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スペイン・マラガ出港~最後の終日航海

2016/02/01 (10日目) 続き

16:50 港の外側へと伸びている長い桟橋をクルーズ船まで歩きます。
右側の港が終わった所で、左側にはマラゲータビーチを見ながら歩きます。

マラゲータビーチ


真冬なのにビーチに結構人がいます。流石に泳いでいる人はいませんが、コスタ・デル・ソルきってのリゾート地、もし夏ならものすごい人なんだろうなと簡単に想像がつきます。

冬でも人の多いマラゲータビーチ


後は長い道を船まで歩きます。今日も3万歩を超えました。足が痛くて泣きそうですが、あともうちょっとです。ツアーを離団しなければ船の前まで観光バスで帰ることができた訳なので、好きで歩いているので仕方ありません。

クルーズ船までの桟橋は長い


17:00過ぎ、船に乗船です。最終乗船時間が17:30だったので、目いっぱいマラガを楽しんだと言っていいでしょう。港の前が観光地だったとしても、港を出るまでに結構時間がかかるのが、クルーズ船など大型船を使った時見落としがちなポイントです。

ノルウェージャン・エピック


船に乗ったらとにかく疲れたので自分たちのキャビンに戻り休憩です。
18:20頃、TVのブリッジ映像が動いたので出港シーンを見ようとデッキへ上がります。マラガの街、それほど期待していなかったけど結構見応えがありました。

マラガ出港


18:30 遠のくマラガの街を見送っていたら、霧が近付いてきました。海面を這うように、霧が近付いて来ます。

海上を迫りくる霧


あっという間に何もかもが霧に包まれます。神秘的な光景です。これでは今日のサンセットは無理ですね。でも、自然のいろんな現象を体感できてむしろラッキーです。霧笛が絶え間なくなります。

海上で霧に包まれる


そんな周囲の景色を楽しむものもいれば、ジャグジーを楽しみながら大人の会話?で盛り上がっている人たちもいます。

ジャグジーを楽しむ


今日の夕食は下のレストランへ行こうと思っていましたが、ガーデンカフェを覗くと、エビ三昧の日でした。エビの誘惑に負けて好きなだけエビを食べることにします。串焼きが特においしかったので、お代わりもしてしまいました。食べ放題だとついつい食べすぎます。

シーフード三昧のビュッフェ


19:30、予約の必要のないビートルズのショーへ行きます。似てるかどうかよりも、歌が下手過ぎてコメディか?と思うようなショーでした。

口直し?にデザートを食べにまたガーデンカフェへと向かいます。私の定番になったクレープ。プレーンで焼いてもらい、アイスクリームコーナーでバニラアイスをのせてもらって、さらに別のデザート用のキャラメルソースをかける、私だけのアレンジです。行きついたベストな組み合わせ、病みつきです。これだからエレベータ使用禁止にしなくてはいけないのです。

アレンジ工夫したクレープ



2016/02/02 (11日目)

今日は最後の終日航海日です。起きたら7:30ごろ、TVのブリッジビューが朝焼けしてたので、顔あらってデッキへ上がります。
奥に霧がかかっているのか、まるで海の中から朝日が出てくるように見えます。
鏡餅とか雪だるまみたい、とてもきれいです。

鏡餅のような日の出


10:00過ぎ、日本人がデッキに少ないのを確認してから、一人で水着着てデッキに上がります。やっぱり一度はジャグジー入らないと。気温がだいぶ涼しくなったせいか、大きいジャグジーを貸切です。入っている間は暖かいので出る方が若干勇気がいります。

ジャグジー満喫


散々悩んだ末、スライダーにチャレンジすることにしました。暑い時は結構人気ですが、今日は1人しか遊んでいません。余程楽しいのか何度も行くので一度やってみようかと決心しました。大の大人やおじいさんみたいな人が子供のように楽しめます。

こちら別の日に撮影したものですが、一番大きいやつ、大きな浮き輪に乗って、パイプを滑り、出るとバカでかいお椀を2,3周、内側の穴からパイプを通って滑り落ちるというものです。いざやってみると、パイプの中でスピードに耐え切れず思わず両手でブレーキかけました。高所恐怖症の他、スピードもダメな私には一度で懲り懲りなアトラクションでした。

ウォータースライダー


最後の終日航海の午後はとても日差しが強く、気持ちいい大海原を楽しめました。
スペインの沿岸の景色もなかなかです。

マラガからバルセロナまでの沿岸景色


14:30 下船説明会に参加します。今晩の荷物出しとか、清算などについて説明を受けます。随分長くいたように感じる船内生活ですが、明日には下船、信じられません。
クルーズならではの景色を楽しみます。この写真は船主側デッキから撮ったものですが、一般客は入れないと思い込んでいる人が多くいつも空いていました。

好天の中進むノルウェージャン・エピック


次回続きからバルセロナ帰港などをレポートの予定です♪

スペイン・バルセロナ帰港

2016/02/02 (11日目) 続き

17:30 船内最後の夕食はツアー予約席のあるマンハッタンへとやって来ました。
その中でも一番大きいテーブルに案内されてしまいます。人数多いとただでさえサービスに時間かかるので、先日もすごく遅くてイライラしたテーブルです。

ノルウェージャン・エピックのダイニング、マンハッタン


嫌な予感は的中し、19:00までに前菜しかでてきません。この時点で、旅ともさんは好きなショーを見るために離席、他にも途中で続々と離席者が出ました。やっとメインが出てきた頃には、同じツアーの周囲のテーブルはデザート食べ終わっています。今日のメインのチョイスはステーキ。他に、離席した旅ともさんの注文していたガーリックシュリンプも食べました・・・。

ノルウェージャンのステーキ


途中で怒り出す人も出る始末で、食事が終わる頃には10人以上いるテーブルで私一人になってしまいました。添乗員さんたちもフォローしきれず、一人私が皆の分も謝られ、かえって居心地が悪かったです。

20:00過ぎ、部屋へ戻ったら、パッキングです。船に預けていた寄港地で買ったアルコールは、返却場所に行ったら受け取れました(下船説明会では下船日朝と案内されていたが)。明日下船ですが、クルーズの場合、前夜に大きな荷物を出さなければいけません。

23:00までにパッキングしないと行けませんが、21:30 最後にもう一度、Burn the floorというダンスメインのショーを見に行き、帰ってきて急いでシャワーを浴びて荷物を出します。下船までに必要なものを入れてしまわないように気を付けなければなりません(靴とか!)。


2016/02/03 (12日目)

朝食を食べにデッキへ上がると、もうバルセロナに着いていました。夜明け前なので夜景と言ってもいいのかな?大都会へ帰って来て、旅の終わりを実感します。

夜明け前のバルセロナ


7:45 ブリスラウンジに集合します。クルーズ船は降りる順番などが決まっているので、待機場所に待機して、順番が来てから降りるという仕組みです。
7:50 下船、クルーズターミナルで荷物をピックアップして待機しているバスへと向かいます。

8:15 バスで港を出発します。飛行機は午後の便なのでその前にバルセロナを少し観光です。車窓はランブラス通りの南端、港近くにあるコロンブスの像です。

バルセロナのコロンブスの像


8:40 モンジュイックの丘にやってきました。港に近い小高い丘で、バルセロナ市街を一望できます。下車して写真タイムです。

モンジュイックの丘


港も一望できます。10日間乗ったノルウェージャン・エピック、これで見納めと思うと寂しい気持ちです。またどこかで会えるかな?

モンジュイkックの丘から見たノルウェージャン・エピック


別の方角からはバルセロナ市内が一望できます。あ、遠くにかすかにサグラダファミリアが見えます。

モンジュイックの丘から見たバルセロナ市街


ズームしてみました。中央奥、クレーンが見えます。最大ズームするとよく見えますが、これから行くので今はここまで・・・。

モンジュイックの丘から見たサグラダファミリア方面望遠


こちら公園にあったカタルーニャの伝統舞踊の石像です。スペインといえば闘牛とかフラメンコですが、それらはバルセロナの伝統のものではありません。地方によって文化はだいぶ違うのがスペインです。

カタルーニャ伝統舞踊の像


9:00 バスに乗って丘を下ります。オリンピック施設やカタルーニャ美術館などが車窓から見えます。

カタルーニャ美術館


街の中心部へやってきました。バルセロナへは何回か来ているので、なんだか懐かしい光景に見えます。今回は街歩きの時間はないので、またいつの日か・・・。

バルセロナ中心部の街並み


それではバルセロナ車窓観光で外せないガウディの作品を見ます。こちらはカサ・バトリョ。曲線が特徴的なモデルニスモの代表的な建築物です。

カサ・バトリョ


丸い窓に仮面のようなバルコニー、タイルやステンドグラスの装飾のせいで、きらきらと光って宝石箱のような建物です。

カサ・バトリョの窓や外壁、バルコニー


そしてこちらは交差点にあるカサ・ミラ。同じくガウディの作品です。カサ・バトリョを見た後だと地味に見えるかも知れませんが、至る所曲線だらけの建物で、バルコニーの鉄の装飾などが非常に特徴的です。

カサ・ミラ


街中なので車はゆっくり進んでくれるので、目がよければある程度は見えますけど、初めてで車窓からであれば、なんだか変わった建物、で終わってしまいます。それでは残念なので、是非歩いて近くからじっくり見てほしい作品です。家と言うより芸術品です。

カサ・ミラのバルコニー


次回はこの旅の最終レポート、サグラダファミリアをレポートの予定です♪

スペイン・バルセロナ(サグラダファミリア)

2016/02/03 (12日目) 続き

9:35 サグラダファミリア観光のためバスを下車します。すぐ近くに停められないので、2、3ブロック歩き、まずは隣の公園から全景写真を撮ります。ぱっと見た感じは塔も増えていないし、4年前に見た時とあまり変わっていないように見えます。

サグラダファミリア全景


生誕のファサードの側から入場です。このすごい彫刻、キリストの生誕から幼少期の物語が刻まれています。ガウディが最初に完成させた門です。

サグラダファミリア生誕のファサード


中へ入ると、前回来た時に仮のガラスが埋まっていたステンドグラスがかなり埋まっていました。より色鮮やかになった印象です。内部は明らかに出来上がりつつあります。

サグラダファミリア内部のステンドグラス


1882年着工、翌年から当時まだ無名だったガウディが引き継ぎ、亡くなるまで心血を注いで建築していたこのサグラダファミリアですが、300年かかると言われた建設も、後10年ほどで完成と言われています。カトリックの教会とは思えないモダンな内装です。

サグラダファミリア内陣


高い天井を見上げます。まだ何かはめ込まれるのか、これで終わりなのか、完成してみないと分かりません。このサグラダファミリアは寄付や入場料によって造られているので、私も何度か入場してますから、建設に出資した一人には違いありませんね。

サグラダファミリア天井


生誕のファサードと反対側、受難のファサードを出ます。キリストの受刑、死と復活を現したもので、生誕のファサードの柔らかさとは真逆の冷たい印象の彫刻です。

サグラダファミリア受難のファサード


10:20 ガイドの説明付きの見学が終わり、ここから11:00まではフリータイムです。
40分、結構あります。塔の一部にはエレベータで上ることもできますが、中ではチケットを売っていませんので、事前に買って置く必要があります。

サグラダファミリア塔


何度も見たし、と思うのですが、サグラダファミリアを出て周辺を散策するにも40分という時間は中途半端でどこにも行けないので、内部をもう少し見学します。こちら主祭壇の奥から地下が見えるのですが、地下礼拝堂の脇にガウディのお墓が見えます。奥の赤いロウソク入れが見える部分がお墓です。

サグラダファミリア地下礼拝堂とガウディの墓


後は地下の博物館をじっくり見ることにします。デッサンとか模型がたくさんあります。ガウディは詳細な設計図を残さなかったので、死後も弟子などがその構想にできるだけ基づき模型などを作って、建築を引き継いだそうです。

サグラダファミリア地下博物館


地下博物館のこの一角からは先ほど上から見たガウディのお墓を見ることができます。後10年、ガウディの没後100年に合わせて完成を急いでいるようですが、果たして出来上がりはお気に召すでしょうか。

サグラダファミリア地下博物館から見るガウディの墓


こちらは建築の過程の写真です。なんだか周辺は大空襲とか大地震があった後みたいに何もない所です。この教会が出来上がる時、どんな街ができているかはガウディも想像できなかったのではないでしょうか。

サグラダファミリア建設中の写真


サグラダファミリアを観光しているとき、このクルーズ旅行で一度も一緒に観光したことなかった同じツアーの男性が観光に参加していることに気付きました。ご夫婦で参加していた男性ですが、船に乗って早々体調を崩され、寝込んでいたそうです。せっかく船に乗ったのに、ドクターに世話になり、診療代とは別にシーツから細かいものまで診察、治療に必要となったもの全て高い料金がチャージされたと言っていました。海外に行くときは海外旅行傷害保険の加入は必須です。

さて、地下博物館を見終わって時間がちょっと余ったので最後にまた中へ入ります。
こちらはメインファサード(栄光のファサード、未完成)の内側の扉です。キリスト教の主の祈りの一文「我らの日用の糧を今日も与えたまえ」が50の言語で刻まれています。実際には「わたしたちの日ごとの食物を、きょうもお与えください。」と中途半端な訳が書かれています。

サグラダファミリア栄光のファサード内側の扉


11:00集合なので受難のファサードの出口へと向かいます。完成までもう来ることはないと、前回も思いましたが、今度こそ完成まで来ないと思います。
塔の先についたこのオブジェがいかにもガウディぽいです。

サグラダファミリア塔先端のオブジェ


正面側の栄光のファサード写真右手)がどんな感じになるのかなぁと思いながらサグラダファミリアを後にします。10年、バルセロナに来ない自信はないので、また来てしまうかも知れません。

サグラダファミリア栄光のファサード側


11:10また2,3ブロック先でバスに乗ります。これで今回の旅の観光は終わりです。
11:45 バルセロナ空港に到着です。

バルセロナ空港


14:50 EK-0168便にてドバイへ。

2016/02/04 (13日目)

0:20 ドバイ到着。
2:55 EK-0318便にて成田へ。搭乗レポートはこちら

17:20 成田到着。安いツアーだったのに宅配付きだったので、スーツケースを送り、バスで東京駅まで出て帰宅しました。

今回は、大きな体調不良もなく、観光も充実、クルーズ船内ではなんと自動チャージされるチップ以外お金を一切使わないというコスパもいい旅になりました。1,2月にヨーロッパに行くのはオススメではありまえせんが、このクルーズは気候的にもオススメです♪

これで今回の旅レポートはおしまいです。今回も最後まで見て下さりありがとうございました!
プロフィール

aya1103

Author:aya1103
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