが何を売っているのかな?

セントラルマーケット中心部


なんと宝石類です。本物かどうかは怪しいですね。これも交渉で買うのかと思うと一体誰が買うのかちょっと首をひねってしまいます。

セントラルマーケットの中心では宝石類が売られている


適当に歩きます。すぐに迷子になりそうですが、もし迷ったら一度中心に戻るといいでしょう。
婦人服売り場が続きます。他のアジア諸国だと買ってみてもいいかな?と思うものもありますが、ここには微妙な服ばかりで、もし今すぐ着替えが必要だとしても買うものがありません。

微妙な服


服屋の裏手には野菜や魚屋などが並んでいます。
衛生的にはどうなの?という感じがアジアですね。

魚も売ってる


そしてすぐ脇には何故か美容院があります。要するに何でもありです。一応、区画ごとに決まっているようですが、堺は人がすれ違うのがやっとの狭い通路1本だったりします。

美容院もある


鍋とか日用品、何でも売っています。市民の生活において手に入らないものはなさそうな勢いです。さすがセントラルマーケットです。

日用品も何でもある


いろんなものが売っている真ん中にスイーツの屋台もあります。大繁盛してます。
ツアーで来るような人は、プノンペンの活気みたいなものを肌で楽しむだけにして、買い物や買い食いはしない方が無難かも知れません。体が慣れてないとお腹壊しそうです。

スイーツの屋台も


16:10 集合したら空港へと出発です。

次回はプノンペン~シェムリアップをレポートの予定です♪

カンボジア・プノンペン~シェムリアップ

2018/04/05 (2日目) 続き

16:10 セントラルマーケットを出発し、プノンペンの空港へと移動します。
車窓に見えるのは内閣府、私が思っていた以上にカンボジアの首都は発展しているようです。

カンボジア内閣府


18:30出発予定の飛行機でしたが、18:00に変更になったとのことで渋滞に巻き込まれると若干ハラハラします。
16:55 プノンペンの空港に到着です。プノンペンの現地ガイドさんはここまで、建物内にも入れないので、入口でお別れし、自分たちで搭乗手続きなど行います。

プノンペン国際空港


結局乗る予定の飛行機は18:20に再変更されました。各自チェックイン後、左の国内線出発へと向かいます。セキュリティを抜けたら搭乗時間までちょっと休憩です。きれいなお店ときれいな屋台風の飲食店があるだけです。

プノンペン国際空港国内線出発エリア


18:20 アンコール航空、K6-117便でシェムリアップへ移動です。機材はA320、ABC-DEFの3-3配列でぎっしり、見るからに観光客ばかりの便です。

アンコール航空


フライト時間は30分ちょっと、安定飛行に入ったと思ったら降下始める感じで、機内サービスはありません。一応飲物などの有料メニューはありましたが、聞いて周る気配もありませんでした。
19:03 シェムリアップに到着です。

シェムリアップ空港は徒歩で入る


荷物が出るのにかなり待たされ、出口を出たところで現地ガイドさんとミートします。
今度のガイドさんは、日本語聞きやすいです。この後は最後まで同じガイドさんです。
19:40 空港を出発します。ガイドさん曰く、この国内線は遅れることが多く、一番ひどい時は1:30に到着したとぼやいていました。

20:10 夕食のレストランにやってきました。いかにも団体用のレストランに客は私たちのツアーだけです。

シュムリアップのレストラン


野菜料理、ココナッツカレー、海苔のスープ、さつま揚げ、酢豚。デザートにパイナップルとコーヒー。簡素なメニューです。

夕食は少なめ


ちなみに体調はだいぶ良くなったものの、まだまだ本調子には遠いので、スプライト(2ドル)を注文しました。缶の色味でスプライトと分かりますが、クメール文字、飾りの柄のようでかわいいです。

カンボジアのスプライト


21:00 レストランを出発しホテルへと向かいます。夜のシェムリアップの町はあちこちライトアップされていて、ホテルも増え、屋台も多く、やたら派手になったという印象です。

シュムリアップの夜


21:18 スターリーホテルに到着です。真っ暗な横道に入った所にあります。今回見過ごしていましたが、ホテルのランクアッププランがあったのですが、こちらは基本プラン、ツアーで利用するには最低限のホテルといった感じです。

スターリーアンコールのフロント周辺


部屋は近代的で広さがあります。カンボジアのホテルはスリッパではなく微妙なサンダルが置いてあることが多いので、自前のものを持って行くことをオススメします。Wi-Fi無料ですが、遅いです。

スターリーアンコールの部屋


ミニバーあり(ビール2ドルから)、外に出ている水は無料です。ちなみにミニバーの冷蔵庫、冷凍庫じゃありませんが、飲物入れて置くと凍るという代物でした。メモリを調整します。

スターリーアンコールの部屋


バスタブにはシャワーカーテンもなく水びたしになるし、シャワーブースの水はけも悪いです。冷房はガンガンに効きます。恐らくホテルはランクアップが正解です。


2018/04/06 (3日目)

6:30 アラームで起床です。カーテン開けると外は暑く、ぼやーっと曇っている感じです。
目の前にはウナギの寝床的な間口の狭い細長ーい低層住宅が並んでいます。

スターリーアンコールの部屋から見た景色


7:00過ぎに朝食に行こうと思ったらもらったはずのクーポン券が見つかりません。昨夜部屋に入ってから一歩も出てないのでどこかにあるはずですが、消えてしまったのです。フロントで聞いたらカードキー見せればOKとあっさり言われました。

レストランは、中国人だらけ。時間帯によっては席を確保するのも大変です。食べ物もあまり種類がなく、品質もイマイチです。やっぱり麺が一番です。3連泊なので、ランクアップした方が良かったなと初日にして思いました。

スターリーアンコールの朝食


8:30 ホテルをバスで出発です。アンコール遺跡群の観光拠点となる町ですが、プノンペンから来るとアジア臭さを感じる町です。

シュムリアップの朝


こちら市場、ツアーで来るような観光客にはちょっと用がなさそうな市場です。ガイドさん曰く、すごい匂いがするのでオススメできないとのことです。

シェムリアップの市場


次回はロリュオス遺跡群プリアコーをレポートの予定です♪
プロフィール

aya1103

Author:aya1103
ようこそ!コメント大歓迎です♪
過去記事への質問もお気軽に

最新記事
カテゴリ
最新コメント
月別アーカイブ
最新トラックバック
FC2カウンター
フリーエリア
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR