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トルコ・カラハユト

2012/08/03 (5日目) 続き

パムッカレの遺跡を出てから15分ほどでホテルに到着。と同時にどしゃぶりの雷雨。
ホテルはカラハユト村にあるサーマルホテルパム、5つ星。3階建ての宿泊棟が並んでいて、渡り廊下にも激しく雨が吹きつけるので、しばし雨宿り。

ホテルについたとたん大雨


部屋は3Fだったけど、エレベータはなし。部屋は若干狭め、ミニバー有り、ポットセット有り、バスタブ有。internetはWi-Fi有料、といっても1日2TL(100円弱)、フロントで設定してもらいid/pwをもらいます。

サーマルホテルパムの部屋


このホテルが他と違うのは、なんと部屋まで温泉がひかれているという点です!
朝、昼、晩の指定時間に、56℃の温泉が金色の蛇口から出ます。熱いので要注意です。

サーマルホテルパムの部屋のバスタブ温泉蛇口付き


このホテルには普通の屋外プールの他に、温泉プールもあります。屋外プールの向こう、宿泊棟に挟まれたところに温泉が噴出しているんです。プールは帽子着用義務があります。2TLでホテルの名前入りのものが買えます(屋内プール脇にて)。

サーマルホテルパムとプール


ホテルでビュッフェの夕食の後、雨も止んだので、村の中心へ散歩に出かけることにしました。暗いので、他の女性一人参加の方を誘って出かけます。村の中心にはまるで宇宙船のような噴水があります。この村の温泉は鉄分を含むため周辺の岩が赤く染まる特徴があり、レッド・スプリングと呼ばれています。この噴水も温泉が噴出しているのでしょうか。

カラハユト村中心にある噴水


北側に伸びる商店街を歩きます。地元の人が買い物をするような、八百屋や洋服屋、飲食店や酒屋などがあります。パムッカレは白ワインが有名で、フルボトルで15~35TLが主流でした(1000円前後)。ひなびた温泉街と言った感じの村です。

カラハユト村の商店街


歩いているとトルコアイスを売っていたので、ついうっかり?買ってしまいました。1.5TL(約70円)。さっき、パムッカレで食べたばかり、ですが、アイスは別バラでいくつでもいけます。ちなみにトルコで売っているアイスが全てトルコアイスなわけではありません。普通のアイスも売っています。

本日2度目のトルコアイス


ホテルに戻り、せっかくなので温泉プールに入ります。微量の放射性物質が含まれていて、胃腸やリウマチに効くらしいです。胃腸にいろいろ問題ある私にはもってこいです。

パムの室内温泉プール


屋外の温泉プールにも行きます。先ほどの屋内の温泉プールの上にあたります。最上段の上から温泉が噴出し、石灰棚風プールを段々と流れ落ちてきます。当然上の棚に行けば行くほど熱いです。私は一番下の棚がちょうどいいみたいでした。石灰の泥がひいてあって、泥パックもできます♪

パムの屋外温泉プール、石灰棚風


一番下の温泉棚からは、屋外の普通のプールが見渡せます。もうすぐこのプールサイドでベリーダンスのショーがあるので、始まったらプールからあがる予定です。

パムの普通の屋外プール


21:30 プールサイドでパムッカレワインを飲みながら、ベリーダンスショーを見ます。後半は参加型でなかなか楽しいです。ダンサーさんもきれいで、ドリンクオーダーする前提としても無料のショーとはばかにできない内容で大満足でした。

プールサイドで行われる無料のベリーダンスショー


2012/08/04 (6日目)

8:30 Dep HTL
昨日パムッカレの観光はすませているので、午前中はひたすらコンヤへの移動です。その前にパムッカレ村の、石灰棚の下で写真ストップを取ってくました。以前駐車場だったところが、上から流れてくる石灰水のたまった池になっていて、とてもきれいです。魚やカモがいて、心和む空間でした。

パムッカレ村から見た石灰棚


次回は、コンヤをレポートします♪
(パラオからの更新でした)

トルコ・コンヤ

(先ほどパラオから無事帰国しました)

2012/08/04 (6日目) 続き

パムッカレからコンヤへの移動は相当の距離があります。休憩しながら進みますが、車窓の景色はあまり変わらない感じでどうしても眠くなります。塩湖が見えました。白くなっている部分が塩です。トルコの旅の車窓ではめずらしい景色じゃないかと思います。

パムッカレからコンヤへ向かう途中にある塩湖


10:20 トイレ休憩に寄ります。バラ製品などのお土産品が売りのお店でしたが、もうひとつのオススメが、ヨーグルトです。ヨーグルトに蜂蜜と芥子の実をあわせたもので濃厚な味がします。5TL(230円)とトルコにしては少しお高めですが、他で食べられないので一応味見です。

ヨーグルト


トイレ休憩の間などに、バスは頻繁に洗っているようです。いつも窓が綺麗なので、車窓の写真を撮るのには助かります。ホースとデッキブラシのようなものを一体化させた便利なグッズで短時間できれいにしています。頻繁にやっているので店側のサービスか、それでなくても格安なのでしょう。

洗車


12:30 途中でLunchです。トルコ風ピザ(ピデ)がメイン。なのに、他もパンなど炭水化物ばかりが出ました。カリッとしていてとてもおいしいので、つい食べ過ぎます。私は昨年この手のピザを食べた後具合悪くなったので、程ほどにしておきました。これから行くコンヤの名物でもあります。

ピデ


15:00過ぎにようやくコンヤに到着。コンヤは11世紀にルーム・セルジューク朝の都となったところで、トルコの中でも最も保守的な町のひとつです。
車窓見学にも入っていないカタライ博物館です。13世紀の神学校で現在は陶器の博物館です。地図をある程度頭に入れておけば、予定にない観光スポットをチラ見することができます。

カタライ博物館


15:45インジェ・ミナーレ博物館は下車して写真タイム。こちらも13世紀に建てられたイスラーム神学校です。細い小塔という意味の名前ですが、1901年の落雷で塔は半分以上が折れてしまったそうです。

インジェ・ミナーレ博物館


塔はよく見ると、青緑のタイルが使われ、どこかで見たような美しい文様です。昨年エルズルムで見たチフテ・ミナーレ神学校のものがそっくりです。時代が同じ神学校なのでしょう。インジェ・ミナーレは現在は彫刻の博物館だそうです。

インジェ・ミナーレ博物館のミナーレ


16:00 メヴラーナ博物館に到着、こちらは入場観光です。イスラーム神秘主義の一派、メヴレヴィー教団の創始者ジェラールッディン・ルーミー(メヴラーナ=導師)の墓があります。緑色のタイルが美しい霊廟は13世紀のものです。

メヴラーナ博物館


霊廟の内部は靴カバーを装着して入場し、内部は撮影禁止です。地位を示す大きなターバンを載せた棺がたくさん並んでいますが、中でも一番大きなものがルーミーの墓で、多くの信者が取り囲み熱心にお祈りをしていました。他にメヴラーナゆかりの品やコーランの写本などが展示されています。

霊廟


霊廟を取り囲む建物は僧坊や修行場です。信徒の暮らしなどを再現した人形が置かれていて説明がなくてもわかりやすいです。ちなみに、博物館入り口付近で5TLのオーディオガイド(日本語あり)があるので、個人で来たら借りるとわかりやすいと思います。

修道士のセマーの練習の様子?


僧坊の様子。部屋はとても小さいです。壁際のソファー兼ベッドみたいな上がり部分はトルコらしい造りです。

僧坊


メヴラーナ博物館の見学を終わったところで、この後はホテルへ向かうだけなのですが、ここで数名がホテルのビュッフェにも飽きたし、ということで離団して街中へ消えて行きました。
私も行きたかったのですが既にお腹の調子が少し悪かったので大事をとって大人しく諦めました。離団書を提出の上、個人の責任でツアーに復帰すればいいので、旅の上級者はツアーでも物足りない部分を補うことができますが、あくまでグループに迷惑をかけないのが鉄則です。

17:25 Arr HTL
コンヤの街中から車で20-30分の5つ星ホテル「リクソス」。今回トルコ内で泊まるホテルは全て5つ星ですが、ここは阪急のランク付けでもデラックスクラス。周囲に何もないところに建っています(奥の建物)。

リクソス


ホテルの正面入り口の回転ドアはメヴラーナ教団の旋舞(セマー)をイメージしたものです。このセマーはこのホテルでも見れますが、正直言ってお金を出して見るようなものじゃないと私は思います。だって、ただずっとグルグル回っているだけなのですから・・・(それなのにこのホテルの場合45分で50ドル)。

リクソスのセマーな回転ドア


ホテルの部屋はとてもきれいです。周囲に高層建築が見渡す限りないので、見晴らしもいいです。設備は、ミニバー有り、スリッパ有り、ポットなし、Wi-Fiはid/pw有り(部屋番号とカードキーの裏の数字)。プールはキャップ着用で利用できます。

リクソスの部屋


ホテルの前にはスーパーミグロスがあります。前といっても、徒歩15分くらいかかります。そしてこのスーパーの他は周囲に何もないホテルでした。デラックスクラスなので、散歩とかしたりせずホテルでゆっくりするのがいいと思います。食事もおいしい方でしたし(ビュッフェにトルコアイスもある!)。

スーパーミグロス


次回はカッパドキアまでの移動をレポートの予定です♪

トルコ・キャラバンサライを通りカッパドキアへ

2012/08/05 (7日目)

8:00 コンヤのホテルを出て、カッパドキアへ向かいます。
9:15 途中のスルタンハンのキャラバンサライに立ち寄ります。かつての隊商宿ですが、その重厚感はあたかもお城のようです。

スルタンハンのキャラバンサライ


正面入り口の彫刻は繊細で見事、まぶしいくらいです。ここは下車観光のみでしたが、20分ほどのフリータイムがもらえたので、せっかくなので入り口で3TL(150円弱)払って入場してみることにしました。

キャラバンサライの入り口の門の彫刻


中は中庭を囲むようにして頑強に造られた建物が取り囲み、中庭の中央に礼拝堂があります。礼拝堂は外側の階段を上ると、中にミフラーブがあります。周囲の回廊状の建物はかつてはいろんな用途で使われた部屋などがあったようですが、頑強な建物があるのみで中は薄暗いがらんどうになっています。

キャラバンサライの中心にある礼拝堂


キャラバンサライを出て、1時間以上走ると、カッパドキアエリアに入ります。早速、洞窟を利用した家々が見えてきました。写真は今も人が住んでいる町です。これらの家は、外見は洞窟でも中は普通の設備があるそうです。

カッパドキアの町


11:00 カッパドキアで最初に訪れたのはトルコ絨毯の店「GOLDEN YARN CARPET」です。トルコのツアーではどこかしらで必ず一度トルコ絨毯の店によります。まずは製作の見学です。女性達がせっせと細かい柄を編みこんでいます。

トルコ絨毯を織る女性達


こちらは蚕の繭玉からシルクの糸を取り出す過程を説明するコーナー。丈夫で美しく貴重なものだという事が説明されます。

絹糸を取り出す


そして広い部屋に案内され、飲み物つきで様々な絨毯の紹介が始まります。シルクかウールか、目の細かさや柄などで値段が決まります。価格は交渉。柄が気に入ったら、裏返して品質などをチェック、元値の3割引くらいが落としどころになります。小さめのものでも、シルクなら30万円くらいから、ウールでも数万円くらいからのお値段です。高い買い物なので、あせらず流されず決めることが肝心です。(私は買ったことないけどお手伝いは得意です。)

美しい絨毯の披露と即売会


13:00 泊まるホテルダブルツリーバイヒルトンのすぐ近くの洞窟レストラン「BORA」にてLunchです。カッパドキアにツアーで来るとこういった洞窟レストランで昼食をとるのが定番です。夜はベリーダンスショーなどをやっているので、中央の空間はステージとしても使われ、周りに掘られた穴が客席です。

洞窟レストランBORAの内部


メインはこの地方の名物テスティ・ケバブ、素焼きの壷で蒸し焼きにしたトマト風味のシチューのようなもの。添えられたサーデ・ピラウはほんのりバター風味、松の実がはいったピラフでテスティ・ケバブと絡めて食べるととても美味です。

壷を割って出されるテスティ・ケバブ


カッパドキアは赤ワインが有名なので、試してみるのがオススメです。気に入ったら、カッパドキアの奇岩のボトルをお土産に買って帰るのはどうでしょうか。サイズも大中小、こういった洞窟レストランで買うことができます。いくつか買う人は交渉も忘れずに。

カッパドキアの奇岩ワイン


こちらは洞窟レストランBORAの外から見た写真です。中が洞窟になっているとは外からじゃわかりませんね。ここは外にお土産屋も併設されています。

洞窟レストランBORAの外観


レストランからみた眺めです。黄色っぽい建物がダブルツリーバイヒルトン。アヴァノスという町の中心から外れた地域なので、田舎、な風景です。いよいよカッパドキアの観光がこれから始まります。

洞窟レストランBORAからの眺め


次回はカッパドキア観光をレポートします♪
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