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中国・成都パンダ基地(午後のパンダたち)

2017/11/06 (5日目) 続き

14:50 月亮産室の外側を周った後は、内側の室内展示場を周ります。園園(ユェンユェン)ママと、2016年生まれの園月(ユェンユェ)、毛桃(マオタオ)です。毛桃は外にいた毛毛の子ですが、シャッフルされています。

毛桃、園園、園月


そして真ん中の部屋は、大娇(ダーチャオ)ママと梅蘭(メイラン)です。やっと梅蘭の顔が見れました。梅蘭は日本生まれの梅浜が産んだ子で、日本のパンダファンからは小梅ちゃんと呼ばれています。中国でも肉肉というニックネームで大人気です。すっかり大きくなって、顔がまるまる、というか、パンパンでかわいいパンダになりました。

梅蘭


外へ出ると、積麗(ジーリー)ママと、積美(ジーメイ)、積蘭(ジーラン)の親子がいました。ここは実の親子で過ごしています。ママは休憩中ですが、子どもたちは遊んでいます。

積麗一家


月亮産室を去る前に赤ちゃんパンダの庭を覗いてみますが、やはり赤ちゃんパンダたちはまだ寝ていました。しかし、赤ちゃんパンダは寝ていても可愛いものです。

月亮産室の赤パン


月亮産室の後は近くの2号別荘へとやってきました。2015年生まれの4頭が暮らす運動場では、小雅(シャオヤー)と啓啓(チーチー)がバトルをしています。その近くではここで唯一の女の子、小妮(シャオニー)が一人で遊んでいました。落ちそうでなかなか落ちません。

あんにんと小雅、ぶらさがり小妮


その後、皆と別れて1号別荘に上ります。起きていたのは勇勇(ヨンヨン)、飛行機の音が気になるようです。パンダは音や匂いに敏感です。



毛笋(マオスン)の所には、コペンハーゲンから来ていると思われる撮影スタッフが張り付いていました。来年、コペンハーゲンの動物園に行くことが決まっているので、取材に来ているのでしょう。でもなかなか顔を見せてくれない毛笋でした。

毛笋


その隣の2014年組の雅一(ヤーイー)、星一(シンイー)はそれぞれ好きな場所で寝ています。このパンダ基地の環境は動物園などに比べるとパンダにとっていい環境のようで、起きてるパンダも寝ているパンダも、ストレス少なく暮らしているように見えます。

一一コンビ


高台にある2号別荘、月亮産室、1号別荘を一通り見たので、レッサーパンダのエリアを通って、幼年園の方面へと一人戻ります。レッサーパンダ、エサ台の所で寝ていました。ここでは広い山の斜面で放し飼いになっているので、足元をちょろちょろする事もあれば、木の上やエサ台にいることもあるし、全くどこにいるか見えないこともあります。

レッサーパンダ


16:00少し前、そのレッサーパンダのエリアの上の方にいた時、距離的にはかなりあるのに、幼年園の飼育員譚(タン)さんの声が聞こえてきました。どうやら北川(ベイチュアン)を室内に回収するため呼んでいるようです。呼ばれたのはパンダなのに、私も走って幼年園へと向かいます。

幼年園に着くと、2015年組の裏庭に暮らす北川をまだ譚さんが呼んでいました。北川は野生出身でなかなか屋内に帰りたがらないこともあり、譚さんは辛抱強く呼んでいます。繁みの中にいて、説得に応じません。譚さんは一度諦めて成年園の方へ行ってしまいました。するとどうでしょう。譚さんがいなくなったら、北川は出てきて、自主的にパンダ舎の方へ帰って行きました。ところが扉が開いていません。意外なことに大人しくじっと待っています。



そのうち譚さんが戻ってきて、北川を呼んだら、既に扉の前に待っていたので、扉を開けに行って無事に屋内に回収しました。戻った北川に簡単なトレーニングをしてからりんごをあげていました。2015年組の回収はまだと判断し、近くの太陽産室母子園へと向かいます。赤ちゃんパンダが3頭揃って寝ていました。

太陽産室の赤パンたち


次は太陽産室の第三活動場へ行きます。この時間はママパンダは室内に戻り、子どもたちだけを出して遊ばせています。午前中は室内でママと過ごしていた奇一(チーイー)と嬌奥(ジャオオウ)も出て一緒に遊んでいます。

2016年生まれの子パンダたち


1歳の子パンダたち、見た目も小さくてかわいいですが、その活発に遊ぶ姿は、誰もが足を止めてしまうでしょう。つい2時間前にこの運動場で寝ていたのは福来(フーライ)だったので、てっきり福来の他に、奇一と嬌奥が出てきたのかと思っていましたが、後でよく見たら、福来ではなく福順(フースン)に変わってました。実母の奇福(チーフー)と暮らす子を交代したようです。



福順は最近ずっと実母と2人暮らしで仲間と遊んでいなかったせいか、最初距離を置きがちでしたが、やがて参戦し仲良く一緒に遊んでいます。籠に入っているのが嬌奥、手前左が奇一、右が福順です。

奇一、嬌奥、福順


あまりにかわいいので、写真をたくさん撮りたいですが、動きが激しくて全くピントが合いません。動画に切り替えますが、電池の消耗が激しく、あっという間に電池の残容量が無くなります。籠の嬌奥も籠を出されて、3頭はノリノリで遊んでいます。



私のお気に入りのパンダ奇一は、この3頭の中で唯一の女の子ですが、結構なお転婆です。
しかし形勢が不利になると、木の上などに逃げて一休憩。そしてまた戻ってきて遊ぶ、を繰り返しています。奇一は頭のてっぺんにちょびっと長い毛がありWi-Fiと言われていて、見分けがしやすい子です。



逃げながらも遊びに参加する奇一、この子は赤ちゃんの頃から何かと目立つ子でした。おねしょした上でジタバタしたり、仲間たちに座布団にされたり、うさぎ跳びしたり・・・。最愛の七喜(チーシー)の叔母にあたるパンダなので、顔も私の好みになってきました。



仲間たちとの遊びの途中で急に食事を始めた奇一、とてもかわいいパンダでしょう?

おねしょ座布団Wi-Fi兎


次回は成都パンダ基地の閉園時間をレポートの予定です♪

アンコールワット再び

パンダの旅レポートの途中ですが、明日からカンボジアに行ってきます。

今回は母のお供で、カンボジア1ヶ国を訪問します。
私にとっては2度目ですが、正直一度目の事をあまり覚えていません。それは、東日本大震災の日の出発だったことと関りがあります。地震の起きる前に成田空港を発った旅、津波や原発のニュースに釘付けになり、観光に集中できませんでした。

同じツアーの方々は千葉の方が多く、自宅に津波の被害があった方もいたようです。行く先々でお見舞いの言葉などをかけられ、とても旅行を楽しめる気分ではありませんでした。

聖池から見るアンコールワット

今回は前回訪れていない遺跡も一部ありますし、みっちりと遺跡群などを見学してきたいと思います。とはいえ、かなり気温が高い時期、熱中症には気を付けたいと思います。

旅行中もいつも通りブログは更新する予定です。
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それでは行ってきます♪

中国・成都パンダ基地(閉園間際のパンダたち)

2017/11/06 (5日目)

16:55 太陽産室を一周して母子園に戻ってくると、赤ちゃんパンダ晶亮(ジンリャン)が起きていました。ちょうど歩き始めの頃で、自由に動き回ることもできずに、でも頑張って動く姿がとにかく可愛く、またここで足が止まってしまいます。

成都パンダ基地母子園の晶亮


仲間の方に寄ってきました。ぐっすり寝ていて遊んでくれそうにはありません。ぎこちなく動く晶亮を見ていると飽きません。もう薄暗くなってきたので、いつもなら室内に回収する時間ですが、なかなか飼育員さんが迎えに来ないために私たちも動けません。じっと見てる間に蚊にいっぱい刺されてしまいました。

友達に近寄る晶亮


17:00を過ぎてようやく飼育員さんがお迎えにやってきました。起きていた晶亮ではなく、妮可(ニコ)か妮娜(ニーナ)を先に回収したいようです。この双子はそっくりで見分けが難しいのか、飼育員さんは何度も確認してから1頭を連れて行きました。残りも順次回収されるでしょう。



そろそろ幼年園も帰宅の時間と、幼年園へ行ったら外に誰もいません。通りかかった譚(タン)さんが中にいるよと教えてくれます。太陽産室にいた私たちに譚さんの呼び声が聞こえなかったので、パンダたちは呼ばれる前に扉の前に待機していて、すんなり帰宅したのでしょう。

2015年生たちは室内展示場で帰宅後の夕食を食べている所でした。

帰宅後の幼年園


さて、今回の成都パンダ基地での時間は残りちょっとです。今日まだ行っていないエリアに行ってパンダたちにさよなら言わなければいけません。亜成年園まで足を伸ばします。まだパンダたちは外にいました。こちらは乔乔(チャオチャオ)です。

乔乔


奥の方の思縁(スーユェン)の所まで行きましたが、食事をしていたと思った瞬間、猛ダッシュで帰宅してしまいました。亜成年園の室内展示場には美蘭(メイラン)がいましたが、向こう向いて寝てしまっています。今回は寝ている姿しか見れませんでしたね。

美蘭


美蘭と同じくアトランタ帰りの双子、美轮(メイルン)と美奂(メイファン)のエリアを覗きますが、片割れが寝ているだけです。飼育員さんが帰宅の呼び声をかけたので、やがて起きてパンダ舎の中へ帰って行きました。どうやら美轮の方だったようです。

美轮


美奂の方はどこにいるのか全く姿が見えません。飼育員さんが呼び続けますが全く出てこないので、私たちも目を凝らして探します。森の中にちらっと白い毛が見えました。写真中央付近です。観覧通路から遠くないですが、木々に遮られ、自然の山の中にいるかのようです。
なかなか帰宅してくれず、飼育員さんは大変そうでした。

森の中に美奂


17:50 幼年園に戻ってくると、もう皆寝ていました。この子たちはいつ幼年園を卒業してもおかしくない歳になりました。次成都パンダ基地に私が来る頃には地方に散り散りになっている可能性があります。みんな元気でね・・・。

幼年園の室内展示場


幼年園の子たちが寝てしまっていたので、そろそろゆっくり帰ろうかと思ったその時、上の方から、チーイー!と呼ぶ声が聞こえました。太陽産室第三活動場にいる私のお気に入り奇一(チーイー)はまだ帰宅していない?見に行くと、飼育員さんの説得に応じて木を下りてきたのは、福順(フースン)のようです。しかし、飼育員さんは隣の庭に釘付け、なんと萌萌(モンモン)が木の上で大暴れしています。

木を下りる福順と後ろで暴れる萌萌


萌萌、最近暴れていろんなものを壊し、飼育員さんを困らせているという噂でしたが、人工の木の上かな?フーフー吠えながら巨体を揺らして大暴れしていました。飼育員さんは子パンダたちの回収よりそっちに気を取られているようです。

萌萌


福順の帰宅、隣の庭で木々を揺らしている萌萌の様子です。パンダにとって過ごしやすい気温になってきたので、まだ外にいたいというパンダが多くなる季節です。



そして上を見ると、まだまだ帰る気ないよとばかり、奇一が木の高い所にいました。
18:00 閉園時間なので、樹上に籠城する奇一にまたねと言って太陽産室を去ります。

木に籠城する奇一


18:00を過ぎると基地はもう暗くなり、道によっては肝試し状態になります。ほとんど真っ暗です。

閉園時間の成都パンダ基地の道


18:15 入口に集合し、バスでホテルへ帰ります。
19:25 ホテル到着です。今日は晩御飯は付いていないので、荷物を置いて、希望者だけでホテルのすぐ目の前にある陳麻婆豆腐へと出かけました。相変わらず結構辛いですが、おいしいです。

陳麻婆豆腐


2017/11/07 (6日目)

7:00集合、上海経由で帰る方を除き、成都の空港へと向かいます。
私以外は、ANAの成田直行便、私は一人北京経由で帰ります。何やら朝から霧がかかっています。

朝霧のかかる成都


7:35 成都空港に到着、まずは国際線ターミナルでANA便の皆さんを降ろしてお別れを言います。
その後、私は国内線ターミナルでチェックイン、見送ってくれたPandapiaスタッフさんともここでお別れです。なお、北京か上海経由の場合だけスルーチェックイン専用カウンターで日本までのチェックイン手続きができます。

時間通りに出発する予定でしたが、搭乗してから遅延がアナウンスされました。空港が混んでいるのか、視界が悪いのか、理由は聞き取れません。中国国内線ではよくあることなので想定内ではありますが、北京で寄り道したい私はハラハラします。

国内線で北京へ


次回は北京動物園をレポートの予定です♪
(カンボジアのプノンペンからの更新でした)
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