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パラオ・パラダイスコーナー

2012/09/05 (2日目)

13:20 オカモン島からボートで10分、ジャーマンチャネルへやってきました。こちらはロングビーチとは逆、海の浅瀬に、船が通れるように掘って造った船用の道です。ここはマンタがいるポイントらしいのですが、今日は見当たらないということで、引き返します。

パラオ・ジャーマンチャネル


ジャーマンチャネル付近からは、北西方面にパラオの代名詞セブンティアイランドが見えます。野生生物保護区となっていて一般観光客は近付けないので、見ることもないと思っていたのですが、思っていたよりは近くに見えます。といってもかなり遠くですが。浅瀬が多く海の色のグラデーションがとってもきれいです。

パラオ・セブンティアイランド


13:50 2回目のシュノーケリングポイント、パラダイスコーナーに到着です。人気のあるシュノーケリングポイントのようですが、まだ誰もいません。しかし、パラダイスという名前の期待を裏切るような水の色です。澄んでいますが、深いのか黒い水面に見えます。

シュノーケリングポイント・パラダイスコーナー


ブイで囲われたエリアをシュノーケルします。水に入るなり、ぎゃっと声をあげてしまいました。まさに魚の中に飛び込んだという感じです。餌付けしたわけでもないのに大量の魚に囲まれびっくりしたわけです。この魚も大きな魚じゃないのですが、目の前を通るので大きく写ります。

パラダイスコーナーはお魚がいいっぱい


要するにここはお魚にとってのパラダイスなのかもしれません。大小さまざまな魚がたくさんいます。

大小いろんなお魚が集結


ブイで囲われた範囲はそれほど広くないのですが、ガイドの説明を聞くためにガイドについてシュノーケリングします。こちらはバラ珊瑚。ばかでかく見えます。数メートルはあるんじゃないかと思いましたが、距離感がわからないのでなんとも言えません。それでも2m以上はあると思います。長寿ですね。

巨大なバラサンゴ


細かい珊瑚の周りには、細かい魚がたくさんいます。個人宅の水槽の中に顔を突っ込んでいる感じです。小さいもの好きな私にはうれしい光景です。

ちいさいお魚もたくさん


珊瑚の隙間になまこもいます。いろんな生物がひしめくポイントのようで、気分はパラダイスになってきました。

なまこ


そして、こちらナポレオンフィッシュ。少しカメラから距離があるので、ぼやけて見えますが、大きな魚が悠々と泳ぐ姿はなかなか圧巻でした。狭いエリアにいろんな大きさの魚を見られるのはスゴイです。

ナポレオンフィッシュ


パラダイスコーナーは、すごく小さな魚からナポレオンまで、とにかく大量の魚に囲まれて泳ぐことができるポイントでした。臆病な私にはちょっと怖いくらい。こういうのを魚影が濃いっていうんだな、と実感しました。ドクターフィッシュの大きい版みたいです。

おそわれそうなくらいたくさんいる魚達


私達が引き上げる頃には、人もいっぱいでした。台湾などからの観光客も多いようで中国語が行き交っていました。50分のシュノーケルタイムを終わって出発です。

パラダイスコーナーは人もいっぱい


帰り道、濡れた体にボートが風切り寒くなってきたので、レインコートを貸してくれました。写真は帰り道に現れたナチュラルアーチ。海水の浸食で自然にできた岩のアーチです。

ナチュラルアーチ


帰りは行きとは別のルート、西側を帰りますが、波が高くボートがたたきつけられます。水をかぶりまくりびしょぬれ・・・レインコートは荷物を守るために使いました。まるで絶叫マシンに乗っている気分でした。帰りは直接PPRの桟橋に寄る予定だったけれど、波が高いのでツアー会社の桟橋に戻ることになりました。

絶叫水上コースター?


15:15 下船、と共に雨が降りだします。びしょぬれのまま、車でホテルへ送ってもらいました。15:35 ホテル帰着。冷えた体をジャグジーで十分温めてから部屋に戻ります。

シャワーを浴びると、ふくらはぎがヒリヒリ。見ると真っ赤に焼けている・・・。Tシャツを着ていたおかげで肩や胸はなんともないけど、足は日焼け止めの塗り忘れたあった模様。ほとんど曇りだったのにシュノーケルのときに焼けたのでしょう、ちょっと油断してました。

17:30 ビーチでやる予定の週一回のホテル主催の無料カクテルパーティが天候が悪いためロビーで開かれます。こういうイベントは外せません。ビール、ワイン、各種ソフトドリンク、ココナッツジュースなどが振舞われます。かわいいダンサーたちのダンス付きです。

PPRカクテルパーティ


飲み物は、ココナッツジュースにウォッカを入れたものがオススメ。そして食べものは、かわきもの系スナックや、、野菜スティックなどがありましたが、一番はまったのが、ココナッツの実のさしみ。醤油とわさびをつけるとなんとも言えない歯ごたえと相まって、貝類か何か食べているようで、とてもおいしかったです。

ココナッツの実の刺身


次回は、ガラツマオの滝トレッキングツアーをレポートします♪

パラオ・バベルダオブ島

2012/09/06 (3日目)

昨夜の雨はどこへやら、すがすがしい天気になりました。パラオパシフィックリゾート(PPR)のビーチは輝いて見えます。今日はガラツマオの滝トレッキングツアーに参加するので、曇が希望だったんですが・・・。昨日サングラスを壊してしまったので、ホテルのLOGO SHOPで急遽仕入れました。10.5ドル、若干サイズが大きい・・・。

PPRの庭とビーチ


8:45 インパックさんの送迎でホテルを出ます。昨日利用したRITCと違い、受付はインパックの事務所に行ってからです。10分でインパックに到着、こちらも早割りで90ドルのツアーが82ドルです。クレジットカードで支払いOK。事務所にはお土産物やグッズ類も売っています。受付が済んだら、隣のレンタルコーナーで、マリンブーツを借ります。すぐにサイズを確認しないとね。なんだか履きにくいです。

マリンブーツはサイズあわせを


9:35 ツアー開始です。パラオ人ガイド兼ドライバのため、事務所で事前に日本人スタッフからツアー内容の説明がありました。深夜についたばかりの母娘と一緒、たった4人のツアーとなりました。パラオ人ガイドは時々日本語交じりの英語でコロールの町の車窓を説明してくれます。首都のメインストリートがこんな感じです。

コロールの町中を通り抜ける


9:45 ニューKBブリッジでPhoto STOP。以前韓国の協力のもと造られた橋があったけど、突然崩れてしまって、今度は日本の協力で10年前に完成したもの。パラオの中心コロール島と空港のあるバベルダオブ島を結ぶ413mの橋です。

ニューKBブリッジ


バベルダオブ島の道はきれいに舗装されていて振動はほとんどありません。そして道はガラガラでたまにしか車を見かけません。メインの道路を離れ、脇へ入ると、何故ここに道があるのだ?と思うような自然一杯の道に入ります。

バベルダオブ島の脇道


そして、工事による通行止めの標識を無視して進むと、まさに工事現場に突入。どうやらこの先は未舗装で道路を作っているところみたいです。作業員は数えるほどしかいず、通っていい?と声かけつつ通り抜けます。物理的に通れればいいという感じです。赤土が印象的です。

バベルダオブ島の工事中の道と赤土


10:10 果樹園に到着です。パラオの南国フルーツの栽培見学と試食です。果樹園の人が案内するのかと思いきや、勝手知ったる自分の庭と言う感じでガイドが案内を始めます。

果樹園


キンカン、パッションフルーツ、スターフルーツなどお馴染みのフルーツもありますが、これは・・・何だったっけかな、思い出せない・・・花が特徴的でした。

名前を失念した南国フルーツ


こちらはガイドがキューカンバって言ってたもの。たぶんきゅうりの仲間?ぶちっともいでくれましたが、食べてみたら超すっぱい!

パラオのフルーツ、キューカンバ


こちらはドラゴンフルーツ。さぼてんみたいだったとはね。その他もろもろいろんなフルーツや野菜を紹介してもらいました。

ドラゴンフルーツ


最後は試食です。まずはノニジュース。知ってはいたけど、やっぱりマズイ。お口直しに、冷えたカットフルーツ。なお、トイレ有り。お土産品として、フルーツリキュール5ドル、ノニ4ドルが売ってました。帰り際、何かのドライフルーツをお土産にくれました。ホワイトボードを見るとこの日の訪問予定は私たち4人だけのようでした。

パラオのフルーツ試食


果樹園を出て、25分ほど島を北上し、ガラツマオの滝への玄関口に到着です。トイレはここより先はないので、ここで利用、とてもきれいなトイレでした。ここで、借りてきたマリンブーツに履き替えます。

ガラツマオの滝へのトレッキングトレイル入り口


ちなみに滝へはモノレールを使っても行けます。滝まで往復20ドル。片道30分ほどだそうです。モノレールと聞いて想像していたものより、かなり怪しげな乗り物です。幼稚園の椅子のようなものが並んでいるだけ・・・。もちろんトレッキングツアーなので私達は歩きです。

ガラツマオの滝のモノレール


11:25 いよいよトレッキング開始です。入り口に杖になる木の棒が置いてあるので、適当なのを選んで、急な階段を下り始めます。ガイドさんの背中にはお弁当が入っているようです。

ガラツマオの滝へのトレッキング開始


次回はガラツマオの滝トレッキングツアーの続きをレポート、滝を目指します♪

パラオ・ガラツマオの滝

2012/09/06 (3日目) 続き

11:25 ガラツマオの滝へのトレッキング、最初は急な坂に作られた階段を下りてジャングルに分け入ります。まだ履きなれないブーツがかえって危ない感じで、足元に注意を払います。モノレールの線路がトレイル沿いに敷かれ、途中何度かレールをまたいだりして進みます。

ガラツマオの滝へのトレッキングトレイル入り口付近


しばらく行くと平らな歩きやすいコースに出ます。おもちゃのようなモノレールがゆっくりと追い越して行きます。モノレールはリクエストベースで動いているようですね。
この辺りには日本統治下時代の古いトロッコのレールの跡がありますが、日本語ガイドじゃないので詳しい説明はありませんでした。

トロッコのレール跡とモノレール


うっそうとしたジャングルの中に、ハートの展望台のようなものが作られています。
ラブツリーといって、2本の木の枝が絡まっているのに便乗して、記念撮影スポットを作ったようです。ガイドが写真を撮りたがるのでV字ベンチで記念写真を撮ってもらいましたが、下のハート型スポットまでは行きませんでした。下りたら上がらなくちゃいけないですものね。

ラブツリー記念撮影ポイント


トロッコのレール跡を外れて視界の開けた尾根を少し歩くと見晴らしのいい場所にでました。
そこにある小屋はジャングルの上を飛ぶジップレーン(ワイヤーを滑車で滑り降りるもの)の機材装着場所でした。ジップレーンは別料金で、もらっていた紙には滝までジップレーンを乗り継いで(60ドル)行けるようなことが書いてありましたが、滝まで行けそうな設備は見当たりませんでした。まだできていないか、昔はあったのかのどちらかでしょう。

ジップレーン駅がある見晴らしのいい尾根


くの字に往復して、装備をつけた小屋に少し歩いて戻る感じで、料金は一人10ドル。思ったより距離も高さもあったので、高所恐怖症の私は迷うこと無く断念。飛んでる姿は楽しそう。この写真で人、見えます?(係りのお兄ちゃん達は日本語は話せません。最低限の注意事項は理解してからチャレンジ下さい。)

ジップレーンでジャングルの渓谷の上を飛ぶ


ジップレーンを楽しんでいる人たちを待ちながら、周囲の景色を満喫します。滝の上部が遠くに見えました(写真中央付近の白いもの)。まだかなり遠そうです。

ガラツマオの滝が少しだけ遠くに見える


さて、トレッキング再開。急な階段をまた下っていくと、川に出ました。右手の木の根があるところから出てきたのです。マリンブーツは結構靴底は薄いので、木の根がつぼを押すようで意外と痛いです。

川沿いに到達


ここからはしばらく川沿いを歩きます。水量が多いときにはもしかしたら川の中を歩くことになるのかも知れません。岩の上を歩くので、滑りやすいです。

川原を歩く


川から離れて歩きやすい板の道を行きます。もうへとへとです。うっそうとする木々の中、滝の姿は見えません。滝まで後どれくらいあるの?お腹空いちゃったよ、と言うと、後3分だよと答え、歩みを緩めないガイドさん。

ジャングルの遊歩道をガラツマオの滝へ


まさに3分後、滝の気配を感じたそのときには、目の前に私の大の苦手のつり橋。高さと長さがそれ程でもなかったから渡れたものの、最後にこれはないでしょって感じでした。

ガラツマオの滝の手前にあるつり橋


つり橋を渡るとそこがゴール地点。ガラツマオの滝が目の前に。入り口から40分ちょっとでしょうか。ウッドデッキで作られた休憩スペースはたくさんの人が利用きるほどではないものの、観光客も10人そこそこしかいなかったので、こじんまりとしていいスペースでした。小さな小屋のお土産屋は閉まっていました。滝の前にはカップルロックと書かれたワイヤーがはってあり、いくつかの南京錠がかけられていました。ちょっと数が少ないのが気になりましたが。

ガラツマオの滝にたる休憩施設


まずは、滝に近寄って写真を一枚。すだれのように流れ落ちるその姿はとても美しいです。ガイドブックによると、幅32m、高さ24mだそうで、目の前で見ると圧巻です。

美しく力強いガラツマオの滝


マイナスイオン満載の中で、待ちに待った昼食です。ガイドが背負ってきたお弁当。日本で見るのと全く同じ感じです。ベントーって言われるくらいだし、日本文化が定着したのでしょうね。

ベントー


お腹がいっぱいになって一息ついたら滝つぼで水遊びです。このために朝から水着を着こんできたのですからね。

ガラツマオの滝の滝つぼへ


次回はガラツマオの滝トレッキングツアーの後半をレポートします♪
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aya1103

Author:aya1103
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