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神戸・北野異人館街

2019/4/28 (2日目) 続き

17:10 三宮駅から、北野観光ガイドマップ(旅行会社から配布された寄港地の地図のひとつ)を片手に北に歩きます。ビルが既に異人館っぽい~。こちら、にしむら珈琲店、カフェ好きのダンナが入ろうと言いますが、「後でね」というお決まりのセリフを返します。

にしむら珈琲店のビル


私が「後でね」と言ったらそれは帰りに寄ろうねという意味ではなく、興味ないという意味なのですが、ダンナは未だにその意味を理解せずに帰りに寄れるかもと周辺のカフェ探しに余念がないようです。ここからはハンター坂、動物園を歩き回った後の足にはちょっと堪えます。

ハンター坂


少し上がったところで異人館っぽい建物がありました。この辺りは非公開の伝統的な建物がちらほらとあります。

伝統的建築


坂をもう1本上がった所で、東に折れます。こちらはバグワンマハビールスワミジェイン寺院、ジャイナ教の寺院だそうです。インドのコルカタですっごく豪華な寺院を見たことありますが、こちらは白を基調したやや落ち着いた建物です。

ジャイナ教寺院


その次の坂を上がっていくと、重要文化財に指定されている萌黄の館がありました。こちらは入館料350円で一般公開されていますが、入口は反対側です。1903年の建築物、上品な邸宅ですね。

萌黄の館


その向かいにある、こちらの一般民家みたいな家も、地図によれば、伝統的建築物(非公開)だそうです。言われてみれば2階の窓枠などそんな感じですね。

伝統的建築


萌黄の館を回り込むと、そこが北野異人館街の中心地、北野町広場になっています。
何故かベトナム風ランタンで飾られています。映えスポット、なのでしょうか。

北野町広場


そしてこの広場の北側に建っているのが、神戸を紹介する写真によく出てくる風見鶏の館です。1909年頃の建築で、重要文化財、入館料は500円です。動物園で旧ハンター住宅を見てしまったので、中は見なくてもいいやと、異人館街の雰囲気だけ味わうことにします。

風見鶏の館


広場の脇には観光案内所もあります。少し広場で休憩した後、せっかくなのでもう少し異人館街を見て周ります。こちらは旧レイン邸1900年建築、現在はレストランになっています。

旧レイン邸


その先にはハンター迎賓館、こちらは結婚式場として使わています。入口は洋館でしたが、奥は日本式ですね。坂を上がりながらのチラ見です。

ハンター迎賓館


坂を上がった先には、香りの家オランダ館(元オランダ領事館、旧ヴァルヒン邸)、入館料700円だそうです。たくさん異人館がある中で、700円ってどうなんでしょう・・・。

オランダ館


その先にはデンマーク館、そしてオーストラリアの家という公開異人館があります。
時間的に、閉館時間になって、この通路閉めるから通るなら今通ってと言われたりします。そして、うろこの家にやってきました。こちらは入館しないと外観もちらっとしか見えません。有形文化財登録されている有名な異人館とはいえ、入館料は1050円もします。
外からはうろこがちらっとだけ見えます。

うろこの家


北野外国人倶楽部、山手八番館という公開異人館もすぐ近くです。
中を見たければもう少し早い時間に来て、いくつか見れる共通パスを買うか、1つ2つ厳選した方がいいでしょうね。それでは坂を下りましょう。細い道が多いです。

北野異人館街の坂道


北野通りまで坂を下りて行った所に、ラインの館というのがあり、地図上には2019年4月下旬開館予定と書いてありました。そこまで来たら、リニューアルオープン入館無料、と書いてあります。ダンナに王子動物園で旧ハンター住宅入った?と聞くと入ってないというので、せっかくだから内部を見学させてもらうことにしました。

ラインの館


18:00 実はラインの館も閉館する所だったようで、最後の客になりました。1階、2階とも見ることができ、見学者用のトイレまであります。ちゃんと修復されているのか、旧ハンター住宅のように床がギシギシいったりしません。さらに、なんとこの部屋、おしゃれな帽子やマントまで用意されていて、着用して写真を撮ることもできます。入館無料でこのサービス、特にこだわりがなければ、ここだけ入って後は街並み楽しむで十分です。

ラインの館の記念撮影できる部屋


ラインの館から出るとベンの家、洋館長屋、英国館と3つの公開異人館が並んでいます。
この英国館の向かいに共通券の売り場がありますがもう閉まっています。お得って言っても4550円が3000円とかです。ちょっと観光地化しすぎていやらしい感じがするのは私だけでしょうか・・・。

異人館が並ぶ


次回は続きから神戸出港をレポートの予定です♪

神戸出港~終日航海

2019/4/28 (2日目) 続き

18:10 帰りは北野坂を下ることにします。通行止めでしょうか、それともGWだから歩行者天国になっている?

北野坂


車道一面に、芝生を敷いて、花びらで絵が描かれています。ヨーロッパで行われてるインフィオラータですね。後で調べたら、阪神淡路大震災からの復興を願い、震災2年後から毎年実施されているそうです。王子動物園のモチーフもあります。

北野坂インフィオラータ


ダンナはまだカフェの事を諦めておらず、道沿いにあるカフェを見るたびここどう?と私に聞いてきます。地図にある、異人館を使った北野物語館(カフェ)を楽しみにしていたようですが、来てみたらスタバでがっかりした模様。スタバのコーヒーが好きじゃないそうです。

北野物語館


インフィオラータがずっと続いています。ここって普段は普通の車道なんですよね?
4/27-29実施だったらしく、たまたまだったようです。

北野坂インフィオラータ


駅に近付いてもまだ全てのカフェの前でここどうを続けるダンナ、そもそも私はクルーズ生活のせいでお腹いっぱいで、コーヒーを優雅に飲む気分じゃありません。ダンナはカフェ好きで、コーヒーと空間の雰囲気を楽しむタイプの人間ですが、私は飲食店に入ったら飲食をさっさと済ませて一刻も早く店を出たい人間です。

安くてWi-Fiあったら入ってもいいよ、と言います。ダンナの行きたいカフェの中にそういう店はないと分かった上での発言です。三宮駅周辺は神戸牛の店も多く、目に付く店が観光客目当てに見えます。コーヒーも1杯600-900円くらいが相場のようです。

19:10 結局カフェに寄らないまま、ポートライナーでポートターミナル駅へと戻ってきました。あっという間に、すっかり夜景の時間です。今回行かなかったハーバーランドやメリケンパーク方面の夜景がきれいです。

ポートターミナル駅からの夜景


クルーズターミナル内に、神戸フリーWi-Fiがあったので、乗船前にネット接続していろんな用を済ませます。船内のインターネットは遅く、高価なので何かない限り使わないと決めていました。明日は終日航海ですから、ネットとしばらくお別れです。

19:50 そろそろ乗船しましょう。税関の所はクルーズカードを提示するだけ、特に何のチェックもありません。
20:00 乗船します。乗船時は毎回手荷物のセキュリティチェックがあります。

部屋に帰る前にレストランの夕食メニューをチェックしますが、特に興味をそそられなかったので、ガーデンカフェ(ビュッフェ)で食べることにしました。皆、船に戻ってくる時間もだいたい一緒、レストランも混雑で席取りも大変です。

21:00 デザートを食べている時ふと気付くと、船が動いていることに気付きました。出港したようなので、あわてて食べてデッキへ出ます。
ゆっくり港を離れています。赤いのは神戸大橋のようです。

神戸出港


神戸の夜景がとてもきれいです。しばらく遠ざかる神戸の街を眺めます。神戸ポートタワーが左の方に小さく写っています。

神戸夜景


街が遠のいたら、そのまま部屋には戻らずシアターへ行きます。
今日のショーは競技ダンスでした。美しいダンスを見せるというよりテクニックを見せる競技感が強かったので、途中で離席、他のラウンジでやっているピアノと歌を聴きに行きます。

部屋に戻る前にデッキで外を見ると、遠くに橋が見えました。明石海峡大橋のようです。

明石海峡大橋


もう神戸は水平線を表すように並ぶ光の点になっていました。

遠ざかる神戸の夜景


もう今日は部屋に戻りましょう。こちらが客室階の廊下です。カーペットの小魚が泳いでいる方が船首です。船の中では前後左右を見失いがちなので、こうした何等かのマークを見つけると迷子にならずに済みます。

ノルウェージャン・ジュエルの客室階廊下


部屋に戻ったら、タオルアートが待っていました。
これは・・・、犬?昔は客が使うバスタオルとかビーチタオルを使っていたこともありましたが、最近では、完全に置物用で、使うタオルは全て別に揃っていました。

タオルアート


部屋のTVで航路図を確認します。やはり先ほどのは明石海峡大橋でいいみたいですね。

航路はTVチャンネルで確認


2019/4/29 (3日目)

今日は終日航海日です。ゆっくり起きて、9:00ごろ朝食に行きますが、考えることは一緒で結構混んでいます。食後は、ラウンジで、次の寄港地那覇の予習をします。

そのラウンジで11:00からビンゴ大会が予定されていたようです。次々人が集まってきました。人気で、ビンゴカードの販売に手間取り、30分開始が遅れていました。海外のクルーズだとルールがよく分かりませんが、ここでは日本語で案内があります。

カードは切り離しちゃダメとか、カードの色別にルールも変わったり(1列ビンゴ、四隅ビンゴ、全マスビンゴ)、付属のスクラッチの当たり換金方法とか、付属抽選券の抽選会はいつどこで、とか言葉聞き取れないと無理って感じなので、海外クルーズで楽しめない人たちも皆安心して集まっている感じです。

ランチの後は部屋で休憩(お昼寝)です。
17:00ごろ起きて船内を散歩、途中、フロントで酔い止めもらいました。酔ってからではもらいにこれないから、揺れそうな海域に出る前にもらっておいた方が安全です。船会社によって有料の場合もありますし、通常日本で売ってる酔い止めより強いです。

18:30 シアターでロックのショーを見ますが、途中で気分悪くなったので、さっそく酔い止めを飲みます。

20:45 3回付いている有料レストランの1回目、イタリアンのラ・クチーナで夕食です。
事前に旅行会社が日本語メニューのオススメマーク付きをくれていて助かります。
しかし、いくつかのメニューは品切れでした。前菜は事前メニューになかったルッコラとプロシュートのサラダにしてみました。

ルッコラとプロシュートのサラダ


ダンナはカラマリ。これは普通な感じです。

カラマリ


パスタ・リゾットからも1品、ということで、リコッタトルテリーニの乾燥トマトソース。
船のパスタって、アルデンテだったことがほとんどなく、ダンナが頼んだスパゲッティもソフト麺のようでした。

リコッタトルテリーニの乾燥トマトソース


メインは私はGAMBERI FRA DIAVOLO(辛いトマトソースの海老パスタ)、もうパスタとか食べてる余裕は全くありません。

メインの海老


ダンナのメインはOSSO BUCCO(子牛すね肉骨付き輪切りの煮込み)。ちょっと臭みがあります。

子牛の煮込み


しかし、どれもこれも量が多いです。本来追加料金払ってわざわざ食べるレストランですが、ただ量で攻められる苦行に過ぎません。それでもデザートだけはおいしく頂きました。最後にレシートにサインして終了です。レシートには48.96ドル、ルームチャージは0と書かれています。一人プラス5千円の価値はまったく見出せませんでした・・・。

次回は那覇入港をレポートの予定です♪

那覇・入港~首里城

2019/4/30 (4日目)

今日は那覇に入港です。6:00にアラームで起き、朝食はいつものようにガーデンカフェ(ビュッフェ)で食べます。
食後デッキを散歩していると、もうすぐ入港のようですね。島など見えてきました。

那覇周辺の海


部屋に戻り、下船準備をしながら入港をTVで見守ります。景色良さそうだったらデッキに行こうかと思いましたが、船は街のすぐ近くの8号岸壁に接岸している様子を見て、外に行かなくてもいいかなという判断になりました。

入港の様子


クルーズは事前に船がどこに停まるのか情報がない場合も多く、観光のイメージが付きにくいのですが、乗船してから旅行会社が、どこに船が着いて観光地へのアクセスがどうなっているか、オススメの観光地の情報などをもらえます。この辺りのサービスは旅行会社によって差が出ます。今回のクルーズは主に4社の旅行会社が販売し、それぞれスタッフを乗船させて自社の顧客のサポートをしています。

8:00に入港、8:30ごろ下船案内のアナウンスが入ります。しかし、下船口はもちろん廊下や階段で待機しないで各客室で待ってと再三アナウンスされているのに、フライングして並んでいる人が多すぎです。アナウンスと同時に部屋を出たら既に長蛇の列です。

下船の行列


下船後もクルーズターミナルの外、中も長い列が続いています。
ターミナル建物内には税関があり、預かりものなどないか確認されます。外国人などは荷物検査もされているようです。クルーズカードを紛失した時のためにパスポートのコピーも持って降ります。17:30の最終乗船は時間厳守で自由行動します。

下船しても行列


オプショナルツアーに参加する以外の人は、クルーズターミナルから市内までは、タクシーか徒歩になり、シャトルバスなどは出ていません。タクシー売り場も長い列ができていましたが、タクシーも大量に来ています。県庁前まで徒歩20分とのことなので私たちは歩くことに。少し離れてようやく自分たちが乗っている船の全景を初めて見ました。

那覇港のノルウェージャン・ジュエル


港の入口に当たる所からはまっすぐ南方向へ歩くとゆいレール県庁前駅に出るそうです。その道の入口のシンボルがこちらの龍柱です。大きいのでいい目印になりますね。

龍柱の門


横から見るとカッコいいいです。この柱の向こうには那覇唯一のビーチ、「波の上ビーチ」があるそうで、道を横断してそちらの方へ向かっていく人もちらほらいました。

横から見た龍柱


私たちは沖縄は初めてです。どんな所かワクワクしていましたが、脇道を見る限り、普通の日本の町と全然変わりません。あまり沖縄らしさ?を感じませんが、歩いていると途中でおばあさんに声をかけられました。ようこそおもてなしできなくてすみません、そこ段差あるからお気をつけて、そんな感じです。毎日観光客を出迎えているんでしょうかね・・・。

那覇の住宅街


ようやくモノレールらしいものが見えてきました。この辺りはもう立派な都会って感じです。

那覇県庁前駅周辺


クルーズターミナルから駅までは確かに徒歩20分でした。今日の予定はまず首里城に行くという事にしましたが、その後の予定は未定、元取れるか分かりませんが、一日乗車券(800円)を購入して、ゆいレールに乗ります。あらら、2両編成ですか、乗れるかな?GWで観光客が多く結構混んでいます。


ゆいレール

モノレールはフリーWi-Fiが入るので、乗っている間にネットチェックです。そして首里駅が近付くと、モノレールからも首里城が見えました。やっぱりお城って高台にあるのですね。

ゆいレールから見た首里城


9:35 首里駅に到着です。降りたら、さっき見えた方向へ歩きます。すると途中で案内マップがあったので、その案内に従うことにしました。

首里城への道案内


途中、何か違和感を感じるものを発見、ローソン?
ローソンと言えばブルー、なのにこちらはオレンジの屋根にオレンジの看板、コンビニチェーンも地方に来るとこんなのあるんですね。

首里城近くのローソン


黙々と歩き、龍譚という池の畔まで来ました。
カラフルな鯉のぼりの向こうに首里城がきれいに見えます。

龍譚と首里城


道沿いにバス停がありました。駅から首里城まで徒歩15分ですが、バスもあったのかな。
時刻表を見たら、観光客が利用できるような路線じゃないと悟りました。1時間に1本とか厳しいですね・・・。

龍譚近くのバス停


池の先を曲がり、ちょっときつい坂を上がって、ようやく首里城の敷地入口に来たようです。まぁ、高台にあったの分かっていましたが、ここからもまだ坂が続きそうです。

首里城入口


次回は首里城をレポートの予定です♪
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aya1103

Author:aya1103
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