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ターキッシュエアラインズ・ビジネスクラス

今回から昨年12月に行ったギリシャの旅レポートスタートです。
母のお供で、阪急フレンドツアー「ギリシャ世界遺産紀行8日間」に参加、費用は諸税込で、1人約56万円です。8PAX。

2018/12/06 (1日目)

18:30 成田空港到着、フレンドツアーは宅配付きなので、スーツケースをピックアップしてから阪急の受付カウンターへ行きます。添乗員さんの顔、どこかで見たと思ったら、阪急の最上級ブランド「ロイヤルコレクション」を担当される有名な方でした。私とは同年同月生まれだそうでベテランさんです。

今回のツアーはターキッシュエアラインズのビジネスクラス利用コースです。この日はチェックインカウンターで、片道アップグレード85000円のオファーが出ていましたが、ちょうど売り切れたようです。お得なので、狙いたい人は早めにいかないとダメですね。

ラウンジはANAのいつものラウンジ利用になるので、割愛しますが、この後ビジネスクラスに乗るのに、安全祈願のルーティンでANAカレーをいただきました。

21:25 TK-0053便に搭乗です。何度も乗っている便で、ターキッシュエアラインズの上級会員なのに、ターキッシュのビジネスクラスに乗るのは初めてです。機材はA330-300です。

ターキッシュエアラインズA330-300の機材


こちらがビジネスクラスのシート、5列のみで、AB-DE-JKの2-2-2配列で28席。シートピッチが2mくらいある贅沢な空間です。いつもの窓が小さく見えます。

ターキッシュエアラインズのビジネスクラスのシート


オットマン?の下部は物入になっていて、機内で使うものなど何でも入れておけます。しかし、標準身長で短足の私には、足を置く場所としては全く届きません。大き過ぎるスリッパが装備されています。

ターキッシュエアラインズのビジネスクラスのオットマン部分


搭乗するとウェルカムドリンクが配られますが、4種類くらいあったかな?ターキッシュエアラインズで私が好きなレモネードをチョイスです。フレッシュオレンジジュースもおいしいです。

ターキッシュエアラインズのビジネスクラスのウェルカムドリンク


こちらはアメニティ、中はリップクリーム、フェイスクリーム、靴ベラ、アイマスク、耳栓、歯磨きセットが入っていました。

ターキッシュエアラインズのビジネスクラスのアメニティ


個人用のモニターも大画面、中身はエコノミークラスと同じだと思います。DENONの立派なヘッドフォンが配布され、何かと雑音のある機内でも映画や音楽が楽しめます。

ターキッシュエアラインズのビジネスクラスのモニター


まず離陸前にフライングシェフが機内食のオーダーを聞きに来ます。食事専用の人が乗っているってすごいですよね。結構日本語通じます。2回目の機内食は朝食になるので、ホテルのルームサービスで頼むようにカードに希望をチェックし、これも離陸前に回収されます。

離陸後、安定飛行に入るとサービス開始です。おしぼりに重厚感があります。

ターキッシュエアラインズのビジネスクラスのおしぼり


そして食事が始まる前にシートに敷物と掛布団のセットをされます。深夜便なので、食後すぐに寝たい人がいるでしょうから、先にやっておかないと食べている人の横でバサバサすることになるからでしょう。食事の邪魔にはならないので順番としては正しいです。
リクライニングは180度まで、完全にベッドになります。

ターキッシュエアラインズのビジネスクラスのシートに敷マット装着


22:20 食事スタートです。お寿司はチョイスしてないけどデフォルトだったようです。
ナッツにはピーナッツは入ってないです。お寿司とナッツを全部完食するだけで結構胃にずっしり来ます。

ナッツとお寿司で機内食がスタートするターキッシュエアラインズのビジネスクラス


でもまだまだです。前菜は、エビのグリルとスモークサーモンを選びました。ほかに、鶏の胸肉のグリルとアボガドとナスのサラダがあり、さらに生姜とかぼちゃのスープも追加できます。パンも数種類あって、温めてあっておいしいです。

ターキッシュエアラインズのビジネスクラスの機内食1回目前菜


そしてメインが来る頃はもう23:00、既にお腹いっぱいです。
アナゴの金餡ソース添え野菜と俵ごはん、ちょっと脂っこくて少しだけしか食べられませんでした。

ターキッシュエアラインズのビジネスクラスの機内食1回目メインお魚


母のチョイスは、ビーフステーキの甘辛ソース添え、焼きそば蒸し野菜というものでした。文字から想像するのはちょっと難しいですね・・・。他にパスタのチョイスがありました。相当お腹空かせて乗るか、最初からメインは断るかの方が良さそうです。

ターキッシュエアラインズのビジネスクラスの機内食1回目お肉


デザートはチーズ盛り合わせをお願いしました。残ったワインと楽しみます。

ターキッシュエアラインズのビジネスクラスの機内食チーズ盛り合わせ


母はくるみのブラウニーチョコレートソース、とフルーツサラダ。数種類あったので、あれもこれもと思いますが、何頼んだか覚えておかないと、お腹の配分が大変です。
なお、サービスは、飲物などは積極的に頼まないとおかわりとか聞いてはくれません。

ターキッシュエアラインズのビジネスクラスの機内食1回目ケーキとフルーツ


食後には水のボトルが配られます。前方の台に、スナックやフルーツなどが置かれますが、たっぷり機内食の後にお腹すく人はほとんどいないようです。

ビジネスクラスはインターネットも無料です。機内Wi-Fiとしては、スピードまずまずです。ターキッシュのElite会員以上も無制限利用ができることが分かりました。

2018/12/07 (2日目)

到着2時間前くらいに点灯、順次、朝食セットが配られます。そんなにお腹空いてないけど、これくらいなら食べられるかな?レギュラーチョイス(洋食)で、飲物などは細かく指定できますが、プレーンヨーグルト頼んだのに、ミューズリーが来ましたね。

ターキッシュエアラインズのビジネスクラスの機内食2回目洋食


そこそこ食べ終わって、ご馳走様~と片付けようとしたら、CAさんにまだよ、と言われてしまいまいた。まぁ確かに軽めね、とは思いましたが、温かいものが後から来るとは・・・。とても食べられません・・・、食べた感を出すのに苦労しました。深夜便だとビジネスクラスでも軽めの食事が出る航空会社が多い昨今ですが、ターキッシュは超がっつり、だいぶ他社と差があります。

ターキッシュエアラインズのビジネスクラスの機内食2回目洋食温かいプレート


残り時間あと1時間ほどですが、いつもの頭痛がしてきました。やはり長距離便は到着前にどうしても脳に酸素が不足するようです。頭痛薬を飲み耐えます。

3:25 イスタンブール到着です。

次回はイスタンブール空港のラウンジからテッサロニキまでをレポートの予定です♪

ラウンジ・イスタンブール~ギリシャ・テッサロニキ

2018/12/07 (2日目) 続き

3:50 乗継のためセキュリティチェックを通り、ターキッシュエアラインズのラウンジ・イスタンブールへとやってきました。今回のツアーはビジネスクラスのみなので、たったの8名です。母と私以外はリタイアされたご夫婦3組、7:20ラウンジ入口集合で解散です。
広いラウンジで、下階へ降りる階段がある吹き抜けがとても印象的な豪華なラウンジです。

ラウンジ・イスタンブールの吹き抜け部分


入口あたりのビリヤード台などもあるエリア、おしゃれです。

ラウンジ・イスタンブールのビリヤード台


上階はそのうち混んでくるので、私のお気に入りは下階のこの辺り。時間があるとつい寝てしまいそうになるので、念のためアラームをセットします。

ラウンジ・イスタンブールの下階のお気に入りスポット


ラウンジはとても広く、一周りするだけでも結構楽しいです。いろんな席があり、奥の方は静かです。

奥の方は静かなラウンジ・イスタンブール


ラウンジに入って席取りよりも先にやったことはシャワーの受付です。成田便が着くのは早いので朝の4時には空いていますが、早朝便が続々と着くとシャワールームの待ち時間が長くなるのです。今は1部屋しか掃除済んでないけど、誰が使う?と言われたので、私が、と言って、他の方たちの分は搭乗券と引き換えに呼び出し機をもらいます。

シャワールームはバスタブこそないものの、ホテル並みにきれいです。タオルの種類も数種類、バスローブに、しっかりめのスリッパもあります。ここで、まずすっきりです。

ラウンジ・イスタンブールのシャワールーム


水回りはよく掃除が行き届いています。こちらはトイレ、ゴージャスでしょう。
とにかく頻繁にスタッフが掃除しています。

ラウンジ・イスタンブールの女子トイレ


あまり遊んでいる人は少ないですが、ゲームコーナーなんかもあったりします。
もちろん、PCが置いてあるエリアもあるし、無料Wi-Fi(パスワードは機械で発行)もあります。

ラウンジ・イスタンブールのゲームコーナー


ゴルフの練習もできますよ。

ラウンジ・イスタンブールのゴルフコーナー


それでは食べ物の話に移りましょう。あちこちにコールドドリンクやワインなどは置いてあります。そのほかに、コーヒーコーナーもあるし、こちらはお茶のコーナーです。

ラウンジ・イスタンブールのお茶コーナー


食べ物は5:00から朝食メニューが出ます。各種焼き立てパンや卵料理、サラダなどいろいろです。こちらは恒例のパニーニ、エコノミークラスの時は機内食よりこちらの方が私の好みです。焼き立てを頂きます。

ラウンジ・イスタンブールのパニーニ


お腹空いている訳はないのですが・・・、時間があるといろいろ手を出してしまいます。
ギョズレメ、トルコ式のクレープというかピザみたいなものです。目の前で焼かれたものを頂きます。

ラウンジ・イスタンブールのギョズレメ


そして6:00になると出てくるのがデメルのケーキです。もうお腹いっぱいのはずですが、写真だけ、では我慢できません。

ラウンジ・イスタンブールのデメルのケーキは6時から


カフェオレを淹れてもらって、ザッハトルテを頂きました。

ザッハトルテとカフェオレ


7:20 ラウンジ入口で集合して皆でゲートへ移動です。この空港では出発ゲートは出発2時間前ちょうどに表示されます。

8:30 TK-1881便にてテッサロニキへ移動です。
機材はB737-800、まだ新しい機材でした。国際線とは言え、短い路線なので、ビジネスクラスはエコノミーと同じ席で3席の間を空けたものかもと思っていましたが、立派なシートのやつが来ました。AB-FEの2-2配列で、16席のみ、私たちのツアーが半分を占めています。ということは、このツアー、最大でも16名ということなんですね。

イスタンブール→テッサロニキのビジネスクラスシート


飛行時間が1時間ほどの路線ですが、ウェルカムドリンクもあり、スナックくらい出るかなと思っていたら、重めの朝食が来ましたよ・・・。もう食べられません。それに、時間もありません。

イスタンブール→テッサロニキのビジネスクラス機内食


この機内から、ちょっと珍しいものを見ました。雲海の中に山がポツンと見えたのです。

イスタンブール→テッサロニキの機内から見たアトス山


こちら、アトス山です。ギリシャの半島の先端にある標高2033mの山なのですが、自治を認められた宗教国となっています。そして、15世紀からずっと女人禁制です。しかし、私以外、誰も興味はないようです。

女人禁制の宗教国家アトス山


次回はテッサロニキをレポートします♪

ギリシャ・テッサロニキ(空港~アギオスディミトリオス教会)

2018/12/07 (2日目) 続き

8:52 テッサロニキ空港到着です。ビジネスクラス専用の車でターミナルへ。
入国では、右手2本の指紋を取られました。税関出るのにX線検査が必要です。

テッサロニキ・マケドニア国際空港


9:25 バスで空港を出発です。たった8名ですが、バスは大型観光バスです。一人2席どころか、1列2列、何なら後ろ半分とか使いたい放題です。

空港から20分、ビザンチンの城壁や要塞跡のような遺跡が車窓に出現です。街を取り囲むように城壁があります。テッサロニキは紀元前からの街、ギリシャ第2の都市です。
第一次世界大戦前まではかなり城壁が残っていたようですが、今は部分的にしか残っていません。

ビザンチンの城壁跡


テッサロニキは海沿いの街、城壁内に入ると坂を下っていきます。途中は旧市街のようなごちゃごちゃした町並みも残ります。

テッサロニキの坂の上


ほぼ平地まで下りてくると、直線的な道路が多い、近代的な街になっています。
車窓に見えるのは、モスク、現在はカルチャーセンターとして使われているそうです。

旧モスク


そしてこちらはハマムの跡、コンサートホールとして使われているそうです。

旧ハマム


10:00 アギオス・ディミトリオス教会の前でバスを降ります。
街はとても活気があり、多くの人や車が行き交います。

アギオス・ディミトリオス教会前


こちらがアギオス・ディミトリオス教会、世界遺産に登録されている、ギリシャ正教総本山的な教会です。けれど、想像していたのとちょっと印象が違う・・・20世紀に火災にあったそうで、再建されたものだそうです。

アギオス・ディミトリオス教会


ディミトリオスが悟りを開き、26歳で殉教した場所に建てられた教会です。中は結構豪華です。ディミトリオスは守護聖人となり、今も崇拝されています。

アギオス・ディミトリオス教会内部


何か所か、フレスコ画などもありますが、オスマン時代にモスクになったこともあり、傷つけられた跡があります。

古いフレスコ画


建材はいろいろ集めたものか、ローマ時代の柱などが再利用されています。そして天井は木造りに見えますが、予算の関係上、コンクリート造りなのだそうです。

ローマの柱なども使われている


見た目新しい教会ですが、正教の教会として、ちょっと違和感があります。それは椅子や絨毯のせいでしょうね。正教は通常、椅子はないのです。クリスマスの準備のため、そうガイドさんは言っていました。

アギオス・ディミトリオス教会


正教会の特徴、イコノスタシス、至聖所を仕切る壁のようなものがあります。
イコンで飾られます。王門なども立派です。正教の教会にしては、明るい教会です。

アギオス・ディミトリオス教会のイコノスタシス


そして脇に柱にあるこちら、フレスコ画ではなくモザイクです。セルジオスを描いたこのモザイクは7世紀のものだそうです。所々に古いものが残されています。

7世紀のモザイク


しかし、5世紀創建のこの教会の事を知るには、地下を見ずして語れません。
地上部分は古いフレスコ画やモザイクが何点か残るだけで、新しい教会にしか見えないからです。このモザイクの柱の横に地下への階段があります。

地下への入口


人ひとり通れる階段を下りて地下へ行くと、薄暗い地下世界が広がり、一気に年代を遡ります。

地下通路


人が少ない時はちょっと不気味でしょうね。広い部屋などもあります。
地下構造は結構広くて、思っていたより複雑なようです。

アギオス・ディミトリオス教会の地下


次回は続きをレポートします♪
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