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またパンダ?

カリブ海クルーズから帰ったばかりですが、今日からまたパンダに会いに行ってきます!

パンダの成長を見守るPandapiaの現地集合イベント「宝興(バオシン)パンダ聖地巡り」に参加します。
いつものように成都パンダ基地でたくさんのパンダたちにあったり、飼育員体験などをするほか、今回は19世紀のパンダ発見の地、宝興(バオシン)まで足を延ばします。

また今年生まれの赤ちゃんパンダ達もちょうど可愛い盛り、前回訪問時保育器にいた子たちは、もう駆け回り木に登っていますし、その後生まれた子たちもそろそろ歩くころです。
季節的にもパンダを見るのにちょうといい気温です。この子たちも元気かな~?

夢中でタケノコを食べる幼年パンダたち


今日はいつも利用する成都までの全日空(ANA)の直行便がないので、杭州経由で成都に向かい、乗継を利用して、杭州の動物園にいるパンダたちにも会いに行く予定です。昨年、タッチの差で会えなかったパンダ達なので、今回は会えるといいな・・・。

帰りも北京経由にして、飛行機が時間通りであれば北京動物園に寄る予定です。
中国国内線はよく遅延するので、遅れたら乗り継げなくなるので無理ですが・・・。

中国滞在中はブログの更新をお休みする予定です。
11/7に戻りますので、コーカサスの旅レポートの続きは少々お待ちください。

それでは行ってきます!

アルメニア・ハフパット修道院

(先ほど中国より帰国しました。更新再開します!)

2017/07/01 (6日目) 続き

9:10 アルメニア側の国境に着いたら、全ての荷物を持ちジョージアから乗ってきたバスを降ります。ここでアルメニアのバスとはさよならです。建物に入ったらまずは入国のビザを取得のため、先ほどバスの中で書いた申請書類と10ドルを出しますが、書類は要らなくなったと言われます。

ビザの手続きが終わった順に入国審査に進み、荷物のセキュリティチェックを受けます。その先に両替所があります。ジョージアでの経験からここでも10ドルだけ両替します。
国境でもすぐ後ろに別の日本のツアーが来て、またしてもびっくりです。毎回違うツアーなので一体いくつのツアーが今コーカサスに入っているのでしょう。

10:00 英語ガイドとミートし、アルメニアで用意されていたきれいな大型バスで出発です。
道が悪いと聞いていましたが、少々揺れるものの、想定したほどは悪い道ではありません。
車窓からはずっと山の景色ばかりが見えます。美しい景色です。

アルメニア北部の山間部の景色


11:00 山間部の高台に建つハフパット修道院に到着です。976年ごろに建てられた修道院で、世界遺産に登録されています。

ハフパット修道院


周壁に囲まれた修道院はいくつもの建物からなる複合施設になっています。

ハフパット修道院の地図


入口から入り、手前にある小さい建物は聖グリゴリウス教会、その奥に聖ニシャン教会、その聖ニシャン教会を中心としていくつかの建物が建っています。ここは山の中腹でアクセスしにくいのか観光客が少ないようです。

ハフパット修道院入口付近


聖ニシャン教会はこの修道院の中でも最古の建物だそうです。窓が小さいのがアルメニア教会の特徴だそうで、恐らく地震が多いのが理由のひとつのようです。石造りの教会は玄武岩が使われていて、がっしりした印象です。そうした外見から「ハフ=強い・パット=壁」と名前が付いたようです。

聖ニシャン教会入口


中へ入るとがらんとした広いスペースがあります。石で組まれた天井など特徴的です。ここは信者のための祈りの空間です。祭壇はさらに奥の部屋にあります。

聖ニシャン教会内部


こちらが奥の祭壇がある礼拝堂です。祭壇は東を向いていて、まるでステージのように一段高くなっていてカーテンが引けるようになっています。装飾はあまりなくシンプルで、よく見ると壁にはうっすらとフレスコ画が残っていたりします。礼拝堂には小部屋がついていて聖職者が使うためのものだそうです。

聖ニシャン教会祭壇


聖ニシャン教会の奥にもいくつかの建物があります。この修道院は今はツバメの巣があちこちにできていて、たくさんのツバメが飛び交っています。

ハフパット修道院


聖ニシャン教会の脇の方へ入って行くとギャラリー&アカデミーと呼ばれる場所に、赤い石碑のようなものがあります。これは墓石などではなく、ハチュカルと呼ばれる記念碑みたいなものです。この赤いハチュカルは修道院を守るための祈りを込めたものだそうです。

ハチュカル


ギャラリーの奥には、小さな部屋があり、床にはワイン樽のようなものが埋められています。ここはこの修道院で最も重要な場所と言われているライブラリです。書物は分類され、この下の壺に保管されていたそうです。この部屋は温度が上がらないようになっていて、ヒンヤリとしています。

ライブラリ


部屋を出て、聖ニシャン教会の裏側にあたる部分を通り抜けます。ここもギャラリー&アカデミーの続きのようです。聖職者を育てる学校といった所でしょうか。

ギャラリー&アカデミー


ここにもハチュカルがいくつか置かれています。時代によってデザインなどもかなり違うようです。十字架を刻んでありますが、周りの模様もいろんなものを表しているようです。

ハチュカル


11:50までフリータイムとなったので、敷地内を見て周ります。裏側にある鐘楼のような建物などの方へ行ってみます。この右手には食堂だった建物などもあります。

ハフパット修道院


こちらはお墓のようです。
ちなみに、敷地内には墓石がたくさんあり、気付かないとただの敷石に見えますが、立っている足元の石をよく見ると墓石だったりします。教会内にあるのは恐らく聖職者などの墓で、外にあるのは信者のもののようです。

ハフパット修道院内の立派な墓


修道院は高台にあるため、周辺の景色はとても美しいです。

ハフパット修道院


次回は続きからセヴァン湖をレポートの予定です♪

アルメニア・ハフパット~セヴァン湖

2017/07/01 (6日目) 続き

12:00 ハフパット修道院のすぐ側、渓谷を見下ろす高台にあるレストランでランチです。
テラス席からの眺めはそれは雄大で、気持ちのいいランチタイムになりました。

ハフパット修道院のある渓谷沿いの高台


アルメニアでも今まで周ってきたアゼルバイジャン、ジョージアと同じで、事前に前菜、サラダ類がたくさんテーブルに並べられています。特にクセのある味はないし、ついつい手が伸びてしまいます。

アルメニアの食卓


こちらはアルメニアのビール。1000ドラムなので約250円、味の差は私にはわかりませんが、特に可もなく不可もなく・・・。

アルメニアビール


そしてスープも出ますよ。コーカサスの食事はとにかく品数が多いです。野菜のスープ、素朴な感じです。

アルメニアのスープ


そしてメインはホロバッツというアルメニア風バーベキューです。添乗員さん差し入れの柚子胡椒がよくあいます。今回のベテラン添乗員さんは、ごまドレッシング、ポン酢、だし醤油、柚子胡椒、ウェットティッシュを持ってきてくれてますが、いつもナイスタイミングでそれらが出てきます。コーカサスにも何度も来ているようですね。

アルメニア風バーベキュー


13:30 レストランを出て次の観光地セヴァン湖へと向かいます。
周りは山ばかりで、いろは坂のような道も通ります。

アルメニア北部から南下


車窓の景色、季節的に緑がとてもきれいです。そして今日も暑そうです。
途中トイレ休憩でバスを降りた時、すごい日差しでした。

アルメニア北部の車窓風景


町を通過します。アルメニアに入ってから町らしい町は見てなかったですね。雰囲気が東トルコに似ていますが、お隣の国ですから当然です。

アルメニアの町


17:00過ぎ、セヴァン湖が見えてきました。セヴァン湖はゲガルグニック地方にあるアルメニア最大の湖、なんと琵琶湖の2倍の大きさがあります。

セヴァン湖


やがて、セヴァン湖に突き出た半島が見えてきました。小さな建物が見えます。これから行くセヴァン修道院です。

セヴァン修道院遠景


17:20 セヴァン修道院麓の駐車場に到着です。バスを降り、240段の階段を上がって観光に行きます。風が強く、上着があったほうがいいかもと言われましたが、涼しく感じる程度で寒いということはありません。

セヴァン修道院への階段


階段の途中には古そうなハチュカル(記念碑)が置かれています。修道院は9世紀のものなので、その頃のものでしょうか。

セヴァン修道院階段途中にあるハチュカル


階段を登りきると、2つの教会が並んで建っています。かつては他にも教会や修道士たちの家などがあったようですが、現在残っているのはこの2つだけです。聖アラケロツ教会と聖アストヴァツァツィン教会、両方とも874年建立です。

セヴァン修道院の2つの教会


教会の前はテラスになっていてセヴァン湖を背景に記念写真を撮る人で賑わっています。

セヴァン修道院


まるで海のようなセヴァン湖、標高が1900mもあります。とても美しい景色ですが、湖畔から何やら大音量が響き渡ります。水上アクティビティとかもあるようで賑やかです。

セヴァン修道院からのセヴァン湖の眺め


次回は続きからエレバンをレポートの予定です♪
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