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成田~中国・厦門

今回から秋のパンダ巡り旅のレポートスタートです。

1人ぼっちの個人旅行で、厦門、成都、都江堰、杭州のパンダたちを訪ねて周りました。
9日間で、費用は30,000マイル(UA)+60,000円(空港税、ホテル代、入園料、食費、交通費など)です。

GWの反省から、今回は事前に中国元を両替していくことにしました。日本の銀行などで両替するとレートが悪いので、宅配外貨両替のマネーバンクを利用、ここは7万円以上から取り扱いですが、中国の銀行並みのレートです。

2018/10/16 (1日目)

7:50 成田空港にてチェックインします。平落ちしているUAのマイレージから発券した特典航空券ですが、TKゴールドのマイレージ情報を入れてもらって、優先カウンターやセキュリティのGOLDトラック、ラウンジもいつも通り使用させてもらいます。

8:00 出国したらいつも通りANAラウンジへ直行です。9:00過ぎると混み出します。

成田空港ANAラウンジ


家を出るのが朝早かったので、ANAラウンジで朝食です。朝からカレー食べることは普段の生活では一切ありませんが、旅立ちには欠かせません。

ANAラウンジのフード類


10:10 NH-935便、成田発厦門行きでまず厦門まで行きます。ANA便ですが、中国人が多く、またビジネスマンらしき日本人も含めて、皆手に手に大量のお土産(多くは白い恋人)を持っています。
機材は、A320、座席配列はABC-HJKの3-3配列、USBポートあり、電源はシート下。フライト時間は3:50です。

ANA機材成田発厦門行き


機内食は2択、牛すき焼き丼かシーフードトマト煮、すき焼き丼を選びました。ハーゲンダッツバニラが同時に配られたので、食べる頃にはやわらかくなります。トレイを下げるタイミングやドリンク持ってくるのもスピーディです。入国書類は中程で配られます。

ANA成田→厦門の機内食


13:35 厦門到着です。ゲートに着いてから、なかなかドアが開かないと思っていたら、病人の確認をするまで誰も降ろせないから席に戻るよう言われます。確認後に飛行機を降りると、運悪く、他の到着便の列が先にできてしまっていました。入国に30分並びます。指紋と写真を撮られます。その後の税関のX線がまた長蛇の列です。

14:30 外に出たらタクシー乗り場でタクシーに乗り、準備していた「灵玲动物王国」と書いたメモを見せます。何かいろいろ言われますがが分からないとつっぱねるしかありません。厦門は乗継なのですが、私のお気に入りのパンダがこの動物王国にいるので、顔を見に行くのです。

厦門空港タクシー乗り場


天気のせいでしょうか、視界がすごく悪いのですが、大きな橋を渡り始めたので、方角は合っているとひとまずほっとします。

厦門


14:45 無事に目的地に到着しました。おそらく運転手さんは、サーカスのこと?と聞きたかったのだと合点がいきました。ここはサーカスにミニ動物園が併設された施設なのです。メーターは35.8元だったので、40元出してお釣りはいいと言いタクシーを降ります。チケット売り場で入園料100元(約1700円)のチケットを購入します。ちなみにサーカス込だと220元~です。

灵玲動物王国チケット売り場


さっそく入園します。入り口からして、サーカス押しです。地元ではサーカスで通じる場所であり、動物王国言われても?なのだろうと理解しました。平日なので、人はまばらです。

灵玲動物王国正門


入口近くの園内地図置き場にはマップが品切れ、目当てのパンダ館の位置だけだいたい頭に入れて先を急ぎます。特に寄り道しませんが、インコ?が目に入ります。

通り路にインコ


次に目に入ったのは、ミニブタ。触れ合い動物園的な感じでしょうかね、距離が近いです。

ミニブタ


ミニ動物園と言いましたが、そこそこ大きいのもいます。熊です。
とりあえず早くお気に入りのパンダに辿り着かなくてはいけないので、足を止めることはしません。

熊


そしてカンガルー。跳ねまわっていますが、脱走しないのかな?と思うほど柵が低いです。

カンガルー


敷地の中央付近、やっとパンダ館に辿り着きました。後ろに建っている建物はホテルです。

灵玲動物王国パンダ館


この動物王国の開園時間は10:00~17:30ですが、パンダ館は16:30までとなっています。こうした情報は日本から探しにくいので、要注意ですよね。パンダは日本でもそうですが、入園時間内だからと必ず会えるものでもなく、展示の時間がこのように短めに設定されている事も少なくありません。ともあれ、まだ1時間半はあるので、ひとまずほっとします。

パンダ館入口の立て看板


中へ入ります。ここには、私のお気に入りの思念(すーにぇん)と双子弟の思筠筠(すーゆんゆん)の2頭が暮らしています。双子だし、つい最近まで一緒に暮らしていましたが、喧嘩が増えたということで、それぞれ独り暮らしすることになりました。この施設はパンダ飼育の経験が初めてなので、安全を考慮してなのでしょう。一緒に育った仲間たちは成都でまだ集団生活をしています。

最初の部屋にパンダ発見!室内にしては広め、パンダはお尻を向けて寝ています。
お気に入りのパンダであってもこれでは双子のどっちか分かりません・・・。
そもそもこの写真だとパンダどこだか分かりませんよね。

パンダ館の室内展示場


次回は厦門灵玲动物王国パンダ館を詳しくレポートの予定です♪
(イスタンブール行き機内からの更新でした)

中国・厦門(灵玲動物王国パンダ館)

2018/10/16 (1日目) 続き

15:00 灵玲動物王国パンダ館、入口側の室内展示場でしばらく寝ているパンダを見ていますが、パンダは微動だにしないし、誰一人見学に来る人もいません。成都パンダ基地の幼年園の室内展示場より広く、1号別荘の室内展示場より若干狭いかな?それくらいの広さです。

厦門灵玲動物王国パンダ館


2面にガラス面があり見やすいですが、パンダは顔を壁際に向けて寝ています。後で、もう一方の室内展示場を見て、消去法でこちらが双子弟の思筠筠(すーゆんゆん)と分かりました。2015年生まれです。

寝ている思筠筠


当分起きる気配がないので、先へ進みます。順路に従い外へ出ると、思筠筠の屋外運動場があります。今日はパンダにとっては少し蒸し暑いかも知れません。だから室内なのかな?室内と屋外の広さはほぼ同じくらいでしょうか。

思筠筠の庭


別の角度から、池や木の台などが設置されています。

思筠筠の庭


そしてその先に塀で完全に隔てられた、双子兄、思念(すーにぇん)の屋外展示場があります。こちらは一部が屋根付きです。パンダは見当たらないので、思念も中にいるのでしょう。

思念の庭


滑り台のようなものもありますね。外だったら、ガラスなどもなく、見やすくて写真も撮りやすいと思います。

思念の庭


室内に入ると、もう一つの室内展示場があります。お気に入りの思念を発見!
壁際の岩のような所に壁画のように座っています。ガラスが汚いので、写真はピンボケしまくりです。

壁画のような思念


思念、岩に腰かけてタケノコを食べています。この双子兄弟は通常より大きく生まれましたが、あまり食いしん坊じゃないせいか、まだまだ子パンダサイズです。

タケノコ食べる思念


パンダはこうした所に登るのが好きですね。元々、パンダが登るために造られたかどうかは定かではありませんが、このように壁画の一部のようになるパンダは結構多いです。

タケノコ食べる思念


持っていたタケノコは寝る前の最後の一本だったのでしょうか。食べ終わると、そのまま横になり寝てしまいました。下唇の所がピンクなのは、今も変わっていません。

お昼寝する思念


思念のいる室内展示場側は、ガラス面の前に休憩スペースが出来ていて、簡単なドリンクなどが売っています。さらにお土産屋も広がっています。どちらかと言うと、イートインのあるお土産屋の中にパンダが住んでいるような感じです。しかし、休日はどうか知りませんが、本当に誰もパンダを見に来る人がいません。

思念の室内展示場


思念も寝てしまったので、もう一度入口側へ周ります。やはり先ほどと同じように思筠筠が寝ているので、入口付近のパンダに関する紹介などを見て周ります。こちらパンダたちの紹介プレートです。家族紹介もあります。

パンダの紹介プレート家族も


そもそも私の最愛のパンダ七喜(ちーしー)に似てる子がいると思って見ているうちに、思念がお気に入りになりました。パパは同じアトランタ生まれの美蘭(めいらん)、ママ同士は姉妹なので似ていて当然です。異母姉妹として、七巧(ちーちゃお)・七喜も紹介されています。ですが、この七巧の写真は、異母兄の萌蘭(もんらん)の母の萌萌(もんもん)ではないかと思います。

七巧の紹介だけど写真が違う


七喜の写真に至っては、誰?パンダ界では写真の取り違えはよくあることで、そのパンダのファン以外は気付かないことだし、まぁどれも同じ、なのかも知れません。ただ、ここにいる思念と思筠筠の写真だけは間違っていないのが救いです。
 
七喜も違う


もう1周しますが、思念が寝相を変えた以外の変化はありません。別居しだして、ゆっくり眠れるようになったと思いますが、ちょっと寂しいですね。仲良しのおっとり兄弟だったのに、喧嘩が多くなったとのことでもう独り暮らしです。双子なので、後2年くらいは一緒にいられるかもと思っていましたが、大事を取っての事でしょう。

寝相を器用に変える思念


次回も灵玲動物王国の続きをレポートの予定です♪
(マルタからの更新でした)

中国・厦門(灵玲動物王国)

2018/10/16 (1日目) 続き

15:20 灵玲動物王国パンダ館に暮らす双子パンダの思念(すーにぇん)と思筠筠(すーゆんゆん)が寝てしまいました。パンダは寝ると1,2時間は起きてくれないことが多いので、パンダ館営業終了の16:30までにもう起きてくれないかも知れません。誰もいないパンダ館で寝ているパンダを見続けるのも不審者みたいなので、まだ見ていないエリアを周ってみましょう。

パンダ館の目の前は広い広場になっており、正面には巨大なドームがあります。これがここの施設のメインであるサーカス会場です。テントじゃないです、本格的です。

灵玲国際大サーカス


広場挟んで左には、入口から来る時通ってきたカンガルー園があります。
エミューのような鳥も同居しています。簡単な柵で囲われているだけで、人間を見ると寄ってきます。

カンガルー園


パンダ館沿い、来る時通らなかった道を行くと、ホワイトタイガーがいました。
やはり格好いいですね。

ホワイトタイガー


元々サーカスだから、サーカスで使う動物、またはショーを引退した動物とかそういった関連で飼育しているのかも知れません。パンダはサーカスに関係ないので、客寄せであることは間違いないでしょう。もっともパンダのためだけにここに来るのは私のようなパンダファンくらいしかいませんが・・・。

ホワイトタイガー


ホワイトタイガーの横は小さな生き物が暮らしています。
何でしょう。地面に穴がいっぱい開いています。

小動物も


ミーアキャットですかね?ちょこまか動くので全然ピントが合いません。

ミーアキャット


次のエリアに行きます。ちょうど飼育員がエサをもって入って行きました。何がいるかな?
ミニブタに目がいってしまいますが、ここの主はナマケモノです。コスタリカで、非常に高い木の上にあった毛の塊のようなのを超ズームで見ましたが、ほとんど動かないナマケモノの食事シーンとはなかなか見れるものではありません。

ナマケモノの所に何故か一匹のミニブタ


飼育員さんが持ってきたご馳走?に近付くナマケモノ、近くで見ると思っていたよりかわいいです。

食べ物に忍び寄るナマケモノ


そして、ナマケモノの庭には、ゾウガメが。アルダブラゾウガメとあります。ガラパゴスゾウガメに比べれば小さいです。

ゾウガメ


15分ほど周囲を見たところで、念のためパンダをチェックに戻ります。
すると、ずっと顔を見せてくれなかった思筠筠がこちらを向いてます。

顔見せて寝る思筠筠


まだ寝ているようです。パンダは目の周りの黒い部分アイパッチのせいで、近くで見ない限りは目が開いているのかどうかも確認するのが難しいこともあります。もっとも薄目開いて寝ているパンダもいます。思筠筠は同級生の異母兄、萌蘭(もんらん)に似ています。

女の子顔の思筠筠


思念も寝ています。寝場所としては狭いので、頻繁に寝相を変えているようです。

岩の上で寝る思念


お気に入りの思念の寝顔を近くで見ながらここで休憩することもできますが、とにかく暇そうなお土産屋の従業員以外には人もいなくて居心地が悪いので、また別の所で時間を潰しましょう。
お土産屋はパンダだらけです。

思念のすぐ横で休憩も可能


パンダ館は入口から時計回りが順路になっていますが、誰も来ないので、最早順路を順守するのも意味がありません。何度もお土産屋の従業員に顔見られるのも嫌なので、逆周りして入口の方から出ます。入口側の思筠筠、相変わらず起きる気配はありません。

ひたすら寝ている思筠筠


パンダ館を出たら、サーカスが丁度終わった所だったようです。先ほど無人に近かった園内に、人がそこそこいるじゃありませんか。流れでパンダ館に入る人もいます。サーカスの横にキリンがいるのが見えたので、見に行きましょう。

キリン


小動物だけでなく、キリンも寄ってきます。どうやら灵玲動物王国の売りは餌やり体験のようです。なので、動物たちは人間は来ると寄ってくる習性がついているようです。

キリンも寄ってきます


次回も灵玲動物王国の続きをレポートします♪
(マルタからの更新でした)
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