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中国・北京動物園

2017/11/07 (6日目) 続き

9:00出発の成都発北京行きCA-4101便、9:30を過ぎても出発の気配がありません。私がスターアライアンスゴールドメンバーだからか、CAが新聞を持って挨拶がてら事情を説明に来ました。ですが、中国語で、何言っているのかさっぱりです。9:40ようやく飛行機が移動を開始し、10:00過ぎに離陸しました。

1時間の遅延はまだマシな方で、北京で寄り道する時間はなんとか作れそうです。北京までは飛行時間は2時間10分、機内食はないと思っていたら、おやきみたいなパンが出ました。お茶が甘くてしまったと後悔します。中国では甘いお茶が結構あるのです。

中国国際航空の成都北京線の軽食


12:10 北京に到着です。ターミナルをバス移動させられ、足早に移動しましたが、エアポートエクスプレスの駅に到着したのは12:40でした。北京市内まで25元で移動できます。

北京エアポートエクスプレス


その後地下鉄を乗り継ぎ、13:40にお目当ての北京動物園に到着です。入園料は11月から冬価格になり、パンダ館込で14元です。

北京動物園


時間がないので、まっすぐパンダ館へと向かいます。今回の北京寄り道のお目当ては9月に成都パンダ基地から北京動物園に移動した萌蘭(モンラン、2015年、雄)に会うことでした。
パンダ館は別料金ですが、入園券を買う時には特に何も言わなければセット券が買えます。パンダ館入口で追加で買うこともできます。

北京動物園パンダ館


萌欄は奥にあるオリンピックパンダ館にいると分かっているので、まっすぐにそちらへ向かいます。が、外の運動場に何やら人がいっぱい・・・。運動場を耕している?嫌な予感がします。

北京動物園パンダ館の運動場は工事中


そして、その嫌な予感は的中しました。オリンピックパンダ館の中に入ると室内展示場の前に工事中らしきテープ・・・。床修復中?そしてパンダの影も見当たりません。

パンダ館修繕中


室内展示場に近寄れないので、2階に上がってみます。しかし上から見下ろしてみてもやっぱりパンダの姿が見えません。トランプ大統領の訪中前なので、もしかしたらそのために館内を修繕している?萌蘭がここの環境に慣れて元気にしているのを確認したかったのですが、どうやら今日は会えないようです。

萌蘭の部屋


萌蘭に会えずがっかりの私ですが、アジア運動会パンダ館の方はパンダたちは通常通り展示に出ているようなので、そちらのパンダたちを見て周ります。外で歩き回っていたのは、萌二ですね。萌蘭の兄で2013年生まれです。

萌二


そしてその隣、あら?あなたは初めましてですね。
消去法で福禄(フール―、2013年、雌)です。前から北京動物園にいたはずですが、1年以上展示に出ていなかったみたいです。ちょっと儚い顔立ちです。

福禄


室内側も周ります。吉妮(ジーニー、1993年、雌)も元気に食事中です。この時間、みんな寝てるかと思ったら意外にもちょうど起きて食事中でした。

吉妮


もう1度外に出ると、さきほど笹に埋もれて食事していた大地が寝ようとしていました。神戸のタンタンや、宝興で会った希夢(シーモン)などの兄です。もう結構な歳ですが、まだまだ若々しく、北京動物園のパンダたちの中で顔的には一番私の好みなので、ずっと元気で暮らして欲しいです。

大地


福禄も食事が終わったようです。台に登ったり下りたりしています。まだ少女という年頃ですが、ちょっとやつれているような。気のせいならいいのですが。
今日は天気もよく、外はガラスなどもないので写真が撮りやすいです。

可憐な感じの福禄


そして萌二は延々とお散歩を繰り返していました。昼過ぎの1時間しか滞在できなかったのに、パンダたちが皆起きていてくれて良かったです。萌蘭、また来るからね、と心の中で呼びかけ、14:50北京動物園を後にします。

お散歩萌二


そのまままた地下鉄とエアポートエクスプレスを乗継ぎ空港へ戻ります。地下鉄は約5分おき、エアポートエクスプレスは10分おきくらいで出ているので、時間がかなり読みやすいです。空港から動物園は1時間、帰りは50分くらいです。

15:45 空港に到着、搭乗券も成都で出してもらっているのでそのまま国際線出国ルートを急ぎますが、セキュリティ抜けるまで急いでも30分はかかります。

北京空港


16:15 中国国際航空のラウンジに立ち寄り、食べ損ねたランチの代わりに軽く食事です。
海鮮やキノコの炒め物?おいしかったです。

中国国際航空のラウンジフード類


17:20発北京発羽田行きCA-183に搭乗です。しかし定刻過ぎても乗継の人待ちということで30分くらい待たされたように思います。機材はA321、座席にはモニターも何もありません。

中国国際航空の機材


18:00過ぎにやっと離陸です。羽田行きですが、日本語のアナウンスは一切なし、日本語話せるCAもいません。ドリンクサービスの後、機内食も出ます。フィッシュかポーク、ですが、見た目ほとんど一緒でした。ラウンジで食べておいて正解でした。

中国国際航空の機内食


21:55 羽田空港に到着です。成都から直行便で帰れば既に家に着いている時間ですが、北京で寄り道して、自宅にも帰りやすい羽田空港にこの時間に着けるなら経由便も悪くないなと思いました。

とても疲れましたが、たくさんのパンダたちにも会え、とても楽しい旅でした。滅多に行けないパンダの聖地、宝興まで行けたのも良かったです。またすぐパンダたちに会いたくなりそうです。

これでパンダ旅のレポートはおしまいです。今回も最後までお付き合い下さりありがとうございました!
(カンボジアのシェムリアップからの更新でした)

カタール航空搭乗~キプロス・ラルナカ(ハラスルタン寺院)

今回から2月に行ったキプロスの旅レポートスタートです。
クラブツーリズムの「キプロス1ヵ国周遊6日間」というツアーに久しぶりの一人参加、旅費はシングルチャージ諸税込で約18万円です。10PAX。

2018/02/09 (1日目)

23:40 QR-813便にて羽田空港からドーハへ。写真は復路に撮ったものですが、機材はA350です。
この時期卒業旅行の学生が多いのか、若い日本人が多くびっしり満席でした。座席配列はABC-DEF-HJKの3-3-3配列、アメニティは昨年に比べ入れ物が小さく安っぽくなっていました。

カタール航空A350


2018/02/10 (2日目)

ドーハまでのフライト時間は11時間25分、1回目の機内食は1:10頃、カタール航空はメニューが配られますが分かりにくくチョイスは3択になります。ビーフか焼きそば、日本食のチョイスでした。日本食は魚とエビの焼き物とありましたが、この小さなエビだけでエビって書くのは止めて、という感じです。柚子ソース味でなかなかおいしかったです。

カタール航空羽田→ドーハの機内食1回目和食


フライトの中間くらいに、スナックなどを配布し、2回目の機内食は到着2時間半前です。
やはり3択で、チキン、クレープ、お粥、と朝食扱いです。
お粥はキノコの香りがしておいしかったです。クロワッサンもおいしいです。

カタール航空羽田→ドーハ機内食2回目お粥


もう少しで到着、と言う頃になって頭が痛くなってきました。悩んだ結果、到着30分前に薬を飲みます。迷ったせいで飲むタイミングがちょっと遅かったようです・・・。

5:40 ドーハ到着です。飛行機がゲートに止まって、ポーンという音と共にシートベルト着用サインが消えたその時でした。周りの人が席を立ち、荷物を取り出したりする中、私は猛烈な吐気に襲われ吐いてしまいました。エチケット袋1つで足りず、隣の人に袋使っていいですか、と言ってうずくまります。お隣の学生さん、びっくりしたでしょうね。周りは降機待ちで気付いてなかったと思います。

乗継が短いからトイレは機内でと言われていましたが、最初に飛行機を降りた私は添乗員さんに事情を話して、口をゆすぎたいから最初のトイレの前で待っていると言って先に行きました。
飲んだ頭痛薬も溶ける前に吐いてしまったけど、私の頭痛はそもそも気圧のせいなので、地上に降りたらもう悪化することはないと思われるし、吐気も治まりました。

皆と何食わぬ顔で合流し、セキュリティを通って次のゲートへと移動します。
ゲートに着いた頃には、既にファイナルコールになっていました。

6:55 QR-265便にてキプロスのラルナカへと向かいます。
機材はA320、ABC-DEFの3-3配列、空いていたので3席使える所で横になって体力温存します。
フライト時間は4時間あり、機内食も出ます。やはり3択ですが、どれも炭水化物攻めです。
カタール定番のプディングです。

カタール航空ドーハ→ラルナカ機内食プディング


食後は横になって寝ていた所、前列の人にCAが声をかけ、外の写真撮らせてと言っています。何が見えるのだろう?起きて外を覗くと、雪山風景でした。中東では珍しいのかな?ドーハからキプロスまでは直線で飛べばシリア上空を飛ぶことになりますが、シリア国境の外側を迂回し北上してトルコを通るルートで飛んでいます。トルコ、イラク、イランの国境付近と思われます。

中東国境の雪山


10:35 ラルナカに到着です。私の体調もだいぶよくなりました。海外旅行で嘔吐は私にはよくあることですが、最初からこれだと先が思いやられます。

キプロスのラルナカ国際空港に着陸


入国では何も聞かれず、荷物も先に出てたので、セーターなどの上着もしまい、半袖に着替えました。なのに、出迎えた現地ガイドは厚手のコートを着ています。気温は18℃、まぁどんな格好もありですかね? 11:15 たった10名のツアー客ですが、大型バスで空港を出発です。

ラルナカ国際空港


11:25 空港からすぐ、塩湖のほとりに立つハラスルタン寺院に到着です。ついてすぐの観光です。地味な感じの大きくはないモスクがありますが、イスラム教的には重要な寺院だそうです。

ハラスルタン寺院


すぐ脇にはラルナカ塩湖が広がっています。巨大な湖で、東京ドーム300個分とか。対岸に近代的な街が薄っすらと見えます。

ラルナカ塩湖


ここはイスラム教の寺院ですが、見学にスカーフは不要だそうです。
門をくぐると小さな庭園があります。ここは、647年、預言者ムハンマドの乳母と言われる人が来たという場所で、7世紀にはモスクが出来たと言われています。現在のモスクはオスマントルコ末期のものだそうです。

ハラスルタン寺院の庭園


あちらこちらに猫がいます。妙にフワフワした猫が多いようです。

キプロスの猫


それではモスクを見学しましょう。スカーフは要りませんが、入口で靴は脱ぎます。
モスク自体は小さめで、特別なものではありません。ここで特別なものは、この左手奥にあります。

ハラスルタン寺院内部


ムハンマドの乳母という人のお墓です。なんでも上の岩が宙に浮いていたとかいう奇跡の伝説があります。キプロスにはそうした何だか事実から乖離したような話が多いそうです。

ムハンマドの乳母の墓


ハラスルタン寺院の見学を終え、駐車場のバスに戻ろうとすると、ぱっと見ただけでも数十匹の猫たちが目に入りました。あちこち猫だらけ、50匹はいると思われます。何でも昔、蛇対策として、コンスタンティヌス帝に猫を送ってもらったのが由来だそうです。

ハラスルタン寺院の猫たち


いかにも野良ネコっぽいのもいましたが、多くは栄養も行き渡っていそうなかわいい猫たちです。寝ている猫たちもすごい密度ですよ。保護されていて、恐らく餌場が決まっているのでしょう。私は特別猫好きではありませんが、フサフサの猫はパンダにちょっと似ていてかわいいのでテンション上がります。

キプロスの猫たち


次回はラルナカ塩湖~アヤナパをレポートの予定です♪
(シェムリアップからの更新でした)

キプロス・ラルナカ塩湖~アヤナパ修道院

(昨日カンボジアから無事帰国しました)

2018/02/10 (2日目) 続き

11:50 ラルナカ塩湖の畔で写真ストップです。冬になるとロシアからフラミンゴがいっぱい来るとのことで、今はたくさんいるはずなのですが、フラミンゴが見当たりません。

ラルナカ塩湖


左手には、先ほどのハラスルタン寺院が見えます。今日は天気がイマイチですが、晴れた日の夕方とかは美しいだろうなと思う景色です。

ハラスルタン寺院と塩湖


何かが湖上に見えたのでズームしてみました。残念、カモメですかね?

ラルナカ塩湖のカモメ


と、その奥にブイみたいなのがあるなと思い、ズームしてみたら、いましたフラミンゴ。
よく見たら、奥の方にも無数にいるようです。しかしこれ、肉眼では全然見えません。

塩湖のフラミンゴ


ズーム100倍くらいでようやくフラミンゴと分かります。フラミンゴは塩湖のエビを食べてピンクに染まるそうです。ですので、餌によってピンクの濃さが変わるのだそうです。

肉眼ではほとんど見えないフラミンゴ


この塩湖、夏は気温が45℃とかまで上がるので、夏になったら干上がるそうです。
どれくらい辛いかな?ちょっと味見をしてみましたが、かなり辛かったです。

ラルナカ塩湖



12:00 出発し、次の町アヤナパに向けて移動します。車窓でも、空港の側の塩湖でエビを食べるフラミンゴが見えました。

空港沿いの塩湖とフラミンゴ


12:45 キプロスの南東にあるアヤナパに到着です。ここはキプロス一のビーチリゾートとのことですが、シーズンは4月からということで、ちょっとゴーストタウンぽい雰囲気です。

アヤナパ


町の中心広場のような所でバスを降ります。気温は今くらいが一番最適な気がするのですが、日焼けしたい北方の人たちはこんな気温と太陽では満足しないんでしょうかね、人がいません。

アヤナパの公園


アヤナパの町は、レストランとかホテルだらけですが、冬場は客も少なく休業する所がほとんどのようです。人や車の気配もまばらです。

アヤナパの中心部


ハードロックカフェまであります。ここはやっているようですね。キプロスは物価も安めなので、シーズンにはヨーロッパからたくさんのお客さんが来るようですが、今は静まり返っています。

アヤナパのハードロックカフェ


アヤナパ修道院へと向かいます。その修道院の前には巨大な木があります。樹齢800年のイチジクの類だそうです。残念ながら食べられないイチジクです。

樹齢800年のイチジク


さて、町の真ん中にある古い修道院へと入ります。何でも16世紀に貴族の娘が結婚を反対されて引きこもったことから修道院になったとのことです。

アヤナパ修道院


歴史自体は10世紀くらいからの建物なども残るようで、増改築が何度も行われているようです。説明プレートでは建物が年代ごとに色分けされて説明されています。

アヤナパ修道院


いろんな年代の建物が入り交じっているので不思議な感じです。塔もあれば、モスクの屋根のようなものあります。着いてすぐだし、お腹空いてきたのもあって、説明があまり頭に入って来ません。

アヤナパ修道院


次回はアヤナパ修道院の続きからランチまでレポートの予定です♪
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