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パラオ・ネイチャーツアーでカヤック①

(本日北欧から無事帰国しました)

2012/09/09 (6日目)

8:30 パラオパシフィックリゾートの桟橋にあるスプラッシュというダイビングショップで申し込んだ、ネイチャーツアーに参加します。1人95ドル。スプラッシュでも度付きマスクを借りることができます。ショップ前から見たPPRのビーチは天気がいいだけにとても綺麗です。

PPRビーチ


他に参加者がいなくて、2人だけの貸切ツアーになりました。日本人のネイチャーガイドさんからツアーのスケジュールと、どんな鳥や魚が見られるかなどのレクチャーがあってから出発です。ちなみにツアー中にトイレはないそうです・・・。ホテルの桟橋からそのままボートで出発できます。

PPR桟橋からネイチャーツアーに出発


最終日に最高の天気になり、ロックアイランドの島も海も昨日とはまるで違う顔をみせてくれます。その分日焼対策は万全にしなくてはなりません。ただでさえ、紫外線の強さは半端ないので油断したら相当痛い目にあいそうです。

ロックアイランドの美しい海


場所はよくわかりませんがボートで30分近くかかった静かなポイントで停まって、ここからはカヤックに乗ります。すごい透明度の高いきれいな海にカヤックをおろし、注意点とカヤックの漕ぎ方を教わります。絶対に転覆しないというので少し安心です。2人乗りのカヤックは力のある方が後ろに乗るといいそうです。

ロックアイランドでカヤックに乗り込む


最初に少し練習をして、すぐにカヤックで回ったり止まったりできるようになりました。それではガイドさんについて出発です。ロックアイランドに沿って浅瀬をカヤックで進みます。島の削れ具合や、植物などを間近に観察できます。

カヤックでロックアイランド沿いに移動


島に沿って進んでいくと、この時間帯は潮が引いているので、岩のトンネルができています。この小さなトンネルをカヤックで通過します。

ロックアイランドのトンネル


結構スレスレです。カメラを持ったまま寝転がって適当にシャッターを押しましたがうまく撮れてました。ちなみに、カヤックには少しのものは持ち込めますが、濡れないようビニールに入れます。水分補給をしっかりするようにと水が渡され、足の間にセットします。

カヤックでトンネル通過


周囲は信じられないほどの静寂で、カヤックを漕ぐ水音がはっきり聞こえるほどです。鳥の声や羽音がすればなおさらです。かわいい鳥を発見しました。ガイドさんが名前を教えてくれましたが、さすがにカヤック漕ぎながらメモできなかったので名前は忘れてしまいました。

青い鳥


カヤックはもっと疲れる乗り物かと思っていましたが、意外と疲れません。あまり力が要らないようです。大自然を満喫できるアクティビティでとても気に入りました。

自然を楽しむカヤック


今度はパラオ版小さな青の洞窟へ入ります。狭いところに入るのにはカヤックの操作がちょっと難しいです。

小さな青の洞窟


水が本当に青く見えます。でも写真に撮るのは難しいので、カヤックの白いパドルを撮ってみました。水に入っている部分はまるで青く染まっているようですね。

青い水


次はマングローブの生えている場所へとカヤックで進んでいきます。マングローブというのは総称でいろんな種類があるそうです。それぞれの特徴や名前をたくさん教えてもらいましたが、やっぱり全く覚えていられませんでした。

マングローブ


頭上を白いきれいな鳥が飛んでいきます。シラオネッタイチョウ、白い尾の長い鳥で、神様の使いと言われているそうです。かなり高いところを飛んでいるので、写真に収めるだけでも一苦労です。

シラオネッタイチョウ


カヤックはゆっくり進めますが、大自然の観察は忙しいくらい見所満載です。水中には青いヒトデがいました。カヤックの上からこんなにはっきり見えるっていうのもスゴイですね。

青いヒトデ


一時間ちょっとカヤックを楽しんだので、上陸できる無人島へ向かいます。
次回は無人島でのLunchと2回目のカヤックをレポートします♪

パラオ・ネイチャーツアーでカヤック②

2012/09/09 (6日目) 続き

11:05 無人島に向かいます。小さなビーチにカヤックで突っ込むように上陸します。どやら無人島には先客がいるようです。

カヤックで無人島に上陸


きれいなビーチでちょっと早いLunch休憩です。先客はお昼寝中みたいですね。

パラオ無人島のビーチ


島の中は緑でいっぱい。歩ける範囲は見えている範囲だけのようなので、散策はやめておきます。カープ島での出来事が足を踏み入れることを躊躇させたのかも知れません。
鳥の鳴き声などが静かな島に響き渡ります。

パラオ無人島


休憩スペースと思われるところを覗いて見ると、簡易テントがはってあります。ビーチで寝ている先客のものではないようで、ここで寝泊りしてるのでしょうか。海に出かけているのか荷物の主は見当たりません。

パラオ無人島の休憩所


せっかくなのでビーチの流木に腰を下ろし、きれいな景色を見ながらLunchにします。スプラッシュさんではツアー申込み時に一人ずつお弁当を選べます。私はタコライスにしました。そこそこボリュームがありますが、運動した後なので完食してもいいでしょう。

タコライス弁当


こちらは人気の高いオムライス弁当。ちなみに選べるお弁当の種類はかなりあって、結構悩んでしまいました。飲み物はスプラッシュさんの場合は用意されているのは水だけなので、お茶やジュースが欲しい場合は自分で持参する必要があります。

オムライス弁当


食後はビーチで休憩します。ここでシュノーケリングしてもいいよと言われたけど、この後もカヤックとシュノーケリングがあるので、食後くらいゆっくり休憩に徹することにしました。

無人島のきれいなビーチ


きれいな砂浜のビーチにはかわいい貝殻などがたくさんあります。いつもなら記念に砂やら貝殻を持ち帰る所ですが、ネイチャーガイドに何も持って帰ってはいけないと朝教えられていたので写真に収めるだけにします。

ビーチの貝殻


後はもっぱら砂浜にいる小さなヤドカリを観察しました。いろんな形の貝をしょっていて、大きさは5mm~1cmくらいと小さいものがほとんど。臆病なのか、ちょっと気配を感じると殻に閉じこもり微動だにしないので、ずっと睨めっこ勝負です。緑っぽい貝をしょってるのが多かったです。

小さな臆病なヤドカリ


12:10 カヤックをボートに積み込み、次のカヤックポイントまでボートで移動します。無人島から5分ちょっとの場所まで移動して、またカヤックを下ろします。今度は水深が結構ありそうです。

ロックアイランドをカヤック


カヤックを漕ぎ出すと雨が降ってきました。あれほど晴れていたのに天気が変わりやすいのは雨季だからでしょうか。レインコートを貸してくれましたが、カヤックの上で着るのは面倒だったので着なかったのですが、しばらくして雨は止みました。

変わりやすいパラオの天候


ここも他に人がいなくて貸しきり状態。しーんとしずまりかえる自然の中でカヤックをゆっくりすすめます。癒しの時間です。頭上をフルーツバットが横切りましたが、カヤックを漕いでいるとパドルを持っているのでカメラの準備は間に合いませんでした。

静まり返ったカヤックツアー


カヤックでそのままマリンレイク内に入ります。マリンレイクとは海と繋がっているけれど、島に囲まれ外海から閉ざされた汽水湖のこと。パラオにはいくつかこういった場所がありますが、通常マリンレイクといったらここのことを指すようです。

マリンレイクをカヤックで一周


カヤックでマリンレイクを一周します。マリンレイクは人気スポットのはずですが、ここにも人がまったくいません。
水面を通して、サンゴが見えてしまうほどの透明度です。

透明度が高いマリンレイク


次回は、マリンレイクでシュノーケリングをレポートします♪

パラオ・マリンレイク

2012/09/09 (6日目) 続き

13:10 カヤックでマリンレイクを一周した後は、入り口に移動してきてくれたボートにあがり、シュノーケルの準備です。人気スポットに誰も来ないうちに支度を整え、海に入ります。マリンレイクの入り口付近は通路のようになっています。

マリンレイク入り口


カヤックで入ったマリンレイクの水中観察です。入り口付近ではまず、網目模様のついたサンゴ?に出会います。色は地味ですが、マスクメロンのようです。

マスクメロンみたいなサンゴ?


そしてきれいなイソバナが揺らめいています。淡いピンクが可憐な雰囲気です。海藻の仲間に見えますが、サンゴの仲間なのですね。透明度が高いので、カメラ任せでも綺麗に写真が撮れます。

ピンクのイソバナ


このツアーは貸切となったので、ネイチャーガイドさんが見せたいお魚やサンゴを探して、事細かに説明してくれます。こちらはギンガハゼ。砂地にある巣穴から離れません。ペアでいるところがかわいいですね。10cm足らずなので、潜らないと表情までは読み取れません。

ギンガハゼ


マリンレイク内に入ります。水深は深いところでも5mあるかどうかという深さで浅いところはライフジャケットを着て浮いていても観察しやすいです。こちらの魚はいつも同じところにいるそうで、縄張り意識が強く近づくと威嚇してきます。この子はいつもここにいるので、ガイドたちに名前を付けられて呼ばれています。いつか死んじゃったら悲しいですね。

縄張り意識の強い魚


こちらは人気の高いマンジュウイシモチ。イチゴ柄のパンツをはいたような可愛い魚です。5cmくらいかな、数匹で泳いでいました。

マンジュウイシモチ


マリンレイクでは小さな魚を間近で観察できて、1匹1匹の生活を垣間見れるようで楽しいです。こちらは岩場に住んでいるハゼの仲間?住処から出たり入ったり落ち着きない子のようです。

出たり入ったりの魚


かわいいイソギンチャクのようなのもいます。フワフワするので、ときどき移動しているみたいです。

イソギンチャク?


このマリンレイクは狭い世界なのにまるで水族館のようにいろんな種類のお魚とサンゴがいます。じっくり観察するのに向いているスポットです。シュノーケルはもちろんですが、ダイバーも寄るポイントのようです。

サンゴと小魚


14:10 たっぷり1時間、隅々までマリンレイクを観察してシュノーケリング終了です。マリンレイク内はまったく流れがありませんが、ボートのところまで戻ってくると、流れに乗って泳ぐ小さな魚たちの群れも見ることができます。ここから外洋に巣立つ魚もいるのでしょうね。

マリンレイク入り口付近の群れて泳ぐ小魚たち


ボート上で暖かいお茶を出してもらって10分ほど休憩した後ホテルへ戻ります。
これでパラオでの海遊びは全て終了です。思っていた以上に満喫できて悔いがないくらいです。少しくらい何か残しておかないと再訪の理由がつきにくいのですけどね。
ロックアイランドが世界遺産登録されたこともあり、今後パラオの人気は更にあがることでしょう。またいつか、ね、と美しい景色に手を振ります。

パラオの海


14:40 PPRの桟橋に戻ってきました。このスプラッシュのネイチャーツアーはその日によって行く場所を変えているようでしたし、参加者もそれほど多くないようなので、希望があれば可能な限り応えてくれそうでした。

さて、先日参加したサウスロックアイランドツアーのガイドさんから勧められたカクテルを飲みに、プールサイドバーに向かいます。プールサイドバーはハンバーガーなどの軽食が11ドル程度で食べられるので昼食にもオススメとの事です。

こちらがシャークアタック14ドル。ハッピータイムで20%OFF。ライト&ダークラム、ブルーキューラソー、マンゴージュース、バカルディ151で作られたカクテルで、パラオの海の色と、サメに襲われた血?が見事に再現された一品。手作り感のあるシャークが飾り付けられているのがなんとも言えない。アルコールは結構きついので泳ぐ前にはオススメできませんが・・・。この飾りのシャークは現在我が家の歯ブラシ立てにひっかかっています。

シャークアタック


次回はパラオの旅レポート最終回になります♪
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aya1103

Author:aya1103
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