レディアンス・オブ・ザ・シーズ乗船
2019/3/15 (2日目) 続き
13:10 レディアンス・オブ・ザ・シーズに乗船です。入ったそこは、船の中央セントラム、吹き抜けになっています。夕食はテーブル指定なので、17:20に集合、それまではフリータイムです。と言っても、船の旅は添乗員付きパッケージツアーでもほとんどがフリータイム、滅多に同じツアーの人と顔を合わせることがないばかりか、下船まで合わない人もいたりするのが普通です。

既に部屋の準備ができているというので、手荷物も邪魔だし早速部屋に向かいます。数回のクルーズでバルコニー付きに飽きたので、今回も一番安い内側船室です。
15㎡あるので、ちょっと広めの印象です。このベッドはツインにすることもできるので、13㎡くらいの場合は離した方が部屋が広く使えます。

ベッドの前に部屋を仕切れるカーテンがあるのはいいですね。そして、寝転がれるほどのソファもあります。狭い船室の船だと、こうしたソファはないこともあります。

冷蔵庫は空です。ミニバーになっている船も多いですが、あまり売れない割に管理が面倒でしょうから、空の方がいいですね。

テーブル周りにも細かな収納がたくさんあります。化粧品だとか小物を置くのに便利そうです。TVの上の戸棚にはセーフティボックスがあります。クルーズ中はクルーズカードだけ持ち歩けばいいので、パスポートやお財布などは基本このセーフティボックスに入れておきます。

コンセントは、Aタイプのままさせる口や、Cタイプのものと、多めにあります。
テーブルの上には、寄港地でのオプショナルツアーの案内や、乗船日の案内が置いてあります。こうした情報をもとに船内生活をすることになります。添乗員付きツアーの場合は、抜粋した日本語情報を後から添乗員さんが配布してくれます。

クローゼットは十分な収納力があり、ハンガーも使いやすいものでした。念のため、針金ハンガーをいくつか持ってきてます。ハシゴがあったので気付きましたが、この部屋は3人部屋対応の部屋で、天井にもう1台のベッドが収納されていました。

こちらはバスルームです。鏡があって撮影が難しく見にくい写真になりました。
唯一残念なのは、シャワーがカーテンのみで仕切られているという点ですかね。気を抜くと水が漏れるので、扉になっているタイプが好きです。それにシャワーブースはちょっと狭いです。

さて、スーツケースは当分来ないと思うので、まずはランチに行きましょう。
乗船日のランチはメインのレストランは開いてないので、ビュッフェに行きます。
廊下に出るとこんな感じ、キャビン番号をちゃんと覚えないといけません。

11Fにあるビュッフェレストラン、ウィンジャマーへ行きます。マイクルーズルールに、階段を使う、というのがありますので、ぐるぐると階段を上がります。エレベーターを使うとカロリー消費できないし、エレベーター使うより階段の方が早いことも多いです。

しかし、今回は部屋が3Fだったので、11Fまで上がるのはさすがに疲れました。今回に限り、部屋から直接11F以上に行くときはエレベーターを使ってもいいというルールに早速変更です。
レストランの入口には巨大なケーキ、畳一畳分くらい?既に右の方はカットされていて、どうぞーって声をかけられましたが、後でねー、と写真だけ撮ります。

乗船当日は食事できる場所が限られているためか混んでいたので、船尾のデッキの方まで行って壁際のブース席をお気に入り場所に登録しました。穴場です。

さっそくハンバーガーだのピザだのを持ってきます。これぞクルーズ飯といった感じですね。夜はコースで食べるので、昼はこんな感じがいいのです。そして、クルーズ船のハンバーガーというのは自分であれこれ調整でき、結構おいしいのです。

何をどれだけ食べても、有料レストラン以外はすべて料金込みです。飲物は、アルコール類はもちろん有料、コーラとかも有料ですが、レモネード、アイスティなど無料の飲物もあります。さっそく先ほどのケーキも少しもらってきました。そして、クルーズ船と言えば、ソフトクリーム。他のスイーツに少しだけ盛ります。自分で盛れるので量を調節できます。

まだまだ荷物は来ないと思うので、食後はさっそく船内探検を始めましょうか。
あら、乗船の際には雨が降り出していたのに、また晴れてきました。やっときれいなオペラハウスが見れましたよ!

次回は船内探検をレポートします♪
13:10 レディアンス・オブ・ザ・シーズに乗船です。入ったそこは、船の中央セントラム、吹き抜けになっています。夕食はテーブル指定なので、17:20に集合、それまではフリータイムです。と言っても、船の旅は添乗員付きパッケージツアーでもほとんどがフリータイム、滅多に同じツアーの人と顔を合わせることがないばかりか、下船まで合わない人もいたりするのが普通です。

既に部屋の準備ができているというので、手荷物も邪魔だし早速部屋に向かいます。数回のクルーズでバルコニー付きに飽きたので、今回も一番安い内側船室です。
15㎡あるので、ちょっと広めの印象です。このベッドはツインにすることもできるので、13㎡くらいの場合は離した方が部屋が広く使えます。

ベッドの前に部屋を仕切れるカーテンがあるのはいいですね。そして、寝転がれるほどのソファもあります。狭い船室の船だと、こうしたソファはないこともあります。

冷蔵庫は空です。ミニバーになっている船も多いですが、あまり売れない割に管理が面倒でしょうから、空の方がいいですね。

テーブル周りにも細かな収納がたくさんあります。化粧品だとか小物を置くのに便利そうです。TVの上の戸棚にはセーフティボックスがあります。クルーズ中はクルーズカードだけ持ち歩けばいいので、パスポートやお財布などは基本このセーフティボックスに入れておきます。

コンセントは、Aタイプのままさせる口や、Cタイプのものと、多めにあります。
テーブルの上には、寄港地でのオプショナルツアーの案内や、乗船日の案内が置いてあります。こうした情報をもとに船内生活をすることになります。添乗員付きツアーの場合は、抜粋した日本語情報を後から添乗員さんが配布してくれます。

クローゼットは十分な収納力があり、ハンガーも使いやすいものでした。念のため、針金ハンガーをいくつか持ってきてます。ハシゴがあったので気付きましたが、この部屋は3人部屋対応の部屋で、天井にもう1台のベッドが収納されていました。

こちらはバスルームです。鏡があって撮影が難しく見にくい写真になりました。
唯一残念なのは、シャワーがカーテンのみで仕切られているという点ですかね。気を抜くと水が漏れるので、扉になっているタイプが好きです。それにシャワーブースはちょっと狭いです。

さて、スーツケースは当分来ないと思うので、まずはランチに行きましょう。
乗船日のランチはメインのレストランは開いてないので、ビュッフェに行きます。
廊下に出るとこんな感じ、キャビン番号をちゃんと覚えないといけません。

11Fにあるビュッフェレストラン、ウィンジャマーへ行きます。マイクルーズルールに、階段を使う、というのがありますので、ぐるぐると階段を上がります。エレベーターを使うとカロリー消費できないし、エレベーター使うより階段の方が早いことも多いです。

しかし、今回は部屋が3Fだったので、11Fまで上がるのはさすがに疲れました。今回に限り、部屋から直接11F以上に行くときはエレベーターを使ってもいいというルールに早速変更です。
レストランの入口には巨大なケーキ、畳一畳分くらい?既に右の方はカットされていて、どうぞーって声をかけられましたが、後でねー、と写真だけ撮ります。

乗船当日は食事できる場所が限られているためか混んでいたので、船尾のデッキの方まで行って壁際のブース席をお気に入り場所に登録しました。穴場です。

さっそくハンバーガーだのピザだのを持ってきます。これぞクルーズ飯といった感じですね。夜はコースで食べるので、昼はこんな感じがいいのです。そして、クルーズ船のハンバーガーというのは自分であれこれ調整でき、結構おいしいのです。

何をどれだけ食べても、有料レストラン以外はすべて料金込みです。飲物は、アルコール類はもちろん有料、コーラとかも有料ですが、レモネード、アイスティなど無料の飲物もあります。さっそく先ほどのケーキも少しもらってきました。そして、クルーズ船と言えば、ソフトクリーム。他のスイーツに少しだけ盛ります。自分で盛れるので量を調節できます。

まだまだ荷物は来ないと思うので、食後はさっそく船内探検を始めましょうか。
あら、乗船の際には雨が降り出していたのに、また晴れてきました。やっときれいなオペラハウスが見れましたよ!

次回は船内探検をレポートします♪