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フランス・リクヴィル~リボーヴィレ

2015/05/03 (3日目) 続き

残り時間20分を切って、時計塔まで戻って来ました。小さな村とはいえ、1時間は短いです。
後はせっかくなのでこの村でワインを購入したいと思います。

リクヴィルの時計塔を外側から見た写真


メインストリートを急いで下りながら、途中教会へも寄ります。
駆けずり回って汗だくですが、本来ゆっくり味わいたい町並み、いえ村並みです。

リクヴィルのメインストリート


目についたワイン屋さんへ入り、リースリングワインをゲット。
選ぶ基準は、値段が置いてあるものの中で、中の上くらい、ラベルの素敵なものという適当な感じです。10ユーロ弱で、おいしいワインが手に入ります。

リクヴィルのワインショップ


最後に村の入口、市庁舎の門をくぐってみました。こちらも一歩集落から出るとブドウ畑に囲まれています。

リクヴィルの市庁舎とブドウ畑


門から見たメインストリート、素敵な眺めです。観光客が増えてきたようです。
とても素敵な村なので、できれば私達のような日本人団体ツアーに会わないのが理想です。丘に上がったせいで時間がずれ、村の中で同じグループの方達と合わなかったのは良かったかもしれません。

リクヴィルの市庁舎門から見たメインストリート


10:15 リクヴィルを出発です。次のリボーヴィレはすぐ近くで、実はリクヴィルに来る時に一度通っています。間にも小さな村があり、辺り一面がブドウ畑です。

リクヴィルとリボーヴィレの間の車窓風景


リボーヴィレはコウノトリで有名な町ですが、リクヴィルとリボーヴィレの間、リボーヴィレ
に近い所にコウノトリ繁殖センターがあって移動の時車窓で見る事ができます。いい写真が撮れなかったので写真は割愛ですが、たくさんのコウノトリの巣があり、ブドウ畑の上を飛び交う姿も見られます。

10:25 リボーヴィレの駐車場に到着です。周辺の家にもあちらこちらにコウノトリの巣があります。

リボーヴィレの民家の煙突に住むコウノトリ


リボーヴィレの旧市街の入口です。リクヴィルよりは大きな村で、町と言ってもいいサイズです。11:30集合の自由散策ですが、メインストリートの真ん中あたりまで添乗員が案内してくれます。

リボーヴィレの入口付近


この村にはあちらこちらに笛吹きの象とか看板が見られます。9月には笛吹祭りというのがあるそうです。中世の頃から吟遊詩人などを歓迎し、信仰と絡んでお祭りに発展したようです。笛吹以外にもかわいい看板などがたくさんあるので、小さな飾りを見逃せない村です。

あちこちに笛吹の姿があるリボーヴィレ


こちらが村のメインストリート、グランリュの入口付近です。観光客でいっぱいで、かなり観光化された村という印象です。

リボーヴィレのグランリュ


グランリュの奥には、山の上にお城が見えます。サンユルリック城Saint-Ulrich Chateau、今は廃墟になっているようですがあそこまで上がれるようです。今回は時間がないし、ダンナ連れなので行けませんが、一人だったら走って上ったかも知れません。

リボーヴィレのメインストリートと山の上のお城


この村もメインストリート沿いはかわいらしい色合いの家が並びとても素敵なのですが、道路がかなり舗装されていたり、近代のブロックが使われていたりするのがちょっと残念です。

リボーヴィレのグランリュ


リボーヴィレは縦に長い村で、横道を覗くと、すぐそこにブドウ畑が見えます。リクヴィルを見てしまった後だと、こうした風景も、さっきのリクヴィルの方がよかったなぁと思ってしまいます。

リボーヴィレの脇道


グランリュのちょうど真ん中あたりでしょうか。広場に市庁舎があります。ここでツアーの皆さんは散っていきます。まだ時間があるのでもう少し奥まで行ってみたいと思います。

リボーヴィレの市庁舎前広場


市庁舎のある広場からすぐ先には、よく目立つ時計塔、肉屋の塔(La Tour des Bouchers)があります。多くの人はこの塔のあたりで引き返して行きましたが、私達は奥まで行ってみたいと思います。

リボーヴィレの肉屋の塔


次回リボーヴィレの後半をレポートします♪
(スイス・ヴェンゲンからの更新でした)

フランス・リボーヴィレ

2015/05/03 (3日目) 続き

リボーヴィレのメインストリート、グランリュを肉屋の塔から更に奥へと進みます。
村の入口付近に比べるとぐっと観光客も少なくなり静かな通りを楽しむことができます。

リボーヴィレのグランリュ


明らかに観光客向けというお店も少なくなり、元々の村の雰囲気が伝わってきます。
道はまっすぐと言う訳ではなく、多少曲がっています。小さな広場もあったりしてほっとする一角です。

リボーヴィレのグランリュ奥の方の広場


奥に行くにつれて段々と雰囲気が良くなってくるので、なかなか引き返すポイントがありません。進むほどに、さらに先に進みたくなる衝動に駆られます。ダンナは途中のカフェを見つけては「カフェがあるよ?」と催促しますが、帰りにねと言って足を止めるつもりはありません。

リボーヴィレのグランリュ


どうやらグランリュもそろそろおしまいのようです。家並みが途切れ、山裾が見えてきました。ずっと見えていた山の上のお城が霧に包まれてしまいました。

リボーヴィレのグランリュの最奥


グランリュの端と思われる所で踵を返そうとすると、山に登る脇道に素敵な城壁の跡を見つけました。たぶん、この道を上がっていくと山の上の古城に出るんじゃないかと思います。

リボーヴィレに残る城壁と塔


グランリュを戻ります。長いメインストリート、結局入口から奥まで1㎞はあったのではないでしょうか。思ったより大きな村でした。

リボーヴィレの街並み


帰りも同じ道を通ったのですが、方向が違うだけで、まるで初めて歩く道のような感じがします。この村はこうした家並みを見て歩くのが一番のオススメかも知れません。

リボーヴィレのかわいらしい家


ひとつひとつが特徴的な木組みの家を見比べるのも楽しくなってきました。

リボーヴィレの木組みの家


歩いてばかりいましたが、ダンナは行きがてらにカフェやスイーツのチェックに余念がなかったようです。のんびり座ってお茶する時間はなかったので、途中のベーカリー兼パティスリーみたいなお店で、コーヒーエクレアを購入(1.8ユーロ)しました。これ、劇甘でした。

リボーヴィレで食べた劇甘のエクレア


時折雨がぱらつくこともありましたが、概ね傘をささずに歩けました。あ、プチトランです。歩くのがしんどい人にはオススメです。

リボーヴィレを走るプチトラン


入口付近に戻ってくると、いかにも観光客向けのお土産屋がたくさんあるので、少しずつ覗きながら歩きます。リボーヴィレはミュスカ(マスカット)ワインがオススメというので、10ユーロ程度のものを2本ゲットです。今が旬のホワイトアスパラと一緒に飲みたいです。ホワイトアスパラ、どこかで食べる機会あるかな?

ホワイトアスパラガス


ワインを買ったついでに、アルザスのワイングラスセットを買おうかどうか迷いましたが、思いとどまりました。家に置く場所がないですからね。やっぱりモノは買わないでおきます。
この村ならではのお土産としては、コウノトリグッズがあります。実用的じゃないので、私はパスです。

コウノトリグッズ


11:30駐車場に戻ってきました。村の入口にある駐車場にはトイレもあります。ここから眺めるとブドウ畑に囲まれた静かな村に見えますが、一歩グランリュに入ると観光客で溢れた賑やかな村。静かに散策したいなら、肉屋の塔より奥へ行くことをオススメします。

リボーヴィレの入口


村のあちこちにコウノトリの巣があり、優雅に飛ぶ姿を見る事もできます。駐車場の近くにも巣があり、小さな雛の頭が見えます。一度は激減したそうですが、繁殖センターの取り組みによりかなり数を増しているようです。

リボーヴィレのコウノトリ親子


バスは一路アルザスワインの中心地コルマールへと向かいます。
車窓に見える名前も知らない小さな村々の風景が素敵です。

アルザスワイン街道の景色


次回はコルマールをレポートします♪
(ドイツ・フュッセンからの更新でした)

フランス・コルマール①

2015/05/03 (3日目) 続き

12:00 コルマールに到着ですが、まずはランチ、Restaurant Meistermann前でバスを降ります。すると本格的に雨が降ってきました。ランチの間に止んでくれればいいですが・・・。

コルマールのレストランRestaurant Meistermann


ミックスサラダの後、メインはチキンのリースリングワインソースパスタ付き。今日はワインはEdelzwicker(グラスで3ユーロ)にしてみました。アルザスの白ワインで、複数の品種を混ぜたものです。ワインの産地なので積極的にいろいろ飲んでいます。

チキンのリースリングワインソース


デザートはガトーショコラ、甘さも焼き上がり加減も絶妙でした。ツアーのデザートにこのクオリティのケーキは嬉しいです。

ガトーショコラ


13:20 レストランでミートしたいかにもフレンチマダムなガイドと共に歩いて観光へ向かいます。雨も上がったようでほっとします。街路樹がきれいです。ガイドはチェストナッツツリーと言ってましたけど、栗の仲間には見えないような?

コルマールの公園脇


観光はまずコルマールで一番小さな家へ。コルマールはクリスマスマーケット時期に来て以来の2度目ですが、そんな観光スポットがあるなんて知らなかったです。ガイドが違うと別のものが見れていいものですね。家々に挟まれたオレンジの部分がその一番小さい家です。

コルマールで一番小さい家フライボックス


建物の裏側に回ると、オレンジの家は全く見えません。写真中央下、やや右寄りの木の扉が一番小さい家の玄関です。小さい窓のついたバスルームもあるそうで、表から見た感じ通り宙に浮いたような家なのでフライボックスと呼ばれているそうです。1600年頃の古い家です。

フライボックスへの秘密の入口


こちらはガイドさんお気に入りの写真スポット、紫の花咲く木の向こうに大聖堂の鐘楼が見えます。

鐘楼の見える景色


そして大聖堂、サン・マルタン教会に出てきました。こちらは大きすぎて全景が写真に納まりきりません。独特の赤い色、砂岩の色です。

大聖堂サンマルタン教会


この教会の高い屋根の上にはコウノトリの巣があります。豪華なで贅沢な巣ですね。3月末にオスが先に飛来し、巣を整え、8日後にメスがやってくるのだそうです。

大聖堂の上で暮らすコウノトリ


大聖堂を写真に撮るためにギリギリまで下がった背中にも目を向けます、裁判所、その左隣は最も古い家だとガイドが言います。確かに古そうですが、真偽の程は・・・。というか、最もは一番と意味が違いますからね。

コルマールで最も古い家


道を一本裏に行き、バートルディの家を見に来ました。あの自由の女神像の作者がこの町の出身だったとは全然知りませんでした。自由の女神像の頭は彼の母親、体は奥さんがモデルなんだそうです。家は現在はちょっとした博物館になっているようです。

バートルディの家


この周辺は旧市街の最も賑わう一角です。古い木組みの家が並び、見ていると首が痛くなりそうです。

コルマール旧市街の建物


すぐ先に1537年建造のプフィスタの家があります。ハウルの動く城のモデルになったと言われている有名な家です。ベランダや出窓、塔などとても立体的な建物で印象的です。また、よく見ると暗い色合いの薄れた絵がびっしり描かれています。

プフィスタの家


続いて賑やかな通りを歩きます。その昔は通行税を取られた通りです。今はお土産屋が軒を連ねています。

コルマールの目抜き通り


旧税関の建物に出ました。前見た時と印象が違います。そうクリスマスマーケットの時は町中建物などが装飾され、イルミネーションで輝いているので、こんな地味な印象はなかったのです。今日の天気が曇りというのもありますが、クリスマスマーケットシーズンの方が私は好きです。

コルマール旧税関


次回はコルマールの後半をレポートします♪
(フランクフルトからの更新でした)
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aya1103

Author:aya1103
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