台湾・台北

2013/07/29 (4日目) 続き

20:15 最後の夜だし、ということで、夜市とスーパーに行く予定で夜の台北の街に繰り出します。摂取カロリー過多って感じなので腹減らしを兼ねて歩いて寧夏夜市を目指すことにして、六福客桟(レオフー)ホテル前の長春路を歩き始めます。

夜の台北


途中、欣欣百貨店の下のスーパーを覗き、南京路の激安スーパーで買い物し、後は黙々と夜市を目指して歩き続けます。

21:00 寧夏夜市にやっとたどり着きました。まずは、ゲームの屋台です。昔ながらのパチンコ、でしょうか。若者が黙々とパチンコをはじいているようです。

寧夏夜市のゲーム屋台


こちらは金魚すくい。よくよく見ると金魚だけじゃなくて、手前はエビですね。これ、捕ったやつは食べるのかな・・・?

寧夏夜市のエビすくい


後半は食べ物の屋台です。いろんな台北B級グルメが楽しめそうです。すごい賑わいで、ほとんどが観光客というよりは地元の人という感じです。年中お祭り気分、ですね。屋台は日本の物よりちょっと小さいかなと思うくらいで、裏に椅子やテーブルがおいてあったりします。

寧夏夜市のグルメ屋台


お腹はすいていませんが、夏の台湾でどうしても味わいたかったマンゴーカキ氷を食べることにしました120元(約420円)。アイス系大好きの私がいても、とても2人で食べきれないサイズです。皿が30cm近くもあり、特盛カレーライスの大きさ。残してしまいましたが、甘すぎずあっさりしていておいしかったです。

寧夏夜市で食べたマンゴーカキ氷


帰り民生東路にある勝立生活百貨というスーパーで台湾元を使い切るためにお買い物。タピオカ粉、ビール、黄心梅(台湾名産の飴)、などをお土産に購入しました。
22:45 ホテル帰着。夜とはいえ夏の台湾は蒸し暑く、汗びっしょりになって疲れきって帰りました。

2013/07/30 (5日目)

7:00 朝食を食べに行きます。いろいろ種類があるように見えたけど、それほど気に入るものはありませんでした。こちら台湾風おでん。朝からおでんを並べちゃうっていうのはなんか不思議です。

台湾のおでん


朝食の後、地図を見たら近くに市場があるようなので行ってみることにしました。建国市場、昔ながらの市場という感じです。もう何年かしたら無くなっちゃいそうな、地元向けの小さな市場でした。

建国市場


昨日休みだったせいかまだ開いてない店も多かったです。店の人以外はほとんど客もいない状態・・・。年代物の機材や設備、一昔前の生活シーンがそのまま残っている感じです。

建国市場の中


8:20 ホテルを出発し、最後の観光へと向います。
8:30 行天宮、三国志の英雄、関羽を祀っています。観光客だけでなく、地元の参拝客の出入りがすごく多いです。

行天宮前殿


前殿は門のような感じですが、他の廟に比べると派手さがなく、見ていて落ち着く感じがします。屋根の上の龍の飾りがとても素敵です。

行天宮前殿の屋根


中へ入ると、大勢の参拝客の手前ではずらっと並んだ女性達が読経しています。普通の主婦たちなのだそうです。

行天宮で読経する女性達


中央には天井付きの広場があります。ここはお供えものを置く場所です。いくつもあるテーブルはお供え物でいっぱい。ちなみにお供え物は自分で持ってきたものを持って帰るのだそうです。

行天宮の広場で貢物をする人々


まずは正殿と反対側の何もない方へ向って、天の神様にお祈りします。前殿の裏側、に向ってお祈りしています。

行天宮で祈る参拝客


その後、正殿の関羽様にお祈り、という順序です。お線香はお寺でくれるので、代わりに自分が持ってきたものを供えるのが普通だそうです。

行天宮正殿に参拝


9:00 行天宮を出て、空港へ行く前に、9:10 免税品店にてショッピング、です。
食品などもありますが安くはありません。隣にファミリーマート、その隣に日本のものを売っているドラッグストアがあります。ファミリーマートも免税店の横という立地ならではの客層からか、日本語がよく通じます。

免税店でショッピング


10:40 桃園空港着。
12:50 CX-450便、台北桃園空港発成田行きにて帰国しました。

夏の台湾、当然暑かったですが、一言で言えばコスパのいい旅行だったと思います。中国や東南アジアの格安旅行ほどお土産屋に時間も取らないし、しつこくないし、一度ぐるっと周ってみたいという人には格安ツアーでも十分楽しめると思いました♪

これで台湾旅行の旅レポートはおしまいです。最後までご覧頂きありがとうございました!

アシアナ航空・エコノミー

今回はアシアナ航空の搭乗レポートです。(2013年10月搭乗)
飛行機の搭乗レポートは評判、口コミの検索が多いので、6月にもヨーロッパ線で利用したばかりですが、アジア線での機内食、サービス、ラウンジ等の感想について報告します。
(ヨーロッパ線の搭乗レポートはこちら。)

今回カザフスタン行きで利用したアシアナ航空は韓国の航空会社、カザフスタンには1937年、朝鮮人が強制移住させられた歴史背景があるのでソウルから直行便があるのです。
写真は、OZ-0103成田発ソウル仁川行きで搭乗した機材、B767-300です。

アシアナ航空B767-300の機体


チェックインは団体ツアーでも個人チェックイン方式ですが、9人以上のグループはインターネットによる事前座席指定はできません。スタアラのマイレージ上級会員には、キープしてある前方席をもらえる事が多いですが、団体ツアーで座席希望を通すのは難しいです。

往路仁川までは、OZ-0103、座席配列はAB-CDE-FGの2-3-2配列。シートには個人モニターなど何もありませんでした。復路はOZ-0104、機材はA321-200で、シートは最新仕様。スクリーンもやや大きめ、タッチパネル。カップホルダー、折り畳みテーブル、USB、シート下にはAC電源もあります。日本便に使われる機材のシートは落差が激しいですね。

アシアナ航空A321-200の新シート


成田-仁川の飛行時間は2時間弱ですが機内食が出ます。チョイスはありません。今回は、仁川行きでは、照り焼きチキン。今回は茶そばついてなかったのが残念・・・。

アシアナ航空成田→ソウル仁川の機内食


帰国便も同様にチョイスはなし。お魚でした。アシアナの機内食にはコチジャンがついていたり、ついていなかったりですが、カートに常備されているので、欲しければもらえます。エコノミークラスでもカトラリーはステンレス製です。

アシアナ航空ソウル仁川→成田の機内食


次はカザフスタンのアルマトイまでの便についてです。OZ-577ソウル仁川発アルマトイ行、機材はA330-300。座席配列はAB-CDFG-JKの2-4-2配列。フライトは約6時間です。
小さめのパーソナルTV、一応タッチパネル(復路はなし)でオンデマンド。シートには往路のみフットレストあり。AC電源、USBなどはありませんでした。

アシアナ航空A330-300アルマトイ行きのシート


離陸後すぐに機内食。チキンかビーフ。ビーフを選択しました。味は悪くはないですが、ヨーロッパ線のコリアンの食事に比べるとイマイチです。そして、なぜか食後に普通は食前に配るスナックが配られました。

アシアナ航空ソウル仁川→アルマトイの機内食


機内食は1回のみですが、23:00間食サービス用のピザが配られました。これはヨーロッパ線と同じものです。結構いけます。

アシアナ航空間食サービスのピザ


復路はアルマトイ発ソウル仁川行OZ-578便。23:10発なので、出発後すぐにサンドイッチが配られ消灯となります。機内食は到着1時間半前にオムレツかビーフ。うーん、可もなく不可もなく、です。

アシアナ航空アルマトイ→ソウル仁川の機内食


サービス面については、CAは割と感じがいいし、丁寧です。日本発着便には日本語をしゃべれる人も多いです。

マイレージはアシアナはスターアライアンス加盟なので、私はUAマイレージプラスに加算です。今回のツアーでは予約クラスがSだったので、100%の加算率、成田-ソウル間は片道765マイル、ソウル-アルマトイ間は2599マイルでした。


次はスターアライアンスゴールドの資格で利用した空港ラウンジの話に移ります。
成田空港ではアシアナ独自のラウンジは持っていないので、提携しているUA、ANAどちらかのラウンジ利用になります。時間があればANAを利用するのがオススメです。

成田空港ANAラウンジ


ソウル仁川空港では、ターミナル中央の上階にあるアシアナのビジネスラウンジを利用します。ミールやドリンクは奥にあります。サンドイッチ、パン、サラダ、スナック、おかゆ、カップめんなど(時間によって多少変わります)。シャワールーム、ビジネスコーナー、マッサージチェアもあります。Wi-Fiはパスワードあり(ラウンジ内掲示)。

ソウル仁川空港アシアナ航空ビジネスラウンジ


残念ながらアルマトイ空港にはスタアラゴールドが利用できるラウンジはありません。


今回のアシアナ航空利用でアルマトイまで行った際に気付いたその他の点を列挙します。
・ヨーロッパ便ではエコノミーでもスリッパが付きますが、アジア内では付きません。
・トイレに質のいい歯ブラシ、くしが置いてあります。日本便にはありません。
・ボールペンはリクエストすると新品を提供。入国書類を配る際に何本も持っているので、貸すのではなくあげているものと判断しました。
・ソウル仁川空港では10分の遅れを繰り返しアナウンス。日本の電車並みです。
・アルマトイ便には日本人乗客が多いです。複数の団体の他ビジネスマンも多いです。
・アルマトイの入国は割りとスムーズです。
・アルマトイ空港のセキュリティは国際線でもペットボトルなどの水持込がOKです。
・アルマトイ空港には無料のエアポートWi-Fiがあります。
・アルマトイ空港の免税店では現地通貨テンゲも使えます。

アシアナ空港の印象は、引き続きなかなかいい感じ、です。長距離便のコリアンフードを他の路線でも出してくれるともっと評価が上がるんですけどね。

次回からカザフ・キルギスの旅レポートスタートです♪

カザフスタン・アルマトイ~シムケント

今回から、10月に行ったカザフスタン・キルギスの旅レポートスタートです。ユーラシア旅行社の「遊牧の大地を行く、カザフ・キルギス紀行」に一人参加、旅費は、一人部屋、燃油サーチャージ等諸費用込みで約31万円です。12PAX。

2013/10/04 (1日目)

カザフスタンビザは事前取得、旅行社を通じ、10日ほどで取得しました。
両替は、カザフスタン、キルギスとも日本円からの両替は基本的にできないため、米ドルを用意します。

13:30 OZ-103 成田発ソウル仁川行き、18:20 OZ-577 アルマトイ行きに乗継。
21:33 カザフスタンのアルマトイ(日本語表記ではアルマティとも)に到着。日本との時差は3時間です。入国ではいかにも旧ソ連な帽子、制服の係官がテキパキと仕事をこなし、写真も撮るわりに早く列がさばけました。

空港で両替します。あまり現金は必要ないのではというアドバイスに従い、米ドル30ドルを両替。両替レートは1ドルが152テンゲでした。

22:30 バスにて空港を出発します。迎えに来たガイドは日本語堪能で、見た目も日本人とそっくりでした。137もの民族が暮らす国ということで空港でもいろんな顔立ちが見られました。

22:50 空港から真っ暗な中バスで20分走って、オトラルというホテルに到着です。写真は後日撮ったものですが、外観はかなりくたびれていて、いかにも旧ソ連的な建物です。

アルマトイのホテル、オトラル


日本からのツアーでは大抵このオトラルを利用するようで、同じ便で着いた別のグループも同時に到着していました。ロビーは豪華な感じです。

オトラルのロビー


最初に割り当てられた部屋に行ってみると、うーん、いきなり電気がつきません。部屋は真っ暗、手探りで別のスイッチをオンするとトイレの電気がつきました。いや、これじゃ困る、と通りかかった添乗員に助けを求めたら、別の部屋の鍵をもらってきてくれました。

このホテルは、部屋によって、広さや家具の配置などがバラバラです。ベッドの台数や冷蔵庫の有無とかその中身とか、部屋しだい。入国がスムーズだったので、ある程度の水準にある国という認識でしたが、ちょっと崩れます。

オトラルの部屋の一例


部屋には、バスタブ、ドライヤーあり。水回りも結構よく、温度、水圧、タオルの質などは一定の水準、ただし何故かシャワーカーテンが長すぎて使いにくかったです。コンセントは少ないです。InternetはWi-Fiアクセス無料(id/pw等なし)。

2013/10/05 (2日目)

5:00 モーニングコール、5:50にホテルを出発です。ということで、朝食はお弁当をもらいました。私はこの海外旅行でもらうお弁当が嫌いです。結局ほとんど捨てるので心が痛みます。パン、ハムチーズ、チキン、卵、トマトときゅうり、りんご、ヨーグルト、水、コーヒー紅茶キットが入っていました。

朝食ボックスの中身


6:10 空港に到着。これから乗る国内線、個人チェックインが面倒になったらしく、グループチェックインになったので、待っている間にお弁当を味見して、りんごとヨーグルトをいただくことにしました。セキュリティは水類持ち込みOK、空港内は写真撮影NGです。

7:35 KC-971 エアーアスタナで、シムケントへ向います。エアーアスタナというのはカザフスタンのフラッグキャリアで、アスタナは首都の名前(意味もそのまま首都)。正直乗りたくないなと思いながらこの日を迎えました。しかも沖止め、飛行機乗る際にちょうど日の出の時間でした。

エアーアスタナの機体と朝日


機材はエンブラエル190(EMBRAER190)。思っていたよりも飛行機、シートともきれいだし、CAもまともで、一安心。シート配列はAC-DFの2-2配列。シートにはパーソナルTVなどの設備はありません。フライト時間は約90分だし安全に飛んでくれれば文句はありません。

エアーアスタナエンブラエル190の機内


滑走路へ向うとき、アルマトイ空港の全景が見えました。カザフスタンの首都ではないものの、空の玄関口だけあって、それほどしょぼくはないですが、国際線と国内線兼用で、ゲートの数も知れている、日本の地方空港なみの大きさです。

アルマトイ空港


朝靄の中、山脈が見えます。天山山脈の支脈、アラトー山脈だと思います。

山脈の前のアルマトイ空港


離陸して安定した後には、軽食として、サンドイッチと飲み物が配られました。朝もらったお弁当より安全そうです。

エアーアスタナ機内食(軽食)


飛行機からの眺めは、どこもかしこも霞んで見えます。といっても、町や道などほとんどなく、茶色の平原や山ばかりです。国土が日本の7倍以上と広いとはいえ、ここまで何もないものかとちょっとびっくりです。たまに人工物を見つけると秘密基地か何かじゃないかと疑いたくなります。

カザフスタン上空からの景色


9:00 シムケントに無事到着。小さな空港です。飛行機から降りたら歩いて到着エリアに向いますが、粗末なターンテーブルがあるだけ。荷物が出るまで隣の出発ターミナルまで行ってトイレを利用しておきます。

シムケント空港


9:30 13列ある大型バス、ドライバーとアシスタント、キルギス人日本語ガイドがここから最後まで一緒です。飛行機移動の後なのに、これからバスで4時間も移動するそうです。カザフスタンは、2050年までに先進国になるという政策があり、道路も至る所建設中で、ところどころ未舗装の道を通ります。

カザフスタン道路事情


車窓は、飛行機から見てある程度想像がついていましたが、町っぽいものがほとんどなく、時々集落があるほかは、放牧された動物が目に付くばかり。こちら、らくだ。

放牧されるラクダ


こんな状況ですが、発展途上国ではないので、JICAの事務所がないそうです。海外からの観光客は1年で1千万人、ちなみにこの後行くキルギスはその半分。日本からの観光客は極端に少ないってことですが、その理由は段々自分で体感することになります。

11:20 道路脇に停めてトイレ休憩です。いや、トイレないって聞いていましたがいきなりですか。バスより前が女性、後ろが男性とかそんな感じに振り分けます。この右手、足場の悪い道路脇から茂みに入っていくのですが、草も多くしゃがむのは大変そう。ってことで、トイレは見送ります。

カザフスタンのコンクリート道路脇でトイレ休憩


ところで、上の道路、工事が終わった部分ですが、すごい厚みがわかりますか。30cmくらいあるんじゃないかと。夏の高温期に溶けるのでアスファルトは使えず、コンクリートを使っているのだそうです。修復なしで40年持つのですって。

10分ほどで、また走り出します。車窓に畑っぽいものが見えてきました。綿花の収穫シーズンです。人手で収穫している姿などがちらほら見られます。この綿花から採られる油が料理にふんだんに使われるので、慣れない観光客は要注意、なのだそうです。

綿花の収穫


次回はトルキスタンのホッジャ・アフメド・ヤサウィ廟をレポートします♪
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