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マルタ・ヴァレッタ(リパブリックストリート~聖エルモ砦)

2018/12/17 (2日目) 続き

12:00のランチの予約まで30分あるので、しばしフリータイムとなりました。
ランチは騎士団長の宮殿から出てすぐなので、30分後にリパブリック広場に戻るように言われます。30分だと聖ヨハネ大聖堂の見学はちょっと忙しすぎるので、どうしよう?

リパブリック広場


そのまままっすぐリパブリックストリートを歩き、聖エルモ砦まで行ってみることにしました。
旅ともさんはマルタ2度目ですが、砦は行っていないと言うのでどんな所か下見です。

リパブリックストリート


今までずっと平坦な道を歩いていましたが、リパブリックストリートも先の方は坂になっています。緩やかな下り坂です。戻る際には少し時間がかかるかもと想定します。

リパブリック通り


坂をだいぶ下りた辺りで、脇道を見ると、当然ながらやはり坂になっています。
この街の建物は、張り出しバルコニーと言われる出窓が特徴的です。

ヴァレッタの坂道


11:45 聖エルモ砦のすぐ手前にやってきました。一部は博物館になっているという砦、博物館には興味ないものの、砦自体に興味があります。見学ができるのかどうか下見に来たという訳です。

聖エルモ砦前


しかし砦の入口が全然見当たりません。残り時間15分だから、もう戻った方がいいのですが・・・。あの門はどうかな?違いそうですね。

聖エルモ砦の入口はどこだ?


しばし砦前の広場のような所をうろうろします。柱の台座のようなものがあるこの広場自体も砦の一部なのかも知れません。

聖エルモ砦


もう時間なので諦めます。左奥に写っている門が閉まっていたので、今日は休みだったのでしょうか?どこかに入っていく観光客も見られないので、少なくとも今日後でもう一度来るという選択肢は消えました。来るとしたらちゃんと調べて後日来ましょう。

聖エルモ砦


リパブリックストリートを戻ります。目の前に続く坂を見ると、集合場所の広場までが遠くに感じます。

リパブリックストリート


リパブリックストリートは砦の近くの方は観光客もまばらで、住宅街といった感じです。
お店も観光客向けというより住民向けです。こちらは八百屋さんですね。

リパブリックストリートの八百屋さん


坂は非常になだらかで、歩道は階段というには段差が低い道です。
足元気を付けてないと、足を取られて転びそう・・・。

なだらかなリパブリックストリートの坂


騎士団長の宮殿前に来たらもう集合場所は目の前です。聖エルモ砦から10分もかかりませんでした。

騎士団長の宮殿


12:00 老舗カフェ、コルディナにてランチです。
激安ツアーにしてはいいセレクトですね。

カフェ・コルディナ


まずはスープ。実は結構お腹空いています。きのこをたくさんミキサーにかけたと思われるスープです。

カフェ・コルディナのスープ


メインはこちら、マルタ料理のブラジオリ、言うなればマルタ風ハンバーグ、パン粉とひき肉、卵を混ぜて丸めたものをトマトソースで煮込んであります。小さく見えますが、結構大きいです。味に癖があり、私の好みではありませんでした。

ブラジオリ


食後はプチデザート。食べ終わった人から、14:30集合のフリータイムです。

マルタ菓子


次回は聖ヨハネ大聖堂をレポートします♪
(オルドスからの更新でした)

マルタ・ヴァレッタ(聖ヨハネ大聖堂)

2018/12/17 (2日目) 続き

13:15 カフェ・コルディナを出て、聖ヨハネ大聖堂へと向かいます。
観光の入口はリパブリックストリート側にあります。入場料は10€、オーディオガイド付きです。ノースリーブやヒールNG、フラッシュ撮影禁止、リュックは前に持つよう案内あります。

聖ヨハネ大聖堂見学用入口


中に入ったら、絢爛豪華さにびっくり。これは大聖堂というよりも宮殿の宝物庫みたいな場所で、教会なのに入場料取られるのも納得です。1577年完成、マッティア・プレーティによる天井画も圧巻です。フレスコ画ではなく、石に直接油絵が描かれているそうです。

聖ヨハネ大聖堂主祭壇と天井画


中央祭壇だけでなく、左右にある各礼拝堂もまた豪華です。
ドイツ礼拝堂です。オーディオガイドは掲示されている番号を自分で呼び出しますが、全部聞いているとすごく時間かかるので、適当に切り上げます。

聖ヨハネ大聖堂ドイツ礼拝堂


こちら本来の入口の脇にあるのは、ゾンダダリ騎士団長のモニュメントです。

聖ヨハネ大聖堂ゾンダダリ騎士団長のモニュメント


そして床面一面も色鮮やかな石のパネルが並んでいます。これはお墓というか墓碑です。
大聖堂の床一面に約400あると言われています。いろんな色の石が使われていて豪華です。

聖ヨハネ大聖堂床の墓碑


順番にすべての礼拝堂を見て周ります。こちらはカスティーユ・レオン・ポルトガル礼拝堂。各礼拝堂の違いは、祭壇画、両サイドにある歴代騎士団長の墓、彫刻の題材など、細かく見たらキリがありません。

はカスティーユ・レオン・ポルトガル礼拝堂


アラゴン礼拝堂、もう豪華すぎてどこへ目をやったらいいか困るほどです。オーディオガイドの説明は丁寧で、細かに説明してくれます。

アラゴン礼拝堂


各礼拝堂脇にあるこうした立派なモニュメントは騎士団長のお墓です。

騎士団長のお墓


こちらもどこかの礼拝堂にあった騎士団長のお墓です。
こうしたものもひとつひとつ説明があります。

騎士団長のお墓


礼拝堂もそこにある騎士団長のお墓も、いろんな装飾も全てを見ていたら何時間も必要になりそうなので、後半は少し飛ばします。ここでも紹介は一部に留めますが、とにかく、これでもかという程ゴージャスです。プロヴァンス礼拝堂です。

プロヴァンス礼拝堂


主祭壇の脇にあたる部分にも礼拝堂があります。こちらは聖母フィレルモ礼拝堂です。
騎士団にどれだけ富があったかを見せつけられる大聖堂です。

聖母フィレルモ礼拝堂


さて、礼拝堂はいくつか飛ばしましたが、最後に外せない場所を案内しなくてはなりません。入口脇にあるオラトリオ。ここは現在美術館という位置付けになっています。
必見なのは祭壇画「洗礼者聖ヨハネの斬首」という作品です。

オラトリオにある洗礼者聖ヨハネの斬首


16世紀のイタリア人画家カラヴァッジョの傑作と言われています。絵には生涯唯一のサインが残されているということですが、ズームで見ないと肉眼では見えません。ヨハネの血でミケランジェロと書かれているのが僅かに見えます。

カラヴァッジョのサイン


もう1点、「執筆する聖ヒエロニムス」という絵もあります。
少々暗めの絵を描く画家のようです。

執筆する聖ヒエロニムス


最後に、出口(正面入口)を出る前に脇にある階段を上るのを忘れてはいけません。

聖ヨハネ大聖堂のバルコニーへ


正面入り口上にあるバルコニーに立つことができ、主祭壇のある身廊全体を見下ろせます。各所に監視員がいるし、美術館または宮殿、そんな感じの大聖堂です。
マルタに来たら見ずには帰れませんね。見学にはざっと見るだけでも1時間必要です。

バルコニーから見た聖ヨハネ大聖堂


次回は続きからホテルまでレポートの予定です♪
(北京からの更新でした)

マルタ・ヴァレッタ~コリンシアホテルセントジョージズベイ

(昨日中国より無事帰国しました)

2018/12/17 (2日目) 続き

14:10 聖ヨハネ大聖堂を出ます。大聖堂の前でプチトランを見ました。冬場なのでビニールで覆われていますが、坂のあるヴァレッタの街の雰囲気を感じるには、冬季以外ならこれで一周したら気持ちが良さそうです。

ヴァレッタのプチトラン


リパブリックストリートを集合場所であるシティゲートの方へと歩きます。
とても素敵な通りですが、案外、世界中にあるファストフード店なども見かけます。

リパブリックストリート


街の入口、シティゲートの方へ戻ってくると、角にあるのは劇場です。
かつては遺跡だったのでしょう。中を覗いたら、新しい座席が取り付けられていました。
古いものをうまく活用するのがこの街の良い所のようです。

劇場


集合時間にちょっとだけ早かったので、最初に行った首相官邸の側にあった教会に立ち寄ります。右手の建物、聖母ヴィクトリア教会です。

聖母ヴィクトリア教会


内部は明るく、美しい教会でした。聖ヨハネ大聖堂に勝るとも劣らない天井画に見えます。

聖母ヴィクトリア教会の天井


14:30集合し、シティゲートからヴァレッタを出ます。
アッパーバラッカガーデン辺りの城壁かな?外から見たら難攻不落の壁です。

ヴァレッタの城壁


この後はバスに乗ってホテルへ行きますが、その前に添乗員さんが、バスの乗り方などを説明するそうです。ちなみに、タクシーもこのように料金が掲示されているので、利用しやすそうです。

タクシーのプライスリスト


バスターミナルで、バスの乗り方などを説明する添乗員、説明の仕方も悪いし、今ここで話さなくてもいい話もするし、無駄に歩かせることが多いです。夜行便で着いて観光しているので皆疲れているのですが、空気も読めません。男性の添乗員の半分くらいはこのタイプです。悪気はないんですが、場当たり的に連れまわして、その場で考えながら説明・・・、ちょっとイラっとしますが、今回はこの後自由行動も多いので我慢です。

ヴァレッタバスターミナル


先ほどまで快晴でしたが、少し天気が悪くなってきました。風が相変わらず強いですが、雨らしきものがポツって降ってきました。来た時には止まっていた噴水から、水が出ています。

トリトンの噴水


14:55 観光バスでホテルへ向かいます。路線バスなら14番のバスで帰れます。バスは1.5€で2時間有効です。遠ざかるヴァレッタの城壁が車窓から見えます。

遠ざかるヴァレッタ


海沿いにはヨットやクルーザーがいっぱい。
マルタは思ったよりも豊かな国のようです。

ヨットやクルーザーがたくさん


15:10 セントジョージズベイの奥にあるホテル、コリンシアホテルセントジョージズベイに到着です。今回のツアーはこちらに3連泊です。

コリンシアホテル


ロビーには大きなクリスマスツリー。ロビーにツアーデスクがあったので、周遊バスの情報を入手します。終日自由行動の日に利用しようと思っているからです。

コリンシアホテルロビー


激安ツアーとは思えないホテルのグレードですね。部屋も広く、バスタブあり、バスローブ、スリッパ、ミニバー、コーヒー湯沸かしセット、水2本があります。もちろんWi-Fiも無料、スピードもそこそこです。

コリンシアホテル部屋


そして部屋からは海が見えます。バルコニーに出てみましょう。気分がいいです。

コリンシアホテルのバルコニー


ホテルのプールや、湾の反対側にあるカジノの建物など見晴らしがいい部屋が当たりました。

コリンシアホテルのバルコニーからの眺め


次回はホテル周辺散策などをレポートの予定です♪
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Author:aya1103
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