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ターキッシュエアラインズ・エコノミークラス~マルタ・ヴァレッタ

今回から昨年12月に行ったマルタの旅レポートスタートです。
久しぶりの旅ともさんとの旅行、阪急交通社の添乗員付きツアー「地中海に浮かぶ世界遺産の国マルタ島6日間」に参加、費用はなんと本体価格89000円、諸税込でも1人13万円弱です。35PAX。

2018/12/16 (1日目)

ギリシャ旅から中2日、また同じターキッシュエアラインズの便に乗るため成田に向かいます。前回はビジネスクラスなので疲れは残っていませんが、今度はエコノミー、同じ阪急交通社ですが、フレンドツアーとトラピックスでは費用も客層も全く違います。費用は数分の一、旅ともさんと行く場合はフリータイムが多い方がいいので、安いツアーでも楽しめます。

18:30 成田のセンダーさんが親切ぶってチェックイン機でチェックインを手伝ってくれますが、席の指定とかマイレージ入れ忘れたりと、かえって二度手間になりました。最近はチェックイン機でのチェックインが増え、シニア層は苦手意識ある方が多いのですが、私は自分でやりたい派です。

21:25 TK-0053便にてイスタンブールへ向かいます。機材はA330-300、エコノミーはAB-DEFG-JKの2-4-2配列です。アメニティ、ヘッドフォンはシートにセットされています。
深夜便ですが、安定飛行に入るとエコノミークラスでもきっちり機内食出ます。

機内食は2択、トルコスタイルハンバーグか焼き鳥でした。最後の方はチョイスが無くなるので、いつもシーフードミールを事前に申し込んでいたのですが、今回はスペシャルミールの依頼を忘れたため、焼き鳥を選択。焼き鳥?イメージとかなり違います。

ターキッシュエアラインズ成田→イスタンブール機内食1回目


食後には水ボトルを配り、冷たいドリンク類がもう一回周って来ます。
後は映画を見ながら少しでも寝ようとしますが、私にはちょっと難しいです。
機内Wi-Fiが、エリート会員以上は無料で使えるので、暇つぶしには助かります。
ギャレーにはおにぎりなどが置かれています。

2018/12/17 (2日目)

到着2時間前から朝食が配られます。和食は品切れで、有無を言わさず洋食が配られました。卵NGなので、鮭おにぎりをギャレーからゲットしておいたので、これをお茶漬けにします。後は後程寄るラウンジ飯のためにお腹を空かせておきましょう。

ターキッシュエアラインズ成田→イスタンブール機内食2回目


フライト時間は約12時間、前の旅から中2日で体が少し慣れているのか、今日は頭痛がほとんどありません。

3:30 イスタンブール到着です。沖止めでバス移動、セキュリティの後は解散、再集合は6:55と指定されます。

4:30 旅ともさんもスタアラゴールドなので、ラウンジ・イスタンブールで過ごします。
空港移転のため、このお気に入りラウンジを使うのもこれが最後です。まず、シャワー待ち、5:00ごろ順番がまわってきたのでさっぱりします。

5:00からミール類が朝食仕様になるので、さっそく恒例の焼き立てパニーニを頂きます。

ラウンジ・イスタンブールのパニーニ


6:00になるとケーキが出てきます。きれいに並んだデメルのケーキ、これも食べない訳にはいきません。

ラウンジ・イスタンブールのデメルのケーキ


今日はトルココーヒーと共に頂きます。ケーキの手前にあるのは、トルコのお菓子、ロクムです。お土産に売っているやつはあまりおいしくないのが多いですが、ターキッシュエアラインズのロクムはとてもおいしいので気に入っています。

デメルのケーキ



6:55 再集合しゲートへ移動します。ゲート付近では2時間の空港フリーWi-Fiが使えます。(モバイルにパスワード受け取るタイプです)。

8:05 TK-1369便にてマルタへ向かいます。機材はB737-800、ABC-DEFの3-3配列、個人モニターありです。フライト時間2時間ですが、機内食出ます。つい数時間前に見たようなやつです。

ターキッシュエアラインズのイスタンブール→マルタ機内食


08:30 マルタに到着です。沖止め、バス移動です。

マルタ到着


入国のイミグレーションの列の前に、無料の水ボトルがあります。持ち歩きに便利そうな大きさなので1本いただきます。
入国は日本人は黙ってスタンプ押されるだけですが、国籍によって指紋取られたり対応が違います。

空港に無料の水ボトルがあるマルタ


スーツケースが出るのは早く、既に周ってました。今回のツアーは35名もいるので、忘れものだとか、スーツケース破損とかが出て、しばし待たされます。外は風は涼しく感じるものの天気が良くて暖かいという印象です。

9:50 バスにて空港を出発
10:00 世界遺産ヴァレッタ観光へ歩いて向かいます。天気がとてもいいのですが、風が強いです。

マルタの冬の青空


12月とは思えない気温、真っ青な青空が広がります。

ヴァレッタ入口


キプロスやギリシャもそうでしたが、地中海の国は冬場に来るのがちょうどいいかも知れません。もちろん泳ぎたい人は別ですが、お値段格安、気候も良く、空いてます。

南国の雰囲気漂うヴァレッタ


日本人現地ガイドさんの案内でヴァレッタ観光です。少し歩くとヴァレッタの堅固な城壁が見えてきました。このすぐ右側はバスターミナルがあります。

ヴァレッタのバスターミナル付近


街の入口にあるトリトンの噴水は巨大です。強風だから?水が出ていません。

トリトンの噴水


噴水のある広場の片隅には、大掛かりというか等身大サイズのクリッペ(キリスト誕生の場面を再現したセット)が設置されています。クリスマス前のヨーロッパの景色です。

トリトンの噴水脇のクリッペ


それではこれからヴァレッタの街に入ります。聖ヨハネ騎士団によって築かれた要塞都市、初訪問のため予習なし、楽しみです。

ヴァレッタの城壁


ヴァレッタシティゲートから街に入ります。左右に広がる城壁の重厚さが思っていたよりもすごくてびっくり。これは城壁と言うより、ピラミッド、みたいな感じです。

ヴァレッタシティゲートから見た城壁


次回、ヴァレッタ観光の続きをレポートします♪
(成都からの更新でした)

マルタ・ヴァレッタ(アッパーバラッカガーデン)

2018/12/17 (2日目) 続き

10:15 ヴァレッタの街の中に入りました。目の前にメインストリートのリパブリック通りが伸びます。右手は国会議事堂、4年程前にできた新しいものです。ヴァレッタの玄関は新しいながらも、独特で、何か懐かしいような気もする美しさがあります。

ヴァレッタのリパブリック通り


はちみつ色と言われるこの絶妙な色の石灰岩でできた建物が多く、初めて見ると区別が難しい同じような建物が連なります。こちらはカトリック教会です。

はちみつ色の街ヴァレッタの教会


その角を曲がると、立派な建物があります。首相官邸、オーベルジュ・ドゥ・カスティーユ、元は騎士団の宿泊所でした。修復されきれいな建物です。ちょうどナンバープレートのない車が来ました。首相と大統領の車にはプレートがないそうです。

ヴァレッタの美しい建物は首相官邸


そこからすぐのアッパーバラッカガーデンへ向かいます。ふと脇道を見ると、すごい坂です。パンフレットで見たヴァレッタのイメージのままの風景です。もし気ままに歩くとしたら、ここは下りて行かないかな・・・。

ヴァレッタは実は坂が多い街


こちらの門がアッパーバラッカガーデンの入口です。要するに公園なのですが、アッパーとあるように、高台にあるので見晴らしがいいそう。旧市街の街並みとか、見晴らしが大好きな私、テンション上がります。

アッパーバラッカガーデン入口


元々イタリア人騎士団の憩いの場所だったとのこと、17世紀の柱が残っています。
そしてその奥に見えてくる絶景、絶句するほどの景色が望める展望台になっています。

アッパーバラッカガーデン


しばしのフリータイムです。ここは砦の上、目の前にはグランドハーバー、そして対岸にスリーシティーズが広がります。天気もよく、景色全体が輝いて見えます。

アッパーバラッカガーデンからのスリーシティーズの眺め


左手の方にはヴァレッタの街が続くのが見えます。街の外側の風景もまた素敵です。

アッパーバラッカガーデンからのヴァレッタの眺め


スリーシティーズはその名の通り、3つ半島のような町が突き出ています。
一番海側は、カルカーラという町、先端はやはり砦になっています。

スリーシティーズのひとつ


こちらは真ん中のヴィットリオーザ、先端は堅固な要塞、聖アンジェロ砦です。
3つの岬にそれぞれ砦を造って敵の侵入を防いだ訳ですが、見ただけで退散したくなるような立派な砦です。

聖アンジェロ砦


アッパーバラッカガーデンはそれほど大きな公園ではないので、隅々まで歩きます。右手の方からの景色です。

アッパーバラッカガーデンからの眺め


公園の外側は厚い城壁で囲まれています。
これだけの厚みがあれば、高所恐怖症でも全く怖くありません。

厚い城壁


この辺りは街側の城壁だからか、複雑な構造をしています。
横から見るとすごい高さがあります。

堅固な守りのヴァレッタ


公園の端でエレベーターを発見しました。乗ってみようかと思ってみましたが、時間がどれだけかかるか分からないので止めておきます。下るのは無料ですが、上りは1€と書かれていました。側には階段もあります。下を見たら、クラクラしました。地の底まで繋がっていそうです。1€を惜しんで歩いて登る人がいるのか疑わしい段数です。

どこまでも続く階段


このアッパーバラッカガーデンからの眺めを見に来るだけでもマルタに来る価値があると私は思います。

アッパーバラッカガーデン


10:40 アッパーバラッカガーデン入口で集合です。観光用の馬車が止まっていました。
坂の多いヴァレッタ観光には欠かせない存在なのかも知れません。私はまだ一歩も坂を上り下りしていませんが。それにしても馬車がよく似合う街です。

ヴァレッタの観光馬車


次回は続き、騎士団長の宮殿などをレポートの予定です♪
(北京からの更新でした)

マルタ・ヴァレッタ(騎士団長の宮殿)

2018/12/17 (2日目) 続き

10:40 アッパーバラッカガーデンを出た一行は、マーチャントストリートを歩きます。
この辺りの建物も一見新しく見えますが、修復によって新しく見えるだけで古いものです。

ヴァレッタのマーチャントストリート


そう言われよく見れば、外務省の向かいにある建物、歴史を感じる美しい紋章が彫刻されています。

ヴァレッタの建物に刻まれた彫刻


ヴァレッタの街、クリスマス前ということもあって、通りにはイルミネーションが設置されています。夜も雰囲気良さそうです。ギリシャと違って、イルミネーションのセンスがいいです。

ヴァレッタのクリスマスイルミネーション


建物は古いのに、街の雰囲気もとても洗練された感じがします。

ヴァレッタの街並み


左に曲がると聖ヨハネ大聖堂の前に出ます。軍事設計士のデザインだそうで、外観はシンプルです。内部はとても豪華だというので、ランチの後のフリータイムの際に見に行きましょう。観光用の入口はここではなく左側にあります。

聖ヨハネ大聖堂


メインストリートのリパブリックストリートに出ます。
この辺りがまさにヴァレッタの中心でしょうね。

ヴァレッタの中心


騎士団長の宮殿を見学です。ヴァレッタは16世紀、聖ヨハネ騎士団の本拠地として造られた要塞都市、その歴代騎士団長の公邸として使われた館です。外見は周囲の建物とあまり変わりがありません。

騎士団長の宮殿


ここ入っていいのかな?そんな雰囲気の門を入っていくとネプチューンの中庭という場所に出ます。かつての水飲み場だそうです。ここから内部ツアースタートです。

騎士団長の宮殿の中庭


騎士団長の宮殿は現在は大統領オフィスや迎賓館として使われていて、一部のみが見学できます。

上階へ階段を上って出た先です。外見からは想像できなかった重厚感のある内装です。
脇にあるタペストリーの間は写真NG、象などが描かれた大きなタペストリーが美しかったです。

騎士団長の宮殿


最初の場所は長い通路になっています。兵器庫通路という名前がついている場所です。
天井にもびっしり絵が描かれています。

騎士団長の宮殿兵器庫通路


最初の部屋はダイニングルームです。シャンデリアが見事です。
広すぎる部屋で食事をするとしたら、ちょっと落ち着かない気がします。

騎士団長の宮殿ダイニングルーム


次は会議の間、こちらが騎士団長の椅子、玉座ですね。

騎士団長の椅子


この部屋の見所は、オスマントルコが攻めてきたときの壁画です。
がらんとしていますが、まさに宮殿といった部屋の造りです。

騎士団長の宮殿内部


絵は歴史を伝えています。

オスマントルコに包囲されるヴァレッタ


その奥は大使の間、現地ガイドさんからは騎士団長が控えていた場所と説明されました。
色調が違うだけで同じような部屋ばかりに見えてしまいます。まさに「宮殿」の特徴ですね。

大使の間


その奥、こちらは騎士団長のお付きの人達の控室だったそうです。
これで控室ですか・・・。思っていた以上に、宮殿、でした。騎士団ってお金持ちだったんですね。

お付きの控室


見学できる部屋は以上、廊下を戻り、出口に向かいます。
足元にあるのは昔のマルタの紋章です。

マルタの紋章


ツアーでは武器庫の見学は含まれていないので、興味ある方はフリータイムで・・・。とのことです。

次回は続きからランチまでをレポートの予定です♪
(オルドスからの更新でした)
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