FC2ブログ

カタール航空・エコノミークラス~イタリア・ジェノバ

今回から昨年10月に行った地中海クルーズの旅レポートスタートです。
母のお供で、阪急交通社「羽田発着カタール航空指定MSCベリッシマで航く地中海クルーズ11日間」に参加、費用は諸税・チップ込で、1人約40万円です。35PAX。

2019/10/18 (1日目)

20:30 羽田空港カタール航空のチャックインカウンターに並び、チェックイン開始を30分待ちます。しかし早めに行っても満席とのことで、席の変更はできず、席はバラバラになりました。

今回はカタール航空の利用、ワンワールドはあまり利用しないので、上級会員資格を持っていませんからラウンジの利用はできません。羽田空港を利用する時は、この橋を渡ることにしています。飛行機乗る前のルーティンになりつつあります。

羽田空港国際線ターミナルの日本橋


デッキで飛行機を見たり、一通り周ったら、制限エリアに向かいましょう。
まだクリスマスには早いですが、イルミネーションもきれいです。

羽田空港国際線ターミナル


羽田空港も出入国は顔認証ゲートによる自動化済みです。

2019/10/19 (2日目)

0:01発QR-0813便、羽田発ドーハ行きに搭乗です。機材はA350-1000、エコノミークラスは3-3-3配列です。フライト時間は11時間50分。0:20頃、離陸しました。

カタール航空のエコノミークラスのシート


個人用モニターは大きく、解像度もいいし、もちろんタッチパネルです。映画は言語からも選べて便利です。フライトマップにメッカの方向と距離が出るのが、イスラム教の国のエアラインならでは、ですかね。このマップは自分でいろいろ調節可能です。

カタール航空の個人用モニターとフライトマップ


ちなみに、機内Wi-Fiが無料で60分使えます。中国上空などでは制限があります。

機内食の紹介です。配布されるメニューは日本語併記あり、機内食は基本的に3択です。コッテージパイ、フジッリパスタ、チキングリルから、パスタを選択しました。可もなく不可もなく、というか深夜に食べる気はあまり起きないので、味見程度で・・・。

カタール航空羽田→ドーハの機内食1回目


1回目の機内食の後は、ギャレーに、スナックが置かれています。ポテトチップス、ポップコーン、キットカットなど。

到着前の朝食も3択です。ちなみに後方席では1回目に希望のものを選択できなかった方もいたので、優先的に希望を聞きに来ていました。フリッタータ、焼きそば、オーツミール。焼きそばを選択しました。薄いガーリック系の味付けです。

カタール航空羽田→ドーハ機内食2回目


CAのサービスは全体的に丁寧で、食事の選択とか、飲物とか、早口ですが丁寧に説明して聞いてくれます。

6:00 ほぼ定刻でドーハ到着です。乗り換えのセキュリティ、今日は水もの全てNGです。セキュリティを通ると巨大なクマのぬいぐるみが設置されたホールに出ます。私はこれを宇宙人と呼んでいます。

ドーハ空港の熊のぬいぐるみ


ドーハの空港は他にも宇宙っぽいものがあるからかも知れません。このお子様用の遊具?も宇宙っぽくないですか?

ドーハ空港


そのまま乗継のゲートへ急ぎます。

8:00発のQR-0127便、ドーハ発ミラノ行きに搭乗です。
機材は、B777-200LR、エコノミークラスは3-4-3配列です。フライト時間5時間50分です。

カタール航空機


8:20頃に離陸、安定飛行に入るとメニューが配布されます。機内食はスクランブルエッグ、パンケーキ、Jerra alooの3択でした。最後のは、インド風のジャガイモ料理でベジタリアン向けです。私はパンケーキを選択、頭痛がするので、薬を飲みます。

カタール航空ドーハ→ミラノの機内食


到着1時間半くらい前にスナックの配布があります。チキンパイかベジタブルサンドイッチ。見た目はイマイチですが、熱いのでおいしく食べられます。
CAさんはやはりとても感じがよくサービスが丁寧です。

カタール航空のスナック


13:10 ほぼ定刻でミラノ到着です。
日本人は自動ゲートで入国できて、並ばずに済みました。それでもバゲージクレームまで行くと、既に荷物が周っていました。今回のツアーはポーターもついているので、荷物は自分のがあるのを確認するだけでOKです。

14:15 バスにて空港を出発、ジェノバへ向かいます。高速道路なので、お昼寝タイムです。

15:20 一度トイレ休憩を取ります。天気がイマイチですが、この季節のヨーロッパ、
まだ緑も感じられ、いい風景です。

ミラノからジェノバの途中の景色


トイレ休憩の後は、道がカーブが多くなり山間や渓谷沿いを走ります。
時々現れる村がかわいいです。しかし、久しぶりにバス酔いの気配です。寝てやり過ごすことにします。

ジェノバ近郊の村


16:45 ジェノバのホテル、ホリディインジェノバに到着です。港のすぐ近くです。

ホリデイインジェノバ


荷物はポーターに任せて、目の前にスーパーマーケットがあるというので行ってみます。ホテルからすぐ前なのですが、道路を渡るのが大変。なんだか雲行きも怪しいです。

ホリデイインジェノバ外観


目の前のCOOPは大きな何でも売っているタイプのスーパーマーケットでした。かなり安いものもあり、うっかり必要のないものを買いそうになってしまいます。母や他の人たちは、添乗員が観光地でのトイレチップにコインが必要と言ったので、水など買ってわざわざお金を崩しています。セルフレジがあり少額の買い物も簡単、出口はレシートのバーコードをスキャンしないと開かない仕様でした。

ジェノバのCOOP


19:30 ホテルで夕食です。サフランリゾット、ローストポーク、ティラミス。
中東経由の夜便移動はとても疲れるので早めに寝ます。
夜中、土砂降りの雨音がしていました。明日は止むといいな・・・。

次回はジェノバ観光をレポートの予定です♪

イタリア・ジェノバ旧市街①

2019/10/20 (3日目)

8:00 ホテルで朝食です。考えてみればヨーロッパのホテルで朝食も久しぶり。
クロワッサンとカフェオレ、私には落ち着く組み合わせです。

ホリデイインジェノバの朝食


9:10 バスでジェノバ旧市街観光へと出発です。なんとなく懐かしい感じがします。

ジェノバ


車窓に立派なお庭のある宮殿らしきものが見えます。王宮などではなく、元お金持ちの家だそうです。

ジェノバ


すぐ先に見えてきたのは、サンジョバンニ教会、石造りの鐘楼が目立ちます。

サンジョバンニ教会


そして海側に目をやると、立派な帆船が見えてきました。映画用に作られたもので、新しいものだそうです。

ジェノバの帆船


9:25 旧市街でバスを降り、ここから徒歩で観光です。ジェノバはそう治安がいい街とは言えないので、貴重品には気を付けましょう。

ジェノバ旧市街


ガリバルディ通りを歩きます。16世紀の通りで、世界遺産です。立派なお屋敷街、ですね。

ガリバルディ通り


それほど道幅があるわけではないので、各邸宅の写真を撮るのは大変です。こちらはしっくいに描かれたフレスコ画が残る邸宅、現在はドイツ銀行です。

ドイツ銀行が入る邸宅


そのお隣、パラッツォ・ポデスタ、ブルーに白の装飾が美しい邸宅です。現在は美術館だそうです。

ガリバルディ通の邸宅


その反対側、こちらは同じような感じですが、よく見ると装飾はだまし絵です。
1軒ずつ趣向が違っていいですね。

だまし絵が描かれた邸宅


そしてその先にあるのはパラッツォ・ドリア、なんとこちらは現在は市庁舎として使われています。ここではトイレも借りられますよ。

市庁舎


少しだけ中に入り、階段を上がると中庭があります。こうした古い建物を今も普通に使うというのは、きっと見えない苦労も多いことでしょう。

市庁舎の中庭


斜め前には赤の宮殿です。名前の通り、赤系の色で、この通りにおいては目立ちます。

赤の宮殿


そして右手にあるのは白の宮殿です。こちらは外見白くないですね。
この通りの中では古い建物で、当初から白の宮殿と呼ばれていたわけではなく、後に赤の宮殿と同じ所有者の手に渡ったことから対比して呼ばれるようになったようです。

白の宮殿


白の宮殿の角の所で、横道に入ります。豪邸立ち並ぶ通りとは対照的、下町の雰囲気満載です。夜は独り歩きとかできそうにない道ですね。団体で、現地ガイド付きならではの観光コースです。

ガリバルディ通の横道


次回、ジェノバ観光の続きをレポートの予定です♪

イタリア・ジェノバ旧市街②

2019/10/20 (3日目) 続き

9:45 ジェノバ旧市街を現地ガイドさんの案内の元歩いています。
ちょっと治安の悪そうな道を歩いていましたが、見通しのいい空間に出るとほっとします。

ジェノバの街並み


今日は日曜、お店も開いていない所が多く、人が少ないのでひっそりとした印象です。

ジェノバの街並み


横道に入ると、がらっと印象が変わります。落書きも増え、一人で歩いたら危険だろうなと思う道です。人がいないので警戒する事もないのですが、いないならいないで、早く通り過ぎたいと思う道です。

ジェノバの路地


路地の先に小さな広場があり、そこに面した建物も古そうです。窓辺に植物などがあり、決して貧しい人が住んでいるという印象はありませんが、建物が密集していて日当たりは望めないでしょう。元の建物は立派だったのでしょうか、壁に大理石が部分的に残っています。

大理石が部分的に残る建物


サンタ・マリア・デッレ・ヴィーニェ教会(Basilica di Santa Maria delle Vigne)にやってきました。外観は簡素ですが、中は豪華です。

サンタ・マリア・デッレ・ヴィーニェ教会


主催壇だけでなく、脇の祭壇も立派です。この教会を見学するために入ったのかと思いましたが、脇の扉から外に出たかったようです。

サンタ・マリア・デッレ・ヴィーニェ教会


教会を脇から出たところにあるこのアパートを紹介したかったようです。
ここは、アインシュタインが、一時期身を寄せていたおじさんの家だった場所だそうです。

アインシュタインが一時期住んでいた家


その先少し広い道を通ります。この辺りは、まぁまぁお金持ちが住んでいたエリアだそうです。

そこそこ金持ち街だった場所


こちらは聖職者の建物と紹介を受けましたが、とても豪華ですね。
中を見てみたい気がします。道の角、右手前の建物にはマリア様の像があるのが印象的です。

聖職者の暮らした建物とマリア像


この先の道はとても趣があります。もし個人で歩いていたら中々通れない道です。地図がないと迷子になりそうな旧市街です。

ジェノバの路地


その道を抜けると、サン・ロレンツォ大聖堂があります。
塔は左右非対称ですが、よくあることです。様々な色の大理石などが使われ、ロマネスクとゴシックの様式が見られます。

サン・ロレンツォ大聖堂


脇を守るライオンの像、なんだか微妙な表情をしています。
石のモザイクなどもきれいです。

サン・ロレンツォ大聖堂のライオン像


観光予定には入っていませんが、中へ入ります。教会は日曜午前中は見学できないことも多いのでラッキーです。外同様、横縞のアーチが特徴的です。

サン・ロレンツォ大聖堂内部


祭壇奥のステンドグラスは建物と調和が取れています。

サン・ロレンツォ大聖堂のステンドグラス


振り返って入口の上には最後の晩餐のフレスコ画があります。
14世紀のフレスコ画だそうです。誰もが知っているテーマですが、いろんな教会に描かれている事を知らない人もいるようです。

サン・ロレンツォ大聖堂の最後の晩餐


次回もジェノバ観光の続きをレポートの予定です♪
プロフィール

aya1103

Author:aya1103
ようこそ!コメント大歓迎です♪
過去記事への質問もお気軽に

最新記事
カテゴリ
最新コメント
月別アーカイブ
最新トラックバック
FC2カウンター
フリーエリア
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR