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終日航海~ジャマイカ・オーチョリオス入港

2017/10/22 (3日目) 続き

終日航海日の過ごし方は人それぞれ、船内のイベントを渡り歩く人もいれば、プールサイドでのんびりする人、部屋でまったりの人など様々です。船内探検がまだの人は添乗員と船内ツアーなんてのもあります。せっかくバルコニーがあるので、午前中は部屋でのんびりしてみました。すずめが遊びに来ました。近くに陸地ないけど、まさか船に住んでる?

バルコニーに遊びに来たスズメ


11:00過ぎ、ランチ前に少しはカロリー消費をと言うことでキャビンを出て船内をあてもなく歩きます。船内が冷房で涼しいので外へ行こうと誘われアクアパークに出てみるとフルーツや野菜のカービング実演をやっていました。クルーズではよくあるイベントで、見慣れてしまうとあら探ししてしまうので、遠目に見ることにします。

クルーズ恒例フルーツ野菜カービング実演


スポーツアリーナまで上がると、子供たちが遊んでいます。時間帯によっては家族で参加できるイベントなどもあるようです。

スポーツアリーナで遊ぶ子供たち


こちらは船尾にあるガーデンプール、お子様お断りの大人専用エリアです。日焼けするのがお好きな方たちが、ビーチチェアのない所までトドの群れのように転がっています。こういう所にはアジア人はいませんね・・・。

大人専用プール


12:00過ぎたらカフェテリアでピザが焼きあがる頃なのでランチへと向かいます。
このお皿は大きなプレートなので、ピザは1カットが大きいです。でももう1カット別のを取りにいかないと止められません。

焼きたてピザがお気に入り


ランチの後はキャビンに戻り、休憩です。Wi-Fiパッケージが思っていたよりも安くなっていたので購入します。クルーズ中有効、800MBまでのパッケージで44.9ドル。自分のブログやSNSをチェックしてそれぞれ1件ずつ投稿して30MBくらい、これは最低限の利用で終わってしまいそうです。

その後はぐっすりとお昼寝してしまい、気付いたら16:30でした。まぁこれからの旅に備えて観光のない日にしっかり休むのも大事なことですし、贅沢な時間の過ごし方もたまにはいいでしょう。終日航海日は大抵ドレスコードがフォーマルです。夕食に出る前に着替えなくてはなりませんから早めに準備をしましょう。

MSCはカジュアル船の位置付けですが、ドレスコードがあってフォーマルの日もあります。どのくらいフォーマルかと言うと、特に女性はロングドレスかカクテルドレスがほとんどです。つまり結婚披露宴に呼ばれた時くらいですかね?ワンピース程度だとドレス持ってないの?と思われるかも知れません。男性はダークスーツですね。タキシードまで着る人はほとんどいないです。

18:00 私も日本だったら街中を歩けないようなロングドレスを着てレストランへと向かいます。ノルウェージャンやカーニバルと違い、フォーマルの夜にカジュアルな恰好をしていると物凄く目を引きます。カフェテリアはカジュアルでも大丈夫ですが、下階の公共エリア、シアターなどには顔を出さない方がいいでしょう。

さて、10年ぶりにMSCに乗って変わっていた事は食事のメニューの一部有料化でした。前はフォーマルディナーに無料でロブスターメニューがありましたが、今は有料です。有料でもいいやと牛フィレステーキとロブスターテイル(23.95ドル税別)を頼もうとしたら、今日のオススメメニューの牛フィレミニオンとシュリンプというのとよく似ているし、最後のフォーマルディナーでももう一回出るからオススメメニューにした方がいいと止められます。

そんな事言われても、ロブスターとシュリンプは全然違うし!と、それでもロブスターにすると言ったら添乗員呼ばれてもう一度説得されました。いや、英語は通じてるんだけども?
あまりにくどく私は説得したよとばかりに説明するので、あなたのオススメに従うとこちらが折れました。これがそのオススメ。写真では小さく見えますが、これはシュリンプじゃないですね。Prawnと書いてくれれば最初からこれでも良かったのに。結果はオススメに従ってよかったのだと思います。

牛フィレとシュリンプ


有料メニューが追加されるのはフォールディナーだけですが、頼んでいる人はほとんどいないようです。ロブスター食べたければ有料レストランにもあるよと言われました。フォーマルナイトだしと思って頼んだフルボトルのワインは余ったので、ボトルキープをしてもらいます。
デザートはアップルパイのクランブル、これでもカロリーオフメニューです。

カロリーオフデザート


こちらは何だっけ?日本語ではベリー類のケーキと書いてあったやつです。英語もちゃんと読まないと頼んでないんですがといったものが来ることはよくあります。ん?アイスクリームも頼んだのかって?ベリーのケーキに付け合わせようと思ったんですね。デザート複数頼むのもアリです。

ベリー類のケーキ


21:00のショーの時間まで船内を散策して時間を潰します。フォーマルナイトは皆がドレスアップしているし、船全体がパーティー会場のようです。

フォーマルナイト


2017/10/23 (4日目)

今日はジャマイカのオーチョリオスに寄港し、ダンズリバー観光が入っています。船内新聞の他にかわら版と言われるお知らせが添乗員によってキャビンに届けられ、それに観光の流れや持ち物などが記載されています。軽食が付くということですが、遅くなりそうなので朝食はやや遅めにします。2回目の朝食にして既に自分の好きなメニューに固定されたようです。

2日で決まってしまった朝食メニュー


9:30 オーチョリオスが見えてきました。10:00入港予定なので時間ぴったりですね。10:00シアター集合なので、そろそろ下船準備をしましょう。水着を着こんで、全身ずぶ濡れになってもいい恰好で出かけます。タオルは船のビーチタオルを持っていきます。

ジャマイカのオーチョリオス


10:00 シアター集合です。今回のツアーは観光組み込みですが、旅行会社オリジナルの観光ではなく、船のエクスカーションを利用するようです。今日のはオーチョリオスとダンズリバー、75.9ドルのものですね。下船準備が出来たら、順番に呼ばれ、船を降ります。

10:40 下船、結構シアターで待たされたので薄着はちょっと寒かったです。集合場所での待ち時間と移動のバスの冷房対策に1枚風を通さない上着が必須です。

オーチョリオスの港周辺、そんなに栄えていません。ジャマイカはカリブ海の中では大きな島ですが、素朴な島に来たなという印象です。実際、今回のクルーズで周った中では一番静かで物価も安い所だったと思います。

おーちょりおすの港周辺


しかし海はきれいです。港の水でも澄んでいて魚が見えたりします。
近くにビーチもあります。

オーチョリオスの港周辺


まずは駐車場まで歩いたら、ここからバスに乗ってダンズリバーの滝のぼりに出発です。パスポートコントロールなどはありません。
駐車場の周りには露店のお土産屋さんがいっぱい。いかにもジャマイカっぽいカラフルなお土産が多いです。

ジャマイカのお土産露天商


次回はダンズリバー滝のぼりをレポートします♪

ジャマイカ・ダンズリバー滝登り

2017/10/23 (4日目) 続き

11:00 バスでオーチョリオスの港を出発します。ちなみに外の気温は30℃近く、気温以上に暑さを感じます。30分ほどしてやってきたのは滝ではなく、16世紀の教会です。
町の観光名所はあまりないようで、ここ1か所に立ち寄るそうです。

オーチョリオスの16世紀の教会


真っ赤な花、南国の島国によく似あいます。

赤い花


小さな教会ですが、次々と同じツアーのバスが来て大賑わいです。16世紀と言っていましたが、もっと新しい教会のようにも感じます。

ジャマイカの教会の内部


11:55 ダンズリバーの駐車場に到着です。貴重品を含み全ての荷物はバスに置いて行き、ずぶ濡れになってもいい恰好で、滝登りの専属ガイドに渡すチップ(1人2ドル)だけをビニールい入れてポケットに押し込みます。タオルも置いて行きます。川はどこだろう?水音が聞こえてきても川らしきものが全く見えません。

ダンズリバーの公園内


遊歩道で滝登り専属ガイドとミートして、滝に登るチーム分けをし、参加者リストにサインをします。ツアーの中には、滝登りはしないと見学に徹する人も数名います。遊歩道を下りて行くと、川見えました。思っていたより大きな川です。あー、登っている人が見えます。結構急流じゃぁないですか。

ダンズリバーの遊歩道から見た滝登り


遊歩道を下り切った所はカリブ海、ビーチがあります。ここで泳ぐのも楽しそうです。
しかしここで時間は取らず、早速滝を登るようです。

ダンズリバー河口のビーチ


ここが滝登りの入口です。結構な水流だし、思っていたよりも急です。シニアが多いグループですが大丈夫かな?靴はビーチサンダルのようなものはダメで、アクアシューズがいいです。適当な靴がない場合、港の駐車場で7ドルで借りることもできますが、ここの入場口で売っている10ドルのシューズがお土産も兼ねて、またこのクルーズ中にも活躍できそうなので、ここで買うのがベストかも知れません。

ダンズリバー滝の登り口


では滝登りスタートです。専属ガイドを先頭に全員が横一列になり、手を繋いで滝を登ります。
同じ船のツアーと思われるグループがたくさんいますが、滝登りのルートは専属ガイドが空いていそうなところを選ぶので渋滞することはないようです。

ダンズリバー滝登り


水流はすごく強いものの、岩場も全く滑りません。しかし、足元がどうなっているのかは全然見えないし、前の人の足の場所をたどる感じで、おまけに急な所では腕の力で引き上げてもらうような場所もあります。思っていた以上にハードです。力の弱いお年寄りも結構いるので、時々後ろを待つことも・・・皆さん大丈夫?

ダンズリバー滝登り


かなり斜度がある場所や胸まで浸かるような場所もあります。どうやって登る?え、ここ迂回しないの?そんなコースをガイドが選ぶ場合もあります。後ろが遅れがちで待つ間などに、防水カメラで写真を撮ります。防水対策をしていないならカメラやスマホを持ち込むのは大変危険です。それでなくても手が空くことがほとんどないので写真は難しいかも知れません。

急流の滝


足元はこんな感じです。浅い所でも、流れが急で下が岩なのか、石なのか、砂利なのか分かりません。マジックテープで3か所くらい固定するサンダルを履いていた私、急流ではマジックテープが剥がれ、水圧で途中でサンダルが壊れました。やはり10ドル持ってきて、ここのシューズを買えば良かったと後悔します。割りとしっかりしていて何度か滝登りしても大丈夫そうな代物です。

足場の悪い滝


こんな感じに下半身すっかり浸かる場所もあります。川を上るだけでなんで全身濡れる?と思っていましたが、間違いなく全身濡れます。かなり深い場所もあって、ガイドが3,2,1とか言いながら付き飛ばして頭から落としたりもします。そうなると帽子やサングラスも邪魔です。

深い部分もあるダンズリバー


こんな滝が結構延々と続きます。所々、遊歩道に出られるリタイアポイントがあり、知らない間に後ろの方の人がさりげなく抜けて消えていたようですが、大多数は最後まで滝登りできたようです。きっと筋肉痛になりますよ、皆さん。なんだかわからないけど、夢中で、楽しいイベントでした。ただ、油断すると流されたり、石にぶつかったり、踏み違えたりと危険なので結構真剣です。

みんな楽しそうなダンズリバー滝登り


13:30 結局、全身ずぶ濡れでフィニッシュ、チップをガイドに渡し終了です。駐車場への戻り道にはクラフトマーケットなどもあるので、買い物したい人は少額のお小遣いをビニールに入れてもって歩く必要があります。

ダンズリバーのクラフトマーケット


バスに戻ったら、男女交代でバスの中で着替えをします。私は水着を脱ぐのは止めて、Tシャツだけ着替えました。天気がいいので、滝から上がって、バスが出発するまでに結構水着は乾きます。

皆の着替えが終わったらバスに乗り、町へと戻ります。町と言ってもやはり田舎っぽさがあります。クルーズの寄港地という以外はぱっとしない町です。

オーチョリオス


14:20 町の宿泊施設のレストランのような所でランチです。ビュッフェと言ってましたが、配膳される形式です。運動の後だし、お腹空いているので、この給食のような食事も喉を通ります。
チキンはまずまず、見た目がひどいケーキもそれほどひどいものじゃなかったです。

ジャマイカ料理


次回は続きからオーチョリオス出港までレポートの予定です♪

ジャマイカ・オーチョリオス

2017/10/23 (4日目) 続き

15:00 ランチを終えてバスで出発、20分弱走ってオーチョリオス高台のビュースポットに来ました。港や町が一望できます。ここで写真ストップです。

オーチョリオスの高台からの眺め


寄港地では自分たちの乗っている船が見えると何故かほっとします。置いて行かれてないと安心するのかな?この町は港周辺だけいくらか開けているものの、周辺は緑がいっぱいです。

オーチョリオス港のMSCディヴィーナ


この高台から下りる途中、バスが急に徐行を始めました。なんだろうと思ったら、バスの前には、「シダの妖精」がいました。シダや花で全身を飾った人のことです。もう何回もカリブ海クルーズに来ているという今回一番のベテランの添乗員さんが、妖精見たの?私はまだ一度も見ていない、と言っていたのでいつもいるわけではないようです。妖精はこんな森の中へ消えていきました。

シダの妖精はこんな所に住んでいる


町の中心つまり港の近くに戻ってくると、あちこちの電線に丸いものがついているのが気になります。なんだろう?鳥の巣か何かかな?

電線の球体


ズームしてみたら植物でした。こういうの日本では売ってますよね。遠目に見たら結構きれいな球体です。土が要らないエアープランツの一種のようです。

電線の球体の正体はエアープランツ


15:35 船に戻る前に、タージマハルショッピングセンターへと立ち寄ります。ここで30分のフリータイムです。最終乗船は16:30なので、寄港時間いっぱいギリギリまで使ったツアーになりましたね。最も、時間が余っても他にどこか個人で観光する所があったり、町歩きを楽しむような所ではないようです。

タージマハルショッピングセンター


ここはお土産屋等が集まったショッピングセンターで、お土産屋はどの店も品揃えはそんなに違いはないようです。ラム酒やコーヒーなど人気のお土産物の試飲をさせてくれるお店も多いです。もしラム酒買ったら、下船するまで船預かりになります。

ジャマイカ土産のラム酒やコーヒー


ダンズリバー滝登りで売っていた10ドルのシューズと同じものも売っています。Tシャツなどもこのようにカラフル、物価はカリブ海の観光地の中では安い方だと思います。

ジャマイカ土産のカラフルなTシャツ


けれどお土産物にあまり興味がない私は、ここを抜け出し、近くのアイランド・ビレッジまで行ってみることにしました。そこはクルーズターミナルの横になります。ガイドブックにはこちらが載っていたので、どんな感じか見に行こうというわけです。

港横にあるアイランドビレッジ


ジャマイカっぽさをアピールした観光村といった感じでしょうか。
でもちょっと寂れいているというか、人も少ないです。クルーズ船からのエクスカーションで別のショッピングセンターを案内しているせいか人がまばらです。

アイランドビレッジの中のジャングルっぽい通路


しかし一番奥まで行くと港沿いにきれいなビーチがあります。レストランなどのプライベートビーチになっているのかな?入口が見当たりません。ジャマイカに寄港するクルーズ船の客の多くはダンズリバーに行くでしょうけど、2度目以降ならこうしたビーチでのんびりもいいかも知れません。

アイランドビレッジのビーチ


アイランドビレッジもショッピングセンターではありますが、やっていないお店もあり、客もまばら、せっかく港の横にあるのにちょっと残念な感じです。ゴーストタウンっぽい雰囲気が出ていますが、カリブ海の観光シーズンはこれから、時期や日によっては賑わっているのかも知れません。

アイランドビレッジ


港は目の前ですが、集合時間に合わせて先ほどのタージマハルショッピングセンターに戻ります。つまり港からここも歩いて行く距離です。ここから皆でバスに乗って、港の駐車場へ戻ります。ちなみに、観光地や港周辺では米ドルが使用できるので、両替の必要は一切ありませんでした。

タージマハルショッピングセンター


港に入るのにはもう長い列ができていて、クルーズカードを提示して通過します。港周辺のお土産屋さんも最後の商売に必死です。もうお土産を選んでいる時間はないので、船に向かいましょう。

港の駐車場


そう、クルーズ船というのは大きいので、港の入口から実際に船に乗るまではそこそこの距離を歩かなくてはなりません。ですから、少し早めに戻らないと船に置いて行かれちゃうかも知れません。少なくとも、時間になっても乗船の記録が確認できなければ、船の中で呼びだしがかかってしまいます。ダンズリバー観光から戻ってそのまま帰船してちょうど最終乗船時間の16:30でした。

オーチョリオス寄港中のMSCデヴィーナ


下に水着を着たままだったので、そのままプールサイドに寄ってひと泳ぎします。水着洗って、干すのが面倒なので、船のプールのためだけに濡らすのは嫌、という訳です。
17:00にはオーチョリオスを出港です。船のデッキから見下ろす眺めというのは最高です。
あっという間の滞在でした。また来ることがあるかな?

クルーズ船から見たオーチョリオス


次回はイタリアンナイト~ケイマン諸島のジョージタウンをレポートの予定です♪
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aya1103

Author:aya1103
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