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羽田~関空~中国・成都

今回から春のパンダ巡り旅のレポートスタートです。

個人旅行で、成都、都江堰、北京、内モンゴル自治区オルドスのパンダたちを訪ねて周りました。費用は13日間で、30,000マイル(UA)+77,000円(空港税、ホテル代、入園料、食費、交通費など)です。

2019/4/8 (1日目)

11:40 電車に運休などがあり、予定より遅れて羽田空港に到着です。
今回は直行便が取れなかったので関空経由で行きますが、国内線からの乗継で今回初めてスルーチェックインができました。国際線の中国国際航空(CA)便が手荷物の持ち込みルールが厳しく、小さなスーツケースも預けるように言われます。荷物のピックアップに時間かかるので夜遅く着く便では預けたくないですが、仕方ありません。

今回もユナイテッド航空の特典航空券ですが、ターキッシュエアラインズでスターアライアンスゴールド資格を持っているので、マイレージ情報を登録してもらい、ゴールド特典を享受します。出発までしばしANAラウンジを利用しますが、国内線なのでいつものANAカレーが食べられません。

羽田空港ANAラウンジ


13:05 NH-991便にて関空へと向かいます。機材はA321、ABC-HJKの3-3配列です。いつも前方通路席がアサインされますが、これもゴールドのおかげでしょうか?

ANAのA321


14:25 関空到着です。荷物もスルーなので、バゲージクレームではKIXカードの登録だけして出て、上階へ行き、国際線のセキュリティと出国手続きを済ませます。成田/羽田以上に日本人率が低いです。

関空は稀にしか使わないため、空港の構造が全く分かっていません。ラウンジに行こうとして間違って反対方面のシャトルとかに乗ってしまったり、右往左往です。

関西国際空港のシャトル


15:30 北ウィング中間駅近くにあるANAラウンジにようやく到達です。あまり広くないですが、空いてます。シャワールームなどの設備はないようです。

関空のANAラウンジ


早速、海外出発前にお馴染みのANAカレーを頂きましょう。しかし!福神漬けが見当たりません。スタッフに福神漬けないんでしょうか、と聞くと、スミマセンとの答え。ええ?まさか関西では日本式カレーに福神漬けなし、ってアリなの?ちょっとショックでした。

ANAカレー


福神漬けのもやもや感が消えず、早々にANAラウンジを出て、タイ航空のオーキッドラウンジへ移動します。搭乗する飛行機のゲートから反対の端にあり、10分くらいかかると言われました。こちらはANAラウンジ以上に狭いです。

関空タイ航空オーキッドラウンジ


ミニカップ麺(どんべいとカップヌードル)やおにぎり、フリーズドライ味噌汁、お菓子類、なんと和菓子もありました。遅い昼食なのか、早めの夕食なのか、旅行の移動中は食事の時間はあまり気にしてられません。

オーキッドラウンジのフード類


16:50 ラウンジを出て南ウィングの端へ向かいます。ゲートに着くと、周囲は中国人だらけです。そこで、呼び出しを食らいました。羽田で出してもらった搭乗券では都合が悪いようで出し直しです。

搭乗の際、パスポートの名前と搭乗券の名前を確認しますが、日本のパスポートに日本の名前なのに、謝謝言われました。JAL系のグランドスタッフでしたが、日本で日本人が日本人にこの仕打ちはないでしょう!やっぱりJAL嫌いです。

17:50 CA-0462便にて成都へと向かいます。機材はA320-200、ABC-JKLの3-3配列、満席状態でしたが、隣が空いてました。CA便でも前方通路がいつも確保されています。
シートにはモニターなし。機内は日本語案内なし、乗客も日本人はほとんどおらず既に中国です。

安定飛行に入ったら、最初にドリンク、その後機内食、またドリンクの順なので、最初のドリンクを取っておかないと食事の時に困ります。ビーフかチキンの選択で、ビーフを選択しました。牛丼?というか・・・全体的にイマイチです。

中国国際航空関空→成都の機内食


先日乗ったカンタス航空と違いそんなに揺れないのに、ずっとシートベルトサインが点いています。
21:40 成都双流国際空港に着陸です。21:55 沖止めです。

中国国際航空のA320


CA便のいいところは、外国人がほとんど乗っていないので、イミグレに並ばずに済むという点でしょうか?しかし、荷物が出るのが遅いので、早く入国できても意味がありません。

22:30 ようやく荷物が出てきました。こういう時、プライオリティで最初に出てくるのは本当に助かります。そろそろ地下鉄の終電なのです。
税関でX線検査がありますが、これもいつもなら並びます。荷物が先に出たおかげですんなり空港を出られます。

どうやら地下鉄に間に合いそうです。間に合わなかったら、空港バス深夜便に乗ろうと思っていましたが、試すのは次回になりそうです。建物出てすぐ、地下鉄駅へ下ります。
交通カードを買おうと思っていましたが、終電の時間が気になったので、普通に切符を買います。券売機は簡単ですが、お札は20元以下しか受け付けません。切符を買ったらセキュリティチェックを受けてから改札です。(両替は日本では最低限、またはお得な宅配両替がオススメです。)

ホームへ降りたら、まだ次の列車まで時間がありました。行ったばかりなのかな。
次の電車まで8分、その次は19分と出ています。後で調べたら終電は23:05発のようです。

成都の地下鉄ホーム


22:46 地下鉄10号線に乗ります。終点太平園まで行きます。
23:02 太平園で隣のホームから3号線に乗り、今晩のホテルのある春熙路へと向かいます。

23:16 春熙路に到着です。ここは成都の中心地ですが、この時間は駅も街も閑散としていて昼間とは全然違い、灯りも少ないです。タクシーの空車はいっぱい走っているので、ここからタクシー乗っても良かったかなと思いましたが、今日のホテルはそう遠くないので歩きます。

夜の春熙路


23:26 今日のホテル、轩雅映月酒店に到着です。1泊朝食付き税込み3千円、雑居ビルに入っているようなホテルです。駅から徒歩5分くらい、1階には小さなフロントがあるだけです。ここを選んだのは、空港バスのバス停から近かったから、でも地下鉄に間に合ったのでバス停の位置は確認できませんでした。

轩雅映月酒店のフロント


小さなお店のようなフロント、お兄さんは英語を話すし、翻訳アプリも駆使して外国人客にも手慣れた感じです。Trip.comで先払いしているのに、デポジット200元が必要と言われました。中国にはこのデポジット制度があり、時に全額先払いしてあっても要求されることがあり、知らないと面食らいます。

しかし、深夜に着くなり200元と言われたら困る人もいるでしょうね。事前に分かっていればいいのですが、トラブルになりかねません。200元出すと、ちゃんと預かり証をくれました。部屋に行くには、建物裏側のエレベーターを使うのでセキュリティの人が案内をしてくれます。

こちらが中心地で1泊3千円の部屋です。実は窓なしで、曇りガラスの窓の向こうは一種の廊下です。思ったよりもきれいで清潔、必要なものは揃っています。日用品や食べ物など有料のものも置かれています。デポジットはこのためでしょうかね。

轩雅映月酒店の部屋


雑居ビルで、建物への出入りは制限されていないので、あやしいチラシなどがドアから差し込まれたりしていて女性には不快ですが、その点除けば、ドアチェーンもあるし設備には問題ありません。中国では安いホテルでも無料の水やスリッパがあるのもいいですね。

2019/4/9 (2日目)

朝食が7:30からなので、始まる時間ちょうどに食べに行きます。
朝食会場は小さな部屋でした。次々来る宿泊客は今風の若めの人達や老年の夫婦などいろいろで、女性客も多くほっとしました。食べ物は中華メインです。そうそう中国では箸が機械からファストフードのストローのように出るやつがあるのですが久しぶりに見ました。

轩雅映月酒店の朝食


7:50 さくっと朝食食べたら早々にチェックアウトします。値段の割には悪くないホテルでしたが、建物自体が古く、仮眠のための1泊宿としてはいいですが、連泊はしたくない感じです。チェックアウト時に200元も返してもらいました。どうやらすべての客から200元のデポジットを預かっているようでした。

ホテルから春熙路駅へと向かいます。
さて、成都ではこれから毎日バスに乗りますが、バスではお釣りが出ないので小銭を用意するのが大変です。それで成都の交通カード、天府通を手に入れることにしました。
地下鉄改札前の有人チケット売り場で「天府通」と書いたメモを見せると、D口と書かれます。どうやってD口へ行ったらいいか分からず、いったん地上に出ます。駅横のビルに張り付く壁パンダを見てから、D口から駅に下ります。

春熙路の壁パンダ


しかし売り場が見当たらず、そこから友人窓口がある度に何回か聞いてやっと天府通の売り場を見つけました。以前はあちこちで買えた天府通ですが、もうほとんどの人が持っているので大きな駅でもここ1か所しかないのです。(空港駅には自販機があります。)

天府通専用窓口


天府通充値50元と書いて100元だけ渡したら、カードのデポジット35元と計85元で、お釣り15元とカードをゲットできました。これで地下鉄やバスはこれをピッとするだけで乗れます(運賃は現金払いより1割くらい安い)。微妙なパンダ柄のカードですよ。発売時期などによっても柄はいろいろです。

天府通カード


8:20 春熙路から地下鉄3号線で動物園駅へと向かいます。

次回は成都動物園をレポートの予定です♪

中国・成都動物園

2019/4/9 (2日目) 続き

8:40 成都動物園にやってきました。地下鉄動物園駅のすぐ前にあります。
夏季の営業時間は8:00-17:00、入園料は20元(330円)、街中の動物園ですが、成都パンダ基地所属のパンダ3頭が暮らしているので、通りがかりに会いに来ました。

成都動物園入口


朝一で来ても、準備がまだで見れない動物もいます。ありがたいことに、パンダ館は入口近くにあり、まず、一番左の莉莉(リリ、1992年生、雌)の部屋をチェックに行きます。タイヤにすっぽりはまって・・・、寝ています。朝の掃除はまだのようです。

タイヤで寝る莉莉


念のため屋外展示場を一回りしますが、やはり外にはパンダはいません。夜収納したままのようです。それに、今日はパンダを外に出すには暑すぎます。
ぐるっと回って右の部屋をチェックすると、冰点(ビンディエン、2000年生、雄)も地べたに突っ伏して寝ていました。

扉前で寝る冰点


真ん中の部屋は空なので、もう1頭の囡囡(ナンナン、2013年生、雌)はバックヤードのようです。10分ほどしたら、莉莉がバックヤードに収納されました。どうやらこれから掃除の時間のようです。

食べかすや糞を片付け、部屋を洗い、新しい餌を置いて、またパンダを出すにはしばらく時間かかりますから、この間に別の動物を見に行きましょう。
パンダの隣には猿類がいます。ガラスを中から叩かれ、挨拶されました。

パンダの隣はサル類


ちなみに平日朝から入園してるのは、常連のご老人たち(60歳以上入園無料)くらい、動物よりも人間の方が少ないので、動物によっては、たまに来る人間にサービス精神が旺盛なのもいます。

いろんなサルがいる


今日は暑くてライオンなどもぐったりしていました。奥まで行き象のところまで来ました。まだ掃除中でしたが、ちょうど庭に果物などを置いたので、しばらくしたら象が出てくると待ちます。ゆっくり出てきた大きな象はさっそくおやつを堪能しています。しかし、この動物園いつ来ても象が1頭だけなので、今はこの1頭しかいないのでしょうか。

成都動物園の象


9:20 そろそろパンダ館に戻りましょう。象からパンダまでは10分弱です。
パンダ館に戻ると、通路にはパンダの餌であるタケノコがどさっと置いてありました。
届いたばかりでしょうか、おいしそうです。

パンダのご飯


戻ったらちょうど、冰点が室内展示場に出てきたところでした。莉莉と囡囡の部屋はまだ準備中です。今日は暑いので、日中も室内で過ごさせるようです。しかしどうしたことでしょう、冰点はタケノコに不満なのか、ひたすら室内を首を振りながらウロウロ歩き回っています。

うろうろ歩き回る冰点


歩き回っていた冰点の足が止まりました。どうやら、パンダケーキを見つけたようです。
穀物などで作ったこのパンダのおやつ、パンダたちには楽しみのひとつです。

おやつ見つけた冰点


端っこまで咥えて行っておいしそうに食べます。あれ?私の最愛の七喜(チーシー、2014年生、雌)にどこか似ているような。それもそのはず、七喜の(父方の)祖母の弟、大叔父に当たるのです。七喜の親戚は皆かわいいのです。

おやつを食べる冰点


9:45 バックヤードにいた囡囡が室内展示場に出てきました。
食いしん坊の囡囡、籠の中のタケノコを取ろうと必死です。手は届いていますが、揺れる籠からうまく取れず、ステンと転んでしまいました。

籠に襲い掛かる囡囡


囡囡は諦めて奥に置かれたタケノコを食べに行きました。



あっという間に、タケノコの皮などの食べかすがお腹に積もっていきます。

タケノコ食べる囡囡


囡囡はやっぱり籠のタケノコが食べたいようです。再び籠にチャレンジしますが、数本落ちるばかりで籠から取り出せないようです。籠で遊んでいるようにも見えますが、たぶん
こっちの方がおいしそうに見えるのでしょう(同じタケノコのはずですが)。

籠のタケノコが食べたい囡囡


冰点が歩き回る姿が見えなくなったので、タケノコを食べ始めたかと思って見に行ったら、隅っこでゴザを抱えています。遊んでいるのかな?

ゴザ抱える冰点


なんと、ゴザから器用にすっと草茎を抜き出し、食べ始めたではありませんか。
まるで、のしいかを食べているようです。食用に置いてあるものではないのですが、草木が材料のものはパンダは何でも口にしてしまいますね。パンダにとっても珍味なのでしょうか。

ゴザ食べる冰点


気に入ったのか、お代わりしています。これで食欲が刺激されたのか、この後タケノコもしぶしぶ食べ始めました。



10:15 莉莉も室内展示場に出てきました。大人パンダなのでそれぞれ別の部屋ですが、隣合わせなので、あっち行ったりこっち行ったり忙しいです。飼育員さんがセットしたりんごなどのおやつには気付かず、タケノコを食べています。

莉莉さんの部屋


おいしそうな顔をしています。つい先月までこの動物園にいた2つ年上の姉、娅娅(ヤヤ、1990年生、雌)が、体調不良で成都パンダ基地に帰ってしまいました。もう歳なので、引退し、以後は成都パンダ基地の非公開区域で余生を過ごすことになるようです。莉莉も高齢なので、いつまでこうして会うことができるか分かりませんが、今のところ元気そうで安心しました。



10:25 囡囡は朝食に満足したのか、休憩中モードです。まだ寝てはいないようです。
腸閉塞の手術歴がある囡囡、もうお年頃ですが、今年は繁殖グループには選ばれなかったようです。まぁ太り過ぎていると発情しないとも言われていますし、来年に期待です。

パンダ生について考える囡囡


冰点も休憩に入りました。この後はしばらくパンダのお昼寝タイムになることでしょう。
そして、今頃気付いたのですが、さきほどからガラス窓に虫がやたらいるなと思っていましたが、全部が蚊でした。パンダ館の隣に池があるので大量発生しているようです。

勉強しているフリして休憩する冰点


10:30 パンダたちが休憩に入ったので、成都動物園を出ることにします。ここにいる間に、数えきれないほど蚊に刺されたことに、出る頃になって気付きました。まだ4月、ちょっと油断していました(2週間くらい痒くて眠れない日が続くことになります)。

成都動物園パンダ館


次回は成都パンダ基地をレポートの予定です♪

中国・成都パンダ基地(1日目①)

2019/4/9 (2日目) 続き

10:30 成都動物園を出て左に少し歩くと、動物園バスターミナルがあります。ここ始発で、成都パンダ基地に行ける198または198Aのバスが出ています。地下鉄動物園駅からは、次のバス停「地鉄動物園」で乗り換える方が近いですが、動物園に寄った場合はこちらがいいかな。バスは先払い一律2元、交通カードなら1.8元です。10:35 バス来たので乗ります。本数多いです。

バス停動物園


20分弱乗って「熊猫基地」で降り、道路を横断して前方へ少し歩くと成都パンダ基地(正式名称は成都大熊猫繁育研究基地)に到着です。なんかまたパンダのオブジェ増えてます。
入園チケットは55元(約900円)です。

成都パンダ基地入口


11:00 初日で荷物を持っているので、入園してすぐ左の階段上にあるサービスセンターのロッカーに荷物を預けます。8:00-17:30の間、無料で使用でき、暗証番号セットするタイプです。(時間外は建物自体閉まるので注意。)

成都パンダ基地のロッカー


身軽になったところで、さっそくパンダを見に行きましょう。しかし、今日は天気が良すぎ、まだ4月なのにおそらく既に30℃あるので、パンダたちはもう外にはいないはずです。
26℃になると、パンダは室内に帰るのです。途中のスワンレイク、今日は水鳥も見えません。

成都パンダ基地のスワンレイク


亜成年園A区と成年園の間を通って幼年園の方へと向かいます。
予想通り、どこにもパンダの姿は見えません。パンダの庭にはパンダいません看板が立っているので、探す必要すらありません。

パンダのいない庭


亜成年A区と成年園には室内展示場はないので、今日はそこに暮らすパンダを見ることはできません。幼年園に行くと、第一パンダ発見。写真中央左の木の高い所に1頭のパンダが見えます。顔が見えないので誰か分かりません。この庭は広い林になっているので、野生パンダを探すような気分を味わえます。

木の上のパンダ


幼年園の庭は2つあり、成年園側が2班と呼ばれていて、今は2017年生まれの4頭が一緒に暮らしています。2頭は食事中でした。奥が妮娜(ニーナ、2017年生、雌)、手前が晶亮(ジンリャン、2017年生、雄)ですね。この子たちもそろそろ室内に戻されることでしょう。

妮娜と晶亮


もう1頭は偽木の上で寝ていました。顔は見えませんが、足先に白い毛があるので妮可(ニコ、2017年生、雄)と分かります。という事は最初に見たのは珍喜(ジェンシー、2017年生、雌、本名は三優)です。ここの4頭は室内に回収されても、室内展示場で見ることができるので、先を急ぎましょう。

妮可


幼年園1班の庭に周ると、まだ外にいました。こちらも2017年生まれの5頭がいます。1頭を木の上の高い所に発見、青青(チンチン、2017年生、雌)のようです。

青青


見えやすい所では、芝士(ズス、2017年生、雄)と芝麻(ズマ、2017年生、雄)の双子兄弟が遊んでいます。他の場所にほとんどパンダがいないので、幼年園の前は大混雑しています。他の2頭が見当たりませんが、急がないと今外にいるかも知れないパンダがどんどん室内に帰って見れなくなるので、先へ行きます。

芝麻芝士


幼年園から太陽産室の母子園はすぐそこです。既にパンダいません看板が出ています。
ですが、庭に出てきた飼育員さんが上を見上げています。どうやら子パンダが1頭、木の上に籠城しているようです。発見しましたよ、写真中央わずかに左、大木の細い枝にちびパンダが1頭います。

成都パンダ基地母子園


ズームで確認します。いたいた、韻武(ユィンウー、2018年生、雄)のようです。
器用に木に引っかかって寝ていて、まだ帰りたくないようですね。飼育員さんが迎えに行ける場所じゃないので、説得するのが大変そうです。

帰宅拒否の韻武


母子園裏側にある太陽産室の室内展示場は子供部屋になっています。
韻武の双子姉の韻文(ユィンウェン、2018年生、雌)と艾米(アイミ、2018年生、雌)、艾伦(アイルン、2018年生、雌)は、もうお部屋に回収されています。1頭は青い籠に入ろうとしています。

太陽産室子供部屋


韻文はそのうち木馬で遊び始めました。まだ0歳ですが、もうだいぶ大きくなりましたね。

木馬で遊ぶ韻文


前回来た時は、歩き始めたばかりでしたが、もうすっかりやんちゃな子パンダになりました。室内には木がないので、柵にも登ります。

木登りの代わりに柵登りする子パンダ


もっともっと上に行きたい~という顔でしょうか。子パンダは高い所が好きですね。

子パンダは高い所が好き


11:50 再び母子園の庭を見てみたら、韻武、説得に応じて、肉眼でもしっかり見えるところまで下りてきました。食べ物の誘惑に負けたようです。

下の方まで下りてきた韻武


しかし大木の股にはまって、素直に木を下りてきてはくれません。
やれやれ持久戦になりそうです。強引にひっ捕まえて回収することもまだ可能な大きさですが、失敗したら上に逃げられるでしょうし、そろそろ自主的に帰るようになってくれないと困るので、飼育員さんも根気強く説得しています。

簡単には下りない韻武


韻武回収作戦を最後まで見守りたい所ですが、この子は回収後に先ほどの子供部屋で見れるはずなので、高台の方へと移動します。
ということで、2号別荘にやってきました。既にパンダは帰宅していますが、2号別荘の室内展示場で、2016年組を見ることができます。5頭とも起きてます。

成都パンダ基地2号別荘室内の16年組


それぞれ遊んだり食べたり、まだ2歳のパンダたちはとてもかわいいです。
こちら最愛の七喜(チーシー)の双子の弟妹、仲良しです。左が福順(フースン、2016年生、雄)、右が福来(フーライ、2016年生、雌)、姉たち同様おっとりとしたパンダです。

仲良し福順と福来


ここでは双子2組と私のお気に入り奇一(チーイー、2016年生、雌)が一緒に暮らしています。奇一も双子の片割れですが、双子妹とはずいぶん前に別々になってしまいました。七喜の年下の叔母さんですから、好みの顔なのですが、この子は性格も面白くて目立った存在、中国にも熱烈なファンがたくさんいます。

奇一


気温が25℃以下であれば外のお庭にいますが、気温が上げればこうして室内で過ごします。他のパンダは室内に入ると見学できませんが、室内展示場がある所に住んでるパンダは真夏でも見ることができます。



次回は、1号別荘、月亮産室をレポートの予定です♪
(成都からの更新でした)
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