チュニジア・ドゥーズ

11/19 (5日目) 続き

11:10 トズールからバスで移動。
周囲の土がちょっと白っぽく見えだす。じきに北アフリカ最大の塩湖、ショット・エル・ジェリドを貫くまっすぐな道をひた走る。この塩湖、5000㎢というとてつもない広さ。

白い部分は塩の結晶。反射してとても眩しい状態。とにかく見渡す限り白い世界。

ショットエルジェリド


11:45 塩湖のお土産屋さんへ立ち寄り。2ディナールで塩を購入。

土産物や


塩湖は深さは1mくらい。道の片側は乾いて塩の結晶ができている。塩山やら動物やらが作ってある。自分でも塩湖に降り立ちちょっぴり塩を記念に採取。意外とぬかるんでいて注意が必要。
(というか、、、私は結晶がういているのに気付かず、水に足を突っ込みましたが。)

塩の作り物


お土産屋さんのトイレ。なんかかわいい。ここはアラブ式(和式みたいなやつ)だったので、きたなくて便座のないトイレよりはるかにまし。

トイレ


13:30 ドゥーズに到着、Lunch。今回食事がほとんど記事に出てこないのは、あまりおいしくなく、いつも同じような感じ、だから。

14:35 これからラクダにのってサハラ砂漠観光。砂漠の入り口で、気分を盛り上げるため貸衣装(上からかぶる上着とターバン)を借りる。2ディナール(約120円)。
一応、めずらしく記念写真。

記念撮影


15:00 ラクダにのって観光。
つかまるところが壊れていて、立ちあがるときに持ち手がすぽっと抜け、いきなり落ちるかと思った。怖かった・・・。元締めみたいなおじさんに文句言ったら乗り換えようと言われた。自分の運動神経を信じて、乗り換えなかったけど、、、他の人にあたってたらマズイことになっていたかもしれない・・・。この白い布巻いた持ち手が抜けるんですよ!!

持ち手


それにしても!やっぱりここも砂漠は期待外れで、全然高低差ないんです。がっかり。
平坦なところをちょっと進んだだけ、砂丘などは周囲に見られない。平坦だったらラクダに乗る必要ありますかね??機能的な問題じゃなくてラクダに乗るってことが重要なのか?

サハラ砂漠のはじっこ


写真も今一つ撮る気にもなれない。折り返し地点で一度下りて、一応砂は採取。
こちらは砂丘じゃないですよ、接写したんです。小動物の足跡つき。

砂


せっかくなので影を撮る。よく考えたら、平坦じゃなかったら持ち手の壊れたラクダになんて乗れないし、写真撮るのだって無理だったな・・・。

ラクダのシルエット


ラクダ引きへのチップは1ディナール。ちなみに、人を乗せてるラクダは皆オスだそうです。
イメージするサハラ砂漠を堪能するなら、素人向けツアーではダメでもっと奥地へ行かなくてはいけないようです。

ここで、砂漠のバラの小さいのを購入。3つで1ディナール。500円玉サイズ。

ローズ・ド・サハラ


次回は穴居住宅で有名なマトマタをレポートします♪


チュニジア・マトマタ

11/19 (5日目) 続き

ドゥーズからマトマタへ移動。
17:20 ベルベル人の集落にて休憩。ここはアーモンドの産地。

ベルベル人の村


ちょうどサンセット。高台にある見晴らし台から観賞。周囲が荒涼としていて、視界が確保されているため単なるサンセットも感動のワンシーン。

サンセット


17:50 HTL着、マトマタ、ディアル・エル・ベルベル。4つ星。

ディアル・エル・ベルベル


部屋は、穴居タイプかホテルタイプか半々ということだったが、穴居タイプがあたった。
結構圧迫感があるが雰囲気は満点。

穴居タイプ部屋


11/20 (6日目)

このHTL、食事がイマイチだったので、朝食はパスして、ミニどんべいとおにぎり。
うーん、生き帰るよう。でも、景観だけはとてもいいHTL。

HTL立地


8:00 HTL出発、バスで10分ほどのマトマタ8人家族の穴居住宅を訪問。
もともとはアラブから身を守るために隠すように家が作られたのが始まり。

穴居住宅の門


まず小山の上に上がり、水路など見学。この穴居住宅はまず、小山を真ん中から下に掘り抜いて、そこを中心に部屋を掘っていくそう。よーく見ると、パラボラアンテナもある。思っているより現代的な生活をしているよう。キッチンではプロパンガスを使っていたし。

上から


内部は白く塗ってある。穴をつなぐ通路。小さな子供もいる家庭でほんわかした感じ。

通路


部屋の内部。HTLの部屋と雰囲気が似ている。質素だけどもキレイ。

部屋内部


中庭では動物をいろいろ飼っている。周囲に掘られた各部屋はそれほど大きくない。
ミントティと蜂蜜オリーブをつけるパンをご馳走になる。あんまりおいしいものじゃなかったけど、残したミントティをかき集めて戻していたのが気になる・・・。

全体


こういったマトマタの家庭には個人ではなかなか訪問できないようです。交通機関もないし。
なんらかのツアーで行く必要がありそう。だけど、ここもイメージと少し違う気がしたので、スターウォーズのイメージで過大な期待をするのは禁物。

8:55 HOTEL SIDI DRISS。スターウォーズの撮影で有名になった所。
穴居住宅を利用したHTLになっている。ここはエピソード4で、ラーズ家の住居として使用されたところ。

HOTEL SIDI DRISS


こちら特に有名なバーのシーンで使われたバー。スターウォーズバーとして営業している。

スターウォーズバー


上から除いたこのHTLの一部分。これはイメージしていたものに近いかも。

HTL上から


周辺の穴を除いて回る。ホテルになっているものもあれば、住居としてまだ使われていると思われるものもある。あちこち地面にぽっかりと大きな穴があいていて、一応白いポールがその存在を示している。

マトマタ風景


次回はエルジェムなどをレポートします♪

チュニジア・エルジェム~スース

11/20 (6日目) 続き

13:00 エル・ジェムのHTLにてLunch。世界遺産、円形闘技場の他はどうやら何も見るところがない街のよう。

14:10 エルジュムの円形闘技場
外側を入り口まで1/3ほど歩く。途中はお土産の屋台がひしめいているが、アヤシイ値段で客を引き込もうとしている。
外から見るだけで十分にその大きさが分かり、期待が膨らむ。

エル・ジェム


まずは皆で、地下の動物のオリなどがあったところへ。下へ降りる階段は何か所かあるけど、どこも電灯などはついておらず自然光の差し込みだけなので、所によって暗かったり狭かったり。不安な人は懐中電灯があった方がいいかも。降りてしまえばご覧のように明るい。
横穴が動物のオリだったところ。一種のエレベータでアリーナへ上げていたよう。

動物の檻


ここはローマ、ベローナに続いて3番目に大きいコロセウム。またローマ時代のものとしては新しい方のもの(2世紀)なので、技術も高く、保存状態も良いほうかな。
もともと未完成であったので、崩れて残っていない部分と元々ない部分を見分けるのは難しい?

第3のコロシアム


地下以外はフリータイム。さっそく最上階まであがり、闘技場全体の雰囲気を満喫。
高さは36m、結構上まで上がれるので、眺めはかなりいい。こちらの写真は途中階より。
アリーナの直径は65m。遺跡好きとしては、一人でゆっくり眺めを楽しむ時間を大事にしたい。

アリーナ


外側の街がアーチの隙間から見えるのも楽しい。
本当だったらこの日はマトマタの穴居住宅の方に期待していたのだけど、この遺跡を歩いているうちにかなりテンションが上がって旅気分が満たされてきた!

外の街


ここは、アラブ軍とベルベル人との最後の決戦の地としても有名。
そんな歴史を乗り越えて、ここまで頑強にその姿を残してるのは素晴らしい。ただの石の塊には違いないが、十分満足してこの地を後にする。

円形闘技場入り口


16:20 スースへ到着。
日本人にはなじみが薄いが、チュニジア第3の都市、地中海沿いのリゾートでもある。
グランドモスク、メディナを皆で散策。こちらはグランドモスク。普通、こういうモスクはメディナの中心にあるものだけど、ここは要塞の役割もしていたとのことで、港側の端にある。

スースグランドモスク


こちらは屋内の市場。そもそもチュニジアでは、女性の写真撮影に関して再三注意がされるので、街中で写真を撮るのが難しい。女性がいなさそうなところを狙って・・・。人がいないところには品物もないか。

市場


メディナの入り口、広場に面したところにあるスーラショッピングセンターで1時間のフリータイム。さらっと見て、一人街中を散歩。地図も持たずにブラブラするが、リゾート地ということもあり活気もあるし、外国人も結構いるしで危険は感じない。何の目的もなく一人知らない街を歩くのも、なかなか楽しい。

ハビブ・プウギバ通り


途中で日も暮れて暗くなったので、ショッピングセンターに戻る。
ショッピングセンターは国営で、値札も付いており、かなり良心的な価格。チュニジアのお土産のほとんどがそろっている。これまで面倒な交渉をして安く買ったと思っていたお土産もここで値札を見て少し悔しい思いをする、そんな人たちも多いのではなかろうか。

スーラショッピングセンター


18:00 HTL着。スースの、マルハバ・ロイヤル・サレム。リゾート風の4つ星。ちなみに徒歩で出歩ける立地ではない。いかにもリゾートの観光客からビジネス利用までいて活気付いている。吹き抜けのバーの音が夜遅くまで部屋にまでガンガンにひびく・・・。

マルハバ・ロイヤル・サレム


次回はケルクアンなどをレポートします♪

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aya1103

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