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フランス・コルマール②

2016/08/05 (3日目) 続き

11:18 旧税関広場は町の中でも華やかな場所なので、しばし周辺の景色を楽しみます。
運河沿いにはカフェのテラス席などもあり、この辺りでちょっぴり休憩も余裕のある旅ならオススメです。

コルマール旧税関付近


広場にあるこちらの噴水は1898年自由の女神像を作成したバルトルディの設計したものです。像はラザール・デ・シュベンディ、アルザスにブドウの種をもたらしたと言われている人物です。

コルマール旧税関広場のバルトルディの噴水


広場から皮なめし職人街を通って南側へと向かいます。
今はひっそりとした通り、観光客は運河沿いの華やかな道を歩くのが普通ですが、裏道というのもいいものです。

皮なめし職人街


ロシュ川の所まで出ると大きな建物があります。マルシェです。さっきまで天気が良かったのに、ぽつっと空から水滴が落ちてきました。あらあら急がなくてはなりません。

コルマールのマルシェ


マルシェからロシュ川に沿った一帯が小ヴェニス(Petite Venise)と呼ばれるコルマールを代表する景色が広がる場所です。空が青いうちに早く来れば良かった・・・。

コルマールのプティット・ヴニーズ


ロシュ川では運河クルーズを楽しむこともでき、まさに小さなヴェニスですが、実際のヴェニスよりも美しい場所だと思います。ドイツ風のかわいらしい木組みのカラフルな家が並びます。

コルマール小ヴェニスの家並み


どの家もかわいいな~とそれぞれの家を見ながら進むと、テュレンヌ通りにぶつかります。この辺りもかわいい家並みが続いているのでもっと左へ行ってみたいといつも思うのですが、毎回時間がなく断念しています。

コルマールの町並み


右の橋を渡ります。ここから見る景色がよく旅行パンフレットなどに採用されています。小雨が降り出したので、運河クルーズも傘をさしています。季節によって、自然の緑の色や、花の色、そしてクリスマス前のイルミネーションなどで、全然違う景色に見えます。

コルマール小ヴェニスの定番景色


こちらは橋の反対側の風景です。この付近は運河の上に建物が建っていて、川が一瞬途切れたように見えます。周辺にはレストランなどがたくさんあります。

コルマール小ヴェニス


橋を渡った所にはモンターニュ・ノワール広場があります。今回は初めての道を通ってウンターリンデン美術館の方へと戻ってみたいと思います。

コルマールの広場


しかしこれがまた失敗。住宅街っぽい所で、お店などはなく、雨も強くなってきて、そのうち自分がどこにいるのかわからなくなってしまいました。仕方なく、旧税関の方向へ一旦戻ることにします。

コルマールの住宅街


旧税関まで行き、まっすぐ歩いて行ったら、最初に探していた小さいオレンジの家の前を通りました。この町は2,3度来ただけではなかなか把握しきれないと反省しきりです。さて、テット通りで曲がり、ラ・メゾン・デ・テット、頭の家を見に寄ります。1609年建造の建物で、小さな頭がいっぱいついています。

コルマールの頭の家


最後にウンターリンデン美術館前を通ります。ここにはイーゼンハイム祭壇画という有名な絵があるので、宗教画でちょっと暗い絵だけど見る?と母に聞くと興味なさそうだったので、残り時間はお買い物に費やすことにします。いつの間にか雨がすっかり止みました。

ウンターリンデン美術館


最初に解散した場所が集合場所で、すぐ隣のモノプリの地下駐車場にはトイレもあります。先にトイレを借りてから残り30分スーパー・モノプリでお買い物です。

コルマール


アルザスワインや、フランスのお菓子、これから行くスイスのチョコレート、リンツも安かったのでお土産を大量にゲットしました。私の場合は基本的に全て自分用です。アルザスワインは10ユーロ前後でとてもおいしいものを買えます。

コルマールのモノプリ


12:20モノプリの前で集合です。町やスーパーで買った軽食を食べながら待っている人が多いのを見て、ランチを食べ損ねた事に気付きました。まぁ観光優先だとそうなるので、お腹にたまるおやつなど持ってきていますからそんなに心配はありません。
12:30 コルマールを後にして、次はスイスのバーゼルへと向かいます。

次回はバーゼルをレポートします♪

スイス・バーゼル①

2016/08/05 (3日目) 続き

13:25 コルマールから1時間弱、バスはスイスのバーゼルの街に入ってきました。添乗員は間違って別の門の名前を言っていましたが、車窓にシュパレン門が見えます。前回訪問時、歩いて見に行ったのに修復中だった15世紀の要塞壁の名残です。

バーゼルのシュパレン門


バーゼル中央駅前を通過します。鉄道駅は旧市街からもすぐなので、個人でも訪れやすい街でしょう。

バーゼル中央駅


13:40 バーゼル市立美術館に到着です。待っていた現地ガイドとミートします。17世紀創設のヨーロッパでも最も古い美術館のひとつと言われています。今回のツアーはこの美術館見学を
全面に謳っています。フレンドツアーが阪急の他のブランドと違うのはこういう所でしょう。
私のように絵画にほとんど興味ない人もいますので、16:15美術館集合というオプションもあります。

バーゼル市立美術館


美術館は小さなカバンの持ち込みはOKですが、折り畳み傘や少し大き目のカバン(A4サイズとか)以上のものは無料のロッカーに預けてから入館となります。トイレもあるし、カフェも併設されているのでここで2時間半たっぷり過ごす人もいるでしょう。

バーゼル市立美術館中庭


ガイドと周ると1時間10分くらいだと説明があり、ハイライトを紹介してくれるかなと最初だけついて周ろうと思いましたが、古い宗教画の画題の説明などが長く、早々に離脱しました。ゴーギャン、モネ、セザンヌなどを見て、母をせっつき、上階のピカソも見て14:35には美術館を脱出しました。

前回来た時はクリスマスマーケットツアーだったので、シーズンや時間帯、そして滞在時間自体が短かったため限られた観光ポイントは速足で駆け巡った記憶があります。あやしい雲があって降りそうな感じなので、急いでまずは大聖堂へと向かいます。

バーゼル市立美術館から大聖堂へ


美術館からは歩いて5分もない距離で大聖堂に到着です。12世紀起源の大聖堂はきれいな赤砂岩で出来ています。前回来た時は一部修復中でしたが、きれいに終わっているようです。

バーゼル大聖堂


前回は修復のせいか時間のせいか中へ入っていません。内部へ入ります。思っていたよりも明るい感じですし、大聖堂らしい圧倒感はありません。

バーゼル大聖堂内部


この大聖堂はライン川沿いの高台に建っていて、塔に上ることもできます。なぜか2名以上で一人5フランです。一人じゃ行けないので、母を誘います。チケットを買うと、英語で、まず途中まで上がって、そこから何回か見晴らし台を経由しながら右の塔へ上ったら、途中まで戻って反対側の塔に行って、と説明されます。全部行ったら50分かかると言われましたが、それは母には通訳しません。では行きましょう。途中までは怖くない階段です。

バーゼル大聖堂の塔へ上がる階段


大きな鐘が見えたら、屋根の辺りに到着、いったん外へ出ます。

バーゼル大聖堂の鐘


ここが半分くらい?屋根の上くらいの場所です。うん、まぁまぁの眺めです。

バーゼル大聖堂屋根の上からの景色


この塔は通路や階段は狭いですが、一方通行という訳ではないので、好きな所で引き返すことも可能です。でもせっかくだし、まだ疲れもないので言われた順路で塔に上りましょう。このまま向こう側へ行くと左側の塔の方へ行きますが、まずは右側です。

バーゼル大聖堂屋根の上


塔をぐるっと周って上へ行く階段の方へ行きます。大聖堂のきれいな屋根が見えます。ひし形模様のモザイクがきれいです。教会の回廊も見えます。

バーゼル大聖堂屋根の上から見た回廊など


ここから先、塔の中は螺旋階段です。あまり透けてないので、高所恐怖症の私でも大丈夫ですが、とにかく狭いです。すれ違うのは無理なので、前方から誰も来ないのを確認しながら進む必要があります。誰か来たら、どちらかが近くの階まで戻らなくてはなりません。

 バーゼル大聖堂の塔の中の螺旋階段


さて、塔の上の展望スポットまで上ってきました!
手摺りは塔と一体化している厚めのものなので、なんとか恐怖を我慢できます。ライン川の眺めです。

バーゼル大聖堂塔の上の方からのライン川の景色


教会の屋根越しに見るライン川対岸の市街もきれいです。

バーゼル大聖堂の塔上の方からの景色


次回は続きからバーゼル後半をレポートします♪

スイス・バーゼル②

2016/08/05 (3日目) 続き

15:00 バーゼル大聖堂の塔の上からバーゼルの街を見下ろします。天気、悪くなるかもと思っていましたが、逆に晴れてきました。爽快な気分で景色を楽しんでいましたが、まだ上に行けるみたいです。

バーゼル大聖堂の塔からの眺め


階段を上がると、先ほどの所の天井上にあたる所に出ました。ここは透けてないけど、今度は床が薄いような・・・。高所恐怖症の私は、次から次へと心配ごとが頭に浮かぶので、なかなか安心できません。

バーゼル大聖堂の塔の上の部分f通常の人はここまで


左側の塔も見えます。微妙に左右でデザインが違うようです。

バーゼル大聖堂の塔の上の方


するとびっくり、さらに上に行く階段がありました。え?更に上にスペースある?
あったとしても、通常であれば柵がしてあったり鍵かかっていたりして観光客は立ち入らせないような空間です。階段は足元まで透けているため、私はここでギブアップです。

どこに上る階段かと思う階段


後ほど左側の塔に上がった際に撮った写真、縦長の長方形の窓が開いているところが今いるところ、右にくっついているのが足元まで透けた螺旋階段です。塔の尖った所の根元に飾りにしか見えない柵がありますが、あそこに行けるってことですよね。人が立つスペースがあるのかも疑問なほどのスペースです。

塔の三角の所まで行けてしまう


下から見上げるとこんな感じ・・・。内側まで透けてるので、私には絶対上がれない場所ですが、後ほど上がっている人を見ました。ここは地震もある土地なので、あそこまで上らせなくてもいいと思うのですが・・・。

この上のどこに立てるのか?


景色を楽しんだら、教会の屋根の高さの所までいったん戻って、左側の塔にも一応行くことにします。そんなに離れていないので眺めが大きく変わるはずはないのですが、せっかくなので一度行ってみないと気がすみません。

ということで、左側の塔も上まで上りました。やはり本当の意味での一番上じゃないですが、眺めは素晴らしいです。このライン川、泳ぐ人もいるんですよね。

バーゼル大聖堂の塔からのライン川の眺め


バーゼルの街の眺めも最高です。左右の塔両方に上る必要はなかったような気がしますが、どちらか一方を選ぶなら後から上った左側の奥の方の塔かな?視界が開けていてオススメです。

バーゼル大聖堂の塔からのバーゼル市街の眺め


全部行ったら50分と言われたのを、(最後の1階分は省きましたが)35分で下りてきました。
通路も階段も狭く、時に前方から来る人を待つ時間も必要なので、時間に余裕を見る必要はありそうです。後、手荷物があれば切符買う所で預かってくれるので、両手を空けておくことをオススメします。また、一部階段は暗い所もあります。

下りてきたら、切符のおじさんがどうだった?と聞いてきたので、とても疲れた~と答えておきました。足腰に自信のない方以外には是非オススメの場所ですが、ツアーではシニアがメインなので組み込まれることはおろか時間とってもらえないので、十分なフリータイムがあるときに来るしかないです。

バーゼル大聖堂


さて、残り時間は旧市街の散策です。賑わっているフライエ通りまで出ます。
街角には噴水、こうした景色に、スイスにまた来た~とテンションが上がります。

フライエ通りと噴水


フライエ通りを市庁舎の方へと下って行きます。いろんなお店があり、地元の人や観光客で賑わっています。

バーゼルのフライエ通り


マルクト広場まで来ました。赤いのは市庁舎です。こちらも赤砂岩の建造物ですが、大聖堂より更に赤みが増しています。16世紀の建物で、塔は19世紀に増築されました。

バーゼル市庁舎


マルクト広場の少し先、魚市の噴水まで行きます。ここは昔魚の市場が開かれた魚市広場です。今は噴水がぽつんとあり、トラムなどが行き交うばかりです。奥のCOOP(スーパーマーケット)にも立ち寄り最近のスイスの物価をチェックです。

バーゼルの魚市の噴水


そろそろ時計を見つつ、美術館方向へ戻ります。今度はゲルバーガッセという道を上がって行きます。塔に上り、歩いて暑くなってきたので、アイス売ってないかなぁと目を凝らしますが、なかなかいい店がありません。

バーゼルの街並み


通りかかったマムートストア(スイスの登山用品ブランド店)のセール表示にふらっと入り、今回持ってくるのを忘れた帽子をゲットしました。31.5フラン(3,400円)。私は帽子が嫌いなので普段海外旅行には持って行かないのですが、今回は山なのでやっぱり必要かな、と。いい買い物でした。

バーゼルのマムートストア


美術館に戻りながらアイスを探しますが見つからないまま美術館に戻り、トイレ借りてからバスに乗ります。
16:15 バーゼルを出発し、バスはラウターブルンネンへと向かいます。

次回はラウターブルンネンを経由しウェンゲンまでをレポートします♪
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aya1103

Author:aya1103
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