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フランス・夜のストラスブール

2015/05/02 (2日目) 続き

19:00 ストラスブールに着き、ホテルへ入る前に夕食をレストランでとります。プティット・フランスにあるレストランまでは近くでバスを下りて歩いて向かうので、ちょっとした旧市街散策も出来ます。写真はクヴェール橋です。


ストラスブールのプティット・フランス、クヴェール橋


クヴェール橋でイル川が4本に分かれています。このイル川はストラスブールの旧市街をぐるっと囲むように大きくは2つに分かれているのですが、プティット・フランスの周辺だけ4本に分かれているのです。

ストラスブールのプティット・フランス


その川に沿うように道が張り巡らされていて、進むに連れ独特の木組みの家が増えてきました。道路も石畳で、素敵な雰囲気です。

ストラスブールプティット・フランスの木組みの家


さらに歩いていくとレストラン街です。どのお店かな・・・?
反対側から来る予定だった添乗員さんは場所に今一つ自信がないようなので、一緒に探します。

ストラスブールプティット・フランスのレストラン街


19:15 レストランに無事到着です。ガイドブックにも載っている「オ・ポン・サン・マルタン(Au Pont St-Martin)」、アルザス料理の人気のレストランだそうです。床がゆがんでいるような古いレストランですが、雰囲気のある建物で内装もとてもかわいらしいです。

オ・ポン・サン・マルタン(Au Pont St-Martin)店内


川沿いにあるレストランなので眺めも素敵です。木組みの家々の色合いがただ可愛いというのではなくて、おしゃれ、な感じがします。

オ・ポン・サン・マルタン(Au Pont St-Martin)店内から見たプティット・フランス


食事の方はまずはタルト・フランベ(アルザス風チーズパイ)。
まぁ、ピザと言っちゃった方が分かりやすいです。極薄のパリパリの生地に、チーズが合います。アルザスの白ワインにぴったりです。

タルト・フランベ


メインはシュークルート。アルザスの代表的な料理です。この料理にも白ワインが使われているみたいなので、ワインは白にして正解でした。この皿、相当に大きくボリュームたっぷりなのですが、これでスモールサイズなんだそうです。

アルザスの代表料理シュークルート


フランスらしくのんびりしたサービスで夕食が2時間近くかかってしまいました。21:05 食事を終え外に出ると、もうすっかり夜景のお時間です。

オ・ポン・サン・マルタン(Au Pont St-Martin)外観


レストランの横には橋があり、そこから見たレストランの雰囲気が滅茶苦茶素敵です。
安いツアーの割に食事もいいレストランが使われていて評価高いです。

オ・ポン・サン・マルタン(Au Pont St-Martin)


バスはエトワール広場で待っているそうなので、思いがけず夜の旧市街散策ができそうです。ぐっとムードのある雰囲気になり、路地の向こうから手招きされているようで、迷い込みたい気分です。

夜のプティット・フランス路地


添乗員さんはこの町が久しぶりだったのか、ちょっと方向感覚を失ったようです。いったん逆方向へ歩いてしまったことに気付きました。途中で引き返しますが、迷ったお陰もあって、素敵な景色を堪能することができました。夜のプティット・フランス、とてもロマンティックです。

ストラスブールのプティット・フランス夜景


プティット・フランスの中の道は行き止まりもあったりして、少々遠回りもしましたが、現在地がばっちりわかるサン・トーマ教会に出ました。私はこの街が初めてだったので、思わず大聖堂?と言ってしまったくらい立派な教会です。

ストラスブールのサントーマ教会


旧市街を抜け、エトワール広場まで延々と歩きます。夜の街の景色が素敵だったからか、添乗員の人柄が良かったからか、マイナウ島などの観光で歩き疲れたはずのツアー参加者たちは誰一人文句ひとつ言わず、思いがけない夜の散策を楽しんだようです。21:45 バスが待つエトワール広場に辿り着きます。

エトワール広場への道


22:00 ストラスブールのホテル、メルキュール パレ デ コングレスに到着です。
街の中心へはトラムで行く立地ですが、部屋はきれいで使いやすい快適なホテルです。ミニバー、水1本、湯沸しポットセット、バスタブ、ドライヤーなどあり。Wi-Fi無料(PWなし)、ちょっと遅め。周辺にお店などはないようですが、日中買い物の機会が多いので問題ありません。

メルキュール パレ デ コングレスの部屋


次回はフランスの最も美しい村のひとつリクヴィルをレポートします♪

ヨーロッパへとんぼ返り?

イタリアから帰ったばかりですが、明日からまたヨーロッパへ行ってきます。

今度は母の同行旅で、スケジュール的には月末希望だったのですが、希望日のツアーが催行しなかったので、お盆シーズンになってしまいました。中4日での出発はちょっとしんどいですが、過去には中3日という記録もあるので、まぁ何とかなるでしょう。

母の希望だったスイスと、ドイツのお城が入ったツアーを選びました。
阪急交通社のツアーでANA便利用、パリから入り、アヌシーに立ち寄った後、シャモニー、サースフェー、ツェルマット、ユングフラウ地方、そして、ドイツへと抜けます。写真は2011年マッターホルン。

ゴルナーグラード鉄道にてゴルナーグラード展望台へ


先日ブログに書いたばかりのマイナウ島、その近くのライヒナウ島、ノイシュバンシュタイン城、ローテンブルク、ハイデルベルク、ヒルシュベルク、そしてフランクフルトから帰国する9日間の盛りだくさんツアーです。写真は2011年ローテンブルク。

プレーンライン


この内容で、ANA便利用、お盆の時期なのに燃油チャージ諸税込で一人約30万円です。安い理由はホテルのランクと、スイスでの展望台がどこも一番お手軽な町から近いものになっているからだと思います。ちょっとずつ摘み食いしたい人向けのツアーですね。

私としては、近場の展望台と、高所にある人気の展望台がどれだけ違うかとか、旅ブロガーとしての妙な視点の興味はありますが、スイス大好きなので純粋に楽しんできたいと思っています。

旅レポートがすっかり溜まってしまったので、旅行中ももちろん更新しますが、帰ったら少しピッチを上げようと思っています。
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それでは行ってきます!

フランス・リクヴィル

2015/05/03 (3日目)

8:10 ストラスブールのホテルを出発し今日はアルザスのワイン街道巡りです。
車窓景色はどんより、町や村には靄がかかっています。なんとか降らないでほしいな、というのが願いです。何しろ傘持ってきていませんから・・・。

アルザスワイン街道


9:15 フランスの最も美しい村のひとつリクヴィルに到着です。駐車場からまずは村の入口の市庁舎の所まで歩きます。写真右手が市庁舎です。(ちなみに駐車場近くに無料のトイレがあります。)

リクヴィル市庁舎


10:15までの自由散策ですが、添乗員がメインストリートを奥まで案内してくれます。石畳の道に、アルザス特有の木組みの家、一目でこの村が気に入りました。

リクヴィルメインストリート


メインストリートを歩きながら、脇道を見ると、これもまた素敵です。村は小さいので、道のすぐ向こうには、村を囲むブドウ畑が背景に見えるのです。

リクヴィルの素敵な脇道


メインストリートは緩い坂になっていて、そこを歩きながら見る景色は、その素敵な景観を阻害する要素が全くありません。変な看板とか近代的な建物とかなく、早めの時間なので、まだ観光客もほとんどいません。

リクヴィルのメインストリート


脇道に教会が見えました。小さな村の教会としてはかなり立派です。後でちょっと覗かせてもらいましょう。

リクヴィルの教会のある通り


メインストリート沿いは観光客相手のお店が連なりますが、お店もおしゃれで村の雰囲気によく馴染んでいます。それに、試食を出してくれたりと接客も気持ちがいいです。
こちらはクグロフのお店、ブリオッシュの大きい版みたいなアルザスを代表するお菓子です。
買うのは勇気がいる大きさなので、ホテルの朝食で食べる機会があればベストです。

アルザスのお菓子クグロフ


メインストリートの終わり、時計塔が見えてきました。10分足らずで村を縦断できてしまうかわいらしいサイズです。ここでツアーの皆さんは歩きがてら見つけたお気に入りの道やお店などに散っていきます。

リクヴィルの時計塔


私達は時計塔の門をくぐって外へ出てみました。なるほど外側は城壁のようになっていて、村を囲っていたのですね。門の両脇も昔のままのようです。

リクヴィル村の外側


さらに村のちょっと上まで行くとブドウ畑が広がっていて、そこに案内板がありました。
どうやら散策コースがあるようです。フランス語は読めませんが、展望台がありそうなので、そこまで行ってみる事にしました。

リクヴィルの散策路の地図


村の中も素敵なのでもうちょっと見たいし、でもせっかく見つけた展望台からも景色を見てみたい、時計を気にしつつ、足を速めます。ブドウ畑の隣を歩いていたかと思えば、あっという間に山にハイキング状態になっていました。小さな町歩きだと思って厚底サンダルを履いてきたのが悔やまれます。

リクヴィルの展望スポットへの道


多少ぬかるんだ山道を歩き、案内地図にあった通りに進んでいくとそれらしき小山が見えて道もついていたのでそこを上っていきます。すると、ありました、ベンチです。これが目指していた展望台ですね。

リクヴィルの展望スポット


展望台からは村が一望できてちょっと感動です。アルザスの真珠、そんな形容詞に負けていません。ブドウ畑の向こうに見える小さな村、こんな景色が見たかったと大満足です。まさかツアーで1時間の滞在中にここまで来る人はそういないでしょう。オススメです。

展望スポットからのブドウ畑の向こうに見えるリクヴィルの眺め


展望台からの景色を楽しんだ後は、小山を周りこむように少しだけ山道を進むと、舗装道路に出ました。この道をそのまま下って村に戻ります。前述の地図の写真で言うと、①から②、③(展望スポット)と周り、少し上に行って、右に行かないように①に戻る感じです。ブドウ畑の間に出るので、ブドウ畑も間近に見ることができます。

リクヴィルのブドウ畑


せっかくなので、畑の隅にお邪魔してブドウの木の写真も・・・。
ワイン用のブドウは小さな木で、かわいらしい感じです。この辺りは地方や畑の名前がワインの名前に付くのではなく、ブドウの品種そのものがワインの名称になっています。この辺りはリースリングが多いようですが、さて葉を見ただけではもちろんわかりません。

リクヴィルのブドウ


次回はリクヴィルの続きからコウノトリで有名な村リボーヴィレをレポートします♪
(フランス・シャモニーからの更新でした)
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aya1103

Author:aya1103
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